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thermo acousticに関するsin4xe1のブックマーク (3)

  • 東海大が波動エンジンを開発 | スラド サイエンス

    熱音響機関の(ほどほどに易しく、ほどほどに難しい)説明 http://www6.ocn.ne.jp/~seisan/632/632-51.pdf [ocn.ne.jp] http://www.nagare.or.jp/download/noauth.html?d=24-4-t04.pdf&dir=41 [nagare.or.jp] 熱力を囓ってた人なら説明を追えると思います。 #タコニス振動とか懐かしいなあ。 概要だけいえば、熱を吸収して膨張したガスがちょっとずれたところで熱を放出しつつ冷却&収縮、その体積変化がガス全体に伝わり、ある臨界を超えると自励発振するようになる、というものです。これにより、熱源の熱から音波という仕事が引き出されます。 音波に伴う気体の膨張・圧縮は同時に熱の吸収・放出を伴うため,全体としては熱源で吸熱、放熱部で放熱というサイクルを持つ熱機関となります。温度差のあると

  • 東海大、車載も見据えた波動エンジン(熱音響機関)を開発

    東海大、車載も見据えた波動エンジン(熱音響機関)を開発
    sin4xe1
    sin4xe1 2012/05/29
    原理は釜鳴り。18%ってシミュレーション?
  • 廃熱を音に変えてモノを冷やす、不思議な熱音響冷却 1/2 | WIRED VISION

    廃熱を音に変えてモノを冷やす、不思議な熱音響冷却 1/2 2008年2月15日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) 1/2 エアコン、冷蔵庫、コンピュータ、工業機械、その他もろもろ、今の世の中はモノを冷却するために多大なエネルギーを消費し続けている。ところが、同志社大学の渡辺研究室が開発した「熱音響冷却システム」を使えば、廃熱をエネルギー源としてモノを冷却できるという。しかも、熱を音に変えて利用するというから謎は深まるばかり。同研究所の渡辺好章教授、坂眞一特別研究員に、システムの秘密を教えていただいた。 管をバーナーで熱するだけで、音が出るのはなぜ? ──工場などから出る廃熱を音に変え、それで冷却を行う「熱音響冷却」の研究をされているとお聞きしました。そもそも、熱が音に変わるというのがよくわからないんですが。 坂:19世紀に発明されたレイケ管という実験装置

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