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■アンビエント音楽界隈で話題のマシンがあった。 もう、いつの話だったのか。 ちゃんと覚えている訳ではないのですが。 延々とお経が流れている怪しい機械があるらしい。 というネットの噂を耳にしたのは2010年頃だったでしょうか。 アンビエントミュージック界隈で有名なブライアン・イーノが気に入ったとかいう噂も独り歩きして、「よく解らないけど欲しい」マニアアイテムでしたっけ。それが今回の話のブッダマシーンです。 ■初めて発見したのはハノイだった 噂を耳にしたティラキタ買い付け班。 もちろん、アジアに買い付けに飛ぶ度にブッダマシンを探し歩いていました。 「延々と念仏が流れる付けるアジアの機械」 そんな面白いもの。 販売する、しないの前にまず自分たちが欲しかったんですよね。 ブッダマシンを初めて発見したのはベトナムのハノイだっかたと思います。ハノイの中心部には、細い道で区切られた36通りと呼ばれる旧市
■インド人は変な飲み方をする 初めてインドに行ったとき、インド人達は変な水の飲み方をするなぁ…と、思ったものでした。 この動画の様に、彼らは食器に口をつけないで飲みます。 口のちょっと上に、コップやボトルを位置させ、口の中に流し込む様に飲む。 口の周りにこぼれちゃったりしないのかしら? 水が体にかかったりしないのかしら? と、心配になりますが、彼らは本当に上手に水を飲みます。 僕ら日本人で、こんな飲み方する奴は一人も居ませんよ!! これ、めっちゃ高等テクニックですよ! でもこの動画にあるように、インド人は口の周りに水をこぼさず、本当に上手に飲みます。 同じ人類なのに、基本的な行動である水の飲み方まで違うとは… インド人、どうなっているのか? 彼らは僕らとは違う人類なのか? その秘密を考察してみました。 ■宗教的な側面から考える 浄と不浄と言う宗教的な概念があります。これはヒンドゥー教だけで
■本物のビリヤニと偽物のビリヤニがある ビリヤニって作るのが結構手間ですし、時間がかかるんですよね。ですので、レストランによってはもっと簡単な方法で似た様なものを作ってビリヤニとして出しています。いわば、偽物ビリヤニです。 半生の米とカレーを層に重ねて炊いたり、マサラやヨーグルトでマリネした生肉と炊き上げたりする炊き上げ式のビリヤニが本物のビリヤニですが、偽物のビリヤニは炒飯みたいにして作ります。あらかじめターメリックで炊いたご飯を用意しておいて、それにスパイスとマトンやチキンをいれて炒めればビリヤニ風炒飯の出来上がり。 ターメリックで炊いたご飯は、また別の料理として出せますし、時間もかからず一石二鳥なのです。残念なことに、日本のインドカレー屋さんの一部ではこの方法で作られたチャーハンもどきをビリヤニとして提供しています。本物のビリヤニの美味しさを知らない日本人にはこれでいいのかもしれませ
ティラキタはインドが好きすぎてインドばかり行っているように思われているかもしれませんが、ネパールも結構よく行っているんです! ↑羨ましそうな子どもたちを尻目にブランコを満喫するネパールのラムさん。 今回はそんなネパールを代表する国民食、「ダルバート」についてご紹介してみます。以前「カトマンズで一番美味しい! ダルバートの名店タカリ・バンチャ」という記事を載せたこともあるのですが、そもそも「ダルバート」が何なのかを説明していませんでしたね。ここで改めてご紹介いたしましょう! ■お米が主役なので日本人にも親しみやすい インド料理とネパール料理、同じようにスパイスを使うので似ているように思われますが実は結構違うのです。インド料理(特に北インド)は油こってりのスパイシーなカレーで小麦を主食としますが、ネパール料理は比較的マイルドな料理でお米をたくさん食べます。 日本の地方都市でネパール料理を名乗っ
ティラキタに新人さんがやって来ました。わざわざティラキタを選んで来るような人なので、もちろん海外旅行や野外フェスが大好きです。でも特別インドのことに詳しいという訳ではありません。 「うちのお店、知らないことばかりでしょ? 何でも聞いてね!」と 、僕は毎日言っているのですが、やってくる質問は「どうやって発送すればいいですか?」とか実務的なことが多く、なかなかインドの本質的な質問がやって来ません。 インドが大好きなボク。せっかくこんな会社にやってきたのだから、もっとインドに興味を持って欲しいなぁ…なんて思うのですが、まずは毎日の仕事を覚えるのが精一杯で、きっとインドの不思議にまで頭が回らないのでしょう。 インドって色々不思議があるんだけどなぁ…と思っていた先日のこと。 「なんでティラキタにはステンレスの食器しかないのですか?」と言う質問がやってきました。 「いや、うちのお店だけでなくって、イン
■バラナシで自炊したご飯が全く美味しくない ティラキタを始める前に、バックパッカーをしていた時の頃の話です。2000年頃、僕らはインドのバラナシに滞在し、毎朝シタールの先生の家に通い、ガンジス川の流れを見ながら練習に励んでいました。 バラナシには合計で1年以上滞在したと思いますが、それだけ長く滞在すると、困るのはやはり食事です。最初のうちはインドのご飯も美味しいのですが、一ヶ月もすると飽きてきます。 飽きたからと自炊を始める事になり、近所のお店に行って、一番高いお米を買い、野菜も買ってきて、日本食を作り始めました。しかし…炊いているうちから、なんか変な匂いがしてきます。 「ねえ、なんか変だよ」 「お米だよね?」 「そう。なんか、すえたような匂いがする」 「ホントだ…このお米、古米だよ。古いんだよ」 「俺たち、インド人にダメなお米を掴まされたね…」 自分たちで炊いたインド米は、日本のもちもち
■突然、お金が使えなくなった!! 2016年11月にインド政府が突然、今まで流通していた高額紙幣の1,000ルピー札と500ルピー札の廃止を宣言しました。 この政策は蓄財している人々からの反撃やマネーロンダリングを防ぐために、極秘のうちに準備され、突然発表されたのですが、あまりにも突然だったためにインド全土が大混乱に陥りました。 インド経済は一瞬にしてストップし、デリー市内の市場は全部クローズし、銀行の前には「取り付け騒ぎか!」って言う位の人の列ができました。時間が限られている旅行者は、銀行に並ぶことも出来ず、満足な情報も得られない中、現金が満足に手に入らずに、とっても困ったそうです。 その時点での詳しい話は「僕らが持っているルピー札はどうするんだ!!! 突然、高額紙幣が使えなくなったインド」に詳しく書いたのですが、4ヶ月ほど経過してインドを訪問してみると、当初の大混乱は完全におさまり、新
■インド人は日本人よりも信頼できる部分がある 長いことインドに行っていますが、やっぱりインドは文化の違う国です。 押しは強いし、ワガママだし、マサラ臭いし… インドに進出した日本の企業さん、文化の違いに手こずって、みんな苦労されているみたいです。 ティラキタではインドと16年に渡り取引をしていますが、難しいと言われるインド相手に、長い期間に渡り、良好な関係を築いてきました。一番初めに出会ったバラナシのお店とはまだ関係が続いていますし、主要な取引先と喧嘩別れしたことは一回もありません。 正直な話、インド人は日本人よりも信頼できる部分があると感じています。 インド人は日本人よりも仁義を大切にする部分があると感じています。 僕たちが、うまく行っている理由を考えると…そこにはやはり理由がありました。今回は、インド人との人間関係を円滑に行え、そしてインドとのビジネスが、うまくできるようになるコツにつ
■インドにはびこる不正と汚職、そして蓄財 このムービーはムンバイのダダール地区で、インドの税務当局が不正な蓄財をしている人の車から札束を取り出している所です。画質が悪いので、多分、誰かが携帯で撮影したものだと思いますが、車の中から札束が出てくるわ出てくるわ…ドアの中から札束がどんどん出てきます。 そしてこの写真はラジャスタン州のR.K.Merblesが13億ルピー(20億円相当)を不正蓄財していた所を税務当局に見つかった時の写真です。レンガか建築資材かよ! って言う勢いでお金が積んであります。 このムービーと写真がインドの現状を正確に伝えています。この2つはとても極端な例ですが、インドでは多くの人が所得税をきちんと納めていません。インドでの取引はその多くが全部現金決済で行われ、税務当局がお金の行き先を追跡することは不可能です。税金を払わないと言うのが競争の基準になっているので、税金をきちん
ティラキタで昔から大人気のお菓子、ソーンパプディ。ソーンパプディとは、ミルクとカルダモンの味がする、針状になったインドの不思議なお菓子なのですが、その不思議な食感、甘さ、カルダモンのさわやかな香りがミックスした大変美味しいスイーツです。 このソーンパプディ、お客様の評価が84件もついていて、しかも★5個!と言う大人気の一品なのですが…この度、ソーンパプディを作っている動画を発見しましたので、紹介してみます!! なお当店で販売しているソーンパプディは世界各地で愛されているHardiram社のもので、日本並みの清潔な環境で作られています。清潔な工場の指標である国際規格HACCPも取得していますので、この動画のような汚い所で作られているわけではありません。ご安心下さい。 これはRajと言うインドのローカルカンパニーの製造過程です。キッチンの汚さ、何人ものインド人が働いている様子、まさにインド!!
先週末に代々木公園で行われていたナマステ・インディアに行ってきました。 ナマステ・インディアに行くと、今、何が流行っているのかが判ります。 インドカレー屋さんはカレーと大きなナンだけを出す時代は終わって、インドの色々な料理を出すようになってきました。南インドレストランではちゃんとドーサが出ますし、サモサも食べられます。これは日本では食べられないだろう…と思っていたカジューバルフィとか、ジェレビ等もメニューに並ぶようになりました。 数年前までナンの大きさを競っていたインドレストラン業界が「本場の味を提供する」という望ましい方向に向かっていっているのだと思います。 そもそもなんですけど、日本のインドレストランで出る大きなナンは、実はインドにはありません。インドは広いので何処かにはあるのかもしれませんが、少なくともインドパパが20年インド旅行してきてお目にかかったことはありません。 みんながイン
■ネパールのラムちゃん今朝、ネパールから来たラムちゃんがカトマンズに帰って行きました。うちから注文を取っていくだけでなく、日本でいろいろな会社を廻って、大阪にも新しいお客さんを探しに行って。 他のインド人やネパール人で注文をとりに日本に来る人は1人もいません。ティラキタは100を超えるインドやネパールの会社と取引がありますが、ラムちゃん以外は現地の自分の工場やお店から出てこようとしません。わざわざ航空券代を払って日本に行商にやってくる彼のバイタリティは僕らも見習わないとなぁと思わせられます。 ネパールでは海外に行ける能力のある人たちはすぐに中東や米国、そして日本に移住してきてしまいます。 ネパールで頑張るよりも、海外に来たほうが手っ取り早く稼げるからです。 ネパールのいい会社で働いても貰える給料は一ヶ月に2万円ほど。 日本に来れば20万円は貰えるのだから10倍も違います。 でもラムちゃんは
バックパッカーの間ではよく知られていることですが、東南アジアからヨーロッパまで陸路で旅行することはできません。 ミャンマーが通れないので、タイからインドに行けないのです。 それを知らないカオサンに来たばかりの旅行者が 「俺、タイからネパールに抜けようと思ってるんですよ!」と言って 「それは出来ないんだよ。常識だぜ」 と先輩の旅行者に笑われていたものでした。 タイからヨーロッパまでは大陸で地続きなのだから、全部陸路で旅行したい…と思うのは旅人の夢です。長年の夢です。インドパパももしそのルートが使えるのだったらぜひ陸路で旅行してみたいと思っています。でも、残念なことにミャンマーの政治情勢が問題でそのルートは使えませんでした。 この9月1日に入ったニュースによると、インド-ミャンマー-タイを結ぶ高速道路が稼働しはじめるのこと。タイからミャンマーを抜けてインドのマニプル、ナガランド、アッサム、シッ
以前、コルカタでSIMカードを買う話をアップしたのですが、デリーでSIMカードを買ってみたら、コルカタとは比較にならないくらい簡単だったのでレポートしてみたいと思います。やっぱりインドは広い国です、SIMカードの作り方一つでも地域差があります。デリーでSIMカードを買うのが簡単なのは、やっぱり日本人だけでなく、欧米人も含めて外人が多いからでしょうね。コルカタって外人が少ないので、お店もキャリアも不慣れなんだろうなと思うのです。デリーは首都ですから、外人観光客だけでなく、外国企業の駐在やその家族も数多くいますものね。 今回インドパパが使ったのはニューデリー駅すぐ近くの携帯ショップ、Shri Bala Ji Music Centre。ニューデリー駅前の一等地にあり、ニコン等の会社からも正規商品販売店として認定されているお店です。間口が1m位の超小さいお店です。 SIMカードの値段は550ルピー
インドって日本人の僕らからすると本当に異世界。喋る言葉はもちろん、街ゆく人の風貌も、空気の香りも、ファッションもすべてが違います。そして、もちろん食べ物も全部違います。 インドに行ったことのない人には信じられない事かもしれませんが、インドには独特の香りがあります。デリーの空港に降り立ってタラップを降りるとき、えも言われぬインドの香りが体をふわっと包み、インドの大地が優しく「おかえり」って言ってくれる気がします。 それ位、インドと日本は違うのですが…今回はインドのストリートフードをばばん!!と紹介してみます。サモサにイドリー、ジェレビーに プリー。どれも美味しい!インドならではの独特な食べ物たち、口の中で唾液を満杯にして読んでくださいね! 1.インドのチャイ チャイは毎日インド人達が5杯以上はかならず飲むインド人のソウルドリンクです。毎日飲むものだからこそ、家によって、地域によってチャイの味
2014年9月25日 コメントを読むにはパスワードを入力してください。 Posted under: インドが大好き!!, 商品について
インドって本当に凄いよなぁ…本当に広いよなぁ…っていつも思います。インドの魅力に取り憑かれて通うようになって20年になりますが、まだまだインドをちょっとしか知らないと感じます。 「インドはこんな国だよ」って喋っていても、書いていても、それはまるで巨像の一部を見て、これがインドだよって言っている様なものです。 インドには行く度に素敵な出会いがあり、新しい驚きがあります。インドは米国やヨーロッパのような綺麗で清潔な旅行先ではありませんが、汲めば汲むほど新しい清水が流れ出てくるかのような不思議な旅行先です。 今日は、海外のブログを翻訳して紹介してみます。インドパパもまだ行ったことのない場所がたくさん紹介されていましたので、次、旅行する時にどこに行くかの参考にしようと思って翻訳してみました。 1.空中浮揚する石 - シヴァプール,マハラシュートラ州 インドNo.1の商都ムンバイを擁するマハラシュー
BRICSなどと呼ばれ経済発展中のインドですが、実は地域によって発展度は様々です。首都のデリーでは街で走っている車がどんどん新しくなり、街が綺麗になって「インド凄いなぁ! 経済発展しているって言うのはこういう事なんだね」と思うのですが、コルカタに来てみると…あれ? 10年前、20年前とほとんど変わりません。 コルカタはインドの大都市の中でもちょっと異色。コルカタは共産主義の香りのする街なのです。コルカタは伝統的に共産主義者の力が強いらしく、インド人に言わせると「コミュニストの街」だと言うのです。 資本主義全盛のこのご時世に共産主義?と思うのですが…街中には旧ソ連のマークが付いた旗がはためき、壁にも同じマークがいろいろな所に描かれています。 そう、コルカタには僕達が思い描く共産主義…そのレトロ感がタップリとあふれています。 そして、そのレトロ感、共産主義感がじっくりと味わえるCD屋さんがあっ
ティラキタをはじめたのが2001年の初め。今が2012年ですから、あっという間に11年が経ちました。初めは妻と2人でやっていたのですが、そのうち手伝ってくれる人に来てもらうことになり、今では10人を抱える所帯になっています。 ティラキタは日本で一番インドの香りがするお店をモットーにしていますので、ティラキタに働きに来てくれる人もまた、個性の強い人が多いのが特徴です。サンスクリット語が読める人、バックパッカーだった人、野外フェスが好きな人、音楽が好きで毎週2回もコンサートに行っている人などなど…普通の会社ではお目にかかれない面白い人たちがティラキタを作っています。 つい先日、ティラキタで一番最初に働いてくれていたうめぽんさんが「俺はミャンマーで出家する!」と言いながら、旅立って行きました。 旅立つ前に彼に会った時… 「え? ミャンマーにいくの? なにしに?」 「修行ですよ。瞑想の。」 「マジ
ティラキタでは、ご存知のようにインドやアジアから色々なものを輸入しています。その多くは雑貨や衣類など、関税はかかるにしても、特に輸入が面倒ではないものがほとんどでした。でも、ティラキタでは今年からスパイスの輸入を始めることにしたのです。 「もっと色々な唐辛子を扱いたい」 「もっとレアなスパイスを輸入したい」 そういうチャレンジ精神です。 でも現実問題として、食品の輸入って難しいんですよね。私達が口にするものだから、食品は安全でなければなりません。いろいろな検査もありますし、使ってはいけない食品添加物もあります。「凄い面倒な気がする」と言う理由で、ティラキタではあまり積極的に食品の輸入は手がけてきていませんでした。 でも、実際にインド食を食べて、スパイス市場を歩くにつれ「インドにはもっとたくさんのスパイスがあるのだから、輸入したい!」と思う様になったのです。 また、ここ最近…唐辛子やナツメグ
日本では4000匹しかいないと言われるカブトガニ。超貴重で、博物館までできて保護しているカブトガニ。貴重な生物ですが、タイでは食べ物として昔から食べられています。天然記念物指定されている、そんな貴重なカブトガニが食えるなんて…珍しいものが大好きなインドパパ、喜んで行って来ました!! 事の始まりは数年前。バンコクの街中、ラチャダピセーク通りの海鮮料理屋で水槽の中にカブトガニが入っているのを偶然発見したのです。残念ながらその時は食べなかったのですが…今回、インドパパの滞在中に親友が来るというので「じゃあ食べてみようよ」という話になり、改めて探してみました。 数年前にたまたま見つけたカブトガニ。いざ探そうと思うと、なかなか見つかりません。カブトガニ、日本で食べようとする人はいないと思いますが、タイでもあまり人気の食材ではないようです。 Webで情報を探そうにもWebに乗っている情報は10年前のも
魅惑の自由王国タイランド。隣のミャンマーが軍事政権になったり、カンボジアで虐殺の嵐が吹き荒れても独立を保ちつづけ、自由な国を築いてきた独立国家です。 僕たちから見ても「ご飯が美味しい!」、「人がやさしい」、「女の子がかわいい」、「イケメンが多い」、「ビーチが綺麗」、「とにかく自由」、「見る所がいっぱい」などなど、魅力がたっぷり! タイに一回行って、タイが大好きになり、タイタイ病にかかってしまう人も数多くいます。 インドパパも実はタイタイ病患者の一人。タイはインドの次に好きな国ですし、もう何十回行ったか、数えられません。 タイは仏教徒が多く、お寺の数は日本の比ではありません。その多くは普通のお寺なのですが、その中には変なコンクリ像を作って客(参拝者)寄せをしていると思われる変なお寺があります。その最高峰に位置するのがこの、ワット・パーラックローイです。 この写真は私たち日本人から見ると不思議
デリーっ子のストリートフード プリとバトゥーラのこと 今回は、デリーのストリートフードの話です。 安くて手軽で、そして美味しい!! みんな大好き!! ストリートフード!! 色々なストリートフードがありますが、デリーのストリートフードの中でも一番人気は、プリやバトゥーラと呼ば […] Read More 予約した部屋に泊まれない!? インドでブッキングサイトが信用できない問題について ■予約したのに泊まれない ティラキタ買付班、素敵な金属製品を求めてインドの田舎にやってきました。外国人がまず来ないであろうモラダバードと言う街で、北インド、デリーから200Km離れた場所です。 到着したら、リノベーション […] Read More
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