riskに関するscrewflysolverのブックマーク (15)

  • 三幸貿易公式 on Twitter: "(・~・ ).。oO(こちらの事故、商社目線では起こるべくして起こったと言えます。 商社と言うのは単に物を持って来て売るだけの仕事ではなく、文化風俗の違う作り手と買い手の間を差し渡す、文化の翻訳者の側面が大きいのです。 今回の様に… https://t.co/I1r28Gmiit"

    (・~・ ).。oO(こちらの事故、商社目線では起こるべくして起こったと言えます。 商社と言うのは単に物を持って来て売るだけの仕事ではなく、文化風俗の違う作り手と買い手の間を差し渡す、文化の翻訳者の側面が大きいのです。 今回の様に… https://t.co/I1r28Gmiit

    三幸貿易公式 on Twitter: "(・~・ ).。oO(こちらの事故、商社目線では起こるべくして起こったと言えます。 商社と言うのは単に物を持って来て売るだけの仕事ではなく、文化風俗の違う作り手と買い手の間を差し渡す、文化の翻訳者の側面が大きいのです。 今回の様に… https://t.co/I1r28Gmiit"
    screwflysolver
    screwflysolver 2020/09/16
    気候の違い
  • ジェノヴァの橋の崩壊は,設計者モランディの責任か

    ジェノヴァの橋 外観 [1] 先日(2018年8月14日)イタリアで起きた,ショッキングな橋の事故について.今回の事故は,維持管理の問題の側面が大きいかと思います.しかし,そちらの面からは,専門家の間で大いに議論されているように思いますので,ここでは設計の面から考えてみます. 崩落の直接の原因は何か? これは,多くの報道でなされているように,コンクリートの劣化が基因と言うことで間違いないでしょう.ただし,どこの部材が壊れたのかはまだはっきりとしていないようです.私は,ステイケーブル(タワーから伸びて床版を吊っている引張材)の破断だと思っていたのですが,桁ではないかと考えている人もいるようです.(下図) https://www.graphicnews.com/en/pages/38239/DISASTER-Morandi-Bridge-collapse 疲労でステイケーブルのコンクリートにひ

    ジェノヴァの橋の崩壊は,設計者モランディの責任か
  • センター英語リスニング機の故障とリスクマネジメントを考える : おち研

    センター英語ICプレーヤー故障率 ※注:縦軸の単位は受験者数のとき「千人」、不具合者数の時は「個」です 受験者数は毎年50万人ちょいで「ほぼ横ばい」から「微増」です。一方、不具合数は明らかな減少傾向といって良いでしょう。グラフのキャプションにも書きましたが、縦軸の単位は受験者数が「千人」・不具合者数は「個」なので注意して下さい。 ここで、ICプレーヤーの故障率は10年で0.08%から0.008%に減っています。開始当初から見てほぼ1/10のオーダーです。 品質管理における不良率PPM 次に、品質管理における不良率を考えます。これはどのような製品を作るかによって有効桁が全く変わります。 例えば品質管理で使うPPM(parts per million)という単位があります。化学物質の濃度なんかを測るときのppmと同じです。100万分の1のこと。100万個の製品を作っていくつ不良品が出たかを示し

    センター英語リスニング機の故障とリスクマネジメントを考える : おち研
  • 流言・デマによるパニックを心配して情報を伏せている方々へ|Masato Koyama's Home Page (J) - Shizuoka University

    流言・デマによるパニックを心配して情報を伏せている方々へ 静岡大学防災総合センター教授 小山真人 (2011年4月2日記、6月16日静岡新聞コラムへのリンク追加) パニックは容易に起きない(静岡新聞コラム「時評」2011.5.18) この震災に関連した世の中や身の回りの人々の反応や動きを観察していて気づいたことのひとつが、いかにリスクに関する情報を伏せたり、出し渋ったりする人が多いかです。そのことが、かえって多くの住民に不安を与え、場合によっては命や健康を危険にさらす結果となっているように思います。こうした危機感から、ツイッター上でいくつかの意見や情報を流してきましたが、以下にそれを整理した形でまとめます。新たに文章を起こしている時間がないので、他の文献からの抜粋によって構成されていることをお許しください。 (なお、ここでは主に流言・デマとパニックの関係について述べます。流言・デマと「風評

  • 水の文化「人」ネットワーク:ミツカン水の文化センター 信頼がリスクコミュニケーションを左右する〜合意形成の社会心理〜

    お探しのページは、移動または削除された等の理由により表示することができません。 下記より目的のページをお探しください。 キーワードを入力し、「検索」を押してください。

  • 半可通はてサの原子力フォビアの意味不明

    地下ことid:tikani_nemuru_M氏をはじめとするはてなサヨクたちの原子力フォビアはまったく意味不明だ。 「現実に“絶対確実な安全性”なんて存在しないと思うけどなー」 然り! そんなことは話の前提だにゃ。ドヤ顔でいうような話ではにゃー。 http://d.hatena.ne.jp/tikani_nemuru_M/20100705/1278299235 「ドヤ顔」をしているのは自分の方だ。得意がってこんなものを引用しているが、 id:steel_eel 最悪の事態が-∞の値をとると感じられるので、それが発生する確率が微小でも関係なくヤバイと感じるのだよね。質的なリスク計算が不可能な問題だと思われる 当に「-∞」ならばチェルノブイリの時点で人類は滅亡している。していないのならばそれは「-∞」ではない。安易に無限大などを持ち出すものではない。 「じゃああなたは同じ「0リスク」を「

    半可通はてサの原子力フォビアの意味不明
  • ゼロリスクを求めるのが合理的な場合 - 地下生活者の手遊び

    先日のエントリの趣旨はそのまま、レトリックを替え、別の論点も加えて再び論じますにゃー。 統治者の視点と当事者の視点*1 h_hirakawaさんリスク論講義 - Togetter 科学技術社会論を専攻する平川秀幸氏によるリスク論講義ですにゃ。さすがにオモチロイにゃー。さてここから平川氏の発言を引用しますにゃ。 ゼロリスク世論にまつわる問題は、確率論的なリスク論の考え方は、統計的=集合的な見方、いいかえれば社会をマスで見る「統治者視点」であり、それは「100万分の1でも当たったらイヤだ」という個別の視点、いわば「当事者視点」とは相容れないということ。 つまり、リスクに対する当事者視点は絶対消えないわけで、だからこそ統治者側には、経済的補償や法的対応、さらには当事者視点に対する「感情の手当て」が不可欠。ところが得てしてリスクコミュニケーションでは、統治者視点のみを押し付ける形になり、感情の手当

    ゼロリスクを求めるのが合理的な場合 - 地下生活者の手遊び
  • リスク管理における“A(発生確率)×B(被害)=∞”という無意味な計算式 - 想像力はベッドルームと路上から

    ↑リスクに敏感な人のファッション。ノアの箱舟に乗れなくっても余裕だぜ! ひさびさー。ちょっとした揉め事ー。 リスク管理を考えれば原発には疑問 - 地下生活者の手遊び tikani_nemuru_M セルクマ inumash あのな、B=∞だったらA=0でなければA×B=∞になっちゃうだろ。つまりゼロリスクを求めるのが合理的となるんだということすら読めないの? 馬鹿がドヤ顔で鳴いてるんじゃねえよ。顔あらって出直せ。 はてなブックマーク - リスク管理を考えれば原発には疑問 - 地下生活者の手遊び さて、リスク管理において、まず「最悪の被害」を想定することは前提ですが、しかしその値として被害値を“∞”にすることは基的にありません。必ずなんらかの形で数値化・指標化します。それをしないとリスク査定できませんからね。ましてや、それを理由に“A=0にしなければならない”という結論を導き出すこともあり

    リスク管理における“A(発生確率)×B(被害)=∞”という無意味な計算式 - 想像力はベッドルームと路上から
    screwflysolver
    screwflysolver 2010/07/07
    ミストのクリーチャーがちょうかっこいい
  • 『リスク管理を考えれば原発には疑問 - 地下生活者の手遊び』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『リスク管理を考えれば原発には疑問 - 地下生活者の手遊び』へのコメント
  • GMOに対する一般市民の認知に関する10の神話 - PABEプロジェクトより抜粋

    PABE(Public Perceptions of Agricultural Biotechnologies in Europe) (欧州における農業バイオテクノロジーに関する一般市民の認知) 最終報告書より抜粋要約 作成者: 平川秀幸 文書は、欧州委員会の委託で、1998年から2000年にイギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペインの五ヶ国で行われた研究調査プロジェクトPABE(Public Perceptions of Agricultural Biotechnologies in Europe: 欧州における農業バイオテクノロジーに関する一般市民の認知)の報告書Public Perceptions of Agricultural Biotechnologies in Europe: Final Report of the PABE research project (funde

  • 「リスクをめぐる専門家たちの"神話"」

    「リスクをめぐる専門家たちの"神話"」 平川秀幸(京都女子大学) 先々週末(10月5日)、原子力安全委員会が開いたパネル討論会「リスク社会で安全を得る-原子力は特別なのか-」に行ってきた。会場は自宅からチャリで10分ちょっとの京都リサーチパーク。7月に東京で開かれたパネル討論会「リスクと、どうつきあうか-原子力安全委員会は語りあいたい」に続く二回目の討論会だ。ファシリテーター役の小林傳司さん(南山大学)からの誘いで、会場からの質疑応答でいろいろツッコミしてくれという半分「サクラ」としての参加だった。 討論会の中身だが、午前中は統計学者の竹内啓先生(明治学院大学国際学部教授)の講演。1時間ちょっとの時間、歯切れのよい調子でトントンと話を進める竹内さんの要点として、特に拾っておきたいのは以下の点だ。 (リスクに関する)確率や期待値の計算は、人と人との間の社会的な関係のなかでは全面的には通用しな

  • The Coveの感想:これはやばい - 勝川俊雄 公式サイト

    映画の感想 「かわいいイルカちゃんを殺す悪い奴らと闘う、僕ら正義の保護団体」というシンプルなメッセージ。「悪い奴は明らか、問題も明らか、あとは辞めさせるだけ」、ということだ。同じドキュメンタリーでも、Our daily bread(邦題:いのちのべかた )と比較すると、メッセージの質は低い。しかし、わかりやすさという点では、良くできている。 エンターテイメントとしても、それなりに楽しめる。世界一のビルを上る男とか、ジオラマ作成専門家とか、いろいろな特技を持った人間が協力してミッションを行うストーリーは単純明快でアメリカン。悪者にされた日人にしてみれば、かなり不愉快な映画であります。この映画によって、日人のイメージは確実に悪くなりますね。The Coveの内容についてはこちらのサイトが詳しいです。 この映画の価値を決定づけるのは、画像のインパクト。海で大量のイルカを処理すると、湾は文字

  • h_hirakawaさんリスク論講義

    🐱みほちゃん(fully vaccinated) @Mihoko_Nojiri 事故を絶対ださない医療行政とかやめれば、日も医薬品業界もなんとかなるとおもうんですでどね。でも業界も自分で政府になんとかしろって運動してない気がして不思議です。 2009-12-20 08:08:33

    h_hirakawaさんリスク論講義
  • 火事のリスク評価 市民のための環境学ガイド

    16日付の読売新聞によれば、3月までの新型インフルエンザの死者は189人で、死亡率は、圧倒的に日が低かった。なんと、米国の1/20以下(米国の3.96人に対して、日は0.15人=人口10万人あたりの死亡者数)であった。 日での死者数は、例年の季節性インフルエンザよりもかなり少ない。今回ぐらい気を使ってワクチンを接種し、感染したら即タミフルを服用、アルコールで手を消毒、といった行為を継続的に行えば、死者数を下げることができるという証明であった。 これを毎年やればよいではないか。いやいや、もっと怖いことが起きる可能性がある。タミフルを過剰に使用して耐性ウイルスを作り出すことがほぼ確実であろう。となると、リスクを最小化するには、どうすれば良いのか。難しい判断である。 いずれにしても、新型インフルエンザでは、様々な学習が行われた。日のような島国だと、昔から、伝染病に対する「水際防衛作戦」が

  • リヴァイアさん、日々のわざ: 自然頻度で考えると簡単だよ(リスク・リテラシーの本)

    2009年度日数学会出版賞受賞、だそうだ。 さっそく、こので扱われている典型的な問い。 40才の女性が、乳がんにかかる確率は、1%。(有病率) 乳ガンである人が、乳房Ⅹ線検査で陽性と出る確率は90%。(陽性的中率) 当は乳がんでなかったとしても、検査で陽性と出る確率は9%。(偽陽性率) あなたが40歳の女性で、検査結果が陽性だったとしたら、 あなたが乳がんである確率はどれくらいか? わりとややこしい。 それを自然頻度で考えれば、話は簡単になる、というふうなことを説明してくれる。 自然頻度という言葉がどれだけ一般的なものなのかイマイチ知らないのだが、しかし、たしかに分かりやすくなる。 100人の40代女性がいたとして、 そのうち、1人は乳がんであり、検査も陽性(正確には偽陰性になることもあるが、乳がんのX検査は感度が高い、つまり、疑わしきは拾い上げる方式なので、そう考え

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