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政策と地方に関するsanui0822のブックマーク (5)

  • コミュニティについて考える時に大切なこと - かとう家の小ばなし

    思い立って「コミュニティ」について学んでいます。 ここ数年というか、移住してからますます「場所」「居場所」づくりへの興味関心が高くなってきたからです。 私はどんな場所がつくりたいのか? 地域にあったらいいなーと思う場所ってどんなものだろう? そんなことを考えています。 先日、「コミュニティ」について学ぶ中で、めちゃめちゃ腑に落ちた考え方に出会いました。 枠ではなく核で考える 一般的に 「コミュニティ」について考える時、枠があって、その枠の中に人が入っていくイメージを想像するのではないでしょうか? でも、実際のコミュニティの形は違うんです。 真ん中に核があってその周りに人が集まってくるもの。 コミュニティマネージャーの最所さんは、そう表現されていました。 たき火の周りに人が集まっている様子を思い浮かべると、より理解しやすいかもしれません。 最所さん作の図を元に表すとこんな感じ。 この考えを聞

    コミュニティについて考える時に大切なこと - かとう家の小ばなし
    sanui0822
    sanui0822 2017/12/18
    地域コミュニティを枠ではなく、核で考えるという話。地方創生の文脈で関係人口を増やすこととも密接に関係する考え方でゲソね。
  • ふるさと納税、貧困救う 返礼品なし、子育て世帯へ食品:朝日新聞デジタル

    返礼品なしの「ふるさと納税」を財源に、困窮する子育て世帯へ定期的に品を届ける全国初の「こども宅」が10月、東京都文京区で始まった。区が7月から募ったふるさと納税は開始1カ月余で目標の2千万円を達成。3千万円を超えた今も増え続けている。ふるさと納税の返礼品合戦の過熱へも一石を投じる形となっている。 こども宅は、子どもの貧困問題に取り組むNPOなど5団体と区の官民共同事業。区内で就学援助を受ける約1千世帯と児童扶養手当を受給する約700世帯のうち、希望する世帯が対象だ。10月から2カ月に1度、将来的には毎月、約10キロの料が宅配される。 従来の支援の希望状況から届け先を150世帯と見込んだが、申し込みは458世帯からあり、抽選で絞らざるを得なくなった。15、16日に配送がスタート。3年後には希望する全世帯への拡大をめざす。 行政の支援は体面を気にする人がいる一方、民間だけだと必要な人を

    ふるさと納税、貧困救う 返礼品なし、子育て世帯へ食品:朝日新聞デジタル
    sanui0822
    sanui0822 2017/10/25
    ふるさと納税の新しい形でゲソね。私はとても意義があると思うでゲソ。用途を規定してのふるさと納税も増えていくかもしれんでゲソね!
  • 『地方創生』は結局インチキじゃないか? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    統一地方選のど真ん中でこんなお話をするのも何ですが、おととしぐらいから増田寛也せんせの「地方消滅」からの「地方創生」各諸政策が微妙にインチキ度合いが強いように思えた点も含めて、内閣官房の”伝道師”木下斉さんと週刊プレイボーイで対談しました。 東日大震災の復興事業は地方創生の失敗モデルになっている http://wpb.shueisha.co.jp/2015/04/08/46201/ 全文は「週刊プレイボーイを買って読んでください」という、実にまともな大人泣かせな表紙が憎い状態でありますが、基的には人口減少の原因である地方から東京への若い女性の流入を止める政策は無意味だし、地方経済を再生させるために助成金を出しても、メリハリをつけてイケてる地域とそうでない地域をしっかりと峻別しなければ砂漠に水をまくだけであるという結論をお話しています。 単純な話、増田せんせの人口モデルで説得力がありそう

    『地方創生』は結局インチキじゃないか? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    sanui0822
    sanui0822 2015/04/09
    自治体経営の論理的決定と、現在の政治システムや個人の感情との間には、矛盾があるんでゲソ。ただ、少なくとも国家単位での選択と集中をベースに考えるのは、机上の空論感がすごいでゲソ。
  • コーポレートフェローシップ | Code for Japan - ともに考え、ともにつくる

    市民参加型のコミュニティ運営を通じて、地域の課題を解決するためのアイディアを考え、テクノロジーを活用して公共サービスの開発や運営を支援していく非営利団体です。 【プレスリリース】 「地方創生イヤー」の2015年の幕開け、IT&データを活用した、企業・自治体・住民「三方良し」の、新しいスタイルの課題解決プロジェクトが始まります! 1月7日11時、当団体が新しく始める新事業、コーポレートフェローシップについての記者会見を行いました。 ■Code for Japan「コーポレートフェローシップ」キックオフ会見 〜企業が地域の課題解決の為に自治体に人材を派遣する「コーポレートフェローシップ」が格始動〜 一般社団法人コード・フォー・ジャパンでは、企業の人材が自治体に出向し派遣社員として自治体内で地域の課題解決を行う「コーポレートフェローシップ」の受け入れ自治体の募集を1月7日より正式に開始いたし

    コーポレートフェローシップ | Code for Japan - ともに考え、ともにつくる
    sanui0822
    sanui0822 2015/01/07
    code4japanさんのイカした取り組みでゲソ。地方創生がホットトピックになる今年、国や自治体にない実行力をもった組織がよい意味で取り上げられてほしいでゲソ!
  • なぜ地方は補助金をもらっても衰退するのか | 地方創生のリアル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    前回のコラムでは、「リアルな地方創生は補助金に頼らない」ということを書きました。多くの読者の方々から「納得できる」「参考になった」といった感想をいただきました。 では、なぜ補助金をもらうと、地方に活力が生まれないのでしょうか。今回はその基原則について取り上げたいと思います。 タダでおカネをもらえれば活性化しそうなものですが、ズバリ、地方創生に必要なのは「おカネそのもの」ではなく、「おカネを継続的に生み出すエンジン」なのです。 安倍政権が、地方創生を目玉政策にする以前から、地方には莫大な予算が、さまざまな名目で配分されてきました。しかしながら、成果がまったくでない。なぜ何兆円もの資金を、地方の活性化目的に配分しても活性化しないのか。 その理由は、結構シンプルです。つまり「利益」を出さない、いや税金を使う=「利益を出せない」事業ばかりだからです。 中央からカネを送っても、1サイクルで終わる地

    なぜ地方は補助金をもらっても衰退するのか | 地方創生のリアル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    sanui0822
    sanui0822 2015/01/07
    「地域活性化が『公共性がある→補助金を出す→利益は出していけない』という概念に基づいてしまっていては、限界があります」→補助金というシステムの一番ダメなところはここじゃなイカ。
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