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  • Classmethod Odysseyの歩き方〜イベント参加登録編〜 #cm_odyssey | DevelopersIO

    先日2024年05月28日、クラスメソッド設立20周年を記念して行われる"史上最大のテックとビジネスの祭典"、『Classmethod Odyssey』のイベント登録サイトが公開されました! 今回のこの『Classmethod Odyssey』、2024年7月の期間中にオフラインとオンラインでそれぞれ連日イベントとしては開催される形となっており、様々な方式での選択・申し込みが可能となっています。セッション数も200を超えるボリューム感となっているため、いきなりサイトにアクセスして登録だ!となるとちょっと作業も大変になるかもしれません。 そこで当エントリではよりスムーズなイベント登録、情報確認を行えるようにイベントへの登録手順をご紹介したいと思います。 目次 参加登録をする前に、まずはイベントサイトで観たいセッションをチェック! 東京(日比谷)開催のオフラインセッション+オンラインセッション

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    shinyaa31
    shinyaa31 2024/05/31
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  • Notionで「終了日」と「時間を含む」を有効にした日付項目から「掛かった時間数」を算出する #notion | DevelopersIO

    小ネタです。 Notionでは2つの日付項目を使って、「2つの日付項目間における時間の範囲を算出」することが出来ます。 一方、Notionの日付項目では、以下のように「終了日」と「時間を含む」設定を有効にすることで、1つの日付項目で「開始日時〜終了日時」を表現することが可能です。 せっかくなら「"終了日"と"時間を含む"設定を有効にした日付項目1つを使って掛かった時間数を算出したい」と思ったことはありませんか?私はあります。 ということで、当エントリではその内容について備忘録として残しておきたいと思います。 2つの日付項目を使って求めるケース まずは2つの日付項目から求めるケースです。以下のように「時間を含む」を有効にした日付を2つ、「日付時刻(開始)」「日付時刻(終了)」という項目として用意しました。 dateBetween 関数を使って2項目間の時間数を"分(minutes)"単位で求

    Notionで「終了日」と「時間を含む」を有効にした日付項目から「掛かった時間数」を算出する #notion | DevelopersIO
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    shinyaa31 2024/05/26
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  • dbt Cloudの画面ナビゲーションがリニューアルし、より使い易い形になっていきそうです。 #dbt | DevelopersIO

    dbt Cloudの画面ナビゲーションがリニューアルし、より使い易い形になっていきそうです。 #dbt しんやです。 先程dbt Cloudにログインしたところ、画面UI(ナビゲーション)に関する通知が大々的にアナウンスされていました。『お気に入りのものを失うことなく、よりスムーズで効率的なエクスペリエンスを体験してください。 更新されたナビゲーションのプレビューを表示するには、ここをクリックしてください。 従来のエクスペリエンスに戻すオプションがあります。』との内容。 当エントリでは、この新しい画面ナビゲーションがどういったものになっているのか、それぞれをザッと確認してみたいと思います。 新画面ナビゲーションではメニュー構成が整理されています 画面上部の『Navigation Preview』ボタンを押下すると、以下のような新しい風味の画面メニューに切り替わりました。 メニュー関連の項目

    dbt Cloudの画面ナビゲーションがリニューアルし、より使い易い形になっていきそうです。 #dbt | DevelopersIO
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    shinyaa31 2024/05/18
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  • CI強化、自動エクスポージャー(Automatic exposures)による最新データ反映…『dbt Cloud Launch Showcase』で発表されたその他有用なアップデートの紹介 #dbt | DevelopersIO

    CI強化、自動エクスポージャー(Automatic exposures)による最新データ反映…『dbt Cloud Launch Showcase』で発表されたその他有用なアップデートの紹介 #dbt 先日ウェビナー形式で開催され、非常に数多くの魅力的な情報が解禁となったdbt。その模様は下記エントリ群で紹介しましたが、 イベント開催後の情報として公式からのブログとしても今回のリリースに関するまとめが展開されていました。 当エントリでは、公開済3のエントリで言及していなかった部分に焦点を当てる形でその内容を見ていこうと思います。 目次 継続的インテグレーション(CI)の強化 自動エクスポージャー(Automatic exposures) dbt Explorer 自動エクスポージャ(Automatic exposures)の可視化 モデルのクエリ履歴 タイル埋め込み dbt Semant

    CI強化、自動エクスポージャー(Automatic exposures)による最新データ反映…『dbt Cloud Launch Showcase』で発表されたその他有用なアップデートの紹介 #dbt | DevelopersIO
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    shinyaa31 2024/05/16
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  • 注目の新機能&GA(一般利用可能)アナウンスが盛り沢山!『dbt Cloud Launch Showcase』視聴レポート #dbt | DevelopersIO

    注目の新機能&GA(一般利用可能)アナウンスが盛り沢山!『dbt Cloud Launch Showcase』視聴レポート #dbt時間2024年05月15日 午前1時から開催されていたdbt Cloudのウェビナーイベント『dbt Cloud Launch Showcase』。こちらのイベントで数多くの新機能、GAリリースの情報がアナウンスされる形となりました。 差し当たって、プライベートベータ版として紹介された以下2つの新機能『dbt Assist』と『ローコードエディタ』については単独記事としてそれぞれ公開しましたが、 このイベントではその他にも様々な情報がアナウンスされていました。基的にはdbt公式ドキュメントの以下『リリースノート』に2024/05/14付けの情報として記載されています。当エントリではこのリリースノートを読み解く形でその他発表されたものについて紹介していき

    注目の新機能&GA(一般利用可能)アナウンスが盛り沢山!『dbt Cloud Launch Showcase』視聴レポート #dbt | DevelopersIO
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    shinyaa31 2024/05/15
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  • SQLに慣れていない人でもdbt Cloud上でモデル開発が出来るように! 『ローコードエディタ』機能がアナウンスされました。 #dbt | DevelopersIO

    時間2024年05月15日 午前1時から開催されていたdbt Cloudのウェビナーイベント『dbt Cloud Launch Showcase』。こちらのイベントで数多くの新機能、GAリリースの情報がアナウンスされていたのですが、その中でかなりインパクトの大きい新機能がアナウンスされていました。 当エントリではその中から『ローコードエディタ(low-code editor)』という機能についてその概要を紹介したいと思います。 ローコードエディタとは dbtは製品概要を紹介する時に良く『SQLが書ければ扱えるサービスである』というフレーズが用いられます。ELT処理における変換処理(T:Transform)を、『モデル』と呼ばれるファイルの中にSQL文(基的にはSELECT文)を書くことで定義し、その定義したファイルをモジュールとして管理連携することでやりたい処理を実現しています。 但

    SQLに慣れていない人でもdbt Cloud上でモデル開発が出来るように! 『ローコードエディタ』機能がアナウンスされました。 #dbt | DevelopersIO
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    shinyaa31 2024/05/15
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  • dbt Cloud での開発を自動化する強力な人工知能(AI)コパイロット機能『dbt Assist』がアナウンスされました。 #dbt | DevelopersIO

    時間2024年05月15日 午前1時から開催されていたdbt Cloudのウェビナーイベント『dbt Cloud Launch Showcase』。こちらのイベントで数多くの新機能、GAリリースの情報がアナウンスされていたのですが、その中でかなりインパクトの大きい新機能がアナウンスされていました。 当エントリではその中から『dbt Assist』という機能についてその概要を紹介したいと思います。 目次 前置き 『dbt Assist』の紹介 まとめ 前置き 冒頭紹介したイベント自体は日時間2024年05月15日午前01:00〜02:30の90分の枠で行われていました。前半では近年どのサービスでも言及されているように、サービスxAIが如何に重要であるかをデータを元に解説。 分析用のデータを準備するときに最も困難だと思うことは何ですか? - 10年前の最も困難な問題は、少なくともdbt

    dbt Cloud での開発を自動化する強力な人工知能(AI)コパイロット機能『dbt Assist』がアナウンスされました。 #dbt | DevelopersIO
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    shinyaa31 2024/05/15
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  • Tableau Public+ローカル保存機能追加でTableau利活用が更にお手軽&便利に!『Tableau Desktop Public Edition』が利用可能になりました #TC24 | DevelopersIO

    Tableau Public+ローカル保存機能追加でTableau利活用が更にお手軽&便利に!『Tableau Desktop Public Edition』が利用可能になりました #TC24 先日(2024年04月29日〜2024年05月01日)に米国サンディエゴで開催されていた『Tableau Conference 2024』にてアナウンスされた『Tableau Desktop Public Edition』。従来実現出来ていなかった『Tableau Publicでのローカルファイル保存』が出来るようになったという触れ込みで、発表された時には非常に大きな反響がありました。 Local file saving is now available on Tableau Desktop Public Edition. Now you can use this 🆕 free capabilit

    Tableau Public+ローカル保存機能追加でTableau利活用が更にお手軽&便利に!『Tableau Desktop Public Edition』が利用可能になりました #TC24 | DevelopersIO
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    shinyaa31 2024/05/06
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  • Looker Studioでチャートに直接タイトルを追加・設定出来るようになりました。 | DevelopersIO

    小ネタです。 2024年05月03日付けのLooker Studioリリースノートにて、Looker Studioでチャートに直接タイトルを追加できるようになりました。タイトルのフォント、色、サイズ、スタイル、位置はプロパティパネルのスタイルタブのタイトルセクションでカスタマイズできるようになります。 Looker Studio release notes  |  Google Cloud 当エントリでは簡単ではありますがこの内容について紹介していきたいと思います。 Learn more about adding and styling titles for charts. 目次 これまでの対処方法(Before) これからの対処方法(After) まとめ これまでの対処方法(Before) いきなりですがこちらのダッシュボード。これは社内限定で公開しているブログ投稿数に関する年月単位で

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    shinyaa31 2024/05/03
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  • Googleスプレッドシートから直接Looker Studioダッシュボードを作れるようになりました。 | DevelopersIO

    2024年04月25日付けのLooker Studioリリースノートにて、新しいグラフ形式「タイムラインチャート」が利用可能になったのと合わせて『Googleスプレッドシート内で直接Looker Studioレポートを作成することができるようになった』という新機能もアナウンスされていました。 当エントリではこの機能(機能というかメニュー展開)に関して内容を紹介したいと思います。 目次 概要 実践 考慮事項 データソースのアップデート 情報やデータの在り方 まとめ 概要 当エントリで紹介する内容については、ざっくり言えば『機能が追加された』というよりは『機能をよりスムーズに使いこなせるようにメニュー構成が便利になった』というものになります。 従来の構成であれば、下記エントリで紹介したように『Googleスプレッドシートでデータを用意する』『Looker Studio側でデータソースを取り込む

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    shinyaa31 2024/05/03
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  • Looker Studioで新しいグラフ『タイムライン』が利用できるようになりました。 | DevelopersIO

    先日2024年04月25日に更新されたLooker Studioのリリースノートにて、新しい可視化オプション「タイムラインチャート」が利用出来る旨がアナウンスされていました。 タイムラインチャートを使うと、イベントグループ間の関係を視覚化し、これらのイベントが起こったタイムスパンを比較することができるようになります。 当エントリではこの「タイムライン」チャートについて、必要な要件を確認し、実践データを使って可視化してみるところまでを紹介したいと思います。 目次 必要条件 Looker Studio: タイムラインチャート実践 まとめ 必要条件 タイムラインチャート作成には以下の情報が必要です。 行ラベル:各行のラベル文字。文字列型のディメンションとして指定。 開始日: タイムラインの開始日付。日付型のディメンションとして指定。 終了日: タイムラインの終了日付。日付型のディメンションとして

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    shinyaa31 2024/05/03
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  • 『30 Days of Streamlit』を3日でやってみた #2 (Day11〜Day20) #30DaysOfStreamlit | DevelopersIO

    『30 Days of Streamlit』を3日でやってみた #2 (Day11〜Day20) #30DaysOfStreamlit "『30 Days of Streamlit』を3日でやってみた"シリーズ第2弾、11日目から20日目の実践内容です。 第1弾(01日目〜10日目)の内容はこちら: 目次 実践記録(Day11〜Day20) Day 11: st.multiselectの実装 Day 12: st.checkboxの実装 Day 13: クラウド開発環境を立ち上げる Day 14: Streamlitコンポーネントの活用 Day 15: st.latexの実装 Day 16: Streamlitアプリのテーマのカスタマイズ Day 17: st.secretsの実装 Day 18: st.file_uploaderの実装 Day 19: Streamlitアプリをレイアウト

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    shinyaa31 2024/04/30
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  • 『30 Days of Streamlit』を3日でやってみた #1 (Day1〜Day10) #30DaysOfStreamlit | DevelopersIO

    『30 Days of Streamlit』を3日でやってみた #1 (Day1〜Day10) #30DaysOfStreamlit 近年、データ分析界隈で「Streamlit」がとても人気です。Streamlitは、Pythonを使ってデータサイエンスやAI/機械学習のWebアプリケーションを素早く開発できるオープンソースのフレームワークで、Pythonでデータ処理や機械学習モデルを実装した後、専門的なWeb開発スキルがなくても、それを簡単にWebアプリ化してエンドユーザーに届けることができる代物となっています。データサイエンスの成果をビジネスに素早く活用する上で、非常に有用なツールだと言えます。 このStreamlit、有志の手によって『30 Days of Streamlit』というコンテンツが展開されています。タイトルの通り全30日間のハンズオンカリキュラムが用意されており、難易度

    『30 Days of Streamlit』を3日でやってみた #1 (Day1〜Day10) #30DaysOfStreamlit | DevelopersIO
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    shinyaa31 2024/04/30
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  • dbtの認定試験『dbt Analytics Engineering Certification Exam』が5月から新しくなるようです #dbt | DevelopersIO

    dbtの認定試験『dbt Analytics Engineering Certification Exam』が5月から新しくなるようです #dbt アライアンス事業部 エンジニアグループ モダンデータスタック(MDS)チームのしんやです。 dbtでは認定試験が展開されていますが、その中の1つ『dbt Analytics Engineering Certification Exam』が2024年05月から新しくなるようです。(公式ページを覗いてみたらそういう案内がされていました) 日付的には2024年05月01日から変わる模様。 当エントリでは、以前のものとどういう部分が変わっているのかについてその内容を確認してみたいと思います。 対象となるdbtのバージョンについて まずはじめに、一番分かりやすい変更点から。対象となるdbtのバージョンが従来の『1.1』からほぼ最新の『1.7』となります。

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    shinyaa31 2024/04/11
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  • ストアドプロシージャからdbtへの移行手順 #dbt | DevelopersIO

    アライアンス事業部 エンジニアグループ モダンデータスタック(MDS)チームのしんやです。 以前執筆、公開した下記のエントリは、dbtでSELECT文以外のDML/DDLを扱う時に「こういう風にSELECT文に置き換えると良いですよ」という案内、紹介をするものでした。 この中で「ストアドプロシージャの移行」に関するトピックもあったのですが、このエントリ内では情報源の紹介のみに留まる形としており、詳細な内容の紹介はしていませんでした。 ですのでその部分の紹介を当エントリで進めていこうと思います。 目次 なぜストアド・プロシージャの代わりにdbtモデルを使うのか ストアドプロシージャの問題点とは 代替案としてdbtを検討する理由 ストアドプロシージャからdbtへの移行手法 ステップ0: dbtの仕組みを少し理解する ステップ1: dbtとストアドプロシージャの違いを理解する ステップ2: スト

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    shinyaa31 2024/04/05
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  • [レポート] クラスメソッドxメソドロジック共催:イチから始めるデータ活用!『Hightouch編』を開催しました。 | DevelopersIO

    [レポート] クラスメソッドxメソドロジック共催:イチから始めるデータ活用!『Hightouch編』を開催しました。 アライアンス事業部 エンジニアグループ モダンデータスタック(MDS)チームのしんやです。 先日2024年03月06日(水)、クラスメソッド株式会社と株式会社メソドロジックの共催イベント『【毎週開催】メソドロジック社共催!イチから始めるデータ活用!8週連続ウェビナー』の第2回開催回である『Hightouch編』を開催しました。 当エントリではその内容についてレポート致します。 目次 イベント概要 イベントレポート イチから学ぶHightouch データ活用支援サービスのご紹介 全体質疑応答 まとめ イベント概要 第7回目となる今回取り扱うテーマは『イチから学ぶHightouch』です。 ちなみにプレスリリースで告知・紹介を行ったシリーズ開催内容は以下の通りとなっています。

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    shinyaa31 2024/04/04
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  • dbtにおける『SQLの記法』に関するベストプラクティス #dbt | DevelopersIO

    アライアンス事業部 エンジニアグループ モダンデータスタック(MDS)チームのしんやです。 dbtはクラウド型データウェアハウス(DWH)におけるデータ変換に特化したツールです。非常に使い勝手が良く便利なツールである一方、様々な機能が提供されているのでいざ使ってみよう!となると『何をどうやって作り上げていけば良いんだろう?』『この場合のルールや制限はどういうものがあるの?どういう取り決めをもって扱えば良いんだろう?』という風に思うこともあるかと思います。(実際私自身そう感じました) そんなユーザーの疑問や悩みを解決する、いわゆるdbtユーザー向けのガードレール的な存在となりうるコンテンツがdbt社から展開されています。それが『dbtベストプラクティスガイド(Best practice guides)』です。構造、スタイル、セットアップなど、dbt Labsの現在の視点を通した「ベストプラク

    dbtにおける『SQLの記法』に関するベストプラクティス #dbt | DevelopersIO
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    shinyaa31 2024/03/31
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  • dbtにおけるモデル(models)の記法に関するベストプラクティス #dbt | DevelopersIO

    アライアンス事業部 エンジニアグループ モダンデータスタック(MDS)チームのしんやです。 dbtはクラウド型データウェアハウス(DWH)におけるデータ変換に特化したツールです。非常に使い勝手が良く便利なツールである一方、様々な機能が提供されているのでいざ使ってみよう!となると『何をどうやって作り上げていけば良いんだろう?』『この場合のルールや制限はどういうものがあるの?どういう取り決めをもって扱えば良いんだろう?』という風に思うこともあるかと思います。(実際私自身そう感じました) そんなユーザーの疑問や悩みを解決する、いわゆるdbtユーザー向けのガードレール的な存在となりうるコンテンツがdbt社から展開されています。それが『dbtベストプラクティスガイド(Best practice guides)』です。構造、スタイル、セットアップなど、dbt Labsの現在の視点を通した「ベストプラク

    dbtにおけるモデル(models)の記法に関するベストプラクティス #dbt | DevelopersIO
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    shinyaa31 2024/03/31
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  • [レポート] クラスメソッドxメソドロジック共催:イチから始めるデータ活用!『dbt編』で登壇しました。 #dbt | DevelopersIO

    アライアンス事業部 エンジニアグループ モダンデータスタック(MDS)チームのしんやです。 先日2024年03月28日(木)、クラスメソッド株式会社と株式会社メソドロジックの共催イベント『【毎週開催】メソドロジック社共催!イチから始めるデータ活用!8週連続ウェビナー』の第6回開催回である『dbt編』を開催し、dbt編の内容について登壇(発表)を行いました。 当エントリではその内容についてレポート致します。 目次 イベント概要 イベントレポート イチから学ぶdbt データ活用支援サービスのご紹介 全体質疑応答 まとめ イベント概要 第1回目となる今回取り扱うテーマは『イチから学ぶdbt』です。 ちなみにプレスリリースで告知・紹介を行ったシリーズ開催内容は以下の通りとなっています。 1日目:2024年02月20日(火) イチから学ぶデータメッシュによるデータガバナンス 2日目:2024年02月

    [レポート] クラスメソッドxメソドロジック共催:イチから始めるデータ活用!『dbt編』で登壇しました。 #dbt | DevelopersIO
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    shinyaa31 2024/03/29
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  • dbtプロジェクト構築に関するベストプラクティス #5 「モデル以外のプロジェクト構成要素に関する検討事項」 #dbt | DevelopersIO

    アライアンス事業部 エンジニアグループ モダンデータスタック(MDS)チームのしんやです。 dbtはクラウド型データウェアハウス(DWH)におけるデータ変換に特化したツールです。非常に使い勝手が良く便利なツールである一方、様々な機能が提供されているのでいざ使ってみよう!となると『何をどうやって作り上げていけば良いんだろう?』『この場合のルールや制限はどういうものがあるの?どういう取り決めをもって扱えば良いんだろう?』という風に思うこともあるかと思います。(実際私自身そう感じました) そんなユーザーの疑問や悩みを解決する、いわゆるdbtユーザー向けのガードレール的な存在となりうるコンテンツがdbt社から展開されています。それが『dbtベストプラクティスガイド(Best practice guides)』です。構造、スタイル、セットアップなど、dbt Labsの現在の視点を通した「ベストプラク

    dbtプロジェクト構築に関するベストプラクティス #5 「モデル以外のプロジェクト構成要素に関する検討事項」 #dbt | DevelopersIO
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    shinyaa31 2024/03/25
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