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locationとgeopoとwebserviceに関するshinagakiのブックマーク (3)

  • ジオポの符号化、復号化をいろんな言語で書いてみる

    位置情報をいくら短縮して色んなことに応用できるといっても、ユーザーが使ってくれるまでの敷居が高い(今のブラウザ経由の符号化じゃ、ダメってこと)とどうしようもない。 そんな理由で、まずはユーザーが接するアプリケーションの開発者サイドにジオポ実装を働きかけていきたい。そのためにも、具体的なサンプルコードをプログラミング苦手な僕が書いてみた。 と、その前に… ジオポがネタフルで紹介されたよ! 位置情報を短縮したURLに変換するウェブサービス「ジオポ」 スクリーンショット付きで丁寧に紹介していただきありがとうございます。モチベーションあがりました! 実装するアルゴリズム ジオポ 開発者向け情報にも書いたんだけど、ジオポの符号化はいろんな方法が考えられる。 その中でも、一番わかりやすいと思われる方法を各サンプルコードで実装することにする。 ジオポの符号化の実装 ジオポの符号化方法ですが、こちらで紹介

    ジオポの符号化、復号化をいろんな言語で書いてみる
  • ジオポ / 開発者向け情報

    ここでは、ジオポを利用したサービスを検討されている開発者向けにジオポの仕様や実装方法などを提供します。 1. ジオポについて ジオポ(英字名称:GeoPo)は位置情報を圧縮する技術及び、それに付随するウェブサービスを総称した名称です。 上記のURLをジオポURLと呼び、中でもhttp://geopo.at/に続く赤い文字のZ4RHXXをジオポコードと呼びます。 2. ジオポコード ジオポコードの構成 ジオポコードは、『0』~『9』の数字、『a』~『z』の英子文字、『A』~『Z』の英大文字と『-(ハイフン)』『_(アンダースコア)』の記号を合わせた64種類の文字が1文字から10文字まで連続した文字列で構成されます。これらの文字種はURLで使用可能な文字となっています(参考:RFC1738)。 ただし、ジオポは英大文字と英子文字が混在しているため、大文字と小文字を区別しないアプリ

  • クレコ

    最近、古い映画をよく見ている。 物語の中でお金が出てくる場面に遭遇すると、その当時のドルやポンドが今の日円に換算するとどのくらいの価値があるのか、と考えることがよくある。 海外のサイトでは、そのような計算を簡単に行えるインフレ計算機がいく...

    クレコ
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