2021/07/26 (更新日: 2021/07/27) 「LCA理論」を持ち出す人も要注意?【EVでも再エネでもニセ科学】お金 ビジネス 趣味 車 こんばんは、@kojisaitojpです。昨日の記事の最後で「気候変動や脱炭素を陰謀呼ばわりする」傾向を問題にしましたが、例えば「気候変動」を否定する方々には共通する特徴があります。 排出削減の必要性を否定する主張に本当に信頼性があるならば、それはノーベル賞級の大業績のはず。 NatureなりScienceなりPNASなり、世界中の科学者達が読むような論文誌に投稿して、反論も退けて見せれば良い。 なのにリング外の野次に留まっている時点で、おかしいと気付かないといけない。 pic.twitter.com/UYe0kUbc2D — Keiichiro SAKURAI (@kei_sakurai) July 22, 2021 「気候変動」に対して「
福島県で作られた水素を充填(じゅうてん)した燃料電池車で走行距離の世界記録に挑戦していたチームは、これまでの記録を37キロ上回る1040キロを走行し新記録を達成しました。 この挑戦はモータージャーナリストの国沢光宏さんの主催で行われ28日、福島県で作られた水素を充填した燃料電池車がいわき市を出発しました。 燃料電池車が1回の水素充填で走った世界記録は、研究者の間でフランスで記録された1003キロメートルとされていて、今回はこの記録を上回るのが目標です。 29日までに10人のドライバーが交代で運転しながら都内を夜通し走り続け、スタートしてから25時間たった29日午後2時ごろに1003キロを超えました。 そして午後3時に水素燃料がほぼ尽きた状態でゴール地点の東京 豊洲の水素ステーションに到着し、走行距離は1040キロとこれまでの記録を37キロ上回る新記録を達成しました。 国沢さんは「どしゃ降り
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く