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ブックマーク / wiki.michinobu.jp (2)

  • Oracle VM - みちのぶのねぐら A面

    — 2009-07-17 みちのぶ OTN Software Kit が時々送られてくるのですが(なぜなら高い金出して買ったから)その中に入っている Oracle VM が気になるわけですね。まずはインストールしてみることにします。 PCは2台使います。Oracle VM Server 用と Oracle VM Manager 用です。Oracle VM Server 用は AMD の 64bitCPUと 4GB のメモリを積んでいます。 Oracle VM Manager 用は、古い ThinkPad にメモリ 2GB 積んだもので、Oracle VM Manager の推奨スペックに比べて CPU 能力が少々足りません。 ふつーの Linux のインストール手順とあまりかわりません。VM Agent のパスワードを入力する手順が追加になっているくらいでしょうか。詳しくは「Oracl

    sh2
    sh2 2011/01/17
    Oracle VM構築例
  • KVM で Oracle 10g RAC - みちのぶのねぐら A面

    です。 Host OS には KVM や関連するツールの新しいバージョンが入っていそうな Fedora 12 を使うことにしました。デスクトップはほとんど使わず、リモートから(といっても同じ部屋の中ですが) MacBook でアクセスする予定です。したがって、インストールパッケージのセットは “Server” を基に、ゲームなどのいらないものを消して、 “Virtualization” のパッケージを追加しただけの単純な構成にしました。 Guest OS を入れようと virt-manager を起動していろいろさわっていると、どうも、現状で Guest OS が使うことができるネットワークは NAT だけのようです。 Guest OS にも MacBook から ssh などでアクセスしたいので、 Bridged network を追加します。 Fedora のドキュメントにいいのがあ

    sh2
    sh2 2011/01/17
    KVMにおけるOracle RAC構築例
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