目指したのは、業務用効果音の品質。フリー素材でありながら、音響のプロの現場でも使われています。戦闘大自然短時間で多数の音が再生できる画面設計に加え、ダウンロードも右クリックではなく左クリック一発。目的の音をすばやく入手できます。クレジット表記やリンクなど、面倒なことが不用なので気軽に使えます。 ※アダルト利用と再配布は禁止
You Tubeや配信でよく聞く「あの効果音」……太鼓のドドンッ!というフリー音源や、ツッコミのビシッ!という無料素材は誰が作っている? ユーチューバーなら誰もがその名を知る『効果音ラボ』に話を聞きました! ※この記事は、音を再生できる環境で読むとより楽しめます。イヤフォン等がある方はぜひお手元にご用意ください。(もちろん音無しでも楽しめます!) 突然ですが、これらの音を聞いたことはあるでしょうか? 『和太鼓でドドン』 『男衆「オウ!」』 『ドンドンパフパフ』 YouTubeを見ていれば、必ず一度は耳にする音ばかりですね。実はこれらの効果音、すべて「効果音ラボ」というフリー音源素材サイトが提供している音なんです。 「効果音ラボ」は国内のフリー効果音サイトでは最大手と言っても過言ではありません。YouTubeに限らず、ゲームやコマーシャルでも様々な音が使われています。 効果音ラボ トップペー
プログラミングアプリ「Springin'」(スプリンギン)などを提供するしくみデザインは6月23日、商用利用OKの無償音楽素材サイト「Springin’ Sound Stock」を公開した。戦闘ゲームの攻撃音や、8bitサウンドの効果音、システム音、乗り物の音など、600点以上をそろえた。 過去のプログラミングコンテスト使用音源など、同社のサウンドデザイナーが手掛けた音源を中心に提供。「つくる楽しさを知り、誰でもクリエイターになってほしいという願い」から公開したという。 誰でも無料で使うことができ、スプリンギンでの利用だけでなく、動画制作やイベントなどの商用利用も可能だ。 関連記事 タップやフリックなどのシステム操作音のフリー素材、電通が公開 商用利用も可能 電通は、タップやフリック、文字入力などの操作を想定したオリジナルのシステム操作音をフリー素材として公開した。「SND」と名付けられた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く