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MSXに関するshoh8のブックマーク (2)

  • 西 和彦氏,アカシックライブラリーで「MSXマガジン」を無料公開。全巻掲載を目指すことを明らかに

    西 和彦氏,アカシックライブラリーで「MSXマガジン」を無料公開。全巻掲載を目指すことを明らかに 編集部:松隆一 アスキー創業者の1人で,MSXの提唱者でもある西 和彦氏は日(2023年10月1日),電子書籍の出版社で,自らが代表取締役社長を務めるアカシックライブラリーで,「MSXマガジン」を公開したと発表した。会員登録が必要だが,無料で読むことができる。 お知らせ いろいろと不具合を解消して、 MSXマガジンがアカシックライブラリーで掲載されましたhttps://t.co/FmQZ7NNIUr 今後随時掲載を増やしていきます 読むのは無料です プリントはAMAONのPODになる予定です— 西 和彦 Kazuhiko Nishi (@nishikazuhiko) October 1, 2023MSXマガジン」は,1983年10月に創刊されたMSX専門の月刊誌で,ゲームだけでなく,技

    西 和彦氏,アカシックライブラリーで「MSXマガジン」を無料公開。全巻掲載を目指すことを明らかに
    shoh8
    shoh8 2023/10/02
    全巻お願いします!!
  • 今さらやるか? MSX用テープ版ソフトをPCMレコーダーでバックアップ

    日経 xTECH(およびその前身のITpro)では、長期休暇の前に「○○スペシャル」と称した特別版の記事を掲載している。普段よりもテーマの幅を広げたり、エンターテインメント要素を盛り込んだりして、より多くの人にサイトに来訪してもらうのが狙いだ。 その記事作成の一環としてネタを探していたところ、ちょうど良い(とそのときは考えた)題材に思い当たった。古いパソコンのソフトのバックアップである。古いといっても、10年前や20年前ではない。1980年代に一世を風靡した、MSX規格のパソコン用のカセットテープ版ゲームソフトである。 日経 xTECHの読者の多くは「カセットテープ版ソフト」という単語を目にしても「ああ、アレね」で済むかと思うが、念のため説明しておこう。 カセットテープは、1970年代後半から1980年代半ばにかけては、パソコン(マイコンとも呼ばれていた)のストレージメディアとしてメジャー

    今さらやるか? MSX用テープ版ソフトをPCMレコーダーでバックアップ
    shoh8
    shoh8 2018/12/28
    やっぱりピーガーいってプログラムをロードしていく様はロマンがある
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