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円安とは
blog.livedoor.jp/miroku_kamui567
今日もこのブログに訪問して下さりありがとうございます!😊 今日はなんの日だっけ?? 「みどりの日」か… それでもピンと来ないでいる😅 そして今日の東京、ザ晴天! トント暑いわ~ 気温30℃くらいあるんじゃない? そんななか、 妻と二人で、 お墓参りに行ってきた。 本当は明日の予定だったが、 仕事の予定があり、 一日前倒しで今日、 僕の父親の祥月命日は明日5月5日、 つまりこどもの日、 まぁ、よくも忘れられない日に旅立ってくれたものだ。 4~5年前までは、 毎年のこどもの日には、 GWの最中だというのに、 父のお墓参りに家族で行っていたものだが。 子ども達も大きくなり、 上の子は社会人2年目、 下の子は大学生。 さすがに、 毎年GWに墓参りのために予定を取らせるのもなんだ、 ということで、 気が向いたら一緒に行くということにした。 そう決めた日から、 ここ数年、 いまだに一度も気が向かな
今日もこのブログに訪問して下さりありがとうございます!😊 さて、いくつかの記事を間に挟んだが、 これでこのシリーズは5話目になるが、 今日も、僕の母方のばあちゃんからこどもの頃に聞いたちょっと不思議な話を、 綴ってみようかと思う。 明治生まれの、 僕のばあちゃんが亡くなったのは、 僕が大学を卒業する前の年だった。 もうあれから三十余年が経とうとしている。 人魂の怪 ばあちゃんが結婚前の若かりし頃、 友人と二人で夕刻の道を歩いていたときのこと。 今は東京都文京区音羽。 周りには屋敷なもんだが、お寺なのか… 長い塀の続くところを話をしながら行くと、 青白い光を放つ大きな玉がゆらゆらとやってきたのだそうだ。 (人の頭ほどの大きさがあったということだからけっこうな大きさだ。) 塀の上辺りを、沿うようにゆらゆらふわふわ。 ばあちゃんは心の中で「人魂(ひとだま)だ!」 と思ったそうだ。 すると一緒に
今日もこのブログに訪問して下さりありがとうございます!😊 僕が子供の頃、 「5年3組魔法組」という、 タイトル通り、魔法がテーマ、 魔女の忘れ物のバッグの中身の魔法の道具を使って望みを叶えたり、 問題解決をしていくのだが… 必ずしもストレートにかなったり、 また解決したりするわけではなく、 ちょっと皮肉な結果になるという、 30分の子供向けテレビドラマがあった。 結構面白くて、 楽しみにして観ていたもの、 僕と同じ世代では、 もしかしたら記憶があるかもしれない… そんな「5年3組魔法組」だが、 僕がいまだに印象に残っているエピソード回がある、 それは、 魔法組の中の男の子が、 親におもちゃを買って欲しいとねだってみたものの、一向に買ってくれない、 そこで、 買い物したら、 逆にお金がもらえる世界になればいいなぁと… 魔法で世界を変えるのだ😆 世界はほんとに変わったのか?と、 試しに駄菓
今日もこのブログに訪問して下さりありがとうございます!😊 5月に入りましたね… そう、5月です💦 先日から連日綴っている 「ばあちゃんの不思議昔話を書いていく」シリーズ、 いささか自分でも飽きてきたので…😅 ここで一旦、小休止、 ネタはまだあるのだが… 連日ってのはやめてみようかと。 で、、、 時間について思うことを。 昨日のブログ記事の冒頭で、 「時間の過ぎ去る早さに恐怖すら感じます。」 って書いたんだ。 これは本当に正直な気持ちでそう思ったのだった、 僕が感じたこの恐怖を、 この先もこういった感覚を得て、 「ほーんと!光陰矢のごとし、とはうまく言ったもんだなぁ😲」 なんて言いながら、 その時にも同じ怖れを感じるだろう事を予測もしている、 怖れるからには、 そうなって欲しくないという思いがあるわけで、 でも、どうしようもないと思って諦めているのか、 面倒くさくて考えもしないのか…
今日もこのブログに訪問して下さりありがとうございます!😊 『戦争の作り方』 という、 絵本があるのをあなたは知っていますか? いろいろ思うところはあるかと思います。 「とは言え、さ…」とか、 「サヨクだから」とか、 「護憲派だからか?」とか言っちゃうかな。 僕は、 当事者意識がもてない自分に、 怖さを感じる。 なんとなくでも興味ある方は、 動画を観てみてはいかがかな。。。 「戦争のつくりかた」アニメーションプロジェクトとはみなさま、『戦争のつくりかた』という絵本は知っていますか?この絵本は2004年、この国が戦争へ と近づいていくのではないかと気づいた人たちによって制作された「絵本」です。 「戦争のつくりかた」ウェブサイトhttp://sentsuku.jimdo.com/ しかしこの絵本をいま開くと、驚くべきことに、いまの日本や 私たちの日常はその絵本に描かれている「戦争へと導かれてい
今日もこのブログに訪問して下さりありがとうございます!😊 はい4月もラストデー、 やばいよやばいよ~ も~、なんということでしょう! 今年の1/3が終わろうとしています😲 いわずもがなかもしれませんが、 時間の過ぎ去る早さに恐怖すら感じます。 さて、 今日も、 僕の母方のばあちゃんからこどもの頃に聞いたちょっと不思議な話を、 綴ってみようかと… 「恐怖の肝試し」 僕のばあちゃんが子供の頃の話だ。 幼い頃は山形で過ごしたばあちゃん。 夏には恒例になっていた肝試し大会があったのだった。 ルールはこういうものだった。夜のお寺の敷地内に、自分の名前を書いた杭(くい)を手に持ち、 ある場所まで行く、 そこには木槌がおいてあって、 その杭を打ち付けてから元の場所まで帰ってくるのだ。 そうすればちゃんと一人でその場所まで行ったことの証明になるわけ。 当時は明かりもない闇だったろうに。 さぞかし怖かっ
今日もこのブログに訪問して下さりありがとうございます!😊 さて、 シリーズで綴っている記事、 これが3話目。 母方のばあちゃんから、 僕がこどもの頃に聞いたちょっと不思議な話を、 今日も綴ってみようかと思うのだ。 大きな目、ただ… ばあちゃんが若かりし頃の話。 当時は子供を産むといえば、 大抵はみな自宅出産。 お産婆さんが取り上げる。 いまのように助産師というような資格もあったのかなかったのか? そのへん知らないけれど… そして近所の奥さん達が総出でお手伝い。 産まれれば、 近隣に報じられ、 みな近所の人たちが赤ちゃんを見に訪れたらしい。 そんな時にはみな喜びの笑顔を見せるのだ。 がしかし… ある家で子供が産まれたことを知ったばあちゃんは、 出かけようと準備を整え、家をでるとすぐ、 今しがた赤ちゃんを見てきた帰りだという知り合いに会ったそう、 ばあちゃんは「産まれたんですってね○○さんち
今日もこのブログに訪問して下さりありがとうございます!😊 GW2日目の東京、 午前中からすでに暑い🥵 今日の最高気温は予報では30度にもなるという💦 そんな中、 僕は仕事です… さて、 天国の小噺、 「あのよー」 で終わるという、 くだらないのがあったな😅 なんて… 昨日から綴っている、 僕の母方のばあちゃんから、 僕がこどもの頃に聞いたちょっと不思議な話を今日も綴ってみようかと思う。 あの世を見てきた話 僕のばあちゃんは明治後期の生まれ、 そんなばあちゃんのさらにばあちゃん、 つまり僕からすると、 ひいひいばあちゃん(高祖母というらしい)は、 名を「なか」といい、 おそらくは江戸時代の生まれであったろうと推測できる。 このなかばあちゃん、 なんと一度死んで生き返った人なのだ。 その時の話。 なかばあちゃんは、 当時幼かった僕のばあちゃんに、 「あのな、あの世っていうのは本当にある
今日もこのブログに訪問して下さりありがとうございます!😊 巷ではGWなんですね… こんなに実感の伴わないGWは珍しい😅 とはいえ、例年どこに出かけるわけでなく… なんとなく過ぎ去ってしまうので、 そういう意味では例年通りなのだろう。 さて、 以前にも記事にしたことがあるものだが、 僕の母方のばあちゃんからこどもの頃に聞いたちょっと不思議な話を、 何回かに分けて綴ってみようかと思うのだ。 ばあちゃんはなんかこう、悟ったような雰囲氣を持っていた人だった。 当時は誰もがそうだったのかも知れないが、 戦争中には想像を絶する辛い経験をし、さらに可愛い盛りの幼子を3人も亡くした。晩年も息子に先立たれ…と。まだまだ他にもあるが、自分の身内ながら、数奇な運命を背負った人なのだと…また、現実を静かに受け容れる姿勢はすごいなぁと何度も思ったことがある。ばぁちゃん子だった僕は、幼いときからばあちゃんに色々な
今日もこのブログに訪問して下さりありがとうございます!😊 富山市議会の政務活動費の着服事件にまつわる、 ドキュメンタリー映画「はりぼて」 をサブスクサイトで観た。 映画「はりぼて」公式サイト おすすめの映画のリストにたまたま挙がっていて、 つまらなかったら途中で観るのやめようと、 そんな感じで、 なんとなく見はじめたのだった。 いやー!面白かった。 話のあらすじはこう、 2016年、富山県の富山市議会で自民党の重鎮が、 政務活動費の不正を認めて辞任する。 半年の間に14人が辞職するという前代未聞の不祥事に発展した、 市議会と市議たちのその後を追う。 全国的にも注目された事件なので、 記憶に残っている人も多いのでは? 以下の記述は、 ネタバレにあたる可能性もありなため、 敏感な方はスルーしてください。 すぐにバレる嘘をつく人間のオンパレードに嗤った😆 皮肉を込めて… あんな人達が市議会議
今日もこのブログに訪問して下さりありがとうございます!😊 「積ん読(つんどく)」って聞いたことありますか?😅 読もうと思って本を買ったものの、 読まずにただ積んである本のこと。 僕の蔵書にもそんな本が何冊もあるが、 寝かせに寝かせて、 25年、 時々本の整理をするのだけど、 売ることも捨てることなく、 保持し続けた本がある。 『スーパーマインド』/V・ハワード ついに、今日、 この本を読み始めた。 昨夜、探し物をしていて、 ふと目に止まったこの本だが、 いつもはスルーしてしまうところ、 手に取ってペラペラページをめくると、 心にとまるフレーズがあって、 そうかぁ、 今が読み時ということかな?🤔 と、ヘンに腑に落ちた。 元に戻すと、 もう二度と読む機会は訪れないかもしれない、 という強迫的な感覚もあり、 手に持ったまま、 探し物を続けた。 どうしてこの本を手放さなかったかというと、 3
今日もこのブログに訪問して下さりありがとうございます!😊 「赤信号、みんなで渡れば、怖くない」って、古いか…😅 この言葉を初めて聞いたときには、おお!言い得て妙!確かに!😆って思ったものだ。 多勢の力って、すごいものがあるよね。 数の力の前では規則なんて、意味がなくなってしまうことも… 僕達日本人は、忍耐強い民族だと言われている。震災に見舞われても暴動など起こさず、困っている者同士、寄り添い助け合って生きる、なにかの時には力を合わせて頑張る、そんな団結力だってある。 そんな姿は外国人からしたら、日本人の忍耐強さや、現実を受け容れるその姿勢など、称賛される場面を何度か見たことがある。 ただ、ある説によると、日本人の忍耐強さはかなりのところまで耐えるものの、その忍耐は一定のところまでで、一線を越える、つまり堪忍袋の緒が切れたときには、とことんまで耐えに耐え鬱積されたその感情が、堰を切って
今日もこのブログに訪問して下さりありがとうございます!😊 数日前に、 チャリカスママ関連で思うことを、 『集団成敗』というタイトルで記事を書いたところだが、 話題性もあったのか、 僕のブログ記事がキーワード検索に引っかかってリスト上位表示されたのだろう、 普段ではあり得ない、 このブログ開設して以来のものすごい数のPVで、 正直なところ、 ビックリしていると同時に戸惑ってもいます😲 なんとなく勢いでこのブログに来られて、 この記事に辿り着いた方、 注目されるような、 たいしたブログではないです😅 と、、、 最初におことわりしておきーの。。。 さて… やはり心の不調、 継続中です。 あれやこれやと、 憂い事が頭の中をひっきりなしに駆け巡り、 さらに思考は、 「目の前の現実を見ろよ」 と言ってくるんだ。 言うとおりにみてみると、 問題が山積している状況を目の当たりにし、 気がくじけるばか
今日もこのブログに訪問して下さりありがとうございます!😊 『春になったら』という、 木梨憲武、奈緒ダブル主演のドラマを、 先日からNetflixで後追い視聴していた。 話は、奈緒が演じる、3ヶ月後に結婚するという瞳は結婚までにやりたいことリスト、 木梨が演じる、瞳の父親雅彦は、 膵臓がんステージ4、 余命3か月と宣告されるも、 自分らしく残りの人生を生きるのだと、 治療は行わず、死ぬまでにやりたいことリストを叶えていくというもの。 全話観た僕の感想としては、 それほど面白いドラマでもなかったのだが、 観はじめるや、 自分でも意外な自分の気持ちに気づく、 余命3ヶ月の宣告を受けた主人公のこと、 あぁこういう境遇もいいかな… って思っている自分がいて、 そんな自分に、 えぇ?と思う反面、 それが、 単なる気まぐれでもない感じでもあったり、 それは、 大きくいうと死 にたい願望だ。 なんていう
今日もこのブログに訪問して下さりありがとうございます!😊 いま世間を騒がせている、 「チャリカスママ」 で、わかりますかね…😅 いわゆるママチャリ、 に乗った女性が、 逆走して走行しながら右折、 自分がルールに逆らっているにもかかわらず、 進行を妨げられたと車のドライバーに対し逆ギレ、 ドライバーを睨みつけ、 暴言を吐いているような感じで、 なおかつ、腹の虫が収まらないのか、 それをどこかに通報でもしているのか電話をかけたり、さらにはドライバーを写真撮影する様子が映されているドラレコ映像がSNSに上がるや、瞬く間に拡散。 その映像が、 モザイク処理も何もされていない、そのまんまの映像で… さらに着用していたマスクをずらして文句を言っているから素顔もバッチリ。 ネットの世界じゃ、 予想通りにすぐに特定班が動き出す。 住所、氏名が特定され、 ネットに晒される。 旦那さんの勤務先まで特定され
今日もこのブログに訪問して下さりありがとうございます!😊 僕のような、 とかく悲観傾向にものごとをみてしまうタイプの人は、 一人でいる時間が多くなると、 ろくな事を考えない。 いろいろな自信が失われていく、 それを奪っているのは他ならぬ自分だったりするわけだが… そんな僕だが、 今日は自営の仕事の関係団体の集まりに数年ぶりに参加してみた、 なにかとくに意図していたわけではない、 ほんの気紛れだ。 昔、朝まで飲み歩いた懐かしい顔ぶれにも会えて、 また、数年ぶりの参加の僕を、 やはり懐かしんでくれる人たちには歓待を受けた、 僕を必要としてくれている人もいるのだと、 あらためてそう思えたり、 そんな楽しいひとときだった。 また同時に、 見回すと見慣れない顔ぶれが増えている、 そりゃそうだよね、 かれこれ5年くらいは顔を出さなかったのだから… その点は多少、 居心地悪い感じはあったのだけど、 新
今日もこのブログに訪問して下さりありがとうございます!😊 なんだか気分が晴れません😩 晴れないついでに、 憂い事ばかりが心に浮かびます… 独白記事ならぬ、 毒吐く記事になりますので😅 そういうのは遠慮したいという方は スルーしていただいて大丈夫です。 さて… 「多様性」って、 言葉にするとわりと単純に見えてしまうところがある。 しかしながら、 単純に見えるその裏には、 多分に問題をはらんでいるように思える。 「多様性」 これって裏を返すと、 様々にある違うものも認めなさいということでしょ… これは、 僕ら日本人の多くが嫌いな、 みんなと違う、とか、常識外れ、 そんなものも許せ、 ということなんじゃないのかな、 簡単に多文化共生社会とか言うけど… 考え方も行動も、 日本人基準じゃない人達と一緒に生きていけ! ってそれを強いられる社会なんだよね。 今や、 小学校のクラスの顔ぶれは、 肌の
今日もこのブログに訪問して下さりありがとうございます!😊 勝者の裏には敗者あり、 もの事には表があれば裏もまた同時に存在する。 しかし、時に、思い込んでしまうと、 別の観点があろう事など思いも浮かばなくなる。 先日のこと、 妻と二人でお墓参りに行った、 その足で、 ディスカウントストアに買い物に行く、 衣料品の売り場で、 目を惹かれたのだろう、 吊されているTシャツを代わる代わるピックアップしては… 「これ面白くない?」「これはちょいイマイチだなぁ」 なんて言いながら見せてくる。 見れば、 なんていうんだろ? もじった言葉をプリントしたTシャツだ。 あれこれ見た中で妻がいちばん気に入って買ったのがこれ。 朝に弱いんじゃない 朝が強いんだ っていうやつね。 一瞬、ハッ!😲とさせられた。 これは言葉上の裏側に過ぎないが、 新観点だった。 いままで、生まれてこのかた、 一度だってこんな裏側を
今日もこのブログに訪問して下さりありがとうございます!😊 いたずらに危機感をもつのもどうかとは思うけど、 危機感なさ過ぎ、ってのも怖いなぁと思ったそんな話。 引き合いに出すこの話も、 ずいぶん昔の話だ。 身内をこんな風に言うのもなんだけど… 僕の弟は、 短絡的っていうのか… 中身を吟味しなかったり… そのレベルたるや、 ちょっとアタマが足りないんじゃないの?🤔 と思われるような言動をするヤツなのだ… 高校を卒業して就職した彼は、 ある日唐突に、 「オーストラリアに行ってくる!」 と言い出した。 それも鼻を膨らませ、 「タダでいけるんだ~」 ってな。 「何でだよ?なにかで海外旅行当たったのか?」 と聞くも、そうではないと言う。 「荷物を現地の指定場所に運ぶだけで、往復の航空券と宿泊代は負担してもらえるんだ。」 明らかに怪しまなければいけない話の最たるものだろ😓 間髪入れすに、 「えっ?
今日もこのブログに訪問して下さりありがとうございます!😊 ホームレスのじいちゃんにハゲがいないんだってさ。 不思議だね。 僕らは何かって言えば、 毎日風呂に入らなければ、 とかやってるけど… 彼らの方が、 風呂に入る機会、 またさらにシャンプーをする機会は、 おそらく少ないことと思うが、 なまじシャンプーなどするから禿げるんじゃないのかな? 成分表示を見ると、 およそ人体に無害でなどなさそうな成分ばかり… 頭皮の油を取り過ぎれば、 その状況に応じて、 必要であれば体は自然の摂理で油を出す、 また、その油を根こそぎ…って、 やっているのかもしれないよね… 日本人が毎日風呂に入って、 髪の毛洗うの当たり前だと思ってるけど… そんな習慣は、世界共通化と言えば、 外国人はそうでもない。 もしかすると、 当たり前に良かれと思ってやっていることが、 仇となっていることもあるのかもしれない。 そんなこ
今日もこのブログに訪問して下さりありがとうございます!😊 泉から湧く、 その湧き水を、 汲みつづけて一生を終わる。 なんて… そんな人生はごめんだね😒 誰もがそう思うことだろうに。 文字通りの理解だと、 なんてつまらない人生か… と思うかもしれないが、 「思考」を湧き水、 と考えてみると、 湧き水を汲みつづけている人と同じことをしている人は結構多いんじゃないかと思うのだけど… どうだろうか? 止めようと思ったって止まらない、 無尽蔵に溢れてるくるものなのだ。 それを水汲みに没頭して、 自分の限りある人生を無為に過ごしている、 そのことに気づきもしないでいる。 水汲み止めて、 湧き出るままにしておけばよい、 そしてただ、 眺めていればいい、 湧き出ているなぁ… それでいい。 思考も、 いちいち相手にしていたら、 やっぱりキリがない。 ===========================
今日もこのブログに訪問して下さりありがとうございます!😊 20年くらい前だから、 随分前の話にはなるけど、 起きたのは、アメリカ、カナダなどの地域でセイヨウミツバチ大量失踪、 農業ではミツバチを頼りに受粉させていたが、 失踪により受粉できなくなり、 結果作物が収穫できなくなり、 さらには人類の危機!と。 みたいなことを言われた時期があったよね、 女王蜂は巣に残り失踪はしない、 が、他の蜂達は、 一夜にして大量、そのほとんどがどこかに失踪してしまう、 ミツバチの死骸も見つからないのだという、 蜂群崩壊症候群っていうらしい、 原因はきっとあるのだろうが、 状況を聞くと、 なかなかにミステリーな話ではある。 モン◯ント社の農薬のせいでは? なんていう情報もあったり、 僕なりに興味を持っていた話題だったが… あまりにも続報がなかったので、 いつの間にか忘れてしまっていたよ。 最近我が家の庭にある
今日もこのブログに訪問して下さりありがとうございます!😊 おとなり韓国では、 今年1月に犬食禁止法案が可決され、 猶予期間3年はあるが、 食用犬肉の販売が禁止になるのだとか… 違反者には、最高で3年の懲役、または3000万ウォン(約330万円)の罰金が科されるそう。 犬を食うなんて、 野蛮だ、 可哀想じゃないか! って思うかな? ペットとして犬を飼ってかわいがっている人にとっては、 食肉なんていう観点もなかろうか。 ちなみに僕は、 なんの味方でもないことを先に宣言しておく。 犬食を快く想っていない人でも、 肉や豚肉、鶏肉は平気で食すわけだね。 実は僕も心情的には犬食を快く思ってはいない一人だったりする。 牛や豚、羊や鶏は殺して食ってもいいけど、 犬は殺して食ってはダメ? って、どういう理由? 犬という動物に親しみがあるから? 知的な生き物だから? 同じような観点でこんなのあったよね、 捕
今日もこのブログに訪問して下さりありがとうございます!😊 Amazonで本を買った。 kindleで読むことが多くなった僕は、 Amazonで紙の本を購入するのはけっこう久しぶりのこと、 楽しみにして到着を待っていたが、 送られてきた包装パッケージには穴が空いている、 嫌な予感…😓 案の定、 本を取り出してみると、 角が潰れた状態、さらに本の外カバー上部が折れ曲がっていた。 以前に比べて、 包装パッケージが格段に薄っぺらくなったように感じるのだが… 以前は、これは過剰包装じゃないの? と思えるくらいの感じだった気がする。 簡易包装にしたのだろうか? 実際のところはどうなのだろう? まぁ、 読むには読めるよ、 角が潰れていようが、 カバーが折れていようが…😒 でもこんなダメージのある本を、 甘んじて受け容れ、 普通に新品と同じ金を出して… 僕はそんなお人好しにはなれないばかりか、 黙っ
今日もこのブログに訪問して下さりありがとうございます!😊 ちょっと開き直っている。 まだ定期の職が決まらないが、 気をもんだところでどうなるものでもない。 今日は暖かく天気もいいし、 ちょっと都内散策に出かけてみようと、 久しぶりにコンデジを携え、 出かけてみた。 まずは、 先日まで通っていた蔵前に赴いた。 厩橋(うまやはし)の橋詰めの階段を下る、 隅田川。 スカイツリーが見える。 ツカイツリーと、 金のう○こと言われてもいる、 アサヒビールの金のオブジェ。 「躍進するアサヒビールの心の象徴」を具現化した芸術作品なんだって😅 そして、 歩くこと15分、 浅草に、、、 雷門前には平日でもわんさと、 人だかり。 インバウンド盛況、 訪日外国人の数たるや、 すごいねぇ! 想像以上だった💦 仲見世通りの商店、 きっと儲かってるんだろなぁ… なんて想いつつ、 人混みをかき分け… みなさん、 頭
今日もこのブログに訪問して下さりありがとうございます!😊 未来ってどうなるか、 わかんないよね… 僕と同世代の人ならば、 「そうだよなぁ」 とつくづく納得してしまうと思うのだけど、 ついこないだまでやっていた、 TBSドラマ「不適切にもほどがある」 で、こんなひと幕があった。 (ちょっとしたネタバレになってしまうので、これから観ようとしていて、楽しみが減っちゃうかなぁと思う人はスルーしてください。) 未来に行って戻ってきた主人公が娘に、 こう聞かれる、 昭和から令和という未来に行った証拠は? 未来、どうだった? 三原じゅん子が国会議員になってた。 って言った途端に、 はい嘘だね~! と即あしらわれる😅 『顔はやばいよ、ボディボディ…』 の山田麗子が政治家って?ありえない! このやり取りには笑ったな。 ほんとだよね… 「3年B組金八先生」に、 バリバリの不良役で出ていた、 あの三原じゅん
今日もこのブログに訪問して下さりありがとうございます!😊 先日から、 ぼやいていた… 波の音が聴きたい。 潮の匂いをかぎたい。 海の風を肌で感じたい。 そんな衝動に駆られ、 予定していた整形外科受診のあと、 その足で、 そのまま車を走らせた、、、 ちなみにこの話、 昨日のこと。 1時間くらいかかったかな。 まだうちの子ども達が小さかった頃、 よく連れていった、 「城南島海浜公園」 城南島海浜公園WEBサイト 写真には写さなかったが、 ここは羽田空港のすぐそば、 本当に間近に飛行機が飛んでいくのが見える。 大人でも、 そんな光景に、 ちょっとした興奮を味わえる。 ちなみに、 この海浜公園、 キャンプや釣りも楽しめる。 ザブーン、 ザブーン、 ただくり返し打ち寄せる波の音を聴きながら… これだけで瞑想モードになるね…😌 なんて想っていると、 けたたましいジェットエンジンの 「キーーーン」
今日もこのブログに訪問して下さりありがとうございます!😊 1988年だから、 36年前のこと、 大学2年夏休み、 大学の同じクラスのKと二人で、 中国旅行に旅立った。 学生ならではの貧乏旅行よ、 そして、これが2人にとって、 初めての海外旅行、 さらに2人にとって、 はじめての飛行機搭乗体験。 当時、国際路線を飛ぶことになって間もないANA(全日空)での片道チケット、 成田発、北京行き、 僕らは初めての外国の地、 北京空港に降り立った。 気温は40度越え、 中国は広い、 公共交通機関の混雑あんばいは僕らの想像を絶するもので、 入国して、最初の頃は、 敬遠して、 酷暑炎天下の中を、 1日に8時間以上歩くという、 過酷な数日を過ごした。 北京では5~6日過ごしただろうか、 次なる目的地上海には、 列車の旅、 上海、そして蘇州あたりをまた数日観光、 そして次なる目的地は、 僕ら2人がどうしても
今日もこのブログに訪問して下さりありがとうございます!😊 あくまでも僕の認識で、 ただの記憶違いかもしれないけど、 子供の頃からの記憶では、 雷が鳴るのって、 夏場だけ、 というのが相場なのだと思っていた、 しかし、 もくもくとした積乱雲の裏で、 稲光が刺していて、 ゴロゴロと雷鳴が轟く、 そんな子供の頃の光景が頭に思い浮かぶ。 が、、、 近年では、 もう季節構わず、 雷が鳴ることが当たり前になっているように思う。 そんなふうに思っているのは、 僕だけだろうか🤔 先月なんか、 雪が降りながら、 雷が鳴ってたもんな… さて、 雷で思い浮かぶ、 僕が体験したエピソードを綴ってみたいと思う。 あれは、 僕が大学1年の夏だった。 夏休みでごろごろもなんだからと、 当時買ったばかりの愛車を洗車していると、 高校の同級生で、 やはり夏休み中暇でごろごろしていたAが、 突然やってきて、 車を乗り始め
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