魅力に関するshinkaxのブックマーク (5)

  • INFOBAR 15周年モデル『INFOBAR xv』誕生! 担当者に復活の裏側を聞いた

    2002年に誕生した、aDpは日にデザインケータイという新しい市場を開拓し、その第一弾として2003年に登場したのが初代「INFOBAR」だ。あれから15年。 新・ケータイ「INFOBAR xv」は初代INFOBAR発売から15周年を記念してつくられた。 どんな機能が搭載されているのか? 早速、KDDIの開発担当者に話を聞いてみた。 どうして今、「INFOBAR xv(インフォバー エックスブイ)」だったのか? 今回話を伺ったのは、初代INFOBARからaDpシリーズを担当してきた砂原哲と、「INFOBAR xv」の開発を担当している美田惇平。その手元にあるのは「INFOBAR xv」の試作モックだ。 それは「INFOBARかくあるべし!」というバー型のプロポーション。横から見ると天地がすぼまったような曲線を描き、上から見るとソリッドなスクエア型。造形の硬軟が同居した絶妙なデザインバラン

  • 「本を書きたい」人が読むブログ:「本を書きたい人」が最初にすべきこと3つ | 書き方や出版を知る | 文芸社

    【1】「書きたい」と思った理由を形に残す 人によってを書きはじめる動機はさまざまです。多くの場合は、喜怒哀楽の感情の琴線が何がしかの影響で弾かれ、「書こう!」という衝動が立ちあがるのでしょう。この場合「書くこと」とは、心のなかに湧いた感情をコントロールするための、自己保全の無意識的な行動といえるのかもしれません。経済活動のひとつとして執筆するプロ作家であっても、動機の核にあるのはエモーショナルな要因であるはずです。 他の感情と比べ創作や執筆の動機となりやすいのは怒りや悲しみです。しかしそれも文章を使って感情の吐露をはじめとたん、その感情に至るまでの経緯は自分なりに体系立てて捉えられるようになるものです。すると当初の気もちはおさまり、書くことの意味合いは薄れ、筆が止まってしまいます。 書くこと自体を感情の新陳代謝と見るのなら、それで終わってしまってもいいのでしょう。でも、「書きたい」の先に

    「本を書きたい」人が読むブログ:「本を書きたい人」が最初にすべきこと3つ | 書き方や出版を知る | 文芸社
  • 「趣味は読書です」って当たり前過ぎてなかなか言えない - Life,Work,Money

    shinkax
    shinkax 2019/02/25
    読書欲求の中核を「知識を増やしたいのではなく、論理に触れたい」ことだと言う。私も苦手なりになぜ読んでいるのか、と自問していたが、この一文を読んでまさにこれだと思った。
  • 最近、他人のブログを読むことが多くなって、ブログって何だろうと思った。 - さてさて、そろそろ何か始めないとな

    はてなブログのユーザーさんのブログを読ませていただくことが増えてきて、ブログに対して、感じること、思うことを文章ヘタなりにまとめてみた。 はてなブログを始める前 ブログって日々の面白いことを、なんか書いていけば良いのかな。 面白いネタがあったら紹介して、商品紹介して、・・・・。 いわゆる、これも私の考える「ブログ」である。おそらく間違っていない。 技術とか、スキルとか共有できて、みんなで切磋琢磨・・みたいなブログに遭遇することが多かった。 仕事で困ったことがあったときに、Googleで検索して、辿り着いた先が、はてなブログの中の一記事だったりすることが、何度かあった。 そのときは、ありがたく内容を拝見して、参考にさせてもらって、業務に戻っていく。 当然、仕事中に良さそうな文章を書いている人がいたからといって、ブログ読み始めている場合では無い。 その人が書いた他の内容にどんなものがって、どん

    最近、他人のブログを読むことが多くなって、ブログって何だろうと思った。 - さてさて、そろそろ何か始めないとな
    shinkax
    shinkax 2019/02/24
    まったく同感です。そして、とても優しい気持ちになれました。ありがとうございます。
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