吉川美代子氏、共産党の旧統一教会追及は「パフォーマンス」 拡大 元TBSアナウンサーの吉川美代子氏が22日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」に出演し、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対する共産党の追及内容を「パフォーマンスっぽい」と指摘した。 安倍晋三元首相を銃撃し殺害した山上徹也容疑者の母親が宗教団体「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」信者で、多額の献金を繰り返していたことが事件のきっかけとなったとみられている。安倍氏の事件で旧統一教会が注目を集める中、政治家と教会との関係も取りざたされている。 22日には末松信介文部科学相が会見で、旧統一教会や関連団体との関係について「パーティー券購入の事実がある」と明らかにした。吉川氏は「熱烈な信者がいる宗教団体はそれだけ、ガチッと組織票で選挙の時に応援してくれるっていうのがあって、なかなか一切の宗教団体との関係を断つということはすごく難し
おぎの議員のこんな発言までも「統一教会の擁護だ」と曲解する人がいるようですが(海法さんのもそんな感じ)表現の自由を守ろうとして筋を通せば信教の自由も守れという話に過ぎないと思いますよ。 https://t.co/DsfEkzr76U
国際政治学者の三浦瑠麗氏が13日、ツイッターを新規投稿。共産党の香西かつ介氏が、自身の投稿をリツイートしてつぶやいたことに「せめて文章を読めるようになってからひとに話しかけるようにしてください」と憤慨した。 三浦氏は12日に、安倍晋三元首相と旧統一教会の関係性が取りざたされていることに「本件は陰謀論の巣になりつつあります」と根拠なく書き込むことに「人権に対するリテラシーが必要」と警鐘をならすツイートをした。 香西氏はこの投稿をリツイートして、「なぜ安倍氏と統一教会との関係を『陰謀論』などといって否定しようとするのか?」と反論。「霊感商法などでとことん人を追い込む統一教会と自民党のねんごろの関係の真相を明らかにするのはまったく別問題」と主張した。 三浦氏は香西氏のツイートを引用する形で「認証マーク付きのアカウントなんだから、せめて文章を読めるようになってからひとに話しかけるようにしてください
これまで安倍元首相がテロを誘発しかねない発言をしていた人たちは、それがテロの原因でないというのに、必死である。 小沢一郎氏などは、長期政権が原因とかいい出して、泉代表から注意を受けることになった。7年間など国際的にみたら長期政権のうちに入らない。米国大統領でも2期8年が普通だ。 そして、こんどは、宗教団体への不満でそれと繋がりの深いと思って安倍元首相を狙ったと容疑者が言っているというので、政治的背景を言うべきでないと必死になっている人たちがいる。 そうした場合に、考えられるのは、神社庁、統一教会、公明党だろうが、それらと安倍氏の関係が多くの政治家の中で特別だといえるものではない。小選挙区制のもとでは、自民党候補を支持する多くの団体とそれなりの友好関係をもつのは当たり前だ。 神社庁という日本最大の信徒を持つ宗教団体(傘下の神社の氏子を合計しただけだが)と政治家が関係を持つのは当たり前のことだ
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