このブログは最初はてなブログで書いていて、1 年前にこっそり Next.js + Contentful という仕組みに変えて運用していた。 今回仕組みをふたたび変えて、Markdown ファイルを Git リポジトリにコミットしていく形式にした。 コミットした Markdown ファイルは GitHub 上へ push すると Vercel の GitHub integration によって Vercel 上にデプロイされる仕組みとなっている。 その辺の仕組みについてコードを読みたい人は entryConverter.ts と entriesJsonBuilder.ts を読むと良い。 なぜ Contentful から Markdown ファイルを編集する形式に変えたのか 理由は 3 つある。 1. Contentful の Markdown エディタの挙動が信用できなくなった リモートワ