サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
コーヒー沼
biomedcircus.com
僕「教授、僕らの連載記事の第6巻が発売されました!」 教授「そうか、おめでとう」 僕「反応薄いですね」 教授「涙を流すほど感激して喜んで欲しかったか?」 僕「いえ、そのままで結構です」 教授「この連載も久しぶりだし、書籍化も久しぶりだよな。俺らの会話を文章化しただけの連載なんて読んでる奴はもういないんじゃないのか」 僕「大丈夫です。僕はときどき昔の連載記事を読み返して教授の教えを復習していますし、編集部の方も毎回きちんと読んでくれています」 教授「・・・そうか。君がそれで満足なら別にいいよ」 僕「ええ、僕は教授とお話しできる機会があるだけで大満足です」 教授「で、今回の記事はどうするんだ?もう読者からの相談なんて来てないだろう」 僕「いえ、それがですね。つい先日、久しぶりに相談メールがきたんです」 教授「どんな?」 僕「教授にもそのメールを送ったはずですが、読んではいないですよね」 教授「
無題 この文章は私の心の闇を文章化したものである。万人に好まれる読み心地の良い快適な文章ではないことを初めに警告しておく。 私は小さい頃から自分はエリートで歴史に名を残す人物になると思っていた。幼稚園の頃に既に自分は周りとは違うという意識があった。小学校では天才だと色々な人から言われた。有名な中高一貫校を出てT大学に入った。大学院での研究では同期よりも先輩よりもimpact factorの高い雑誌に論文が掲載された。これまでの研究室の歴史の中で自分の論文が一番高いimpact factorだった。しかし、自分だから当然の結果だと思っていた。そのときは、挫折などは凡人が感じるものだと心の底から信じきっていた。 雲行きが怪しくなったのは、某財団から奨学金を獲得して海外に留学してからだった。奨学金も特に苦労せずに獲得できたため、海外のLabで自分が研究すれば2年ほどでCellやNature、Sc
博士号を取得して10数年。先日、ついに研究職を辞めて一般人(?)になりました。葛藤や後悔で眠れない日々が続くと思いきや、今はとっても開放的な気持ちです。毎日快眠快便でここ数年で最も心身ともに体調が良いです。皆さんはお元気ですか? さて、BioMedサーカス.comは研究者&研究業界の負の側面を凝集したようなサイトなので、そこに引き寄せられる人々も自然と研究に対してマイナスの感情を持っているのではないでしょうか?(この部分、編集部によって削除されそうですが、残ってたら編集部の度量の広さに感謝感激です 笑) そこで、10数年の苦難に満ちた研究歴を投げ捨てた記念として、また、私の後に続く人たちへの道標的な意味も含め、なぜ私が研究職を辞めたのかをこの場をお借りしてお伝えしようと思います。 と書きながらも、まずは皆さんに聞きたいことが一つあります。それは。。。 「研究してて面白いですか?」 ってこと
学術論文の査読システムが崩壊の危機に瀕している 査読(英語ではPeer-Review)とは、同分野の研究者が他者の研究内容を評価することを示します。研究活動をする上で、ほとんどの研究者は自身の研究成果を発表する前段階の論文査読は避けては通れません。論文の査読は、研究成果が世に出る前にその内容が科学的に正しいかどうかを判断する目的で使われており、科学分野にとって必要不可欠なシステムです。 しかしここ数年、特にバイオ系の学術雑誌に投稿された論文の査読プロセスが、非常に好ましくない状況に陥っています。好ましくない状況というのは「投稿された論文が同分野の研究者によりその研究内容を科学的に評価される」という査読システムの根本が崩壊寸前であるということです。 何故そのようなことが起きてしまったのでしょうか。1番の原因は、現在の査読プロセスに種々の問題が含まれていることが挙げられます。そこで本オピニオン
多くの研究者が頭を悩ます論文管理。本連載は、なぜ論文を整理する必要があるのか、どんな方法で論文を管理するべきかなど、論文管理法についてわかりやすく解説しています。 第8回(最終回):まとめ(更新日:2016年5月9日) 第7回:管理した論文を活用する(更新日:2016年4月5日) 第6回:論文管理の方法 (4) :印刷して管理する(更新日:2016年3月22日) 第5回:論文管理の方法 (3) :Mendeley、Readcubeで管理する(更新日:2016年3月7日) 第4回:論文管理の方法 (2) :Evernoteで管理する(更新日:2016年2月22日) 第3回:論文管理の方法(1):コンピュータのフォルダで管理する(更新日:2016年2月8日) 第2回:論文管理ソフトの種類(更新日:2016年1月25日) 第1回:なぜ、論文を管理することが大切なのか(更新日:2016年1月11日
Nature Newsに掲載されたThe Future of the Postdocsという記事を読んで 本オピニオン記事は電子書籍『研究者の頭の中: 研究者は普段どんなことを考えているのか』に収載されています。
玉の輿は身分の壁を乗り越える手っ取り早い方法だ 1ページ目/全2ページ この回は書籍『教授と僕の研究人生相談所(4)』に収載されています。 次のページへ
研究者を目指す大学生・大学院生が知っておくべき「40歳になって実感すること」 その1:体力がおちる 30歳半ばから体力がおちはじめ、40歳にもなると自分の体力のなさに呆然となる人が大半となります。学生時代は特に問題なくやっていた「徹夜」は基本的に出来なくなります。仮に無理して徹夜をしてしまうと、たった一晩の徹夜をしただけでも1週間以上も体調がすぐれないということになってしまいます。そのため40歳になると、実験などの計画をかなり綿密に立てないと研究が全く進まなくなるという事態に陥ることもあります。 その2:自分の時間を家族にとられる 40歳にもなると結婚をして家庭を持つ人が増えてきます。そして子どもが出来れば、自分の時間の少なくない部分を育児に費やさなければなりません。また、人によっては40歳前後から親の介護の問題もでてきます。 学生のうちは自分の時間は基本的に全て自分のために使えますが、4
医学生物学の総合ポータルサイト - http://biomedcircus.com サイトマップ お問い合わせ トップページ > 連載記事 > 教授と僕の研究人生相談所 教授と僕の研究人生相談所 Tweet 第38回(更新日:2015年2月16日) ネットで名前を売っても研究は進まない 1ページ目/全2ページ この回は書籍『教授と僕の研究人生相談所(4)』に収載されています。 次のページへ >>本連載の記事一覧に戻る トップページ BioMedサーカス.comとは サイトマップ 広告掲載について お問い合わせ BioMedサーカス.com:医学生物学研究の総合ポータルサイト http://biomedcircus.com Copyright(C) BioMedサーカス.com, All Rights Reserved.
医学生物学の総合ポータルサイト - http://biomedcircus.com サイトマップ お問い合わせ トップページ > 研究者の声 > オピニオン 研究者の声:オピニオン Tweet 2014年10月15日更新 若い研究者たちへ:PhDの価値は世界的に低下している 本オピニオン記事の内容はこちらの書籍に収載されました。 >>このカテゴリーの記事一覧に戻る トップページ BioMedサーカス.comとは サイトマップ 広告掲載について お問い合わせ BioMedサーカス.com:医学生物学研究の総合ポータルサイト http://biomedcircus.com Copyright(C) BioMedサーカス.com, All Rights Reserved.
第0話「オボ・センシ」(更新日:2014年7月3日) ■ 実験太朗先生からの一言 残念ですが、ネイチャー誌から撤回となりましたね。 これで白紙です。 STAP細胞の存在は、今後の検証で明らかに なることでしょう。 ただ、今回の騒動が与えた影響は余りにも大きい。 iPSの臨床試験も遅延する可能性もあるという。 再生医療は、ここ20年近く紆余曲折ありました。 ようやく軌道にのり、盛り上がってきたところ、 興を削がれた感じですよね。 今回の騒動については、個人や組織の責任も 勿論あると思いますが、我々研究者を取り巻く 環境だとか風土にも一因があるように思えます。 ハカセといふ生物外伝では、その辺まで 掘り下げていければと思います。 まぁ、なんか酷いマンガですが、最終的には 不快にならないように仕上げたいと思っています。 実 第1話へ
新年特別イラスト:あけましておめでとうございます(更新日:2023年1月1日) 第182回:セーフ?アウト?(その3)(更新日:2022年12月27日) 第181回:セーフ?アウト?(その2)(更新日:2022年10月24日) 第180回:セーフ?アウト?(その1)(更新日:2022年10月10日) 第179回:謎の粉(更新日:2022年9月27日) 第178回:お前だって(更新日:2022年1月24日) 新年特別イラスト:あけましておめでとうございます(更新日:2022年1月1日) 第177回:上から目線(更新日:2021年11月25日) 第176回:睡眠不足(更新日:2021年4月5日) 第175回:教授の「俺が院生だった頃は」シリーズ~発表スライド(更新日:2021年2月28日) 第174回:教授の「俺が院生だった頃は」シリーズ~OHP(更新日:2021年2月21日) 第173回:教
医学生物学の総合ポータルサイト - http://biomedcircus.com サイトマップ お問い合わせ トップページ > 連載記事 > 教授と僕の研究人生相談所 教授と僕の研究人生相談所 Tweet 第18回(更新日:2014年4月7日) STAP騒動を『教授』が斬る! 1ページ目/全2ページ この回は書籍『教授と僕の研究人生相談所(2)』に収載されています。 次のページへ >>本連載の記事一覧に戻る トップページ BioMedサーカス.comとは サイトマップ 広告掲載について お問い合わせ BioMedサーカス.com:医学生物学研究の総合ポータルサイト http://biomedcircus.com Copyright(C) BioMedサーカス.com, All Rights Reserved.
研究室内での派閥選び 2ページ目/全2ページ この回は書籍『教授と僕の研究人生相談所(2)』に収載されています。 --- 執筆者:「尊敬すべき教授」と「その愛すべき学生」 *このコーナーでは「教授」への質問を大募集しています。質問内容はinfo@biomedcircus.comまでお願いいたします(役職・学年、研究分野、性別等、差し支えない程度で教えていただければ「教授」が質問に答えやすくなると思います)。 前のページへ
オープンアクセスのジャーナルが増えると・・・ 1ページ目/全2ページ この回は書籍『教授と僕の研究人生相談所(2)』に収載されています。 次のページへ
ぶっきらぼうな物言いの中にも優しさが垣間見える「教授」と、その「教授」を尊敬している学生の「僕」による研究人生相談コーナーです。「教授」へのご質問はinfo@biomedcircus.comまで。 第90回:君が考えているよりもずっと世代間格差は厳しい(更新日:2022年11月10日) 第89回:教授は今日も元気です(更新日:2022年1月5日) 第88回:嘘は言っていない(更新日:2021年2月8日) 第87回:アカデミア研究者に幸運あれ(更新日:2020年12月25日) 第86回:サービスの対価としてのお金はきちんと払おう(更新日:2019年12月22日) 第85回:教授が疲れています(更新日:2019年2月28日) 第84回:子どもの人生は子どものものだ(更新日:2019年2月16日) 第83回:良い教授・悪い教授(更新日:2019年1月20日) 第82回:謹賀新年(更新日:2019
医学生物学の総合ポータルサイト - http://biomedcircus.com サイトマップ お問い合わせ トップページ > 連載記事 > 教授と僕の研究人生相談所 教授と僕の研究人生相談所 Tweet 第15回(更新日:2014年2月24日) 君には他人を助ける余裕があるのか? 1ページ目/全2ページ この回は書籍『教授と僕の研究人生相談所(2)』に収載されています。 次のページへ >>本連載の記事一覧に戻る トップページ BioMedサーカス.comとは サイトマップ 広告掲載について お問い合わせ BioMedサーカス.com:医学生物学研究の総合ポータルサイト http://biomedcircus.com Copyright(C) BioMedサーカス.com, All Rights Reserved.
捏造は捏造であると見抜ける人でないと(研究をするのは)難しい 2ページ目/全2ページ この回は書籍『教授と僕の研究人生相談所(2)』に収載されています。 --- 執筆者:「尊敬すべき教授」と「その愛すべき学生」 *このコーナーでは「教授」への質問を大募集しています。質問内容はinfo@biomedcircus.comまでお願いいたします(役職・学年、研究分野、性別等、差し支えない程度で教えていただければ「教授」が質問に答えやすくなると思います)。 前のページへ
『小保方博士とSTAP細胞』(更新日:2014年2月4日) 数日前、STAP細胞の報道が日本を熱くしました。 久しぶりに私も熱くなり、イラストを描いてしまいました。 小保方博士、まさにリケジョの星ですね。 頑張らんといかんなぁ~と思いました。 そういう訳で、近日中に博士道も再開します。 研究を頑張れよというツッコミも聞こえてきそうですが。 大分続きを描いていませんでしたからね…。 皆様には非常に申し訳ないなと思っています。 でも、何故描かなかったんだと問われると 理由は特に無いんですよね。 理由のない理由。 「なんとなく」ってやつです。 でも、多分それが世の中一番怖いんですよね。 意外にそういったものが人生の重要なファクター を 決めちゃったりしますからね…。 博士道その辺りをうまく描ければいいなと思っています。 では、また近日中に。 実験太朗
医学生物学の総合ポータルサイト - http://biomedcircus.com サイトマップ お問い合わせ トップページ > 連載記事 > 教授と僕の研究人生相談所 教授と僕の研究人生相談所 Tweet 第13回(更新日:2014年1月27日) 淋しい熱帯魚は名曲だ by教授 1ページ目/全2ページ この回は書籍『教授と僕の研究人生相談所(2)』に収載されています。 次のページへ >>本連載の記事一覧に戻る トップページ BioMedサーカス.comとは サイトマップ 広告掲載について お問い合わせ BioMedサーカス.com:医学生物学研究の総合ポータルサイト http://biomedcircus.com Copyright(C) BioMedサーカス.com, All Rights Reserved.
捏造は捏造であると見抜ける人でないと(研究をするのは)難しい 1ページ目/全2ページ この回は書籍『教授と僕の研究人生相談所(2)』に収載されています。 次のページへ
ポスドクに求められる業績のインフレーション化と40代助教・准教授の業績の陳腐さのアンバランスについて 私は日本でポスドクをしています。将来は日本もしくはアメリカで自分のラボを持ちたいと思っています。しかし、バイオ系の研究者のため、空いているポストはほとんどないにも関わらず競争相手が非常に多く、今後どうするべきかと途方に暮れてしまうこともあります。 同僚や良く面倒を見てもらっている年配の先生方と話をすると、ポスドクを卒業するための業績の最低ラインがここ数年で驚くほど上昇しているということを実感させられます。 今やポスドクを卒業するには、Nature/Cell/Scienceに筆頭著者の論文を持っているのは当然で、それら雑誌の姉妹紙であれば一つだけでは足りないとまで言われることもあります。 さらにアメリカでラボを持とうとすると、そういった業績に加えて大御所研究者たちとのコネ(そういう研究者達の
医学生物学の総合ポータルサイト - http://biomedcircus.com サイトマップ お問い合わせ トップページ > 連載記事 > 元ポスドク、今テクニシャン ~ストレスフリーな日々~ 元ポスドク、今テクニシャン ~ストレスフリーな日々~ Tweet 第6回(最終回)(更新日:2013年7月1日) 何故あなたは研究者を続けたいのか 本連載は書籍化されました。ご購入はこちらから。 >>本連載の記事一覧に戻る トップページ BioMedサーカス.comとは サイトマップ 広告掲載について お問い合わせ BioMedサーカス.com:医学生物学研究の総合ポータルサイト http://biomedcircus.com Copyright(C) BioMedサーカス.com, All Rights Reserved.
元ポスドク、今テクニシャン ~ストレスフリーな日々~ Tweet 元ポスドク、今テクニシャン ~ストレスフリーな日々~ アカデミアでラボを持つ、または企業の研究職で働く、という博士号(バイオ系)取得者のキャリアパスは今ではもう限りなく狭き門となってしまった。そんな中、本連載の著者は、博士号を取得してアメリカでポスドク生活を送りながらも敢えて企業のテクニシャンという職に就いた。この一見「転落」とも言えるキャリアパスは、今のバイオ業界では実は「黄金キャリアパス」なのかもしれない。本連載は、そんな隠れたキャリアパスの醍醐味を自身の経験談をもとに余すところなく紹介している。
医学生物学の総合ポータルサイト - http://biomedcircus.com サイトマップ お問い合わせ トップページ > 連載記事 > 元ポスドク、今テクニシャン ~ストレスフリーな日々~ 元ポスドク、今テクニシャン ~ストレスフリーな日々~ Tweet 第4回(更新日:2013年4月5日) 研究が好きでなくても博士号が取れてしまう時代 本連載は書籍化されました。ご購入はこちらから。 >>本連載の記事一覧に戻る トップページ BioMedサーカス.comとは サイトマップ 広告掲載について お問い合わせ BioMedサーカス.com:医学生物学研究の総合ポータルサイト http://biomedcircus.com Copyright(C) BioMedサーカス.com, All Rights Reserved.
医学生物学の総合ポータルサイト - http://biomedcircus.com サイトマップ お問い合わせ トップページ > 連載記事 > 実験太朗・立花美月による研究者漫画&エッセイ 実験太朗・立花美月による研究者漫画&エッセイ Tweet 博士道の作者による短編集 『僕等はみんな生きている』(更新日:2013年2月14日) >>本連載の記事一覧に戻る トップページ BioMedサーカス.comとは サイトマップ 広告掲載について お問い合わせ BioMedサーカス.com:医学生物学研究の総合ポータルサイト http://biomedcircus.com Copyright(C) BioMedサーカス.com, All Rights Reserved.
医学生物学の総合ポータルサイト - http://biomedcircus.com サイトマップ お問い合わせ トップページ > 連載記事 > 元ポスドク、今テクニシャン ~ストレスフリーな日々~ 元ポスドク、今テクニシャン ~ストレスフリーな日々~ Tweet 第2回(更新日:2013年2月6日) PhD持ちテクニシャンの意外なメリット 本連載は書籍化されました。ご購入はこちらから。 >>本連載の記事一覧に戻る トップページ BioMedサーカス.comとは サイトマップ 広告掲載について お問い合わせ BioMedサーカス.com:医学生物学研究の総合ポータルサイト http://biomedcircus.com Copyright(C) BioMedサーカス.com, All Rights Reserved.
医学生物学の総合ポータルサイト - http://biomedcircus.com サイトマップ お問い合わせ トップページ > 連載記事 > 元ポスドク、今テクニシャン ~ストレスフリーな日々~ 元ポスドク、今テクニシャン ~ストレスフリーな日々~ Tweet 第1回(更新日:2013年1月7日) ポスドクからテクニシャンは転落人生か? 本連載は書籍化されました。ご購入はこちらから。 >>本連載の記事一覧に戻る トップページ BioMedサーカス.comとは サイトマップ 広告掲載について お問い合わせ BioMedサーカス.com:医学生物学研究の総合ポータルサイト http://biomedcircus.com Copyright(C) BioMedサーカス.com, All Rights Reserved.
ムッとくる教授・准教授・助教の台詞ベスト5 突然ですがBioMedサーカス.comの読者の皆様こんにちは。某大学院の学生をやっている(´・ω・`)です。特定されてしまうと困るので、私の詳細は省きますが、biomedicalに関係する研究室にいます。将来は研究者になりたいかなーと漠然と思っています。 さて、先日、同じ学部の同期で集まって飲み会をしました。そうしたら、出るわ出るわ所属研究室の愚痴。自分の研究室選びは失敗だったのかなーと思ったりもしたのですが、意外や意外みんな同じように研究室について不満を持っていました。 それで、話題は教授・准教授・助教の愚痴へと移り、大変に盛り上がりました。興味深いことに、研究室の先生達に対して、結構みんなが同じような文句を言っていたので、そのときの記憶をもとに「ムッとくる教授・准教授・助教の台詞ベスト5」を作ってみました。かなり酔っぱらっていたので記憶が曖昧
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『BioMedサーカス.com - 医学生物学研究の総合ポータルサイト』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く