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  • [雑感057] 『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』を大人たちはどう読めているか | 亘理研究室 ver. 3.0

    新井 紀子 (2018).『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』東洋経済新報社. [Kindle] について。TwitterやFacebookで見てる範囲では肯定的な感想が多い。教育(学)関係者からはもう少し厳しい感想が出てくると思って読んだのだが。 今のところ「真の意味でのAI」は存在せず、現状のAI技術の原理から言って「シンギュラリティ」は到来しない、という話の部分は明快だし、読む価値がある。ここ数年、定年まで自分の職が安泰であることを疑ったこともないような立場の人が、耳かじりの「みなさんが大人になる頃には今ある仕事の半分はAIに取って代わられて…」みたいな話をするのを聞くとヘドが出そうになるので、そういう人には特に第1章と第2章で理解を深めて欲しいが、書もその点については脅し煽るような書きっぷりなので読んでもあまり変わらないかもしれない。 私が教育(学)関係者からの厳しい感想

    sanui0822
    sanui0822 2018/04/15
    該当書しっかり読んでないので何とも言えないでゲソが、AIとかEdTech使って21世紀に行けるはずが、20世紀型単一解釈詰め込み教育に戻ってしまうようなことは、教育実践としても、教育研究としてもやめてほしいでゲソ。
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