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歴史と音楽に関するshoh8のブックマーク (2)

  • ソウルとファンクの1974年:50年前の時代を定義した7つの作品

    ヒップホップやR&Bなどを専門に扱う雑誌『ブラック・ミュージック・リヴュー』改めウェブサイト『bmr』を経て、現在は音楽映画・ドラマ評論/編集/トークイベント(最新情報はこちら)など幅広く活躍されている丸屋九兵衛さんの連載コラム「丸屋九兵衛は常に借りを返す」の第46回。 今回は、今から50年前となる1974年のチャートで話題となったソウルとファンクの名盤について。 <関連記事> ・【動画付】1974年に発売されたアルバム・ベスト68 ・【動画付】1984年に発売されたアルバム・ベスト64 ・【動画付】1994年に発売されたアルバム・ベスト69 ・ベスト・アルバム・ランキング記事一覧 1970年代は米ブラック・ミュージックが最も熱かったディケイドの一つ。というわけで今から50年前にあたる1974年のブラック・ミュージック界を見てみよう。 取り上げる7作品とは、ビルボードの「Hot Soul

  • 音楽家の「フリフリドレス」の起源を探る

    © Kenshu Shintsuboわたしは3歳からヴァイオリンを弾いてきて、今年でその歴はめでたく四半世紀を迎えますが、その年月の中で何度となく「ドレス」を身につけてきました。ヴァイオリニストで、女性の見かけを持つものとしてステージに立つときに、ドレスは避けて通れない存在として立ちはだかっています。 しかし日常生活において、わたしはヴァイオリンを始めた頃にはすでに、スカートよりもトラウザーズ(ズボン・パンツ)を好んで着ていました。そんなわたしがなぜ番ではドレスを着用してきたのかと言えば、幼い頃は「大人から与えられたものだったから*1」、そして大きくなってからは「みんなが着ているから、みんなと揃えるため*2」というのが強い理由でした。 *1. 特に「服飾にかけるお金」が人以外から支出される場合、スポンサーの意向はとりわけ強く反映されるだろう。 *2. 同調圧力が強めな日では、特に「他

    音楽家の「フリフリドレス」の起源を探る
    shoh8
    shoh8 2022/05/30
    “ベロア素材は音を吸収するから着用しないように、と生徒たちに伝えていたそう” /日本の生活の中でドレスアップの機会が少ないから変化が少なそう。
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