SEOに関するserioのブックマーク (8)

  • “共起サイテーション”がアンカーテキストに取って代わる? 2013年のGoogleアルゴリズム大胆予想

    [対象: 中〜上級] “共起サイテーション”が、“アンカーテキスト”に取って代わる重要なランキング要因に将来的になる。 SEOmozのRand Fishkin(ランド・フィッシュキン)氏によるこんな大胆な予想を今日は紹介します。 (余談ですけど、髭を剃ったのでランドを見慣れた人には別人に見えて一瞬戸惑いますね) “共起サイテーション”という言葉は、Rand Fishkin氏が使っている“co-citation”という用語を今僕が日語にしたものです。 “co”は、「共同の」とか「共通の」、「共に」という意味を持ちます。 日語では「共起語」として僕たちが使っている“co-occurrence”の“co”です。 “citation”は言及・参照されることです。 プレイス検索で、大きめのランキング要因になっていると考えられるあのサイテーションです。 したがって、“co-citation”、言い

    “共起サイテーション”がアンカーテキストに取って代わる? 2013年のGoogleアルゴリズム大胆予想
    serio
    serio 2012/11/20
    共起サイテーションの自作自演ページを作るのは、アンカーテキストにキーワードを入れるだけの行為に比べると大変なので、自作自演SEOは減るかも?
  • 自分が管理しないサイトでもコンテンツ著者情報をGoogle検索に表示させる方法

    [対象: 上級] 自分が管理していないサイトのページであっても、Googleの検索結果に著者情報を表示させる方法を今日は解説します。 ※補足: 自分が管理するサイトでも利用可能です。 著者情報を表示させる方法は3つあります。 rel=”author”要素とrel=”me”要素を使う rel=authorパラメータを使う メールアドレスを登録する 今日は2番目の設定方法になります(1番目と3番目は以前に説明してありそのページにリンクしてあります)。 2番目の設定方法のメリットは比較的設定が簡単なことと管理サイト以外であっても適用できることです。 上のキャプチャは僕が毎週金曜日に更新している「海外&国内SEO情報ウォッチ」からのページになります。 URLはWeb担当者Forumになっていますが、僕の写真と名前が表示されています。 僕はウェブ担のサイトの管理者ではないし投稿システムに入ることもで

    自分が管理しないサイトでもコンテンツ著者情報をGoogle検索に表示させる方法
    serio
    serio 2012/04/10
  • “ページ レイアウト アルゴリズム”をGoogleが改良、Above the foldに広告が多いサイトの評価を下げる

    [対象: 全員] ページのレイアウトを理解するアルゴリズムを改良したことをGoogleは公式アナウンスしました。 このページ レイアウト アルゴリズムの変更により、Above the Fold(アバブ・ザ・フォールド、スクロールせずに見える画面の範囲、ファーストビュー)にメインコンテンツがほとんどなかったり広告が多すぎるサイトの評価が下がります。 全検索に与える影響は1%未満で、100件の検索に1つ影響を与えるか与えないかくらいです。 ひょっとしたら、検索結果の変化に気付くユーザーがいるかもしれません。 ページ レイアウト アルゴリズムは自動化されています。 もしこのアルゴリズムに影響を受けてランキング下がってしまったと自分で判断して修正した場合は、修正を評価するためにサイト内の十分な量のページを再クロールして処理した後に変更が自動的に反映されます。 反映までにかかる時間は、サイトのページ

    “ページ レイアウト アルゴリズム”をGoogleが改良、Above the foldに広告が多いサイトの評価を下げる
    serio
    serio 2012/01/23
  • 【2024年最新】SEOとは?SEOの基礎や対策方法や事例についてプロが徹底解説 | ナイルのマーケティング相談室

    重要なポイントは「検索するキーワードによって検索意図が異なり、提供すべきものも変わる」という点です。上記の表の例で言うと、検討層であり「ナイル SEO」で検索しているユーザーに対しては、「SEOのノウハウ資料」よりも、「ナイルのSEOサービス資料」を勧めたほうが成果が出やすくなります。 サイトを通じて成し遂げたいことを明確にした上でキーワードを選定し、各キーワードに合わせたコンテンツを作ることが大切です。 SEO対策は大きく分けて3つある SEO対策は大きく以下の3つに分けられます。 コンテンツSEO 「コンテンツSEO」とは、検索エンジンにおいて、狙ったキーワードで自社のコンテンツを上位に表示させるために、コンテンツの最適化を行う施策のことです。 コンテンツの最適化のためには、「検索ニーズを満たすこと」と「Googleが重要視しているE-E-A-Tの指標を満たすこと」が必要となります。

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    serio 2011/11/07
  • Googleが大規模アルゴリズム変更を実施、新しいコンテンツを評価、全検索の35%に影響

    [レベル:中〜上級] Googleは、新しいアルゴリズムを導入したことをアナウンスしました。 新しいアルゴリズムでは、適切だと判断された場合に新しい情報が上位表示されやすくなります。 この変更が与える影響はかなり大きく、全検索の約35%に影響を与えるとのことです。 米国のSEO業界を震撼させた(初代)パンダ・アップデートでさえ、11.8%だったことを考えると、今回はその3倍以上でいかに大きなインパクトをもたらすアルゴリズム更新かが分かります。 ただしありとあらゆる検索において最新情報がより高く評価されるわけではなく、新しい情報が求められるであろうとGoogleが判断した検索に適用されます。 たとえば以下の3つのようなパターンです。 最近のイベントやホットな話題 — 最近開かれたイベントや今話題になっているホットなトピックでは、最新情報が出るようになります。数秒前にインデックスした結果が並ぶ

    Googleが大規模アルゴリズム変更を実施、新しいコンテンツを評価、全検索の35%に影響
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    serio 2011/11/04
  • “部外秘”のGoogle品質評価ガイドラインを入手しました

    [レベル:上級] ウェブサイトの品質を評価するためのガイドラインが書かれているGoogleの内部文書が外部に出回りました。 Googleが社内で用いている部外秘のドキュメントになります。 この品質評価ガイドラインは、3年半前にも出回りました。 僕は運よく入手できたでの3回に分けて解説しています。 ガイドラインには、どのようなシステムを使ってサイトを評価するのか、Googleが定めるウェブスパムとはどんなサイトなのかなどが説明されていて、サイト評価者ためのマニュアルとして利用されていると判断できました。 今回、品質評価ガイドラインの更新版と思われるドキュメントをPotPieGirlのJenniferさんが発見し彼女のブログで解説しています。 記事公開直後は彼女が見つけた品質評価ガイドラインも公開していてダウンロードできたのですが、やめるようにとGoogleから連絡が来て現在はダウンロード用の

    “部外秘”のGoogle品質評価ガイドラインを入手しました
    serio
    serio 2011/10/21
  • Above the foldとは

    この記事では、サイトのデザイン、レイアウトについて考えてみます。 「Above the fold(アバブ・ザ・フォールド)」という言葉を聞いたことがありますか? Above the foldとは、スクロールしないで見ることができる画面の領域です。 上の図はGoogleの検索結果です。 太い赤線の上の領域がスクロールしなくても見える範囲、太い赤線の下の領域がスクロールしないと見ることができない範囲だとすると、上側の領域が「Above the fold」になります。 このAbove the foldの何が重要かというと、大切なコンテンツ、つまり訪問者に見てほしい・読んでほしいコンテンツはAbove the foldの中に収めるべきなのです。 訪問者は、訪れたページが自分にとって必要か不必要かを「3秒で決める」なんていうのはよく言われることです。 (誰が計ったんでしょう?(笑)) 訪問者を逃さず

    Above the foldとは
    serio
    serio 2011/09/26
  • Google Analyticsの「ページ解析」 ~ クリックを計測できる新機能

    Google Analyticsに新しい機能が加わりました。 「ページ解析(In-Page Analytics)」という機能です。 メニューの「コンテンツ」セクションにベータ版として登場しました。 「ページ解析」ではページ内にあるリンク(画像含む)のクリック状況を知ることができます。 クリック率の他にも「トランザクション数」「収益」「目標値」もレポート可能です(まだ計測できていないっぽい)。 条件を指定してフィルタもできるようになっています。 これまでにも「サイト上のデータ表示」という同じようなレポート機能がありましたが、こちらはハッキリ言って使いものになりませんでした。 新しい「ページ解析」は前よりも使い勝手がよさそうです。 1つのページ内に同一ページへの複数のリンクがあった場合は、個別ではなくまとめて計測してしまうという問題点があるようですが、ユーザーの動きを分析するのにおおいに役立つ

    Google Analyticsの「ページ解析」 ~ クリックを計測できる新機能
    serio
    serio 2010/10/19
    これはサイトの改良にとても便利
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