BAND-MAIDが結成10周年を記念して開催中の＜BAND-MAID 10TH ANNIVERSARY TOUR＞。BAND-MAIDは5月に全米をまわり、8月にはもう一度渡米。US TOUR後半戦を行った。今回BARKSでは、米国3大野外フェス＜Lollapalooza Chicago＞を含む、8月前半のUS TOURの模様をお届けする。 ◆8/3 Chicago, IL Lollapalooza Official After Show ◆8/4 Chicago, IL Lollapalooza ◆8/6 Minneapolis, MN Varsity Theater ◆8/8 Denver, CO Summit ◆8/9 Salt Lake City, UT THE Depot ◆　　　◆　　　◆ ■8/3 Chicago, IL Lollapalooza Official Afte

花冷え。、Imagine Dragons「Believer」カバーがDMM TVドラマ『ケンシロウによろしく』主題歌に 花冷え。が、9月22日より独占配信されるDMM TV オリジナルドラマ第1弾『ケンシロウによろしく』主題歌としてイマジン・ドラゴンズの「Believer」をカバーする。 同作は数多の芸人たちから「笑いのセンスが高い」と評されている漫画を実写化した作品。脚本は、映画『地獄の花園』やドラマ『ブラッシュアップライフ』などを手掛けるバカリズムが担当。さらに、『地獄の花園』などでバカリズムとタッグを組み、唯一無二の世界観を映像で表現してきた関和亮が監督を務める。 主演は松田龍平が務め、復讐のために『北斗の拳』を読んで暗殺拳を学び、なぜか史上最強の凄腕マッサージ師となる主人公 沼倉孝一を演じる。ヒロインで、沼倉の技術にあこがれを抱き弟子入りしたマッサージの専門学校生 坂本里香は西野七

アメリカツアーを開催中のガールズ・ラウドロックバンド花冷え。が、初のドラマ主題歌を担当することが決定した。 今回、花冷え。が主題歌を担当するドラマ作品は、2023年9月22日(金)より独占配信されるDMM TVオリジナルドラマ第1弾『ケンシロウによろしく』。本作は数多の芸人たちから「笑いのセンスが高い」と評され各メディアで話題沸騰中のマンガで、待望の実写化に臨み最高のスタッフとキャストが集結した。脚本は、映画『地獄の花園』やドラマ「ブラッシュアップライフ」など次々と話題作を生み出すヒットメーカー バカリズムが担当。さらに『地獄の花園』などでバカリズムとタッグを組み、唯一無二の世界観を映像で表現してきた関和亮が監督を務める。 主演は数々の映画やドラマで活躍する松田龍平が務め、復讐のために「北斗の拳」を読んで暗殺拳を学び、なぜか史上最強の凄腕マッサージ師となる主人公・沼倉孝一を演じる。さらに、

「ケンシロウによろしく」はジャスミン・ギュによる同名マンガを原作としたドラマ。復讐のためにマンガ「北斗の拳」を読んで暗殺拳を学び、なぜか史上最強の凄腕マッサージ師となる沼倉孝一が主人公の物語だ。ドラマには沼倉役の松田龍平のほか、西野七瀬、中村獅童、筒井真理子、倉科カナ、斉木しげるらが出演。関和亮が監督を務め、脚本はバカリズムが担当している。 主題歌は花冷え。による「Believer」に決定。この曲はアメリカ・ラスベガス出身のオルタナティブロックバンドImagine Dragonsが2017年にリリースした3rdアルバム「Evolve」の収録曲「Believer」のカバーとなっている。主題歌を担当するにあたり、ユキナ（Vo）は「祝・初タイアップです！ イマジン・ドラゴンズさんのあの名曲をセレクトさせていただきました」と喜びをあらわに。楽曲について、リーダーのマツリ（G, Vo）は「花冷え。節

花冷え。が、初のドラマ主題歌を担当することが決定した！ 今回、花冷え。が主題歌を担当するドラマ作品は、9月22日より独占配信されるDMM TVオリジナル・ドラマ第1弾"ケンシロウによろしく"。本作は数多の芸人たちから"笑いのセンスが高い"と評され各メディアで話題沸騰中のマンガで、実写化に向け最高のスタッフとキャストが集結した。 脚本は、映画"地獄の花園"やドラマ"ブラッシュアップライフ"など次々と話題作を生み出すヒットメーカー バカリズムが担当。さらに"地獄の花園"などでバカリズムとタッグを組み、唯一無二の世界観を映像で表現してきた関 和亮が監督を務める。 主演は数々の映画やドラマで活躍する松田龍平が務め、復讐のために"北斗の拳"を読んで暗殺拳を学び、なぜか史上最強の凄腕マッサージ師となる主人公 沼倉孝一を演じる。さらに、共演には西野七瀬が、ヒロインで主人公 沼倉の技術にあこがれを抱き弟子

ラジオ局 J-WAVE（81.3FM）が、11月11日"ベースの日"にちなみベースの日実行委員会と共催で"THE BASS DAY LIVE 2023"をSpotify O-EASTにて開催する！ 4年ぶりの開催となる"THE BASS DAY LIVE"。2015年から毎年ベースの日に開催され、音楽ファンから根強い支持を集める同イベントが、初の2デイズ開催へと拡大して帰ってくる！ 出演ベーシストは、11月10日に草刈愛美（サカナクション）、武田祐介（RADWIMPS）、須長和広、井上 幹（WONK）、秋田ゴールドマン（SOIL&"PIMP"SESSIONS）、11月11日にあきらかにあきら（THE ORAL CIGARETTES）、高木祥太（BREIMEN）、TOKIE、MISA（BAND-MAID）。 第一線で活躍するベーシストたちがそれぞれ自由なスタイルでステージをプロデュース。信頼

国内アーティストの海外での評価が高まっている。かつては“ガラパゴス化”と揶揄された日本の音楽シーンの特異性に注目が集まっていることへのあらわれだ。なかでも、可憐なコスチュームとは裏腹に骨太なロックを轟かせるBAND-MAIDの躍進は目覚ましい。 注目は、これまでの海外ライブでの活躍の集大成として、アメリカ3大ロックフェスのひとつと呼ばれる音楽フェス、シカゴのグラント・パークで開催された『Lollapalooza Chicago』への出演だ。日本人バンドとしては2010年に出演したX JAPAN以来13年ぶりの出演となった。 フェスティバルの2日目、2023年8月4日。BAND-MAID による、全13曲1時間にわたるエモーショナルなライブで2万人のオーディエンスを沸かしたことは事件となった。ヘッドライナーにはケンドリック・ラマー、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、Odesza、TOMORR

ガールズ・メタル特集号 第16弾！ Sakura Yoshida（HAGANE）が表紙＆巻頭大特集、花冷え。、FATE GEAR、大山まき、Little Lilithの記事も掲載したMETALLION Vol.77は9月27日発売！ BURRN! 2023年11月号臨時増刊 METALLION VOL.77 GIRLS METAL SPECIAL 女性メタル・アーティストの大特集号 ＜Special Feature＞ Sakura Yoshida（HAGANE） 現在活動休止中のハーモニック・メタル・バンドHAGANEのリーダー／ギタリスト HAGANEを人気バンドに押し上げると同時に、個人としても評価を高めている彼女を、撮り下ろし写真とロング・インタビューで大フィーチュア 花冷え。 結成8年目にして、「来世は偉人！」でついにメジャー・デビュー！ 海外ツアーで彼の地のファンも熱狂させている

NHK国際放送の音楽番組に櫻坂46、関ジャニ∞、BE:FIRST、結束バンドら出演　収録観覧者を募集 2023年9月5日 22:42 1620 35 音楽ナタリー編集部 × 1620 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 405 1162 53 シェア

ナタリー 音楽 ニュース ミスチル鈴木、ラルクyukihiro、ワンオクTomoya、DISH//泉らのドラムセット30台を撮り下ろし紹介 ミスチル鈴木、ラルクyukihiro、ワンオクTomoya、DISH//泉らのドラムセット30台を撮り下ろし紹介 2023年9月5日 14:13 1357 77 音楽ナタリー編集部

特集「ヘヴィメタルの最新動向」では、2010年代後半〜2020年代にかけて、より越境的な広がりを見せているメタルの現在地について考察してきた。本稿では日本のオーバーグラウンドな音楽シーン、特にこの夏盛況を見せたロックフェスにおけるメタルやラウドロックに焦点を当ててみたいと思う。 2010年代はバンド自ら主催するフェスが乱立した時代。そこで台頭したのがラウドロックである。ラウドロックは、パンクやメタルをルーツにした“ラウドなロック”を指すざっくりとした呼称だが、バンド自らが主催フェスなどを通して“ラウドロック”を定義づけていくことで、フェスシーン全体の顔役となるまでに進化してきたという歴史がある。また、そうしたラウドロックをルーツに持つ若手世代の台頭で、最新のJ-POP方面からも、メタル的な要素を取り込んだ音楽が少しずつだが頭角を現し始めていることも事実だろう。 そこで、ラウドロックを起点に

BAND-MAIDが、本日8月30日23時より放送となる日本テレビ系『news zero』へインタビュー出演することが明らかになった。 2023年はアメリカ野外フェス4本へ出演、8月4日には＜Lollapalooza Chicago＞へ 13年ぶりに日本人バンドとして出演したことをはじめ、アメリカ・メキシコでの単独公演も行うなど世界的に活躍をしているBAND-MAID。今夜、結成10周年を迎えた2023年の彼女たちの軌跡と、世界的活躍の背景に迫るインタビューが放送される。 なお、BAND-MAIDは帰国後9月からは引き続き日本国内のツアーを敢行。11月には千秋楽の横浜アリーナ公演が控えているが、本日8月30日18時よりチケットオフィシャルイベンター先行がスタートしている。 ＜BAND-MAID 10TH ANNIVERSARY TOUR（JAPAN）＞ 詳細：https://bandmai

日本人バンドとしては13年ぶりにアメリカの音楽フェスティバル「Lollapalooza」（ロラパルーザ）に出演し、アメリカ・メキシコで単独公演を行うなど、海外での活躍も目覚ましいBAND-MAID。番組では結成10周年を迎えた彼女たちの2023年の歩みや、世界的な人気の背景に迫るインタビューがオンエアされる。

台湾・高雄出身、オルタナ・ポストパンクなサウンドに情熱的な台湾語のヴォーカルが合わさり、唯一無二の台湾ロックサウンドを生み出すバンド、拍謝少年 / Sorry Youth。 台湾の各音楽フェスではヘッドライナーとして出演し、主要な音楽賞も数多く受賞するなど絶大な人気を誇り、過去にはカナダや韓国、そして日本でも〈SUMMER SONIC〉や森、道、市場、〈shima fes SETOUCHI〉等の音楽フェスに出演しています。 2021年には日本とのオンライン遠隔対バン・ライヴや日本デビュー盤『Bad Times, Good Times / 歹勢好勢』のリリース、2022年には制限付きの中で有観客ライヴを開催するなど、近年の世界的パンデミックの中でも日本を大事にしてきた拍謝少年。日本のファンのみならずバンド自身も待望のジャパン・ツアーが決定。 また、拍謝少年は11月3日（金・祝）に東京・渋谷で