BAND-MAIDが、TVアニメ"グレンダイザーU"のエンディング・テーマを担当することが決定した! 永井 豪原作による"UFOロボ グレンダイザー"が現代に蘇り、TVアニメ"グレンダイザーU"として2024年に放送。このたび第1弾PVが公開され、映像では早くも楽曲の一部を垣間見ることができる。 第1弾PV なお、オープニング・テーマはGLAYが担当。HISASHI(GLAY)、小鳩ミク(BAND-MAID)からコメントが届いている。 ■HISASHI(GLAY)コメント この度は我々の楽曲を起用して頂き有難う御座います。 制作前に行った、オンライン会議で感じた感触を元に 「会心ノ一撃」という楽曲が完成しました。 福田総監督の悪漢無頼な「ミュージシャンは好きに演れば良いんだよ」 「音楽の事は任せる!」という言葉が私のリミッターを外し、 自由奔放なGLAYの最新楽曲が完成しました。豪華な制作
BAND-MAIDにとっての進化や成熟とは、他の誰かのようになるのを目指すことではなく、経験値や技術力を向上させながら、このバンド独自の特性に磨きをかけていくこと。そんなごく当然のことを改めて実感させられた一夜だった。 ◆ライブ写真 11月26日、横浜アリーナ。今年が結成10周年のアニバーサリーイヤーにあたる彼女たちは、年間を通じて精力的な活動を続けてきたが、この日のお給仕(=ライブ)は、国内外を交互に巡演しながら展開されてきたこのツアー全体の最終公演にあたるもの。しかも過去最大規模となる会場での単独公演であるのみならず、そのステージ自体もトータル3時間40分にも及ぶ過去最長ものとなった。 この自己初となる横浜アリーナ公演開催が決まってからというもの、彼女たちの視線の先には常にそれが浮かんでいたはずだし、そこで演奏することを想定しながら楽曲制作に取り組んだり、演出等のアイディアを出し合った
HOMEニュースライブ海外で人気の日本人ガールズバンド 花冷え。、Limp Bizkitのサポートも務めたオセアニアツアーを完遂!! 人気、実力ともにアップし、2024年1月から国内2マンライブツアー開催 2023年の夏に行ったヨーロッパツアーを盛況で終わらせ、今やBABYMETAL、BAND-MAIDと同様に、海外で人気のガールズバンドの”花冷え。”。現在、海外では日本人女性による、バンドの人気がとても高くなっている。 そんな彼女たちがヨーロッパツアーに続き、オセアニアツアーも多くの観客を魅了し、手ごたえのあるライブを完走させた。 初のオセアニアツアー全7公演を2023年11月26日よりスタートした、花冷え。11月26日はニュージーランド・オークランド、11月19日のオーストラリア・シドニーでは、アメリカの大物バンド・Limp Bizkitのサポートアクトを務めたばかりでなく、なんとLi
永井豪 原作『UFOロボグレンダイザー』が現代に蘇り、TVアニメ『グレンダイザーU』として2024年に放送されることが決定した。 ◆第一弾PV そして、オープニングテーマをGLAY、エンディングテーマをBAND-MAIDが担当することも発表。第一弾PVでは、早くも楽曲の一部を垣間見ることが出来る。 HISASHI(GLAY)、小鳩ミク(BAND-MAID)からは以下のコメントが届いている。 ◆ ◆ ◆ ■HISASHI オープニングテーマ:会心ノ一撃(歌唱:GLAY) この度は我々の楽曲を起用して頂き有難う御座います。 制作前に行った、オンライン会議で感じた感触を元に 「会心ノ一撃」という楽曲が完成しました。 福田総監督の悪漢無頼な「ミュージシャンは好きに演れば良いんだよ」 「音楽の事は任せる!」という言葉が私のリミッターを外し、 自由奔放なGLAYの最新楽曲が完成しました。豪華な
「グレンダイザーU」は、永井豪によるマンガ「UFOロボ グレンダイザー」を原作とするアニメ。「UFOロボ グレンダイザー」は故郷のフリード星を滅ぼされた王子であるデューク・フリードがグレンダイザーに搭乗して戦う物語で、マジンガーZの主人公・兜甲児も登場する。 YouTubeで公開された本作の第1弾PVでは主題歌の一部を聴くことができる。 HISASHI(GLAY)コメントこの度は我々の楽曲を起用して頂き有難う御座います。 制作前に行った、オンライン会議で感じた感触を元に 「会心ノ一撃」という楽曲が完成しました。 福田総監督の悪漢無頼な「ミュージシャンは好きに演れば良いんだよ」 「音楽の事は任せる!」という言葉が私のリミッターを外し、 自由奔放なGLAYの最新楽曲が完成しました。豪華な制作スタッフの 皆様と御一緒出来る事は、我々のかけがえのない歴史となります。 私は日本のエンターテインメント
11月26日よりスタートした花冷え。初のオセアニアツアー全7公演が、12月4日のブリスベン公演でファイナルを迎えた。 11月26日のニュージーランド・オークランド、11月29日のオーストラリア・シドニーでは、Limp Bizkitのサポートアクトを務めたばかりでなく、Limp BizkitのステージにVo.ユキナが飛び入りするサプライズもあり、花冷え。にとっては夢の共演が実現。堂々としたパフォーマンスで、大観衆を熱狂の渦に巻き込んだ。 花冷え。、Fred Durst、Wes Borland さらに、12月1~12月3日にかけてオーストラリア三大都市(メルボルン、シドニー、ブリスベン)で行われた<GOOD THINGS FESTIVAL>にも出演した花冷え。は、最新アルバム『来世は偉人!』から、夏真っ盛りのオーストラリアで「今年こそギャル~初夏ver.~」を披露するなど、世界中を縦横無尽に暴
WINCENT AKANE[BAND-MAID] Signature Drum Sticks 日本に留まらず、海外での“お給仕”(ライヴ)も話題を呼び、YOSHIKI率いるTHE LAST ROCKSTARSのアメリカ公演ではオープニングアクトも務めたメイド姿のハードロック・バンド=BAND-MAID。そのドラマー、AKANEの初となるシグネチャー・スティックがウィンセントより発売決定! W-AKN ¥2,640 【サイズ】15mm×406mm【材質】ヒッコリー これまで同じくウィンセントの5Aにオリジナル・プリントを施して使用していたAKANEだが、シグネチャー・モデル発売を機に、重心がグリップ・エンド寄りで、バランスが良く安定感のある5Bを基調としたスペックに変更。 グリップにはバンドのロゴと今回のために書き下ろしたサイン、エンドにはバンドのシンボルマークであるリボンがあしらわれている
BAND-MAIDが、結成10周年記念ツアーのファイナルとなる"BAND-MAID 10TH ANNIVERSARY TOUR"横浜アリーナ公演を昨日11月26日に開催。約3時間40分、BAND-MAIDお給仕(ライヴ)史上最長となった本公演では、この日初お披露目となったエレガントな新衣装のほか、未リリース音源の演奏、そして新章開幕を高らかに宣言するかのような新たなニュースも飛び込んだ! Photo by Viola Kam (V'z Twinkle) 2024年春にはホール・ツアーのほか複数のお給仕を予定しており、昨日開催された横浜アリーナ公演の映像作品もリリースされる。さらには、フル・アルバムを2024年の夏にリリースすることも決定! 海外アーティストとのコラボレーションも続々と控えているとのこと。 また新アーティスト写真も公開されたので、合わせてチェックしよう! ▼ツアー情報 "B
11月24日、Spotify O-WESTで自身2度目のワンマンライブとなる『花冷え。ONEMANSHOW 2023 ~おかえりジャパン~』を開催した花冷え。が、年明け2024年1月から2月にかけて、2マンライブツアーを開催することをステージで発表した。 11月26日からスタートする初のオセアニアツアー&アジアツアーを目前に気合十分の花冷え。の4人は、Spotify O-WESTでも凄まじいステージを繰り広げた。 メジャーデビューアルバム『来世は偉人!』の最後に収録されている「Today's Good Day & So Epic」から約90分のステージは幕を開け、メンバーはMCで「(海外ツアーでは)本当にいろんな経験をして、(ツアーに)行く前より成長して帰ってこれたかなと思います」と控えめに胸を張ったのだが、実際のパフォーマンスは控えめなんてものではなかった。 8月から10月にかけて世界中
昨日11月24日に渋谷 Spotify O-WESTにて自身2度目のワンマン・ライヴとなる"花冷え。ONEMANSHOW 2023 ~おかえりジャパン~"を開催した花冷え。が、年明け2024年1月から2月にかけて、ツーマン・ライヴ・ツアー"花冷え。JAPAN 2MAN TOUR2024~はじめてのラブリー伝説~"を開催することをステージで発表した! 対バン相手には、バックドロップシンデレラ、a crowd of rebellion、SPARK!!SOUND!!SHOW!!、Knosis、ENTH、FIRE ON FIRE、ヒステリックパニック、Dizzy Sunfistを迎え開催! なお、チケットは現在FC先行が開始されているので、ぜひチェックしてほしい! 「花冷え。JAPAN 2MAN TOUR2024~はじめてのラブリー伝説~」開催決定! Photo by Mei Okabe なお激ロ
世界征服の実現へ向け、BAND-MAIDが振り返る世界最高峰のフェス『ロラパルーザ』出演と10年の活動 日本国内のみならず世界各地でお給仕(ライブ)し、ファンであるご主人様、お嬢様を熱狂させているバンド、BAND-MAID。2023年8月にはアメリカ3大フェス『ロラパルーザ 2023』にも出演。ケンドリック・ラマー、ビリー・アイリッシュ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、NewJeansら超大物と一緒にその名を並べた。しかも同フェスへの日本人アーティストの出演はX JAPAN以来、13年ぶりだった。そんな快挙を達成したBAND-MAIDが11月26日(日)、横浜アリーナで『10th ANNIVERSARY TOUR in JAPAN』のファイナルを迎える。今回は、メンバーの小鳩ミク(Gt.Vo)、SAIKI(Vo)に、『ロラパルーザ2023』のことや横浜アリーナでの日本ツアーのファイナルへ
世界最大プロレス団体・米WWEのスーパースター、中邑真輔(43)がPLE「サバイバーシリーズ」(25日=日本時間26日、イリノイ州シカゴ)のPRのため帰国した。16日の会見後に本紙のインタビューに応じ、充実の1年を振り返ると同時に、日本プロレス界に救世主登場の必要性を熱弁した。 ――ここまでの2023年を振り返って 中邑 一気に流れが変わったなって思いますね。奇跡の(グレート)ムタ戦(1月1日・ノア日本武道館大会)から。もちろんABEMAでのロウとスマックダウンの放映もWWEで活躍するわれわれ日本人にとっては非常に心強いですし。コロナで頓挫した日本公演もこの流れで開催できるといいなと思います。 ――ムタ戦はキャリアで特別な試合に 中邑 それはそうですよ。グレート・ムタの最後のシングルマッチの相手を務めたわけだから。これ以上の大役はないだろうと。プロレスラーとしてもプロレスファンとしても。忘
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