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掃除・片付け
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Japanese manga artist Ashihara Hinako found dead days after protesting TV version of her workHinako, who spoke out against the TV adaptation of her "Sexy Tanaka-san" comic, was found dead near Tokyo in what police believe is a possible suicide.www.nbcnews.com この件に関しては、少なからずショックでした。と同時に、「俺はどういう立場でコメントすればいいのだろう?」と、結構迷いました。 まず大前提として、原作の映像化においては「作品を預かる」という姿勢が絶対です。アニメもかつてはバカどもがやり散らかして、「原作レイプ」とファンに罵られ続け
青葉被告から謝罪を受け遺族「いい報告できるかな」一方で「判決出るまで完結しない」 | TBS NEWS DIG (1ページ)京都アニメーション放火殺人事件の裁判で青葉被告が初めて遺族らに謝罪の言葉を述べました。 京都アニメーション放火殺人事件の裁判は、遺族らと生存した被害者の意見陳述を聞いた青葉真司被告(45)に対する被告… (1ページ)newsdig.tbs.co.jp 一方、「『涼宮ハルヒの憂鬱』は今でも好きか」と問われると「手本にすべき作品だが魔性の作品でそういう作品と出会わなければ事件を起こさなかった。今も『人を狂わせる作品』という認識だ」などと述べました。 今回、この「彼」の供述を受けて、もう包み隠す訳にはいかない、と考え、かつてPLANETSチャンネルに連載していた「アニメを愛するためのいくつかの方法」の中で有料で公開していた僕の文章を、特別にPLANETS編集長・宇野常寛氏
Ameba運営から珍しくメールがきた。しかも「記事の削除依頼」である。初めてじゃないか? 更に読んでみると、該当記事は「数は力」だという。ええええ??んなアホな!?最近はもっと過激な投稿してまっせ!「数は力」では、Twitterに端を発し、政治や日本全体が「数こそ力」に染まってしまったことを「ウンザリ」と繰り返し嘆いているだけの記事である。いつも多用する中傷ギリギリの単語もない。 僕は記事を丹念に読み返した。ははぁ……。ありましたね、「暇空茜」と「暇アノン」というワードが。 おそらくだが、彼らがAmebaにまで突撃し、運営を揺さぶったと考える。だってTwitterの時だって、 暇空茜@himasoraakane ヤマカンにトドメ(凍結)をプレゼントしたぞ @hideyosino いえーいピンちゃんみてるー? https://t.co/6xdmfGKlS02023年05月25日 19:29
こういう妙な熱狂で流行っているものはたかが知れていると基本忌避しているのだが、一応追っておこうと一巻だけ読む。 うん、やはり思った通りだ。 実は『進撃の巨人』も同様に読んでない。 しかし「薄っぺらい友情を弄ぶ日常系」や「ただ俺TUEEEと言いたいだけのオタクの願望が詰まった異世界転生物」に比べたら、遥かにいい。 やっと流行が一周したという感じか。 大事なもの(人)があって、それを護る。 そのためには血を流すことも厭わない。 近年では稀に見る骨太のテーマだと言える。 しかし、僕がかつて『まどマギ』を観た時の違和感を、ここにも感じる。 ただの「劣化コピー」じゃないか、と。 同系統、同じテーマでこれに比べたらずっといい作品は、過去にごまんとある。 簡単に言うと、ジャンプ特有の話の作り方だが、「おいしい」ところしか描いていない。 鬼がなんで存在するのか、この社会でどういう存在であるのか、少なくとも
山本寛オフィシャルブログ Powered by Ameba アニメーション監督・演出家山本寛のブログです。 京アニ放火事件 青葉容疑者逮捕 殺人容疑などで京都府警 動機解明が焦点 青葉真司が逮捕された。 自分でも驚いているのだが、まったくと言っていいほど、何の感慨も湧かない。 この世の無常観に茫然とするだけだ。 人間とは何なのか? ちょっと虚無に陥る危険もあるので、また師匠の思い出話でもしようと思う。 入社して一年目、いきなり木上益治に弟子入りすることになった。 しばらくは広い作画室の中で離れたところにお互い座っていたのだが、二年目になって急に師匠が、 「これから君たちを折檻部屋へ閉じ込める!」 訳の解らないことを言い出した。 当時会社の制作部門の中心は、本社から歩いて5分くらいのユニハイショップビルをテナント借りしていて、3階はすべて借り切っていた。 その中の小部屋に、4人で籠ろうという
山本寛オフィシャルブログ Powered by Ameba アニメーション監督・演出家山本寛のブログです。 またパクリパクリとうるさい。 頼むからスタジオに火つけないでねー。 僕の主張は何度も言ってるし、首尾一貫しているが、 「悪意のある剽窃は許さない」である。 あとは基本あんまり気にしていない。 何かに似ているのがダメならば表現なんかできない。 かつて夏まゆみ先生もおっしゃってたが、 「振り付けには著作権ないのよねぇ……」 主張したら逆に自分がやられる。 ジャンプしただけでパクリ、両手を挙げただけでパクリと言われかねないからだ。 だから僕は自分の表現をパクられても文句は言わない。 『電波教師』の時も見逃した。 むしろ「もう『フワクタル』と言わずに『フラクタル』でいいよ!」と伝えたくらいだ。 しかし悪意のある引用・使用は絶対に断る。 『WUG』がそれだ。 悪質だ。 良く正気でいられるものだ
山本寛オフィシャルブログ Powered by Ameba アニメーション監督・演出家山本寛のブログです。 この度、「謹告」で申し上げた、アニメーション業界からの「廃業」を撤回すると同時に、今後一切「廃業」「引退」などを仄めかす発言を封印することを誓います。 異論・反論は受け付けません。 京都アニメで失った仲間たちの死を前に、業界から逃げることこそが最大の罪であると考えたからです。 まして犠牲者の中には、若い頃の僕に「逃げるな!」と厳しく諫めてくださった恩人が含まれています。 僕は彼らが死してなお僕に「逃げるな!」と言っているような気がしてなりません。 彼らの恩に報いるため、死ぬまで働く。 犬死しようと、アニメに骨を埋める。 僕はそう決意しました。
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山本寛オフィシャルブログ Powered by Ameba アニメーション監督・演出家山本寛のブログです。 ご好評いただいている「師匠」シリーズ、本当なら連載企画にしたいくらいなのだが、やりすぎたら本格的に怒られそうなので、できるだけ控えめに、でもやっぱり今年はしっかり届けていきたい。 今日もエピソード二つ。 ある日、スタッフで集まって何かの参考のために『エヴァ(もちろん旧)』をTVモニターで観ていた。 そこへ師匠が通りかかった。 「それ何?」 「『エヴァ』ですよ!知らないんですか?」 「知らない」 「えー?今や日本を代表する作品ですよ!」 「そうなんだ、学生の自主制作だと思った」 ・・・・・・。 すげぇ・・・。 僕らとはやはり見ているところが違うらしい。 スタッフ一同、ビビった。 もうひとつ。 作画の講習会で師匠が講義をしていた時、「どうしたら原画を描くスピードが上がるのか?」という話に
山本寛オフィシャルブログ Powered by Ameba アニメーション監督・演出家山本寛のブログです。 彼が「京アニクオリティ」の始祖だとか、絶対妥協を許さなかったとか、シナリオ無視しろ!とかいう話は散々したので、他の話を。 『MUNTO』の続編を作ろうという話になった時だ。前作は僕はとても大好きな、上出来の作品だと思った(今も思っている)のだが、やっぱり完全なインディーズで、全然話題にならなかった。 特にストーリーが難解だ!訳わかんね!と周りから言われ、次は外から脚本家を招聘することになった。僕は演出補佐として、まぁちょっとずつ茶々を入れる役に徹した。 しかし師匠と脚本家の息が全然合わない。 師匠も、議論になるとめっぽう弱い人で、その場では「いいですねぇ」と言ってしまうが、終わった後で僕と個人的に話すると「ダメだー!」とうなだれてしまう。 脚本家の方もどっちもどっちだった。打ち合わせ
山本寛オフィシャルブログ Powered by Ameba アニメーション監督・演出家山本寛のブログです。 やっぱり書こう。 どんどん仲間が減るだろうが、そもそも俺仲間大事にする柄じゃねぇや(笑)。 1989年(ちょうど30年前だ)、あの「宮﨑勤事件」が起こる。 「オタク」である犯人が、無垢な幼女を連続して殺害した。 そこから「オタク」=「犯罪者」という、根強いイメージが生まれた。 僕は当時15歳、アニメをやる!と志した直後だった。 その後は偏見や差別の目にずっと晒され続けた。 そして2019年。ここで起きた事件は、更に無残なものとなった。 僕は最初の一週間、嘆く術すら解らず、茫然としていた。 しかし、ある違和感に気付く。 どうもオタクたちが皆、ネットでさえ自己慰撫や相互憐憫に馴れ合っているのだ。 ……あれ? ひょっとして、お前ら被害者ヅラ? この事件はアニメ制作会社が襲撃された。 必然的
時間が経ち、全容は未だ明らかになってない。 しかしそろそろここがタイミングだろうと、意を決し、覚悟を決めて、書く。 いろんな誤解、邪推、感情論、言うたらええ。知るか。 僕はアニメを半歩でも前に進めるために、書く。 まずはこの動画を改めて貼っておく。 2016年7月、ちょうど3年前の講演だが、僕は今般の事件に至る経緯を、既に説明(予言)していた。 京アニは2007年、匿名掲示板の「狂気」と結託し、僕をアニメ制作の最前線から引きずり降ろした。 ここで言いたいのは、僕を引きずり降ろしたことへの恨み事ではなく、彼らが「狂気」と結託した、という事実である。 ここから彼らとネットの「狂気」との共犯関係、そして僕とネットとの飽くなき戦いが始まる。 そこからかれこれ12年。 干支は一周した。 いや、しかし僕も最初から「狂気」と対峙していた訳ではない。 むしろ2007年までは、京アニの中でその「共犯関係」に
ただ悔しいばかりです。はらわたが煮えくり返り、何度も泣きました。 僕のかつての先輩・同僚・後輩、そして同志たちが犠牲になった事実をまだ自分の中で消化しきれません。 亡くなった方のご冥福をお祈りすると同時に、絶対に彼らの仇はとります。SNSを中心に狂気を放置し増幅するこの世間の異常な空気を変えます。
山本寛オフィシャルブログ Powered by Ameba アニメーション監督・演出家山本寛のブログです。 もう身分的に立場が保証されていると勘違いしている前田久などのコバエは放っておいて、じゃあなぜ評論家が偉いのか?考えてみよう。 それはもう一点しかない。 「批評した相手に貢献した」からだ。 例えば無名の料理屋がある。 そこへふらっと料理評論家がやってくる。 食べて気に入る。そして雑誌や何かで吹聴する。 するとそれを見たお客でごった返す。 そこで初めて、店主は「先生、話題にしてくれてありがとうございます」と言えるのだ。 それはギブ&テイクの関係から生まれた敬意に過ぎない。 海原雄山とて北大路魯山人とて、「大家に認められる」ことがステータスとなるから、偉そうに振舞えるのだ。 前田久ごときの小物では何度死んでも決してできない。 蓮実重彦も映画評論家の役目をこう語っている。 「とにかく一人でも
山本寛オフィシャルブログ Powered by Ameba アニメーション監督・演出家山本寛のブログです。 世界よ、これがオタクだ。 典型例があったので報告しておく。 「皮肉を言わないと気が済まない、皮肉を言って相手が怒ってもどうして怒っているのか解らない、むしろ受け入れて当然だと開き直る」 僕が繰り返し述べた、「ポタク」の定義にピッタリ当てはまる。 しかしこういう反論もあるかも知れない。 「公人ならば皮肉や風刺を受け入れるべきでは?」 この国は戦後以降アメリカによって押し付けられた民主主義をグダグダと運用してきたので、「公」の意識が混乱している。 例えば国会議員ならば、「国民の代表」として日々生きている訳だから、可能な限り隅々まで説明責任やその他の責任があり、批判や風刺は甘んじて受け入れるのが通説だ。 「国民の象徴」たる天皇家もしかり。 しかしそれ以外の一般人は、基本的に社会に対する責任
山本寛オフィシャルブログ Powered by Ameba アニメーション監督・演出家山本寛のブログです。 オタクは劣化したと考えるようになった。 なぜか? それはもう何度も引用している岡田斗司夫さんの「オタク・イズ・デッド」を詳細に分析して解った。 オタクは劣化した。 かつては「子供が見るようなものを大人になってからも楽しんでいる異様な種族」がオタク(第一世代)だった。 彼らは自分の異様さに自覚的だった。 しかしそれは、深い知識と教養によって容易にはねのけられる、強靭な精神力によってむしろ「ノブレス・オブリージュ」として、自分の高貴さを示すものとして利用していた。 彼らに劣等感などなかった。 しかし例の「宮﨑勤事件」から、流れは変わった。 「オタク=犯罪者」というレッテルが巷に出回り、オタク(第二世代)はそれを払拭するため、自衛の戦いに打って出るしかなかった。 しかしここでもまだ、強靭な
山本寛オフィシャルブログ Powered by Ameba アニメーション監督・演出家山本寛のブログです。 東京の試写会で「廃業」宣言をした時、上映後ひとりの学生が泣きながら近づいてきて、 「監督が辞めるのは非常につらい、なんとかなりませんか?」 と言ってきた。 ありがたいことだが、もちろん断った。 「その代わり『薄暮』の魅力を広めてよ!Twitterとかで!」 と言ったら、 「いや、それは……前アンチに攻撃されたんです。身分も住所もバラされて」 そりゃダメだー。 ネットの匿名アンチに僕のファンがこうして危険な目に遭っている。 ならば尚更辞めよう。 それだけでなく、最近『薄暮』に関係する各所に電凸が絶えないらしい。 このひとりは氏名と住所が解っているので、刑事訴訟の準備を進めている。 もうオタクとは関わるのも嫌だ。 生理的に耐えられない。 アニメはオタクどもが支配したらいい。 どんな未来が
山本寛オフィシャルブログ Powered by Ameba アニメーション監督・演出家山本寛のブログです。 これはもう3年前の「ヤマカンナイト大阪」で言った通りだが、それはあくまで後から見た結論だ。 2009年に『けいおん!』が始まった時、直感的に、 「ヤバい!」 と、悪寒が走ったのを覚えている。 アニメのポストモダン化が始まったのだ。 それは同時に、モダニズムにしがみついていた僕の「死」を意味した。 僕の居場所がなくなる。 それは恐怖と言う他なかった。 ちょうどまた運悪く、僕はその年実写を監督した。 現場は大変だったがびっくりするくらい楽しく、評判は良く、生まれて初めての賞までもらった。 実写に対する手応えと、アニメに戻らなければならない恐怖。 それがなし崩し的に『フラクタル』に至る。 あの時の直感は間違いなかった。 しかし自分の会社には京アニ時代からの仲間がいた。 引き返すしかなかった
山本寛オフィシャルブログ Powered by Ameba アニメーション監督・演出家山本寛のブログです。 この度、『薄暮』のいわき、東京、大阪三箇所での特別試写会におきまして、大変状態の悪いフィルムをお見せしてしまったという、自らのプロとしての責任、特に納品責任を重大に受け止めまして、『薄暮』を最後にアニメーション業界から廃業することにいたします。 関係各位に多大なるご迷惑をおかけしたことに対し、これを以てお詫びに代えさせていただきます。 誠に申し訳ございません。 「自分はそもそもアニメが作れなかったんだ」、その事に業界21年もいてようやく気付いた次第であります。 自分の未熟さと無能さを痛感しております。 これを機に、今後はアニメーションに関係する一切の業務を担当しないことをここに誓います。 尚、『薄暮』だけは、お赦しいただけるようならば最後まで全力で完璧に作り上げ、かならずや6月21日
山本寛オフィシャルブログ Powered by Ameba アニメーション監督・演出家山本寛のブログです。 金曜日、弁護士先生の協力の下LINE社に内容証明郵便を出した。 内容は、 「何の通告もなくBLOGの利用制限をするな、すぐ解除しろ。できないならできない理由を言え」 このようなシンプルなものだ。 今度は一部署ではなくLINE社全体を相手取る訳だから、ノーリアクションでは済まないだろう。 これでもダンマリ決め込むなら、まさかこれが一部上場企業のやることか? 本気でやってるの? 株主の方々、答えてもらいたいものだ。 まぁさすがに返答は来るだろう。 今後も報告する。
山本寛オフィシャルブログ Powered by Ameba アニメーション監督・演出家山本寛のブログです。 ともあれ、LINE社との向き合いは続けますが、こちらを本ブログとして使用します。 アメーバ運営とサイバーエージェント社が人間として最低限の良識を持ち合わせていますように……って書いた瞬間無理そうな気がしてきたな。 NGT、『けも2』とオタクエンタメ業界が地獄絵図と化しているのは、匿名アカウントの狂気を放置し続けるSNSにも大きな原因があるはず。 早く気付いてほしい、自ら人間であることを捨てる前に。
山本寛オフィシャルブログ Powered by Ameba アニメーション監督・演出家山本寛のブログです。 こいつら正気か!? まともな人間なのか?? 正面から堂々と連絡取ろうとしたら、なぜか嫌がらせのように今削除。 こっちは弁護士挟んでるんだぜ?? こいつら本当に一部上場企業なのか? あまりの異常さに眩暈がする。 なんかもう怖い。 因みに利用制限かけられて2週間の放置の上のこの所業です。意味解らん。 利用規約に違反しているなら即削除でいいんじゃないの? 何がしたいの?頭湧いてるの?? かつ、告知はないの?? 未だにメール一通すら来ません。 このような輩どもの蛮行は絶対看過しません。 正面切って戦います。
山本寛オフィシャルブログ Powered by Amebaアニメーション監督・演出家山本寛のブログです。 個人的な連絡なので、第三者は読まなくていいです。 だれ?なんかヤマカン関連のツイートしたら次々変なアカウントが騒ぎ始めている。 私は随分前から山本寛さんのアカウントフォローやめているから、氏が何を言っているか直接は入ってこないけど、特に気にしてないので。 https://t.co/mJRB3hY6HE — 松原慶典 (@noname91062799) October 20, 2023 上のツイートについて。 はぁー、更に拗らせてる。 じゃああなたが「ヤマカンが受けると思ってやったことは受けない」と断じる理由・根拠を教えてください。 説明できないなら、あなたはアンチ同様に嘘ばかりを振りまく厄介者です。 もう俺について語らないでくれる?甚だ迷惑です。 加えて、あなたのように「支援したから、
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