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geopoに関するshinagakiのブックマーク (13)

  • ジオポの縮尺レベルに名前を付けた

    緯度によって経度の長さは違います ご存知かもしれませんが、位置情報圧縮技術ジオポの縮尺精度(ジオポが表している範囲)で横(経度)の長さって、緯度によって異なります。 どういうことかというと、地球をみかんネットのように緯線(赤道みたいな横線)と経線(子午線みたいな縦線)が取り囲んでるんですが、緯線の長さ(北極から南極まで)はどこの経度でも同じ。一方、経線の長さ(地球を一周)というのは緯度によって長さが違ってきます。例えば、赤道の長さと北極圏近くの緯線を想像してもらえれば、わかりますよね。 そもそも、ジオポは単純に緯度経度をそれぞれ8分割ずつすることによって位置情報を単純化しているので、ジオポが表す場所によって、その横幅(経線)の長さは変わってきちゃいます。 だから、一概にジオポの縮尺は横が何キロとか言えません。 そんな不都合を払拭するために、ジオポの変換画面に、縦横メッシュサイズの表示と、地

    ジオポの縮尺レベルに名前を付けた
  • ジオポの符号化、復号化をいろんな言語で書いてみる Part.2

    いろんな言語で書いてみると楽しい。他の人の役に立つサンプルコードというよりも、自分のために書いてるところが大きいです。 そんなわけで、今回はC++PerlRubyPythonで書いてみた。 サンプルコード C++ /* * GeoPo Encode in C++ * @author : Shintaro Inagaki * @param geopo, lat lng, scale (pointer) */ void geopoEncode(char *geopo, double &lat, double &lng, int &scale) { // 64characters (number + big and small letter + hyphen + underscore) char chars[] = "0123456789abcdefghijklmnopqrstuvwxyz

    ジオポの符号化、復号化をいろんな言語で書いてみる Part.2
  • 検索エンジンに対応した多言語化方法

    有名なウェブサイトはどうなっている? 多言語化に対応しているウェブサイトなんて沢山あるわけなんだけど、どうやって対応させるかを調査。 Google Skypeの場合はドメインは www.skype.com のみ。 そして、日語対応コンテンツは www.skype.com/intl/ja/welcomeback/ 。welcomebackを削ってもリダイレクトされるので、Googleと同じく /intl/ja/ の部分が多言語化に対応させた部分。 2つの事例しか見てないけど、/intl/ja/ のように階層を切って多言語化させるのがよさそう(何より、Googleがやってるんだから、間違いないでしょ!)。 どうでもいい話 intl って今までイニシャライズ(initialize:初期化)の略で、スタートページだから初期化なんだよって勘違いしてた >< これって、インターナショナライゼーション

    検索エンジンに対応した多言語化方法
  • ジオポの符号化、復号化をいろんな言語で書いてみる

    位置情報をいくら短縮して色んなことに応用できるといっても、ユーザーが使ってくれるまでの敷居が高い(今のブラウザ経由の符号化じゃ、ダメってこと)とどうしようもない。 そんな理由で、まずはユーザーが接するアプリケーションの開発者サイドにジオポ実装を働きかけていきたい。そのためにも、具体的なサンプルコードをプログラミング苦手な僕が書いてみた。 と、その前に… ジオポがネタフルで紹介されたよ! 位置情報を短縮したURLに変換するウェブサービス「ジオポ」 スクリーンショット付きで丁寧に紹介していただきありがとうございます。モチベーションあがりました! 実装するアルゴリズム ジオポ 開発者向け情報にも書いたんだけど、ジオポの符号化はいろんな方法が考えられる。 その中でも、一番わかりやすいと思われる方法を各サンプルコードで実装することにする。 ジオポの符号化の実装 ジオポの符号化方法ですが、こちらで紹介

    ジオポの符号化、復号化をいろんな言語で書いてみる
  • ジオポTrack(仮)を作ったよ

    まだ、(仮)なので実用に乏しいけど、形だけでも作っておいた。 http://geopo.at/track/index.php?creco_test 注意:URLは仮ですので、リンクしてもなくなっちゃう可能性があります。 どういうサービスかというと、 Twitterにジオポを付加してポストしていくと、それがそのままルートとして地図上に表示してくれるというライブトラッキングサービス。 Ajaxで1分ごとに自動更新され、Twitterのタイムラインを読みにいくので、もし頻繁にジオポをポストするユーザをフォローしてるなら、かなり正確なトラッキングルートができるはず。 ぶっちゃけ 全部JavaScriptで動いてるので、サーバは必要なかったりする。ユーザのマシンでタイムライン取りに行ってもらった方が効率いいしね。

    ジオポTrack(仮)を作ったよ
  • ジオポ – 位置情報の短縮URLサービス

    昨日の夜、全然眠れなくていろんなことがアイデアとして浮かんできたんだけど、とりあえず、そのうちの一つを今日がんばって作ってみた。 ジオポ http://geopo.at Geolocation Pointer略してジオポ。 Twitterで「ココにいるよ!」などといった位置情報が送りたいときに、ジオポを使えばtwitterの140文字制限を気にすることなく、少ない文字数で位置情報を添付できて、地図を確認してもらえるよ。 使い方は簡単(今はメンドクサイ)、ジオポのトップページから緯度と経度を入力してジオポURLを作るだけ!(そんなのメンドクサイから、Twitterクライアント作ってる方に実装してもらえるように努力しますヨ。) 上部に作成されたジオポURLをTwitterなどにコピペすればokだよ。 で、これ使って何か利点あるの? ジオポの利点 今までは入りきらなかった地図のリンクを短縮!Tw

    ジオポ – 位置情報の短縮URLサービス
  • ジオポ / 開発者向け情報

    ここでは、ジオポを利用したサービスを検討されている開発者向けにジオポの仕様や実装方法などを提供します。 1. ジオポについて ジオポ(英字名称:GeoPo)は位置情報を圧縮する技術及び、それに付随するウェブサービスを総称した名称です。 上記のURLをジオポURLと呼び、中でもhttp://geopo.at/に続く赤い文字のZ4RHXXをジオポコードと呼びます。 2. ジオポコード ジオポコードの構成 ジオポコードは、『0』~『9』の数字、『a』~『z』の英子文字、『A』~『Z』の英大文字と『-(ハイフン)』『_(アンダースコア)』の記号を合わせた64種類の文字が1文字から10文字まで連続した文字列で構成されます。これらの文字種はURLで使用可能な文字となっています(参考:RFC1738)。 ただし、ジオポは英大文字と英子文字が混在しているため、大文字と小文字を区別しないアプリ

  • クレコ、10文字までの文字列で位置情報の短縮URLを生成する「ジオポ」開始 : ベンチャーニュース:Venture Now(ベンチャーナウ)

    クレコ(社:愛知県名古屋市、代表:稲垣信太郎)は25日、緯度・経度などの位置情報を短縮URL に変換/地図表示するWebサービス「ジオポ」をリリースした。会員登録なしに無料で利用できる。 ジオポで生成された短縮URLからアクセスすると、閲覧側のブラウザ環境(PC・携帯電話など)に合わせた地図表示がおこなわれる。ジオポのサーバ側では携帯電話の機種ごとに適切な地図サイズを判別、GoogleMapsAPI を利用して画像ファイルのデータを配信する。URL形式のため地図へのアクセスが容易で、位置情報に関する縮尺精度も任意に変更可能、国内だけでなく世界中の位置情報を扱えるといった特徴をもつ。 例えば、東京タワーのジオポURL は「http://geopo.at/Z4RHXX」といった表記になり、http://geopo.at/ に続く Z4RHXX の部分をジオポコードと呼んでいる。ジオポコードは

  • ジオポ / ジオポの特徴

    今までは入りきらなかった地図へのリンクを短縮!Twitterに位置情報を Twitterのメッセージが相手に届くのは半角で140文字まで。その文字数で、地図のリンクを入れるのは難しいですよね。 ジオポなら、地図へのURLは半角で19文字から24文字(位置情報部分は3文字から8文字)。 この文字数で地図へのリンクができちゃいます。 今まで、Twitterで位置情報を残す方法としては、 住所の一部を文字列として書く → 精度が低いし、保存性が悪い 特殊な記述方法で文字列を書く → 対応した一部のクライアントしか使えない プロフィールの居住所に書く → メッセージとして相手には伝わらないですよね 写真にジオタグを埋め込む → 別に写真投稿をしないとダメ どれも、一長一短で単に位置情報を記録するためには使い勝手がよくない。 そこでジオポ! 写真の投稿にTwitPicが

  • ついでにRuby版 - 気紛 - きまぐれ -

    ruby書くの2年ぶりぐらいかも。 def geopoEncode(latitude, longitude, scale) # 64characters (number + big and small letter + hyphen + underscore) chars = "0123456789abcdefghijklmnopqrstuvwxyzABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ-_" geopo = "" # Change a degree measure to a decimal number latitude = (latitude + 90) / 180 * (8** 10) longitude = (longitude + 180) / 360 * (8** 10) # Compute a GeoPo code from head and concatena

    ついでにRuby版 - 気紛 - きまぐれ -
  • GeoPoをPythonで - 気紛 - きまぐれ -

    緯度経度を文字列で表現する方式GeoPo、というのがあるらしいというのを知った。んで、サンプルコードにPythonがなかったのでついかっとなってPHPをそのまんまPythonに移植してみた。 http://geopo.at/intl/ja/developer/sample_code.html import math def geopoEncode(latitude, longitude, scale): # 64characters (number + big and small letter + hyphen + underscore) chars = "0123456789abcdefghijklmnopqrstuvwxyzABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ-_" geopo = "" # Change a degree measure to a decimal nu

    GeoPoをPythonで - 気紛 - きまぐれ -
  • 位置情報を短縮したURLに変換するウェブサービス「ジオポ」 - ネタフル

    位置情報(緯度・経度)を1〜10文字の「ジオポコード」に変換し、表示するブラウザ環境に合わせた地図を表示させる「ジオポ」というウェブサービスがスタートしています。 「ジオポ」を利用することで、Twitterなど文字数が制限されたミニブログサービスでは難しかった位置情報の添付が可能になります。 ▼http://geopo.at/Z4RHXX(東京タワー) 「ジオポ」の利用は無料です。 緯度・経度ということで使い方が難しいのかと思ったら、地図をドラッグするだけで大丈夫でした。 中心の赤いマーカーは固定されているので、地図をドラッグして移動させます。 画面上部に「ジオポ」が表示されます。 縮尺によって文字数が変わるのですね。 さて http://geopo.at/Z4SELvd はどこでしょう? これはTwitterなどで「今ここにいるんだよー」というのを表示させるのに、確かに便利そうです。 ブ

    位置情報を短縮したURLに変換するウェブサービス「ジオポ」 - ネタフル
  • クレコ

    ヤマノススメ 原作 【23巻のあとがきマンガ】西郷山公園 西郷山 メンバー:あおい、ひなた アクセス:中目黒駅?(目黒川寄りの公園入口から登っているので代官山駅からではないと思う) コース:西郷山公園西側入り口→西郷山(36m)→《下山》 ...

    クレコ
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