タグ

熱とシステムに関するsasuke8のブックマーク (8)

  • 14歳の少女が車の死角をなくして交通事故を減らすシステムを開発、「シンプルだがエレガント」との評価

    車の運転席に座った時に発生する死角は想像以上に広く、死角と重なった歩行者や自転車を見落としたことによる交通事故は頻繁に起きています。そんな車の死角をなくすために、14歳の少女が開発したシンプルでありながら画期的なシステムが話題となっています。 Teen girl invents simple, yet innovative way to remove blind spots in cars https://mashable.com/article/blind-spot-invention-teen-girl-broadcom/ 現代の車は窓柱(ピラー)を使った構造にすることで衝突安全性や剛性を高めていますが、フロントガラスとサイドウィンドウの間にある「Aピラー」と呼ばれるピラーは、運転手の斜め前の視界を遮って死角を作り出してしまいます。一見するとAピラーは視界が大きく妨げられるほど太いわけ

    14歳の少女が車の死角をなくして交通事故を減らすシステムを開発、「シンプルだがエレガント」との評価
  • バナナマン日村がマジ切れ、「俺は傷ついている」という悲痛な叫び - ncat2の日記

    『めちゃイケ』に限らず、ある世代のお笑い芸人は「権威を傘にしたいじめ」を肯定している - 昨日の風はどんなのだっけ? お笑いといじめ。この二つは、コアなお笑いファンほど切り離して考えようとしがちだが、実際のところ、切っても切り離せない関係にあることが事実だ。上記の記事では、そのことについて具体的に述べている。それと同時に、一つ、それに関連した非常におもしろいラジオの回があったのを思い出した。良いきっかけを得たので、それについて紹介し、解説を加えていこうと思う。 それというのは、2009年03月16日放送の「バナナマンのバナナムーン」での出来事である。実は、過去に「バナナマンのバナナムーンが最高におもしろかった。」という記事で紹介しているものだ。その記事にも概要は書いてあるが、ここでは引用などを駆使して一から説明して行こうと思う。また、この放送の最後では、「誰が悪いのか」という投票が行われて

    バナナマン日村がマジ切れ、「俺は傷ついている」という悲痛な叫び - ncat2の日記
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 将棋の新ルール - 山に生きる

    新ルールを考えた。 持ち駒を生け贄にして、カードをドローする。歩なら三枚、桂香なら二枚、金銀飛角なら一枚でドローできる。生け贄にした駒は墓地に送られ、使うことは出来なくなる。 カードは以下のようなのがある。 「ワープ」 駒を一つ好きなところに移動させられる 「昇格」  好きな駒を一枚成らせる 「ジェノサイド」盤上の、王以外のある種類の駒を全て墓地に送る 「聖域」  一つのマスを指定すると、そこに敵は入れなくなる ・・・ そういったカードでデッキを構築し、相手にシャッフルさせて置いておく。カードを引いたら使うかとっておくか決められる。とっておく場合は伏せておいておき、好きな時に発動することが出来る。発動したターンでは、カードの効果以外では駒を動かすことは出来ない。 応用によっては、カードを使用することで相手の血を抜く吸血将棋や、カードの使用によって相手を殴るといった肉弾戦の要素を将棋に取り入

    sasuke8
    sasuke8 2007/09/10
    広がる可能性……!
  • 空中キャンプ - できるよ征服!

    いぜん、営業の仕事をしていたころ、当初わたしはほんとうに契約が取れなくて、仕事を辞めさせられるのではないかとはらはらしていた。このままでは、ひとつも契約が取れないまま、強制的に退社させられてしまうのではないだろうか。いったいこんな調子で、給料をもらったりしていいのかしら。その後、試行錯誤あり、しだいに契約を取れるようになっていったが、かんがえてみれば、べつにこれといった技術を身につけたわけではなかった。なんかこう、営業スキル的なものをね。ただ、「ふつうにやっていれば、月に3件くらいは取れるよなあ」ということがイメージできるようになった。それだけは変わった。月を通してやれば、すくなくとも3件は反応があるだろうということが、きちんとイメージできるようになったし、そのていどなら自分にもできるとおもえるようになった。そうした自己イメージに従って動くことができるようになったのである。 しかし、月に3

    sasuke8
    sasuke8 2007/07/03
    できるできると思ってて全然甘いことが多々ある。でも、それはイメージは出来てなかったのかもしれないな。
  • サバイバルについて - end-of-scan

    標準化会合に参加し始めたのは3年ほど前からだ。何度か提案方式を持っていって発表し、実験をして採用されなかったり、ということを繰り返した。そんな中、ある会合で自分の提案する枠組みが外されそうになった。私が発表したときでなく、違う時間に唐突に議長が言い出したのだ。モバイルからブロードバンドまで接続するような環境を考えると、彼の言い分はあまりに乱暴なものだった。前の会合での合意をいきなり反故にするようなものだった。一緒に来ているはずの上司も部屋におらず、助けてくれるような人はいない。一人で立って、声を張り上げて壇上の議長に反論した。それはおかしいんじゃないの、と。自分の提案する枠組みの必要性を主張した。 その時に初めて、伝えようという意思があるときは英語をしゃべることを尻込みしない、という事に気づいた。信念を行動に転換するというのがどういうことか判った。自分の信じる世界と相手の世界とを擦り合わせ

    サバイバルについて - end-of-scan
  • 風で歩く機械を作りたい。 - 絶叫機械

    テオ・ヤンセンの風で歩く機械。 ずっと前からこの優雅な機械に憬れていたんだけど、自分で作れるとは思っていなかった。 でも、動きの解析映像を見ると、実は単純な要素で組み立てられているということがわかった。 動きの解析。 テオ・ヤンセン風、馬。 で、これらの映像を見て、私にも作れるかも!と興奮してダンボールとセロテープでごちゃごちゃやったんだけど、やはり難しい。作れるけどうまく動かない。 自作テオ・ヤンセン風、何か。 カニ?作動音が気持ち悪い。 なんか設計段階から間違ってる気がする。が、がんばるぞ! 追記6月5日 中央の回転部分構造を把握するために、ダンボールと爪楊枝で試作してみたよ。

    風で歩く機械を作りたい。 - 絶叫機械
    sasuke8
    sasuke8 2007/06/01
    おもしろいなー
  • ここ一年二年、はてなに対して思ったこと - おれはおまえのパパじゃない

    ものすごいざっくりした印象論を、それも極めてうろんな感じの話をあえてさせてもらいますけども、俺がはてなという会社に対して感じていたエキサイティングな印象が、薄皮を剥ぐように消えていって、だんだんとはてなという会社に興味を持てなくなっていることに寂しさを感じている。そもそもの最初の時点で感じていた印象が買いかぶりだったのか、それともはてなという会社のパワーがだんだんと落ちてきているのか、それはよく俺にもわからんのですけども。 一般的なWEBサービスというものの成り立ちは、そのほとんどがギークによる「これやったら面白くね?」みたいなカジュアルなノリによって支えられてきたとは思うのですけど、俺とかはそこらのパンピーなわけで、天才的なギークに対して過剰な崇拝とか期待があるというか、何か曖昧ながらも強烈なビジョンとか思想がまずあって、それをコードとして実装するのが物のギーク、みたいな理想があるわけ

    ここ一年二年、はてなに対して思ったこと - おれはおまえのパパじゃない
    sasuke8
    sasuke8 2007/03/07
    思想をコード化する人達という理想・幻想
  • 1