Twitterは2022年12月7日(米国時間)、ほとんどのユーザーを対象として、ツイートのまとめ機能「モーメント」の作成オプションを削除すると発表しました。 Not all moments last. As of today we’re removing the option to create Moments for most users as we focus on improving other experiences. Don’t worry, you can still see past Moments and follow Live events on Twitter. — Twitter Support (@TwitterSupport) December 7, 2022 Twitterのモーメントは、自分のツイートや他ユーザーのツイートをテーマに沿ってまとめられる機能とし
ふるや @Fool35low 仕事でも「しながら」の行動が出来なくて困ってるらしい。車の運転しながら雑談できないタイプというか。 特性なんだろうからどうしようもないから活かせる所で遊ぶしかないんだろうか。 2021-10-08 12:10:44 ふるや @Fool35low 「FPSのインファイトの撃ち合いに負ける!」強くなりたい!の前に ミニマップ見てどこが有利か考えながら、どこに敵がいそうか検討つけつつ、会敵した時に一瞬で有利不利考えてる押すか引くか考えられない というかそもそもボイチャしてて報告が処理が多くてできない・喋れないって感じだから... 2021-10-08 12:13:08
昨日の放送で「煉獄さんの炎の演出が少し短い!!」って意見が多かったけど見比べたら『放送のガイドラインに引っかからないように編集されていた』だけで尺は変わっていなかった #鬼滅の刃 #無限列車編 https://t.co/OQGQ2BbX7D
よく言われる「日本人のゲーマーはすぐ悪評をつけるし、市場規模も小さいので海外から無視されることが多い」という論説は果たして本当なのかどうか? 「日本人のゲーマーはすぐ悪評をつけるし、市場規模も小さいので海外から無視されることが多い」 これは日本のゲーム業界でまことしやかに語られる論説である。定期的に業界の著名クリエイターがこの論説を持ち出し、バズっているのを見かける。というか今日も見た(2022/9/2追記: コメントでも触れていますが、事の発端はぬまきち氏のツイートとそれに同調する業界関係者のツイートです)。日本のゲーマーはクソだとしたり顔だ。コンシューマかPCかスマートフォンかもごちゃまぜになっている。かなり過激な発言だが、こうした論説を受けて日本製のゲームが日本市場に投入されないということが何度も起こっている。 しかし、これは本当に正しく、日本のゲーマーコミュニティはクソ野郎の巣窟な
この間燃えてたタイツの件で、本気で眠れなくなるくらい病んだ……。 数日経って、同じ意見の人がチラチラ見えてきてやっとなんとか復活。 燃えている間は確実に私のような意見は「悪」だったので。 別にタイツの件についてではなくて、タイツの件含む「ツイッター全体の流れ」について思うことがある、という話。 かなりタイツの件についてうるさく書いてはいるけど、本当に縮図のような件だったのでうるさく書いてます……。 ツイッターって、バズったツイートが正義の意見であるかのように感じる。 それ以外の意見は「擁護派」とか言われて攻撃の的。 タイツの件でいうと、「搾取だ」と言う意見が主流になったから、みんな流れで、雰囲気に流されて、自分でイラストを見たあとも「なるほど、これは搾取だ」「これは危険だ」という意見になっている気がする。 私はそのイラストを見ても別に性的搾取だって不快になるほど強烈な違和感はなかった。 絵
同人女の感情 第8話 「すばらしき過疎ジャンル 前編」1/2 https://t.co/uMHFPvnIES
現在キン肉マン周りを騒がせている一連の騒動は非常にわかりづらいため一度整理させていただきたい。 今のキン肉マンは2011年から週プレNEWSというWEBサイトで「ネット連載」だけを続けていた。 紙の雑誌では一切連載されておらず、ネット連載のみの状態で9年間連載を続け「キン肉マンは今が一番面白い」と言われるほどの盛り上がりを見せた。 そして盛り上がりが繁栄されたのかキン肉マンは2020年8月より雑誌「週刊プレイボーイ」に紙の雑誌連載として復活する運びになった。 これにより「午前0時には公式HPで無料で読めるが 紙で読みたければプレイボーイを買う」という選択肢が生まれる つまり8月に雑誌に復活するまではキン肉マンファンが(単行本待ち組以外は)全員WEB連載を追いかけていたということをまず覚えておいてほしい。 そして雑誌復活以後、作者であるゆでたまご先生による「スクリーンショットが目に余る」とい
※自己陶酔長文 ※同人界隈のくだらない話です ※ハガレンはあくまで個人的な感想、感慨、そういうものの中で引き合いに出しただけです。こじつけというか、たまたまこういうものの中で自分がしっくりくるのがハガレンだっただけです、うまく言えないのですが。ハガレンが好きな方は閲覧気をつけてください。 ※以降、鋼の錬金術師の重大なネタバレを含みます。 「鋼の錬金術師」という有名な漫画がある。鋼の義肢を持つ兄のエドワード・エルリック(通称エド)と、鎧姿の弟、アルフォンス・エルリック(通称アル)が、「真理」(神様的な存在)に奪われた自身の体を取り戻すための旅をする中で賢者の石をめぐる壮大な陰謀に巻き込まれていくダークファンタジーである。 私はこの漫画が大好きなのだが、一つだけ「あんまり気に入らないなあ」という展開があった。それは、物語の最後、主人公のエドがアルを取り戻すためにとった手段のことである。 そもそ
僕の好きだったTwitterはもうない。 趣味の合う人や話の合う人同士でタムロし、友達と話しているうちに友達の友達が話に加わり、友達が増えていく空間はもうない。そう言うとまた、「だから何だ? それがどうした?」と言うやつが現れるだろう。「嫌なのか? だったらお前がここから出ていけばいいだけだ」と。たしかにそのとおりだ。この記事はなんでもない、ただの愚痴だ。そして焦る必要はない、僕はもう出ていく。これはそういう記事だ。 かつて、Twitterは楽しい会話をする場所だった。小説の話や批評の話、映画や音楽の話をしていると、「いいね、じゃあこれは知ってる?」と、どんどんいい感じに話が膨らんでいく場所だった。思い返すと当時は一日中ツイッターで話していて、起きてから眠るまでのあいだで100ツイートとか普通にしていた。2000年代の終わり頃、ちょうど10年くらい前のことだ。 でも今はそうではない。今は、
「けものフレンズ」シリーズに登場するアライグマのフレンズ、アライさんになりきるTwitterユーザーが大量発生し、今なお増え続けています。一体なにが起こっているのだ……。 アライさんはアライグマのフレンズなのだ アライさんは一人称が「アライさん」で、喋る際は語尾に「~のだ/~なのだ」を付けるのが特徴。ゲームやアニメではフェネックと仲良し。思い込みが激しく暴走気味なアライさんと、それをほどよい距離感で見守るフェネックの二人組は根強い人気を誇っていました。 そんなアライさんの口調をまねつつ、日常の出来事をつづるアカウントが急増。中でも目立つのが、やたら荒んだ日常を送っている「アライさん」たち。アカウント名をひと目見ておおまかなキャラが把握できるのが特徴で、「リボ払い返済するアライさん」「限界アニメーターのアライさん」「サメ映画しか観ないアライさん」「神主になったアライさん」など、ジャンルはさま
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