shodaimorishitaのブックマーク (16)

  • 「ジューパニーズ(ユダヤ日系人)」と呼ばれる人々を知っていますか? | 超マイノリティの声を集めるカナダ人の当事者をイスラエル紙が取材

    ユダヤ人(Jew)と日人(Japanese)の子孫は「ジューパニーズ(ユダヤ日系人)」と呼ばれる。そのアイデンティティを持つ人たちが語る歴史を記録するカーメル・タナカに、イスラエル紙「ハアレツ」が聞く。 カーメル・タナカは、ホロコーストを生き延びた東欧ユダヤ人の孫だ。第二次世界大戦中の大半を、カナダのブリティッシュ・コロンビア州にあった強制収容所で過ごした日系カナダ人の孫でもある。 イスラエルの沿岸都市ハイファで生まれ育ったタナカの母は、街を見下ろすカルメル山脈にちなみ、次女をカーメルと名づけた。 タナカの両親はふたりとも建築家で、1970年代にエルサレムにあるベツァルエル美術デザイン学院で出会った。父は交換留学生としてこの学院に通っており、母はそこの学生だった。タナカは言う。 「母が初めて目にしたアジア人が父でした。その当時、国際恋愛は非常にタブー視されていたので、両親はカナダで家庭を

    「ジューパニーズ(ユダヤ日系人)」と呼ばれる人々を知っていますか? | 超マイノリティの声を集めるカナダ人の当事者をイスラエル紙が取材
  • SNSの使用で「10代の脳に変化が起きている」ことが最新研究で明らかに | 46%が「ほぼ常に」オンラインにアクセスしている

    ソーシャルメディアの使用が、10代の脳に変化をもたらしていることが新しい研究で明らかになった。 ノースカロライナ大学の神経科学者による研究によれば、ソーシャルメディアを使用した10代は、使用していない同年代よりも、他者からの社会的報酬に対する関心が高いことがわかった。 社会的報酬とは、他者からの承認や評価、信用、信頼、尊敬などを指す。その報酬を得る快感は、いわゆる「承認欲求」に支えられていると言われている。よって「社会的報酬への関心が高い」ということは、他者からポジティブな印象を得られるかどうかへの関心が高く、「仲間からのフィードバックに敏感になっている」ことを示している。 同研究は、急速な脳の発達期である12歳から15歳の中学生169人を対象に行われ、対象者はインスタグラムなどのソーシャルメディアのフィードをチェックする頻度に応じて、グループに分けられた。 米紙「ニューヨーク・タイムズ」

    SNSの使用で「10代の脳に変化が起きている」ことが最新研究で明らかに | 46%が「ほぼ常に」オンラインにアクセスしている
  • 「ユダヤ人が世界を乗っ取る」という陰謀論が白人至上主義者に受ける理由 | ユダヤ人=金持ちで強力は褒め言葉か?

    ユダヤ人が金持ちであり、世界を牛耳っているという固定観念は日でもさほど珍しいものではないだろう。だが、そもそもこの無根拠な言説はどこから来たのか? そして、なぜいまふたたび問題になっているのか? 米大手ユダヤ系メディア「フォワード」が探る。 この記事は米大手ユダヤ系報道機関「フォワード」で最初に掲載されたものです。フォワードの無料ニュースレター登録はこちら。 あの古い冗談をご存じだろう。あるユダヤ人がナチスの新聞を読んでいる。友人にその理由を聞かれた当人はこんなふうに答える。 「普通の新聞を読むと、お先真っ暗で、反ユダヤ主義ばかりさ。だけどナチスの新聞を読むと、われらユダヤ人が大活躍なんだよ! ハリウッドは牛耳るわ、メディアは支配するわ、みんな金持ちの医者か弁護士か銀行員だし」 もちろん、それはどれも反ユダヤ主義的な陰謀論であり、ゆえに冗談なのだ。だが、そこには一片の真実がある。ユダヤ人

    「ユダヤ人が世界を乗っ取る」という陰謀論が白人至上主義者に受ける理由 | ユダヤ人=金持ちで強力は褒め言葉か?
  • 米紙が報じる「技能実習制度の闇」と「使い捨てにされるベトナム人」 | 在日ベトナム人の駆け込み寺、技能実習生を闇から救う住職の思い

    在日ベトナム人の駆け込み寺、技能実習生を闇から救う住職の思い 米紙が報じる「技能実習制度の闇」と「使い捨てにされるベトナム人」 在日ベトナム人の「駆け込み寺」となっている大恩寺の住職ティック・タム・チー   Photo by Michelle Ye Hee Lee / The Washington Post

    米紙が報じる「技能実習制度の闇」と「使い捨てにされるベトナム人」 | 在日ベトナム人の駆け込み寺、技能実習生を闇から救う住職の思い
  • コロナワクチンの4回目の接種は不要?──米紙が示す「研究からわかったこと」 | 3回目の接種でより「多様な抗体」が得られる可能性

    最新の研究が示す「ブースター接種」の意義 いまだ国内では接種率の伸びが鈍い新型コロナウイルスのブースター接種。副反応への懸念から、3回目の接種をためらう人も多い。 米「ニューヨーク・タイムズ」紙は、ブースター接種を済ませていれば「4回目の接種は長らく必要ないかもしれない」と題した記事を掲載。mRNAワクチンを3回接種することで、オミクロン株以外の変異株にも免疫システムが作動する可能性が示唆されたという──記事の要点を見てみよう。 「2回接種」と「3回接種」で何が変わる?

    コロナワクチンの4回目の接種は不要?──米紙が示す「研究からわかったこと」 | 3回目の接種でより「多様な抗体」が得られる可能性
  • 生放送で強姦犯に“犯行を再現”させた司会者に、コートジボワール国民の怒り爆発 | 「どうやって?」「被害者は喜んでた?」

    「どうやってレイプしたか、見せてもらえませんか?」。8月30日、コートジボワールのテレビ局「NCI」が生放送した番組の一場面が「国境を越えて波紋を呼んでいる」と、ブルキナファソの日刊紙「Wakat Séra」は報じた。 問題となっているのは、イヴ・デムベラが司会を務める夏の特別娯楽番組。ゲストとして登場したのは、強姦の罪で懲役を終えたばかりの元囚人だ。「番組が始まって数分後、考えられないことが起こった」と現地メディア「7info」は伝える。

    生放送で強姦犯に“犯行を再現”させた司会者に、コートジボワール国民の怒り爆発 | 「どうやって?」「被害者は喜んでた?」
  • 10歳の子どもが喫煙者に「タバコの火をつけて」と頼むと?──ウォートン流「人を動かす」方法 | 他人の影響を受けたくない“人の心理”を理解する

    誰かが自分に影響を与えようとしていると感じたとき、不愉快に思ったことがあるだろう。 自社の変革を支持しろ、初任給のオファー額を承諾しろ、禁煙しろ……。その内容が何であれ、指図されると、反発するのが自然な反応だ。相手に行動を起こしてほしいときは、自主性を認め、当事者をプロセスに巻き込むことが効果的である。 米国の名門ビジネススクール、ウォートン流の「人を動かすための方法」を学んでみよう。 1.「メニュー」を用意する 相手があなたの提示した選択肢から道を選び、目指すべき目的地にたどり着くまでは、相手に発言権を与えよう。これは、広告代理店がクライアントにプレゼンテーションをするときに使う方法でもある。つまり、複数の選択肢を用意するのだ。 アイデアが1つだけだと、ミーティングのあいだ、クライアントに批判され続ける可能性がある。「制限された選択肢」で相手への自主性を与えることで、自分が提案したアイデ

    10歳の子どもが喫煙者に「タバコの火をつけて」と頼むと?──ウォートン流「人を動かす」方法 | 他人の影響を受けたくない“人の心理”を理解する
  • もう週5日勤務には戻れない⁉︎ 「週休3日制」の成功事例が続々と出てきている | 労働時間の短縮、順調なら収益性キープも

    同じ量の仕事をより短時間で ソーシャルメディア管理サービスを提供するバッファー社で働く89人の社員は、型破りな雇用主に慣れている。CEOを含む全員の給与は公開されており、6年前に唯一のオフィスが閉鎖。社員は全員リモートで働いている。社員が自身のために買いたいの費用を負担してくれる社員特典もある。 そのため、昨年のパンデミックで大勢の社員のワークライフバランスとメンタルヘルスが危機に陥った際、バッファー社は他の企業もあまりやらないような方法で対応したが、別に驚くことでもなかったかもしれない。 バッファ社は、社員の休暇を週あたり1日増やしたのだ。給料も下げずに。 この試みは1年経った今でも続いている。同社でカスタマーサポートを担当しているエッセンス・ムハンマドは「思わぬ幸運でしたよ」と話す。 奇跡的にも——週4日勤務の支持者に言わせれば予想通りだろうが——同社は同じ量の仕事をより短時間で終わ

    もう週5日勤務には戻れない⁉︎ 「週休3日制」の成功事例が続々と出てきている | 労働時間の短縮、順調なら収益性キープも
  • 米紙「東京五輪、安全安心なのは自己責任同意書で武装したIOCだけ」 | 話題を呼んだ「ぼったくり男爵」著者、再び辛辣コラム

    開幕が迫る東京五輪について、日でも話題を呼んだ「ぼったくり男爵」の記事を書いた米有力紙「ワシントン・ポスト」のコラムニスト、サリー・ジェンキンスが、このたび再び辛辣なコラムを執筆した。クーリエ・ジャポンはこの最新のコラムを緊急全訳でお届けする。 「安全で安心」催眠術のように繰り返し 東京五輪は安全、それも完全に安全だ。どうしてわかるのかって? フォン・ボッタクリ男爵をはじめとする国際オリンピック委員会(IOC)の大御所がそう断言しているからだ。 それに、IOCが断言するなら信頼できる、そうじゃないだろうか? 大御所方を見てほしい。濃い色のラペル(下襟)に金のピン、縁なしのメガネを身につけていて、とても権威がある。彫像のように不動で強固。生身の人間に似ているのは単なる偶然だ。 IOCに安心感を感じるコツは、彼らの姿勢やプロパガンダを鵜呑みにして、不穏な秘密の裏側の目隠しを無視することだ。世

    米紙「東京五輪、安全安心なのは自己責任同意書で武装したIOCだけ」 | 話題を呼んだ「ぼったくり男爵」著者、再び辛辣コラム
  • ダニエル・カーネマン「人類は指数関数的な変化に対応できない生き物だ」 | AIは間違いなく大差をつけて人間に勝つ

    行動経済学の第一人者ダニエル・カーネマンが、個人ではなく「組織やシステムが抱えるバイアス」に焦点をあてた新著『ノイズ:人はなぜ判断を誤るのか』(未邦訳)を上梓した。87歳にして現役で人間の心理を探求し続ける知の巨人はいま、何を考えているのか──パンデミック禍の人間心理やAI人工知能)をテーマに、英紙「ガーディアン」がインタビューした。 ダニエル・カーネマン(87)は2002年、判断と意思決定をもたらす人間心理に関する研究でノーベル経済学賞を受賞した。 世界的ベストセラーになった『ファスト&スロー』では「人間が判断を誤るのはさまざまな認知バイアスや経験則に歪められるため」とする革新的な概念を提示しており、その誤りをいかに認識して正しい判断へと導くかが説かれている。 ノイズのない「個人」は存在しない ──まずはパンデミックの話から始めましょう。いま起きていることは、この世界に政治的判断を間断

    ダニエル・カーネマン「人類は指数関数的な変化に対応できない生き物だ」 | AIは間違いなく大差をつけて人間に勝つ
    shodaimorishita
    shodaimorishita 2021/06/02
    “性自体が問題になるのです。これに関しては組織が充分話し合う必要があります。”
  • 「私の成績は学年3位じゃない!」18歳のサリバンが卒業後の休みを潰してまで法廷に立つ背景 | 卒業生総代にこだわったワケ

    成績の集計ミスがあった ダリー・サリバン(18)は、パソコンの画面越しにいる裁判官に向かって切実な訴えを述べた。成績表や電子メール、生徒手帳から引用したポリシーを参照し、「学校側に成績の平均値を集計する際に明らかなミスがあった」と主張したのだ。来、評定の対象となる授業や試験が除外されていたり、その逆もあったりしたという。 学校側は何度も成績を計算し直したが、サリバンの3位という成績に間違いはないと回答。サリバンは自分のGPA(成績平均点)が1位、少なくとも3位よりは上だとし、学校側は上位の生徒を表彰するイベントに彼女を招待しなかったと譲らなかった。 米テキサス州西部の小さな町にある公立高校を卒業したばかりの彼女は、法廷に立って自身の正当性を主張することにした。米紙「ニューヨーク・タイムズ」によれば、サリバンはリンカーン・ダグラス・ディベート大会で優勝した経験があり、模擬裁判チームのメンバ

    「私の成績は学年3位じゃない!」18歳のサリバンが卒業後の休みを潰してまで法廷に立つ背景 | 卒業生総代にこだわったワケ
  • 米紙が注目「クックパッドはアメリカに住む移民にとって“故郷”だ!」 | おしゃれじゃないし、インフルエンサーもいないけど…

    現在、世界76ヵ国にユーザーをもつ料理レシピサービス「クックパッド」。アジアだけでなくアフリカや北アメリカ、ヨーロッパにまで手を広げ成功を収めてきたが、そのなかでも苦戦している国が1つある。それがアメリカだ。だが、近年ではクックパッドアメリカに住む移民たちの「心の拠り所」になっているという。 デジタルの世界では、料理レシピに対して暗黙の期待が寄せられる。たとえば、レシピの写真はきれいであるべきで、バズるような大衆向けの魅力が備わっているべき。そしてインスタグラムで多くのファンを持ち、かわいい犬を飼っているカリスマ料理人がレシピを書くべき、といったような。 だが料理レシピサービスの「クックパッド」は、こうした“掟”を公然と無視している。クックパッドレシピは実用的であることを優先し、たいていは家庭で料理するアマチュアが書いている。写真は素朴で、レイアウトもシンプルだ。 にもかかわらず、クッ

    米紙が注目「クックパッドはアメリカに住む移民にとって“故郷”だ!」 | おしゃれじゃないし、インフルエンサーもいないけど…
  • 水に沈んだ聖母マリア教会、42年の時を経て再び出現 | 干ばつにあえぐメキシコを救うため…?

    1979年からダムの底に沈んでいた、メキシコ・グアナファトの聖母マリア教会。その建物がいま、深刻な干ばつの影響で42年ぶりに水の中から姿を現した。 40年以上の歳月が過ぎ、メキシコ中部のグアナファト州の住人たちは、「El Templo de la Virgen de los Dolores(聖母マリア教会)」のことを忘れかけていた。 だが、その教会はダムの底での長い眠りから再び目を覚ました。「エル・パイス」紙によると、気候変動により、メキシコの約85%の土地が前代未聞の干ばつに襲われている。聖母マリア教会もまた、ダムの水が干上がったことで再びその姿を露わすことになった。 その内部についてスペイン紙「バングアルディア」は、「オリジナルの構造体が維持されており、内部のアーチにはオリジナルの彫刻が施され、ドームやアトリウムの一部も以前の姿を残している」と書いている。

    水に沈んだ聖母マリア教会、42年の時を経て再び出現 | 干ばつにあえぐメキシコを救うため…?
  • 米公共ラジオも報道「スポーツより、五輪で得られるお金より、公衆衛生のほうが重要だ」 | 加熱する五輪中止運動がクローズアップ

    米公共ラジオ局「NPR」のウェブサイトは5月14日、「東京五輪への反対運動が、新型コロナウイルス感染拡大の最中で白熱している」と題した記事を掲載。 日国内で、看護師から出版社までが組織的に反対の声明を出していることに注目。そして記事内では、オリンピックの歴史を専門とする元アスリートが“気になる傾向”を明かす。 五輪反対運動がより「組織的」になり「白熱」している 「NPR」に掲載された記事では、東京オリンピックまで残り70日を切ったいま、開催中止を求める運動がより組織的かつ激しいものになっていることを報じている。 そのなかで日政府は、「あくまでオリンピックが予定通り行われることに固執して」おり、そのための安全策を講じることを約束していることも書かれている。 しかし、地方自治体や医療機関を中心に、オリンピックのためだけに希少な医療資源を提供することを拒否する声を紹介。「NPR」が取り上げた

    米公共ラジオも報道「スポーツより、五輪で得られるお金より、公衆衛生のほうが重要だ」 | 加熱する五輪中止運動がクローズアップ
  • 【全訳】ニューヨーク・タイムズが大絶賛! 「大谷翔平の二刀流は神業だ」 | 他人には決して真似のできないたぐいまれな才能がある

    ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平(26)の活躍が止まらない。日でも連日彼の話題でもちきりだが、米国でも異例の二刀流で活躍する「和製ベーブ・ルース」に熱い視線が注がれている。米国野球史に残る偉業に挑む大谷翔平をニューヨーク・タイムズが長文記事で絶賛した。 100年ぶりの偉業を達成した大谷翔平 野球の神様と呼ばれるベーブ・ルースが没後72年を経て、再び脚光を浴びている。 テッド・ラドクリフやハービー・ハディックス、サドン・サム・マクダウェル、ブレット・ジョー・ローガンやレオン・デイといった名選手たちもまたしかりだ。 こうした球界のレジェンドは、高速道路の標識のごとくあっという間に通り過ぎていく。そのスピードは時速99マイル(約159キロ)、あるいは119マイル(約191.5キロ)に達しているかもしれない。 前者は、世界クラスの速球を誇るロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手(26)が、先発

    【全訳】ニューヨーク・タイムズが大絶賛! 「大谷翔平の二刀流は神業だ」 | 他人には決して真似のできないたぐいまれな才能がある
  • イギリスの巨人画のズボンを脱がせて「巨根」を描き足したのは誰だ? | 「安心してください、はいてましたよ」?

    英国ドーセット州の丘に描かれた通称「サーン・アバスの巨人」。この身長55メートルにもなるチョークの線画は、誰がいつ、何のために描いたのか謎のままだった。だが、この巨人を管理する「ナショナルトラスト」が実施した「年齢特定」調査で、新たなことがわかりはじめている。 英紙「インディペンデント」によれば、これまでこの「巨人」は前史時代かローマ時代、でなければ17世紀に描かれたと考えられてきた。 だが新たに実施された年代決定の調査で、そのいずれでもなく、7世紀半ばから13世紀のあいだで、アングロ・サクソン人が全部または一部を描いた可能性が高いことが判明した。 7世紀半ばといえば、ちょうどアングロ・サクソン人が異教からキリスト教に改宗しはじめた時期に当たる。この巨人の画は、そのキリスト教化に対する反動だったかもしれないと同紙は指摘している。 巨大なペニスに新たな光 誰がいつ、何のために描いたにせよ、ど

    イギリスの巨人画のズボンを脱がせて「巨根」を描き足したのは誰だ? | 「安心してください、はいてましたよ」?
  • 1