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2025年までのエンジニア生存戦略。Preferrd Networks、ラクスル、SMSが語る変化を捉えるためのマインドと技術 オンプレミスからクラウドへの移行、SaaSの勃興、開発のグローバル化。目まぐるしい変化のなかエンジニアに求められる役割はどう変化していくのでしょうか。 2020年2月1日に開かれた、キャリアアップを考えるエンジニアのためのカンファレンス「Career Market Vol.1」。最後のセッションとなった「2025年までのエンジニア生存戦略」にはエス・エム・エスのたなべすなおさんと、Preferrd Networksの高木 悠造さん、ラクスルの水島壮太さんが登壇。たなべさんの進行のもと、採用市場におけるエンジニアの生存戦略を紐解きます。 本記事はkiitok Career Marketのレポート記事Vol.4となります Vol.1 「エンジニアの成長機会は“良いヤツ
転職したい時ほど、まず目を向けるべきは「社内の選択肢」。ヤプリ、ラクスル、LINE GT、インフキュリオンデジタルの第一線エンジニアが語る、キャリアの歩み方 このまま、今の会社にとどまるべきなのだろうか──。エンジニアとして経験を重ねるうちに一度はよぎるであろう「転職」の二文字。迷った時の明確な判断基準はありますか? エンジニアのキャリアアップを考える「Career Market Vol.1」で開催されたセッション「なぜ私はこのキャリアパスを歩んできたか?スタートアップとメガベンキャリアを選択してきた第一線エンジニアに聞く」では、メガベンチャーやスタートアップで活躍するエンジニアが、キャリアを選ぶ上の悩みや、意思決定の仕方を語りました。 LINE Growth Technologyの黒木亮太さん、ラクスルの二串信弘さん、ヤプリの佐野将史さんが登壇。モデレーターはインフキュリオンデジタルの和
「言われたものをただ作る」は絶対にやらない文化。プレイド、エクサウィザーズ、ビザスク、サイバーエージェントが語る採用と開発の現場の本音 メガベンチャーかスタートアップか——。転職先を検討する際に気になるのが、組織文化や開発環境、評価制度。組織規模や扱うプロダクトによってどのような違いがあるのでしょうか。 エンジニアのキャリアアップを考えるカンファレンス「Career Market Vol.1」にて開催されたセッション「メガベンとスタートアップの現場の本音。採用、異動、開発現場、組織文化、給与、評価についてポジもネガも隠さず話します」では、現役のエンジニアがメガベンチャーとスタートアップの現場の本音を語りました。 登壇したのはエクサウィザーズの松下伸行さん、ビザスクの花村創史さん、サイバーエージェントの木村衆平さん。プレイドの池上純平さんがモデレーターを務めました。 本記事はkiitok C
「エンジニアの成長機会は“良いヤツ”に集まる」DMM、ミクシィ、キャディ、Reproのエンジニアが語るキャリア資産の積み方 2020年2月1日、kiitokはエンジニアのキャリアアップを考えるカンファレンス「Career Market Vol.1」を開催しました。 幕開けとなるキーノートセッションでは「メガベンチャー/スタートアップでのエンジニアのキャリアパスのすべてとその歩み方」をテーマに、ミクシィの村瀬龍馬さん、DMM.comの釘宮愼之介さん、キャディの小橋昭文さんが登壇しました。モデレーターを務めたのはReproの三木明さん。 メガベンチャーやスタートアップで成長するために何が必要なのか、転職に迷ったらどう決断すべきか、成長機会を掴むためには何をすべきか。多くのエンジニアがぶつかるキャリアの悩みについて、それぞれの経験をもとに語り合いました。 本記事はkiitok Career Ma
2019年3月から、株式会社CAMPFIREでプロダクトマネージャーを務める久津 佑介さん。同年9月にリリースされた融資型クラウドファンディング「CAMPFIRE Owners(キャンプファイヤーオーナーズ)」を担当しています。 未経験からエンジニアとしてのキャリアをスタートさせた後、プロジェクトマネージャー(以下、PjM)、プロダクトマネージャー(以下、PdM)へ転向。職種にとらわれず活躍してきた久津さんは、自身の歩みを「予想外の連続」と振り返ります。どのように“予想外”と対峙しキャリアを築いてきたのか、新卒時代に遡って話を伺いました。 プロフィール| 久津 佑介 株式会社CAMPFIRE プロダクトマネージャー/ディレクター。1986年生まれ。2009年に新卒で凸版印刷株式会社に入社。基幹システム開発の上流工程から下流工程を経験(要件定義・Java/C開発・インフラ構築・プライベートク
Repro株式会社でVPoPを務める三木明(@threetreeslight)さん。SEとしてキャリアをスタートし、アメリカに登記する日本のスタートアップへ転職、その後も複数社でサービス立ち上げを経験した後、2014年にRepro株式会社を共同創業しました。 新卒時代から追い求めてきたのはとにかく「モテ」を勝ち取ること。行動と振り返りを高速で繰り返してきた三木さんの、失敗を恐れないキャリアの軌跡を辿ります。 プロフィール| 三木 明 2008年NTTコムウェアに入社し、SIと新規開拓営業を担当する。退職後、CTOとしてmashroom.incに入社。2012年メディア系スタートアップを立ち上げ、終了後に2回の転職を経験。2014年Repro株式会社を創業。2014年にCTO、2016年にはVPoEを務める。現在は、全従業員のLTVの最大化、組織生産性向上を担うVPoPに就任。 モテるために
ピクスタ株式会社で開発部長を務める星直史さん。新卒でSIerとして勤務した後、2012年にピクスタ株式会社に入社。開発リーダーを経て、2018年1月より開発部長として活躍しています。 新卒1年目から戦略的にキャリアアップを図り、平日休日問わず、スキルを磨くために努力を続けてきた星さん。挫折から貪欲に学び続けた先で、何事にも代え難いやりがいと出会ったそうです。高校生の頃まで遡って、キャリアの歩みを伺いました。 プロフィール| 星 直史 新卒入社したSIerでC#, Javaを学んだ後、ピクスタ株式会社に2012年に入社。写真素材・ストックフォト「PIXTA」の改善改修に従事。その後、開発リーダー、マネージャーを経て、2018年1月より開発部長に就任。エンジニアの採用、育成、組織作りに取り組んでいる。 プログラミングは“苦手でもやるしかなかった” —初めに、エンジニアを目指したきっかけを教えて
8月に開催された、「SIer脱出を語る。SIerで働くU30エンジニア限定イベント」。kiitokとして初めてのイベント開催でしたが、多くの方にお越しいただき大変盛り上がりました!LT全文書き起こしの第一弾は、プレイドの池上純平さんによる、「本当にやりたい仕事なんて転職活動しないと見つからない」の全文です。 野崎:ここからLTが続きます。1人大体10分弱ぐらいです。じゃあ、お願いします。 池上:早口で話すかもしれないのですが、いい感じにリスニングして下さい(笑)。株式会社プレイドでエンジニアをしている池上と申します。「本当にやりたい仕事なんて転職活動しないと見つからない」というタイトルで話したいと思います。タイトルだけ見ると、すごい「転職ごり押しかよ」みたいな印象があるかもしれないですけども、そうじゃないということが内容聞いてもらうと分かると思いますので、よろしくお願いします。 (会場拍手
㈱トラックレコード共同代表の芹川です。 ITエンジニアのためのキャリア相談サービスkiitok(キイトク)では、メガベンチャーやスタートアップで活躍する現役エンジニアをメンターとしてマッチングし、オンライン上でキャリア相談することができます。 そこでは一体どのような相談がされるのでしょうか? 通常はなかなか知る機会の少ないキャリア相談の中身を、実際の面談をベースに公開します!
スマートニュース株式会社のVP of Ad Product, Head of Engineeringとして、広告のプロダクトマネジメントやエンジニアの組織開発まで幅広くご活躍されている前田 俊太郎(まえだ しゅんたろう)さん。 前田さんはエンジニアとしてどういった志向を持ち、どんなキャリアを歩んできたのでしょうか。メンタリングへの意気込みとあわせて詳しくお話を伺いました。 プロフィール| 前田 俊太郎 2010年DeNAに新卒入社。バックエンドのエンジニアとして様々なサービスの開発に携わる。後に、プラットフォームシステム部のアーキテクトとして認証基盤、MobageのChatサービス、社内システムのMicro Service化、社外のDeveloperに提供するAPIなどの設計を担当。 SmartNewsには2015年にSoftware Engineerとして入社。App TeamのEngi
2014年に株式会社ビットジャーニーを創業し、CEOとして情報共有ツール「Kibela(キベラ)」の開発・運営に携わる井原 正博(いはら まさひろ)さん。本業と並行して十数社の技術顧問も務め、エンジニアの採用から技術選定、評価の仕組みづくりまでサポートしています。 井原さんはこれまでどういったキャリアを歩み、いまの場所にたどり着いたのでしょうか。メンタリングへの意気込みとあわせて詳しくお話を伺いました。 プロフィール| 井原 正博 ヤフー株式会社にて開発部長を務めたのち、2010年1月よりクックパッド株式会社の技術部長として技術力の向上やエンジニアの採用に従事、今日にいたる基礎をつくりあげる。 2015年1月、株式会社ビットジャーニーを設立し、個人の発信を組織の力にする情報共有ツール「Kibela」を開発中。 エンジニアを中心とする組織づくりに関する知見や経験を活かしたいという思いから、複
世の中の現象から人の行動まで「ものごとの原理を突き詰めたい」 アカツキVPoE /Podcast EM.FM運営の湯前慶大のキャリアパス 今回ご紹介するのは、株式会社アカツキでVP of Engineeringを務める湯前慶大(ゆのまえ よしひろ)さん。 湯前さんは日立製作所の研究職を経て、2014年にアカツキへ入社。モバイルゲーム開発を皮切りに、エンジニアの採用や組織改善、新規開発のマネジメントまで幅広くご活躍されています。これまでのキャリアの変遷や分岐点、メンタリングへの意気込みについて詳しく話を伺いました。 プロフィール| 湯前 慶大 2010年に新卒で株式会社日立製作所システム開発研究所(現横浜研究所)に入社。Linuxカーネルのアップストリーム活動に従事。2014年10月に、クライアントエンジニアとして株式会社アカツキに入社。2015年7月よりプロジェクトマネージャーとして、ゲー
「キャリアの越境を応援したい」 富士通から1年半でスタートアップに転職した「しがないラジオ」パーソナリティ池上純平のキャリアパス CX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」を提供する株式会社プレイドで、プロダクトの開発やテクニカルサポート、イベントを通じての技術広報、エンジニアの採用を担当されている池上純平(いけがみ じゅんぺい)さん。 本業と並行して続けているポッドキャスト「しがないラジオ」は累計再生回数25万回を突破し、エンジニア向けイベント「技術書典」で頒布した同人誌『完全SIer脱出マニュアル』は、トータル1,800部以上を売り上げ2019年6月には商業出版されるなど、多くのエンジニアから支持されています。 池上さんはエンジニアとしてどういった志向を持ち、これまでどんなキャリアを歩んできたのでしょうか。詳しくお話を伺いました。 プロフィール| 池上 純平 東京大学経済学部卒業後
仮想通貨の市場予測サービスなどを手がける株式会社FACTBASEでCTOを務め、今年2019年2月に自身の会社を起ち上げた前田翼(まえだつばさ)さん。前田さんはエンジニアとしてどういった志向を持ち、どのようなキャリアを歩んできたのでしょうか。詳しくお話を伺いました。 プロフィール| 前田 翼 大阪大学4年次に休学し、2017年11月より株式会社FACTBASEのCTOとしてゼロからのエンジニア組織の構築に従事。 CTOオブ・ザ・イヤー2018で、FACTBASEでつくりあげたOSSコミュニティを活かした新しいエンジニア組織に関して登壇。 React Native(Expo)を使ったアプリ開発の知見を集約した『実践Expo』を出版。 2019年2月エンジニア等の潜在能力をもっと社会に認めさせたいという思いから、株式会社ドを設立。同年4月から大阪大学に復学予定。 大学時代に手探りでAndroi
大学院で、宇宙線生成過程の数値シミュレーションの研究の後、富士通にて京コンピュータの研究開発を行う。 その後、DeNAでデータサイエンティストとゲームデザイナーとして7本の新規ゲームの立ち上げとBI環境の整備を行う。 複数のスタートアップと起業で、プロダクトマネージャーに従事。投資ファンドやエムスリーで医療AIビジネスの事業責任者を務めた後、現在はPreferred Networksで事業開発と製品サービス開発兼務している。
学生時代はベンチャー企業の契約社員として、フィーチャーフォン上で動くJavaアプリの開発に没頭。新卒で日本IBMに入社し、Javaアーキテクトとして金融系システム開発などでキャリアを積んだ後、DeNAに転職。DeNAでは、Mobageオープンプラットフォームのサードパーティ向けグローバル技術コンサルティング部門の立ち上げを行い、サードパーティらに必要なものを自らの意思決定で作りたいという思いから、開発部門へ。Mobageに限らず社内外すべてのサービスで共通に利用されるマイクロサービスを開発、展開。 2015年4月より、株式会社ペロリに出向し、MERYのアプリの立ち上げおよびメディアからサービスへ飛躍するための開発をリード。 2017年10月より、印刷・広告・物流のシェアリングプラットフォームを運営するラクスル株式会社で執行役員兼印刷事業のプロダクトオーナーとして開発の指揮をしている。
株式会社エス・エム・エスで開発組織づくりをしているプログラマ。 関心領域は問題解決とうまくいくソフトウェア開発の実践、再現性のある事業のつくり方。 戦略と経営に関心を持ち外資生保のSEをしていたが、アジャイルと Ruby に出会って宗旨変え。Web でサービスをつくり育てるキャリアを歩む。 2011年9月、DeNAへ入社。開発環境整備やCIの導入など技術支援をするチームの立上げ、Mobage や新規サービスの開発を支える。後半は SET/SWET として自動化や開発者テストに取り組む。 2015年2月に株式会社エス・エム・エスへ入社。技術責任者として開発組織の構築や開発基盤の整備をリードし、ビジネスモデルの構築が得意な事業会社に技術を新しい武器として加える活動をしている。
東京工業大学理学部を卒業後、ベンチャー企業を経てフリーランスエンジニアを7年経験。戦略PR会社ビルコム株式会社にて 開発マネージャーとして新規事業に従事。2013年に株式会社リブセンスに入社。不動産価格査定サイト「IESHIL(イエシル)」立ち上げを経て、現在、データエンジニア/エンジニアリングマネージャー。本業の傍ら、技術顧問/技術関連の執筆も行っている。
ソーシャルゲームの開発、アドテク企業でのデータエンジニアを経て2015年12月Gunosy入社。「ニュースパス」の立ち上げや広告配信ロジックプラットフォームなどを担当。また2017年10月からエンジニア採用の責任者としての役割も担う。2018年9月、VPoEに就任。
エンジニア目線で整理された独自の企業情報 各社の開発組織に関する非公開情報を独自調査により豊富に持っており、精度の高い求人提案が可能です。
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