(追記) 自動ログイン機能が利用規約に抵触していたらしく、マーケットプレイスより削除されました。 GitHubにAPIを使ったものは残っているので、知識があれば動作させられるかと思います。(自己責任) これを使った再配布等の行動はトラブルの元なので控えた方がよいでしょう。 ChatGPT いいよね 最近一番メッセージやりとりしてるのChatGPTだし、なんなら1日にしゃべる量よりChatGPTと話してることの方が多い可能性まであります ChatGPTのチャットツール自体はこちらから参加して試せるわけですが、プログラムを書くときに使ったことのない言語やライブラリを開拓する際ここまで有難い存在はありません. このようにネット上を探し回ると地味に時間のかかる情報もチャット形式で手に入ります. さて、今回の話題ですが、我が愛しのテキストエディタ「Visual Studio Code」のChatGP
1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:箱に仕掛けられたギミックを解きまくる立体パズル「Cluebox」が楽しかった > 個人サイト ほりげー 日本語の入力方法が面倒すぎる 仕事で英語の書類を作成する機会がある。PCのキーボードで英語を入力するのはとても簡単で、「それにひきかえ日本語はなんて面倒なんだ」と日々思っている。 英語の入力では、fishと入力したかったらfishと打てばよい。 一方日本語の入力では、魚をSAKANAに変換し、魚に戻す。 日本語の入力では頭の中で 魚→さかな→SAKANA→さかな→魚 と目まぐるしく変換が行われているのだ。思考がうねうねしていて気持ち悪い。我々日本人はがんばっているとおもう。 じゃあ英語以外の他の国はどうなのか。もしかするとみんな苦労しているのかもしれない。調べてみ
先日、何かの拍子に Tap Strap というキーボードを知りました。 メリケンサックのように指にはめるタイプのキーボードです。 キーボードを指にはめて、ピアノを引くときのように決められた組み合わせで指を軽くタップすると、文字が打てるというものです。 このキーボード、片手だけで文字や数字を打ち込めるのでとても便利なのですが、指の使い方を覚えるのが大変です。 アルファベットの指の使い方はこんな感じ。 o がタップする指、 x がタップしない指です。 { a: 'oxxxx', b: 'xoxxo', c: 'oxooo', d: 'oxoxx', e: 'xoxxx', f: 'ooxox', g: 'oxoox', h: 'xoooo', i: 'xxoxx', j: 'oooxo', k: 'oxxox', l: 'xxoox', m: 'xoxox', n: 'ooxxx', o: '
現在のほとんど全ての英数キーボードにおけるControlキーの位置は、一番左の一番下にある。それに対してHHKB(Happy Hacking Keyboard)は発売されて20年以上、Aキーの左隣にControlを配置し続けている。HHKBを開発・販売するPFUはなぜそこにこだわるのか? MS-DOSの時代に一斉を風靡したNECのPC-9801の、そしてApple Macintoshの初代JISキーボードはAキーの左隣にControlキーが配置されている(正確にはPC-9801ではAのすぐ左はCaps、そのまた左がControlだった)。てっきりこの辺りがHHKBのキー配列の原点なのだろうと思っていたのだが、その仮説はあっさり覆された。 PFUの松本秀樹広報戦略室長は、このキー配列はSun type3キーボードを参考にしたのだと話す。現代人はほぼ知らないであろう、伝説的なコンピュータに使わ
こんにちは、 キースイッチ可愛い同好会 会員番号3番、 id:hano_tea です。 皆様は「突撃!隣のキーボード」という記事をご存知でしょうか? developer.feedforce.jp 上記はフィードフォース開発者ブログで昨年11月15日に投稿した記事ですが、実は同タイトルの記事が色々な会社の(技術)ブログで公開されていたりします。 (別に何か打ち合わせをしたとかそういうのではないのですが、このタイトルにだいたい統一して記事を書いている会社さんが多いような気がします) developers.freee.co.jp www.hands-lab.com techblog.kayac.com fusic.co.jp techdev.seesaa.net (順不同) 会社によって人気のキーボードの傾向がかなり違うことが分かって、それぞれ眺めてみるだけでも楽しめる記事になっています。まだ読
格闘ゲーム(格ゲー)で、強い技を出すときに使うのが「必殺技コマンド」だ。「下・右下・右+パンチボタン」で波動拳が出るというアレである。 レバー操作に慣れない頃は、なかなか思い通りに必殺技が出てくれない。でも上手くいけばカッコいい技が繰り出され、爽快感とともに対戦相手の体力を大きく奪うこともできる。 あの格ゲー特有の感覚を、日常生活でも味わえないだろうか。必殺技コマンドが使えるキーボードを自作してみた。
前回切断したのはじつに2007年のことで、そのモチベーションなどについてはこちらに発表資料がある。 さて近年ErgoDoxの普及などで分割キーボードに注目が集まっており、個人的にも作業姿勢(スタンディングデスク使用)との兼ね合いから興味があり、よしとりあえずその辺のキーボードを買ってきて切ろうという勢いが出てきたのでProgress Touch Retroと糸鋸などが購入された。 これがProgress Touch Retroです。ヨドバシ店舗で「USB接続、テンキーレス、US配列、黒軸」という条件のキーボードが発見できなかったのでテンキーありのものを買った。 キーボードにおいては2016年もこのようなことが度々発生するため、DIYの必要性は未だ存在する。 背景がスポーツ新聞なのはコンビニにそれしかなかったからです。皆さんは本当にどうでもいいことを気にする。 開封の儀 基盤は二層。ベタGN
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