タグ

geocodingに関するshinagakiのブックマーク (4)

  • Google Maps API V3 と Gears Geolocation API 使って Android のブラウザで現在位置情報を取得する

    先日のGoogle Developer Day 2009 にて、GoogleさんからAndroid携帯である GDD Phone をいただいたので、早速Androidライフを楽しんでる毎日です。素敵なオモチャをありがとうございます! ネイティブアプリの地図でGoogle Latitudeをいぢりたおしたりしてるんですが、地図大好きっ子としては自分で位置情報を活用したいところ。 そんな折、ジークルーの佐々木さんから @shinagaki 自分が今日どこを歩いたかが履歴でMapに表示されるAndroidアプリって知らない? って遠まわしに作れって言われた気がしたので、Android界隈の位置情報について調べてみる。 Androidで位置情報を取得するにはどうすんの? 調べてみたけど、ネイティブアプリでの情報しかなくて、実装が楽にできそうなブラウザでのAPI動作状況についてのサンプル例がなかった

    Google Maps API V3 と Gears Geolocation API 使って Android のブラウザで現在位置情報を取得する
  • ジオポの縮尺レベルに名前を付けた

    緯度によって経度の長さは違います ご存知かもしれませんが、位置情報圧縮技術ジオポの縮尺精度(ジオポが表している範囲)で横(経度)の長さって、緯度によって異なります。 どういうことかというと、地球をみかんネットのように緯線(赤道みたいな横線)と経線(子午線みたいな縦線)が取り囲んでるんですが、緯線の長さ(北極から南極まで)はどこの経度でも同じ。一方、経線の長さ(地球を一周)というのは緯度によって長さが違ってきます。例えば、赤道の長さと北極圏近くの緯線を想像してもらえれば、わかりますよね。 そもそも、ジオポは単純に緯度経度をそれぞれ8分割ずつすることによって位置情報を単純化しているので、ジオポが表す場所によって、その横幅(経線)の長さは変わってきちゃいます。 だから、一概にジオポの縮尺は横が何キロとか言えません。 そんな不都合を払拭するために、ジオポの変換画面に、縦横メッシュサイズの表示と、地

    ジオポの縮尺レベルに名前を付けた
  • ジオポ – 位置情報の短縮URLサービス

    昨日の夜、全然眠れなくていろんなことがアイデアとして浮かんできたんだけど、とりあえず、そのうちの一つを今日がんばって作ってみた。 ジオポ http://geopo.at Geolocation Pointer略してジオポ。 Twitterで「ココにいるよ!」などといった位置情報が送りたいときに、ジオポを使えばtwitterの140文字制限を気にすることなく、少ない文字数で位置情報を添付できて、地図を確認してもらえるよ。 使い方は簡単(今はメンドクサイ)、ジオポのトップページから緯度と経度を入力してジオポURLを作るだけ!(そんなのメンドクサイから、Twitterクライアント作ってる方に実装してもらえるように努力しますヨ。) 上部に作成されたジオポURLをTwitterなどにコピペすればokだよ。 で、これ使って何か利点あるの? ジオポの利点 今までは入りきらなかった地図のリンクを短縮!Tw

    ジオポ – 位置情報の短縮URLサービス
  • Googleの逆ジオコーディングをためしてみた

    ジオポの地図表示で住所を出したかったので逆ジオコーディング(緯度・経度から住所を取り出すこと)をGoogleAPI使ってやってみました。

    Googleの逆ジオコーディングをためしてみた
  • 1