mkt @mktlovessoccer 前半のセットプレイ時のオフサイドトラップTwitterだとみんな武蔵FCの三杉君イメージか。私はどっちかっていうとトルシエJAPANがよく使ってたなぁという印象 pic.twitter.com/qFges3ULTQ 2018-06-25 01:32:16
サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会1次リーグH組でコロンビアを破った日本代表。アジア初の南米撃破は世界に大きな驚きを与えたが、海外メディアに注目を浴びている“日本人”がいる。Jリーグファンにおなじみの愛媛FC熱烈サポーターの「一平くん」だ。「これが日本の勝利の真の理由」など、現地観戦したカエルのマスコットがにわかに話題となっている。 【画像】「日本の勝利の真の理由」と海外話題! ロシア地下鉄車内に現れた“愛媛産カエル”一平くんを見つめる少女の目は… Jリーグファンなら一度は見たことがあるだろう“愛媛産カエル”が世界の熱視線を集めている。「日本のW杯マスコット、イッペイ・ザ・フロッグは我々の新たなお気に入りだ」と特集したのは、米大手ポータルサイト「ヤフースポーツ」だ。 「世界よ、イッペイ・ザ・フロッグを紹介する時が来た。イッペイクンは日本のW杯マスコットであり、彼はひと言で言えば全て
『Sportsnet』は18日、「セネガル代表のアリュー・シセ監督は、もっと黒人監督が出てくる必要があると話した」と報じた。 サディオ・マネら有力な選手を揃えたセネガル。率いているのはかつての代表選手で、2002年W杯で主将も務めたアリュー・シセ氏だ。 19日に行われるポーランド戦に向けて、彼は記者会見で以下のように話したという。 アリュー・シセ 「欧州の主要クラブで多くのアフリカ人選手が出場している。しかし今、我々はアフリカ人の指導者を必要としている。 このワールドカップで、私は唯一の黒人監督だ。それは間違いない。 しかし、そのような議論は私を邪魔するものだ。サッカーは普遍的なスポーツであり、肌の色は重要ではないはずなのだ。 新世代の活躍があると思っている。コンゴ民主共和国ではフローラン・イバンジェ監督がいる。 彼らは最善を尽くしているし、かつてのプロ選手とも良好な関係を持っている。 我
西野ジャパンがコロンビアを相手に挙げた大金星が韓国でも大きく報じられたことは、日本でも紹介されていることだろう。 「日本、コロンビアを2-1で制圧…アジアが南米に初勝利」(『聯合ニュースTV』)、「まさか日本がコロンビアに勝つなんて…開いた、H組のHell Gate」(『SPOTVNEWS』)などがそうで、スポーツ新聞『スポーツ・ソウル』などは、セレッソ大阪のユン・ジョンファン監督の戦評も掲載したと聞く。 (参考記事:C大阪ユン・ジョンファンがコロンビア戦を分析。日本と韓国は何が違ったか) 異例のボリュームでの扱いがその衝撃の大きさを物語るが、ここロシアで取材を続ける韓国記者たちも、驚きを隠せないでいるようだった。 日本対コロンビア戦が行われていたとき、韓国代表はキャンプ地のサンクトペテルブルクで練習中だったが、ク・ジャチョルの会見を待つ間、インタビュールームでは試合の映像が流れて、多くの
2014年6月1日、埼玉スタジアムで行われたナビスコカップの名古屋戦の原口と槙野(写真:YUTAKA/アフロスポーツ) ■槙野のメッセージでドイツに送り出された原口 サッカー日本代表は6月19日、ロシアW杯グループリーグ初戦のコロンビア戦を迎える。日本にとっては6大会連続6度目のW杯。代表メンバー23人にとっては、それぞれの胸に刻まれた思いを携えてピッチを踏みしめる瞬間だ。 そんな中、“4年前の誓い”を成就させようとするコンビがいる。DF槙野智章(浦和レッズ)とMF原口元気(ハノーファー)だ。2人は2012年1月から2014年6月までの2年半の間、浦和でともにプレーした間柄である。 ロシアのちびっ子と記念撮影する日本代表。右が原口元気(撮影:矢内由美子)■敵将は奇しくも西野朗氏 2人がともに赤いユニフォームを着て最後にプレーしたのは、2014年6月1日、ホーム埼玉スタジアムで行われたナビス
前回王者のドイツ代表が、周到に研究した戦術で臨んできたメキシコ代表の“罠”にハマった。データ会社「オプタ」の記録からは、ドイツが狙い撃ちにされたポイントが浮き彫りになった。 【データ】前回王者ドイツがまさかの初戦黒星! 「ドイツvsメキシコ」をさらに詳しく!ロシアW杯全試合の「チーム」&「選手」スタッツ公開 この試合、ドイツは前半から右センターバックのDFジェローム・ボアテングから攻撃が始まり、右サイドのDFジョシュア・キミッヒがオーバーラップを仕掛けてMFサミ・ケディラがサポートする場面が目立った。その一方で、本来ならゲームを作るタイプの左センターバックのDFマッツ・フンメルスは効果的なボール保持ができず、MFトニ・クロースもマーカーを振り切ろうとピッチ上を大きく動く形になった。 実際に、前半のボールタッチデータを見ると、メキシコがドイツの右サイドに攻撃を誘導していることが明らかになった
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