タグ

飛行機に関するshimokiyoのブックマーク (3)

  • 飛行機に乗る際に預けた荷物に起こる遅延・紛失・盗難などのトラブルを防ぐ10の方法

    スーツケースが無い、カバンが壊れた、という様な事態が飛行機に搭乗した際に起こるのが「バゲージトラブル」。日々世界中で遅延、破損、紛失、盗難、取り間違いなどいろいろな事故が発生していますが、その傾向と対策を旅行情報の口コミサイト「トリップアドバイザー」がわかりやすい図にまとめているので詳細を見てみることにしましょう。 バゲージトラブル 傾向と対策 トリップアドバイザーのインフォグラフィックスで世界の旅が見える http://tg.tripadvisor.jp/baggage/ ◆バゲージトラブルはどのようにして起こるのか? 航空会社と旅行代理店の業界団体SITAがまとめたデータによると、2011年の世界の航空機搭乗人数は28億7000万人でした。また、同年にトラブルが発生した荷物は2580万個となっており、単純計算で1000人に8.99個の割合で荷物に何かしらのトラブルがあった、という結果に

    飛行機に乗る際に預けた荷物に起こる遅延・紛失・盗難などのトラブルを防ぐ10の方法
  • なぜTwitterは相対時刻表記を求めるのか

    最初は「最近横暴だなー」とか思っていたけど、よく考えると、絶対時刻表記より相対時刻表記の方が理にかなっていると気づいた。 要するにタイムゾーンの問題。日だとタイムゾーンがひとつしか無いからわかりにくいだろうけど、アメリカは複数ある。 例えば、「サンフランシスコからスマホを持ってニューヨークへ飛行機で移動、その間に中央部の友達がツイートを投稿、それをニューヨークで降りてから閲覧」というシチュエーションを考えると、「13:22」とかいう絶対時刻表記よりも「3時間前」という相対時刻表記の方がわかりやすい。だって、「13:22」って書かれても、その時刻がどのタイムゾーンなのか、仮にニューヨークだとしてもスマホの時刻設定が十分正確なのかは、いちいち確認しないといけない。新しいスマホは自動的にタイムゾーンをあわせてくれるけど、古い携帯や、簡素なノートパソコンだとあわせてくれない可能性がある。だったら

    なぜTwitterは相対時刻表記を求めるのか
  • 長距離フライトに持ち込んで便利だったアイテム4つ [2012年夏 ヨーロッパ旅行記 その2]

    2012年8月〜9月にかけて、約2週間かけてヨーロッパを旅したときの記事です。行ったのはフランスのパリ、ポルトガルのリスボン、そしてスペインのアンダルシア地方のマルベーリャ、グラナダです。 ホテル情報、レストラン・カフェ情報、ランニング情報、観光スポット情報などが盛りだくさんです! 記事を書いた時系列順に、新しいものが一番上になります。旅の順番を追うなら、一番下から読んでいくのがベスト! パリに飛ぶならエールフランスがオススメな4つの理由! ― ヨーロッパ旅行記2012 vol.1 | No Second Life東京からパリまでのフライトは片道約12時間かかる。 長距離フライト、しかもエコノミーでの移動は身体への負荷が高い。 せまい座席に詰め込まれ半日もじっと座り続けているのだ。疲れて当然だ。 そんな長距離フライトの間、僕は「を読む→ブログを書く→眠る→音楽を聴く」というサイクルを繰り

    長距離フライトに持ち込んで便利だったアイテム4つ [2012年夏 ヨーロッパ旅行記 その2]
  • 1