平野耕太 @hiranokohta #史実でもそのまま描いた方が面白いネタ ソ連が攻めてきたフィンランドの冬戦争 フィンランドも根こそぎ動員して抵抗する中 小学校の校長、ヤルマル先生が動員され大佐で復員 シーラスヴォ戦闘団(約1万)を組織し指揮官になり ソ連軍約5万人を文字通り殲滅 外見は凄い弱そう pic.twitter.com/YtDq2ky0hk 2019-12-10 12:59:56
『フォートナイト』を中毒的にプレイしてしまう未成年の治療に、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をプレイすることを勧める心理学者がいるようだ。フランスのメディアKonbiniがYouTubeチャンネルに投稿した動画内で、心理学者で精神分析医のMichaël Stora氏が実践している方法について語った。 十代の子供が『フォートナイト』に過度にのめりこみ、日常生活に支障をきたしているという事例はこれまでにも多く報道されてきた。ゲームにハマりすぎて、ほかのことに興味がなくなる。結果として生活サイクルが乱れ、無軌道な課金をしてしまったり、ときには暴力に及ぶといったことがゲーム依存症の症例とされている。とくに『フォートナイト』は世界中で多くの子供が遊び知名度が高いためか、ゲーム依存症と一緒に語られる事も近年は多いようだ(関連記事)。 Stora氏には過去二年間に渡って、子供が『フォートナイ
どうもやばそうな映画情報をきっかけに、アニメ「ヲタクに恋は難しい」を3話か4話くらいまで見た。めちゃくちゃしんどくてこれ以上は見てられない。いわゆる共感性羞恥…… どこがキツいかと言うと、自分の書いた夢小説がテレビで放映されている気になるとこだ。主人公は成海と言う名前を与えられた夢小説の主人公。こうだったらいいのにと言う自分の妄想と被る部分が大きいから、気持ち悪くなってしまうんだと思う。 私はモテないけど、これまで楽しくオタクをしてきた。充実してると思っていた。だけどどこかでリアルで恋愛できないことにコンプレックスを感じていたんだろう。オタク趣味は捨てられないし、月九ドラマみたいなリア充物語には共感できない。オタクのまま恋愛をする妄想をすると、ああいう物語になる。 まず自分(=成海)は可愛くて、作ろうと思えば彼氏をつくれるタイプ。フラレる理由は「腐女子だから」の一択。ブスだから、魅力がない
結論 けっこう普通に生きれた 理由 年々過激化、リベラルに対するバックラッシュ化するオタクコンテンツや ウンザリする外周の議論、悪辣さを競う新自由主義オタク界隈に嫌気がさしたので また、世の中には創作物が飽和していて、いい加減「ストーリー」から離れたくなった ちょっと創作物ヴィーガンにでもなってみようと思ったのがきっかけ ちなみに学生時代はけいおんやイカ娘が大好きだった元オタク 推移 アニメ漫画 まずアニメ漫画をやめた これは結構簡単だった そもそもラブライブとかいうコンテンツにお熱だった俺は ミューズが事実上死んでからというもの、アニメ漫画にいまいちハマれなかった 社会人になるとアニメ漫画が楽しめなくなると言うのもあるのかも この機にスパっとやめてみようと愛用のヴィエラを質に入れた テレビそのものを手放した時、「あ、これニュースも見れねえな」と気づいた まあバラエティやらは既に一切見てな
2019年1月29日 10時24分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと コアファンによる年間の関連市場規模の指標、「支出喚起力ランキング」 2018年1位は嵐で328億円、2位は「アイドルマスター」シリーズで276億円だ ネットでは、2位に「ここまで経済効果があったのか」と驚きの声があがった 人気グループ・嵐の活動休止は、経済損失など様々な側面から報道されている。一部の調査では、「」シリーズや「ラブライブ!」が嵐に次ぐ関連市場規模となっており、その大きさに注目が集まっている。 博報堂DYメディアパートナーズは、コアファンによる年間の関連市場規模の指標を「支出喚起力ランキング」として発表している。この調査で2018年1位に輝いたのは嵐で、その支出喚起力は328億円。2位は「アイドルマスター」シリーズの276億円、3位は「ラブライブ!」の273億円。4位は関ジャニ∞のため、人気ジャ
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※この記事はワニウエイブ/文章書く彦さんのnoteから転載したものです。 実は去年末あたり「シェンムーIII」のレビューに取り組んでおり、結局うまく書けずにわやになってしまったりなどしていた。なぜうまく書けなかったのか自分なりに分析すると、あまりメディア向けの言葉をつかって説明するのに適していない(とオレは感じる)ゲームだからなのではないかというような気がした。お行儀の良い、「レビュー」の言葉遣いでは、少なくともオレにとっての本作を正確に描写することはできない。「シェンムーIII」は、有り体にいえば中年ゲーマーの懐古主義であり、アジアへの(誤解に基づいた)憧憬であり、ここではないどこか、今ではないいつかに作られたゲームかのようだった。だから本作をたった今現在、この場所から語ることには多大な困難が伴う。昨日見た夢の話をするようなもんだからだ。 ライター:文章書く彦 主にPCゲームや海外ゲーム
序章駒場「最近、うちのおかんがシステム開発に興味を持っててなぁ、名前は忘れたらしいんやけど、迅速に開発できて、仕様変更にも対応できる、素晴らしい開発手法を取り入れてるところがあるらしいんやわ〜。」 内海「そんなもんアジャイルに決まってるがなぁ〜! 今やシステム開発と言えば、アジャイル。素早く変化に対応できるってゆーのが特徴なんよ。そもそも名前が “迅速” を意味する英語やねんから、アジャイルに決まってるがなぁ〜。」 チームの人数駒場「最初、オレもそう思たんやけどな、なんでも 40 人ぐらいで開発してるらしいんやわぁ〜。」 内海「ほなぁ、アジャイルちゃうかぁ…。アジャイルでは 5〜9 人ぐらいが推奨されてるからなぁ〜。40 人もおったら、とてもやないけど、コミュニケーションが成立するとは思われへんなぁ〜。効率の悪い伝言ゲームになるのは目に見えてるからなぁ〜。おかん、他にもなんか言うてなかった
3Dプラットフォーマーがマイナーになったのは、何も2010年代に始まったことではない。それでもこのジャンルの魅力を示し続けてきたシリーズがあるとすれば3Dマリオだ。『スーパーマリオ オデッセイ』は記憶に新しいし、本格的な協力プレイを実現した『スーパーマリオ 3Dワールド』も捨てがたい。だが、3Dマリオの核となる要素が素晴らしいゲームデザインであるとするのならば、それが『スーパーマリオ ギャラクシー2』ほど凝縮されたタイトルは他にないだろう。ひとつの惑星から次の惑星へと移動して、その度にゲームの目的やルールが変わる多様性には圧倒される。ヨッシーも敵を食べるのはもちろん、猛ダッシュから身体を風船のように膨らませるギミックまであり、とにかく無限のクリエイティビティが際立つタイトルだ。――クラベ・エスラ ファイナルファンタジーXIV(2010年) 『ファイナルファンタジー14』は、ゲームの本質とは
オープンワールドの普及によってそれが明確に分かりつつある。 戦闘システムではなく移動システムにこそ凝るべきなのだ。 移動の楽しさを阻害するものは不要だ。 ファストトラベル(※1)。ルート表示(※2)。そして通常戦闘。 この真理に気付けばオート戦闘程度でガタガタ抜かすことはなくなるだろう。 ※1 利便性として仕方のない面はあるが、究極的には「プレイヤーが望んでフィールドを移動する」よう誘導すべきである。お使いクエストであちらこちらを行ったり来たりするのはつまらない。 ※2 クエストの重要キャラやアイテムなどを、マーカーで指し示したり、そこまでの移動経路を表示したりするもの。フィールドではなくマップを見ながら移動するようになってしまう。
「陽気で明るかった」「教師を目指していた」 昔の同級生や幼なじみに、ふと思いをはせることは誰にでもあると思います。『さとくん』もそんな風に友達に思い出される“普通の若者”でした。そんな彼が、どうして19人を殺害した『植松聖被告』になったのか。法廷で明らかにされた友人たちのことばから、その半生を追っていきます。(障害者殺傷事件取材班) 今から30年前の平成2年1月20日、小学校の教師の父親と、母親のもとに1人の男の子が生まれました。「聖」と書いて「さとし」と名付けられました。 その子はのちに事件の現場となる相模原市緑区の知的障害者施設「津久井やまゆり園」の近くで育ち、幼稚園から中学校まで地元で通いました。 3年半前、19人が殺害され、26人が重軽傷を負った事件の裁判。証人尋問が行われた5回目の審理と、弁護士が同級生や元交際相手などの調書を読み上げた6回目と7回目の審理では、植松被告が事件を起
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女性たちが未処理の体毛をインスタで大公開! ありのままの自分を受け入れる「ジャヌヘアリー」とは? 田端あんじ 2020年1月17日 0 私たち女性の多くは、あたりまえのように体毛の処理をしていますが、これに異を唱える「Januhairy(ジャヌヘアリー)」というムーブメントが起こっています。 脇や脚に生えている毛を “ありのままの状態” にしておくことが、なぜいけないのか。1月(January)の1カ月間、実際に体毛を伸ばしてみて、自然な自分を受け入れてみてはどうだろう? そんな思いのもと2018年にスタートしたこのムーブメントは今なお続いており、インスタグラムにはたくさんの女性が “チャレンジ” する様子が投稿されています。 【脇も脚も「ありのまま」】 「ジャヌヘアリー」のインスタグラムアカウントを開くと、チャレンジ写真がいーっぱい!
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