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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (10)

  • 「Google Glass」新モデル、大幅アップデートし999ドルで発売へ

    Googleが、企業向けAR機能搭載のメガネ型コンピュータ「Google Glass Enterprise Edition」の新モデルを発表した。プロセッサなどのスペックが強化され、価格は1500ドルから999ドルに値下げされた。チームはXを卒業し、Google VRチームに統合される。 米Googleは5月20日(現地時間)、AR機能搭載のメガネ型コンピュータ「Google Glass」の新モデルを発表した。「Glass Enterprise Edition 2」は先代からデザインやスペックが大幅に改善され、価格は1500ドルから999ドルに下がった。 Google Glassは2012年に一般向けとして登場したが、一般向けモデルは2015年に販売終了になった。企業向けEnterprise Editionは2014年から開発している。 新モデルの主なスペックは、プロセッサがQualcom

    「Google Glass」新モデル、大幅アップデートし999ドルで発売へ
    sidestep15
    sidestep15 2019/05/21
    折りたたみスマホ、ARメガネ、ブロックチェーン、技術の使いどころにニーズがともなってない感ハンパないね。
  • 「お金を払ってセキュリティを学ぶ」のは平成で終わり? ある無料教本が神レベルで優れている件

    毎日のように企業や組織を狙ったサイバー攻撃が繰り返され、その方法も次々と新しくなっています。皆さんの中にはひょっとして、小さな企業を十分守るだけのセキュリティの知識を身に付けるには「ある程度お金がかかるはず」と思っている方もいるのではないでしょうか? 実は、そんなことはありません! 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は2019年4月19日、新たに「小さな中小企業とNPO向け情報セキュリティハンドブック 初版(Ver.1.00)」を公開しました。その内容は、セキュリティを上梓している筆者が「ぐぬぬ」とうなったほどです。これは、素晴らしい! 「どうしてこの人は、他人のをそこまで推すの……?」と面らった読者もいるかもしれません。このを読んでほしいと私が考える根拠を、これから詳しく説明していきましょう。 NISCはこれまでも、個人向けに黄色い表紙の「インターネットの安全・安心ハン

    「お金を払ってセキュリティを学ぶ」のは平成で終わり? ある無料教本が神レベルで優れている件
  • 「近くにあるから買う」からの脱却 利用者の行動を変えたコカ・コーラ「スマホ自販機」

    「経済的な合理性に加えて、瞬間瞬間の楽しさを形作る“人間的な部分”をどうやっていくのかを常に研究しながら、自販機は進化しようとしている」。日コカ・コーラの二宮淳氏(コマーシャルリーダーシップ&ベンディング事業部 統括部長)は5月23日、マネーフォワード主催の「Fintech&マーケティングフォーラム2018」の講演でそう話した。 日全国で稼働している日コカ・コーラの自動販売機は約98万台。しかし、自販機を利用する理由は「残念ながら『近くにあるから』がナンバーワン」と二宮氏は言う。「近くて便利な場所にあるから」と答えた人の割合は最も多く全体の36.1%だ。その一方で、最近は「電子マネーが使えるから」(4.8%)、「ポイントを獲得できるから」(3.5%)などを理由に自動販売機を選ぶ人も増えているという。 中でもスマートフォンアプリ「Coke ON」対応の「スマホ自販機」は、非対応の自販機

    「近くにあるから買う」からの脱却 利用者の行動を変えたコカ・コーラ「スマホ自販機」
  • 「年末年始も仕事する人」が3割 Backlog運営会社の調査

    プロジェクト管理ツール「Backlog」を運営するヌーラボが、年末年始休暇に関するアンケート調査を実施。3割の人が年末年始休暇中も仕事をするという結果が出た。 年末年始も仕事をするという人が3割――プロジェクト管理ツール「Backlog」を運営するヌーラボが行った年末年始休暇に関するアンケート調査で、こんな結果が出た。 同調査で「年末年始休暇中、業務が発生する(仕事をする)日がどれくらいあると予想するか」という問いに「全く仕事をしない」と答えた人は69.6%と7割を切り、3割以上の人がなんらかの仕事をする予定であることが分かった。 仕事をする予定と答えた人のうち、「少しだけ仕事をする」人は24.9%、「半分くらいは仕事をする」人は3.9%、「毎日仕事をする」人は1.6%だった。 「毎日仕事をする」と回答した人が最も多かったのは、経営者(10.0%)で、コンサルタント(9.1%)、事務・総務

    「年末年始も仕事する人」が3割 Backlog運営会社の調査
  • 「今後はすさまじい伸び」 国内AI市場、6年間で15倍以上の成長見込み──IDC調べ

    IDC Japanが、国内のAI人工知能)市場予測を発表。2021年には2501億900万円まで成長する見込みという。 「AI市場は今後すさまじい勢いで伸びていく」──IDC Japanは11月15日、国内のコグニティブ/AI人工知能)システム市場予測を発表した。16年の市場規模はユーザー支出額ベースで158億8400万円と推定。21年には2501億900万円まで拡大する見込みという。

    「今後はすさまじい伸び」 国内AI市場、6年間で15倍以上の成長見込み──IDC調べ
  • 「爆速すぎて笑う」 表示速度が“異常な”Webサイト「dev.to」 その仕組みは

    「爆速すぎて笑う」「速すぎて逆に不安になるレベル」――「dev.to」という米国のWebサイトの表示速度が異常に速いと、ネット上で話題だ。なぜ速いのか、サイト創設者のベン・ハルパーンさんがサイト内の記事で説明している。 2016年にオープンしたdev.toは、プログラマーが情報を交換したり、議論したりできるコミュニティーサイト。トップページにはユーザーが投稿したブログ記事のタイトルやコメントが、SNSのタイムラインのように並んでいる。このトップページの表示にかかる時間、各記事をクリックしたときのページ遷移が“一瞬”なのだ。 なぜ速いのか。ハルパーンさんが17年2月に投稿したブログ記事によれば、米Fastlyが提供するCDN(Content Delivery Network)を活用している。CDNは世界中にキャッシュサーバを分散配置し、ユーザーごとに最も(ネットワーク的に)近いサーバにキャッ

    「爆速すぎて笑う」 表示速度が“異常な”Webサイト「dev.to」 その仕組みは
  • Google、プログラミング不要で“機械学習”試せるサイト公開

    サイトは、Googleが8月にリリースした、ブラウザ上で機械学習の訓練と推論を実行できるJavaScriptのライブラリ「deeplearn.js」を用いて作られた。サイトのソースコードはGitHub上に公開している。 Google Creative Labのデザイナーであるバロン・ウェブスターさんは、ブログで「機械学習について興味がある人々が、もっと簡単に機械学習を試せるようにしたかった」とコメントしている。 関連記事 Google、人間のように線画を描く人工知能「sketch-rnn」を養成中 Googleがお絵かきゲーム「Quick, Draw!」にユーザーが手描き入力した膨大なデータを学習材料に訓練した人工知能「sketch-rnn」は、ネコやブタの線画を人間のように描く。 Google、手描きの絵を機械学習でプロの絵に置き換える「AutoDraw」公開 AutoDrawは、タッチ

    Google、プログラミング不要で“機械学習”試せるサイト公開
  • “AI広告ライター”、サイバーエージェントが開発へ 研究組織を設立

    サイバーエージェントは8月29日、人工知能AI技術を活用し、広告の自動生成を研究する専門組織「AIクリエイティブセンター」を設立したと発表した。検索連動型広告のタイトルと説明文をAI機械学習させ、テキスト生成を自動化する考え。 現時点では20人のライターが広告を制作、入稿・差し替え、レポート、効果分析している作業を、将来はAIが一貫して行うのを目指す。まずはライターチームが大量に制作した検索連動型広告のタイトル、説明文を分析し、どんな要素が広告効果を高めるかをAI機械学習させているという。 同プロジェクト担当者は「現状では、広告を大量に作るのに人手を割いてしまっている」と話す。「新しいものを生み出すのは、AIよりも人間が優れている」として、大量の広告制作はAIに任せ、新しい言い回しやアイデアを盛り込む作業は人間のライターが担う――という体制を目指す。「分業によって、20人のライター

    “AI広告ライター”、サイバーエージェントが開発へ 研究組織を設立
    sidestep15
    sidestep15 2017/08/30
    アカウントプランナーという職業は10年後にはなくなってるだろうな。
  • WantedlyのIPO批判記事、Google検索から消える 「写真を無断利用された」とWantedlyが削除申し立て

    WantedlyのIPO批判記事、Google検索から消える 「写真を無断利用された」とWantedlyが削除申し立て Wantedlyの新規株式公開(IPO)を分析し、「やりがい搾取感が否めない」などと批判したブログ記事がGoogleの検索結果から消えた。「CEOの写真が記事に無断利用された」とし、ウォンテッドリーがDMCAに基づき、GoogleTwitterに削除を申し立てたため。【更新】 求人情報サービス「Wantedly」を運営するウォンテッドリーの新規株式公開(IPO)を分析し、「(従業員の)やりがい搾取感が否めない」などと批判して話題を集めたブログ記事が8月25日、Googleの検索結果から消えた。 「記事に掲載された仲暁子CEOの顔写真が自社の著作権を侵害している」とし、ウォンテッドリーが24日までに、米デジタルミレニアム著作権法(DMCA)に基づいて、Google・Twi

    WantedlyのIPO批判記事、Google検索から消える 「写真を無断利用された」とWantedlyが削除申し立て
    sidestep15
    sidestep15 2017/08/25
    タイで社員が全裸になって炎上したあの企業を思い出した。
  • 「VALU」、トップページから「株式のように」を削除 税務上の扱いは「国税局に問い合わせ中」

    「VALU」トップページから「株式会社のように」という文言が削除された。「紛らわしさが目立ってきたため」という。VA取引の税務上の扱いについては「国税局に問い合わせている」という。 個人が「VA」と呼ばれる模擬株式を発行し、個人から資金を調達できるサービス「VALU」のWebサイトで、トップページに書かれていた文言がこのほど変わり、VAを企業の株式に例えていた部分が削除された。 削除した理由について同社は「議決権など、株式にはあるがVAにはないものがある。当初は分かりやすさを優先して株式に例えていたが、VALUが注目を集めるにつれて紛らわしさが目立ってきたため、株式に例えるのを慎むことにした」と説明した。 また、VA取引で得た利益への課税についてもネットで議論になっている。VA取引の税務上の扱いについて同社は「税理士や国税局に相談しており、情報がまとまり次第、積極的に告知する」とコメントし

    「VALU」、トップページから「株式のように」を削除 税務上の扱いは「国税局に問い合わせ中」
    sidestep15
    sidestep15 2017/08/22
    イノベーションは賛否両論というけど、iPhoneが発売された時とはまるで質が違う「異様さ」がこのサービスにはある気がするんだよな。 んで、それが今こうして具現化してきたと。 まぁ早すぎたんだろうな。
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