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ドラマとテレビに関するsinyaposのブックマーク (2)

  • 「学校じゃ教えられない!」が5.4%記録、最下位争いも熾烈に。

    「過激エッチドラマ」「エッチ山盛り」など、目を引くワードを散りばめて貪欲に視聴率を獲りに行ったにも関わらず、初回いきなり9.9%の低空スタートとなった深田恭子主演の日テレビ系ドラマ「学校じゃ教えられない!」。その後、第2回は6.1%と大きく数字を落とし、第3回は6.9%と少し持ち直していたが、8月5日に放送された第4回が5.4%を記録、ついに5%台へと突入してしまった。 全体的に低調な今年の「夏ドラマ」において、1回でも5%台を記録した作品は「ロト6で3億2千万円当てた男」の4.7%(第4回)、「恋空」の5.6%(第1回)に続く3作品目。過去に5%台を記録した作品は予定回数を縮小して、事実上の打ち切りになるケースが多いことから、「学校じゃ教えられない!」もかなり危険な状態に置かれている。 近年の低視聴率ドラマとしては、2006年の「夏ドラマ」として放送された、速水もこみち主演の「レガッタ

    sinyapos
    sinyapos 2008/08/07
    火9-10の数字の取れなさはもはや鉄板/『The M』なんて5ヶ月で打ち切り、オリラジ超えましたから(笑)
  • 「ごくせんは不良を讃えるな」 和田秀樹さんがコラムで異論

    テレビ系の人気ドラマ「ごくせん」の一部内容について、精神科医の和田秀樹さんが雑誌コラムで異論を述べ、ネットで議論になっている。不良少年や不勉強を正当化するな、というのが和田さんの主張だ。 「勉強をしている子の方が、不良よりはるかに安全」 「ごくせん」は、俳優の仲間由紀恵さん(28)扮する熱血高校教師「ヤンクミ」が、ワルの生徒たちに体当たりして更生させていく姿を描く。2002年、05年と大ヒットし、08年4月19日から第3シリーズが放送中だ。初回に関東地区で26.4%の高視聴率を出し、その後も安定した人気となっている。 このドラマに、和田秀樹さん(47)が噛み付いた。和田さんは、日経ビジネスアソシエ6月3日号のコラムで、ごくせんについて持論を展開。現代版「水戸黄門」と評されるのも分かる痛快なドラマだとしながらも、「看過できない内容があった」と述べている。それは、「秀才学校の生徒の方が不良

    「ごくせんは不良を讃えるな」 和田秀樹さんがコラムで異論
    sinyapos
    sinyapos 2008/05/24
    学力つけてもそれの生かし方が分からずにニート・引き篭もりへ逝ってる人達がごまんといる現実はスルーですか、精神科の癖に/つまりこの記事は逆説的に人間性マンセーって事?
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