社会に関するsenju_hのブックマーク (10)

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 働く女性が自信を持っている事、NY「仕事の出来」、ソウル「肌」 - 日本は?

    senju_h
    senju_h 2015/07/14
    働く女性が自信を持っている事、NY「仕事の出来」、ソウル「肌」 - 日本は?
  • 「わたしのきれい」とか「みんなのうれしい」とか - ohnosakiko’s blog

    最近、広告のコピーなどで使われている表現で、気になっているもの。それは形容詞をそのまま名詞として使う言い方だ。たとえば、 ・私のきれいを支えてくれる ・みんなのうれしいを実現します 「きれい」「うれしい」というポジティブで明るい形容詞を印象づけるために、さまざまな言葉が省略されている。正しく言うなら、「私がきれいであり続けることを支えてくれる」や「みんながうれしいと感じる状態を実現します」だが、それだと長いし硬い。 コマーシャルのコピーとしては、感覚的な掴みでわかりやすくていいのだろう。でも個人的には、好きではない表現。なんか首筋がゾワッとする。 「きれい」「うれしい」「楽しい」「悲しい」「面白い」‥‥。形容詞にはしばしばシンプルな主観が盛り込まれる。だから子どもは形容詞から覚える。ディズニーランドに行って「面白い!」。マンガを読んで「面白い!」。変な虫を見つけて「面白い!」。その場その場

    「わたしのきれい」とか「みんなのうれしい」とか - ohnosakiko’s blog
  • 女しか言わないセリフ - ohnosakiko’s blog

    「私のどこを好きになったの?」 女は、つきあっている男に「ねえ、私のどこを好きになったの?」と、必ず一回は訊きたがるものであるという。知っていても訊く。人によっては何回も訊く。 私はそんなこと訊いたことも気にしたこともありません!という人は、いいのです。一般論として、その傾向があるらしいということだ。 そのことがある時、内輪で話題になった。その話を持ち出したのは男性で、その場には女性が4、5人いたが、誰もはっきりとした解答をしなかった。「私はそんなこと訊いたことないし‥‥わからない」ということだったような気がする。 私は、そのセリフを口にしたことがある。その時は「さあな、忘れた」というあっさりした答で終わりになった。 結婚して十年近くも経ってから突然訊いたのが、よくなかったのかもしれない。それも喧嘩の最中で、そこに「もしかして私のことずっと誤解してたんじゃない?」という意味が(悪意として)

    女しか言わないセリフ - ohnosakiko’s blog
  • 「NHKが契約を申し込めば2週間で受信料契約が自動成立」というNHKニュースは正しいか? - すまほん!!

    NHKが、放送受信料の契約をしていない「未契約世帯」を簡易裁判所で訴え、勝訴し、NHKが契約を求めてから2週間経てば自動で契約が成立するとの判決が下ったと、NHKニュースが報じました。 26日の判決で堺簡易裁判所は「受信契約に応じない場合でもNHKが契約締結を求めて2週間たてば契約が成立しているというべきだ」という判断を示しました。 そのうえでテレビの設置が確認されたあとの平成17年6月からことし3月までの受信料27万円余りを支払うよう命じました。 大阪の未契約世帯に受信料支払い命じる判決 NHKニュース 一見、NHK集金人がやってきたら、その2週間後に勝手に契約が成立してしまうのではないか、との不安を抱いてしまうニュースであり、ネット上でも話題となりました。 実際は、あくまでこれは堺簡易裁判所での判決であり、人の承諾なく2週間で自動契約成立という判決が出たのが関西初というだけの話で、既

    「NHKが契約を申し込めば2週間で受信料契約が自動成立」というNHKニュースは正しいか? - すまほん!!
    senju_h
    senju_h 2015/06/29
    営利企業でも無いくせに印象操作してまで金をかき集めようとするとか。
  • 「ご飯に合わない」給食の牛乳取りやめへ NHKニュース

    「ご飯の給に牛乳は合わない」として、コメどころの新潟県三条市は、ことし9月の給の献立から牛乳を外す方針を固めました。一方、必要なカルシウムの摂取量を保つため、給とは別の時間帯に「ドリンクタイム」を設けて牛乳の提供は続けるということです。 こうしたなか、「ご飯の給に牛乳は合わない」という理由で去年12月からの4か月間、試験的に牛乳の提供を取りやめ、廃止するかどうかの検討を進めてきました。 その結果、牛乳の代わりに「大豆」や「煮干し粉」などを使うことで、子どもたちの成長に必要なカルシウムの摂取量を満たすことができ、給べ残しの量もほとんど変わらなかったとして、三条市は給の献立から牛乳を外す方針を固めました。 文部科学省によりますと、自治体が牛乳のない学校給を実施する例は聞いたことがないということです。 一方、牛乳がないままでは必要なカルシウムの摂取量を保つメニューを作り続けるこ

    「ご飯に合わない」給食の牛乳取りやめへ NHKニュース
    senju_h
    senju_h 2015/06/29
    「アリかナシか」という議論しか行われてこなかったように思うので「ドリンクタイム」はなんか賢い印象を受けるな。
  • 格差をめぐる潮目と共感:時事ドットコム

    我々は99% ニューヨークの金融街ウォール・ストリート付近の道路をデモ行進する人々。経済格差や高い失業率に不満を抱く若者らのデモは、米国のほか世界各地に広がり、警官隊との衝突が続発した(米ニューヨーク)=2011年10月15日【時事通信社】 「私の税率は17%で私の秘書より低いのは不公平」-。米国で長者番付の上位に位置する著名投資家ウォーレン・バフェット氏が税制の矛盾を指摘するとともに富裕層への増税を訴えている。富裕層は税率が15%の株式配当や株の値上がりで利益を得ているため給与所得者より低くなる。これは不公正だというわけで、オバマ大統領が目指す富裕層増税への支援材料ともなっている。大富豪が自らへの増税を訴えるのは異例と言えるが、注目を集めた理由は、それだけではない。(時事ドットコム編集長・舟橋良治) 2011年秋に米ニューヨークで始まった、いわゆる「ウォール街の占拠」で格差に対する社会の

    格差をめぐる潮目と共感:時事ドットコム
  • ボーヴォワールの自己正当化革命 - Think outside the box

    男女教育水準格差がなくなると、女が仕事(ここではいわゆるpaid workのこと)で男と対等を求めるようになるのは自然なことです。成績優秀な女ほど、この傾向が強くなると考えてもよいでしょう。 一方で、生物学的には育児も女の「自然」です。 mainichi.jp 動物のオスは子孫に遺伝子を提供することはあっても、常時子供の世話をする父親になることはまれだ。哺乳類では、育児がメスに偏っており、オスが育児に参加するのはオオカミなどの肉動物にほぼ限られている。 「サル化」する人間社会 (知のトレッキング叢書) 作者: 山極寿一出版社/メーカー: 集英社インターナショナル発売日: 2014/07/25メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (4件) を見る このころ*1の人類の暮らしは、男性たちが料採取に出かけ、女性は安全な場所で待ちながら子どもたちを育てる、という形式だったと

    ボーヴォワールの自己正当化革命 - Think outside the box
  • 「より平等な新しい男女関係」の幻想 - Think outside the box

    フェミニズムと同様、マスキュリズムも奇妙な主張に行きつく傾向にあります。 business.nikkeibp.co.jp 恋愛において、おそらく誰もが多かれ少なかれ、社会的・慣習的な性役割の存在を感じているだろう。より積極的にデートに誘うのは男性側であり、男性の提案を受けてイエス・ノーを言うのは女性側である、といったように。この、社会的に強いられた性役割が往々にして、非対称なリスクと弱者性をもたらす。*1 大事なのは、性役割を再社会化し、男女共に「受け身」でいることも「イニシアチブ」をとることも同等に期待されるようになれば、男性側が一方的にデートレイプで訴えられるという事態もなくせるし、より平等な新しい男女関係を作れるだろう。 男女の性役割(戦略)の違いは「社会的に強いられた」ものであり、「教育」によって違いを消失させることが可能と主張していますが、それは非現実的でしょう。 人間性はどこか

    「より平等な新しい男女関係」の幻想 - Think outside the box
  • 志布志事件 - Wikipedia

    志布志事件(しぶしじけん)は、2003年(平成15年)4月13日投開票の鹿児島県議会議員選挙(統一地方選挙)の曽於郡選挙区で当選した中山信一県議会議員の陣営が、鹿児島県曽於郡志布志町(現・志布志市)の集落で、住民に焼酎や現金を配ったとして、中山やその家族と住民らが公職選挙法違反容疑で逮捕された事件を巡る捜査において、鹿児島県警察捜査第二課・統一地方選公選法違反取締部が、自白の強要や、数か月から1年以上にわたる異例の長期勾留と、違法な取り調べを行った事件の通称。 この集落は、自民党所属で当選7回(当時)の鹿児島県議会議員・森義夫が強固な地盤を築いていたことで知られていた。森は捜査を指揮した警部(当時)と20年来の親交が有り、捜査開始前に警部が森を訪ねただけでなく、度々情報交換を行っていたことが取材により判明している[1]。 マスメディアでは鹿児島選挙違反事件(かごしませんきょいはんじけん)

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