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Intelの最新CPUや高速なNVNe接続のSSDなどを備えて格安、しかも超小型。 そんな便利な格安パソコンが値下がりしました。十分な処理能力があるためプライベートはもちろん「事務用のパソコンを置き換える」といった用途でも活躍しそうです。詳細は以下から。 これが今回解説する「NVISEN AU01」。スマホと大差ないサイズ(11.4×10.6×4.25cm)の非常にコンパクトなWindows 11パソコンです。 今年2月にリリースされたプロセッサ「Intel N95(4コア、最大3.4GHz)」を搭載。 前世代の「Celeron N5105」に比べて処理能力が25%も向上。なんと第11世代「Core i3」に並ぶ性能を実現しています。 グラフィック性能も前世代から35%向上するなど、大幅に進化。 8GBないし16GBのメモリと高速なNVNe接続のSSDを搭載。別途2.5インチのSSDやHD
外部の有料クラウドストレージサービスなどを利用せずともタダで大容量のデータをバックアップできる、なんとも太っ腹なサービスが始まります。詳細は以下から。 Samsungのプレスリリースによると、同社は今秋から「Temporary Cloud Backup(一時クラウドバックアップ)」を全世界で順次展開するそうです。 これは「One UI 6.0」以降が動作するGalaxyスマホやタブレットで使える無料のクラウドサービスで、1ファイルサイズあたりの上限は100GBですが保存できる総容量に制限はないとのこと。 また、期間内であれば何回でもデータをダウンロードできますが、保存期間は最大30日で超過後は自動的に削除される仕様になっているようです。 保存期限が短めで1ファイルあたりの上限はあるものの、何より無料で際限なく使えるのがうれしいGalaxyの一時クラウドバックアップ。 「なくなると困るファイ
「興味のない投稿や広告が次々流れてくる一方で、友人や見たいアカウントの投稿を最近見なくなった」 X(旧Twitter)を使う上でなんとなく感じていた傾向が、明確に数字で示されてしまったようです。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、Xの訪問者数が1ヶ月で6億人減少していたそうです。 これはWebサイトの訪問者数などを分析するSimilarWebの調査で明らかになったもの。8月には64億人いた訪問者が9月には58億人に減少し、全体の10%にあたる数が減っています。 また、176ヶ国のうち約83%でXへのトラフィックが減っており、1位のアメリカと2位の日本では共に8%以上も減少。 この結果について、旧Twitter社を買収したイーロン・マスク氏がXを決済サービスなどと統合した「スーパーアプリ」にすべく、様々な変更を行ったことが原因だとしています。 先日にも年間1ドルの有料化テストを開始
Pixel 8シリーズが大きく値上がりした今、安さが際立っています。詳細は以下から。 Buzzap!編集部に読者から寄せられた情報によると、都内西部のターミナル駅にあるドコモショップで「Pixel 7a」が破格で提供されているそうです。 これはMNPで契約するユーザーがPixel 7aを分割払いで購入すると、合計9900円(月額275円×36ヶ月、繰り上げ一括払い可)支払うだけで済むというもの。はっきり言って破格です。 割引内容を伝える店頭掲示物は用意されていませんでしたが、このような看板を目印にすると良いそうです。 2年後に本体を返却する必要がなく、十分使えるスマホが破格で手に入ってしまう今回のセール。 ahamoやirumoに切り替えれば通信料金まで抑えることができてしまうのも、うれしいポイントではないでしょうか。
つい最近まで入手困難だったPS5。 一時期は10万円すら超えていましたが、今は格安で手に入れることができます。詳細は以下から。 Buzzap!編集部に読者から寄せられた情報によると、都内の大手家電量販店でPS5が格安で提供されているそうです。 これは工事不要の高速インターネットサービス「WiMAX +5G」契約を条件にPS5のデジタルエディションを半額の2万4800円で販売するというもの。 「Blu-rayで映画も観たいし、ディスクドライブはあったほうが……」という人には、3万4800円に値下がりした通常版がおすすめです。 「アーマードコア6」や「ファイナルファンタジー16」など、ようやくタイトルも充実してきた感のあるPS5。年末商戦に向けて、さまざまなタイトルがリリースされる予定です。 依然人気のオンラインゲーム「ファイナルファンタジー14」もPS4より美麗なグラフィックでロード時間も少
「とにかく安くて使えるスマホ」が欲しいのであれば、十分選択肢になります。詳細は以下から。 Buzzap!編集部に読者から寄せられた情報によると、都内西部の一部ドコモショップで「Pixel 7a」が破格で提供されているそうです。 これはMNPで契約するユーザーがPixel 7aを分割払いで購入すると、合計1万4400円(月額400円×36ヶ月、繰り上げ一括払い可)を支払うだけで済むというもの。 SIMフリー版Pixel 7a(6万2700円)を購入してスマホを下取りに出すと最大2万5000円分の還元が受けられるGoogle創業25周年セールより圧倒的に安く済んでしまう今回の特売。 検討してみる価値は十分にあります。
スマホメーカー各社がOSアップデートの回数を増やす中、OPPOがユニークな試みを導入するようです。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、OPPOがまもなく中国市場向けに「OPPO A2 Pro」を投入するそうです。 OPPO A2 ProはDimensity 7050や12GBメモリを備えたミドルレンジスマホ。 なんと先行販売および初回販売分を購入したユーザーに対して「最大バッテリー容量が80%以下にまで劣化すると無料で1回バッテリーを交換する保証」を4年間提供するとしています。 なお、OPPOはスマホに「3年間ほとんどレスポンスが落ちない」「バッテリーの劣化を抑える」など、末永く使うための仕組みを積極的に導入してきたメーカー。 ハイエンドスマホでなくとも長期間使えるようにしてくれるというのは、かなりうれしい話ではないでしょうか。
Googleの最新スマホを、ひたすら安く買えるチャンスが訪れました。 「最上位モデルを格安スマホ並みの手ごろさで」という、大盤振る舞いもいいところの内容です。詳細は以下から。 Google公式ストアでは9月14日現在、創業25周年を記念したセール第2弾が開催されています。 これは対象スマホが最大25%割り引かれるほか、スマホの下取り額が最大60000円(第1弾は50000円)にまで引き上げられるというもの。 分かりやすく説明すると、Pixel 7 Proの128GBモデル(12万4300円)が実質3万3225円にまで値下がりするわけです。 他の対象機種はこんな感じ。「Pixel 7aが下取りで最大2万5000円安くなる」というセールもあるものの、割引額で見ればPixel 7 Proの方が圧倒的にお得です。 発売時の下取り増額を見越して「Pixel 8 Proをとにかく安く手に入れるための先
「お金はあまりかけたくないけど、どうせ買うならゲームも遊べるくらいのパソコンが欲しい」といったニーズにもピッタリな1台が値下がりしました。 場所を取らないのに高い処理能力と拡張性を備えた、テレワークや創作活動はもちろんネットゲームにまで使えるモデルです。詳細は以下から。 これが今回解説する「T-BAO MN56」。本体サイズ105mm×115mm×45mmのミニパソコンです。 前面にはUSB3.0端子×2、背面にはイヤホン端子、HDMI端子、有線LAN端子、USB2.0端子×2、USB Type-C端子を備えており、拡張性も十分です。 AMDの「Ryzen 5 5600H(6コア、最大4.2GHz駆動)」を搭載。「Zen 3」アーキテクチャ採用で、ゲーミングを強く意識したプロセッサです。 前世代のRyzen 5 4600Hと比べて、CPU性能は15%向上。とりわけシングルコア性能が大きく改
お金はあまりかけたくないけど、どうせ買うならゲームも遊べるくらいのパソコンが欲しい。 そんなニーズにもピッタリな1台が値下がりしました。コンパクトなのに高い処理能力と拡張性を備えた、テレワークはもちろん創作活動やネットゲームにまで使えるモデルです。詳細は以下から。 これが今回解説する「T-BAO MN56」。本体サイズ105mm×115mm×45mmのミニパソコンです。 前面にはUSB3.0端子×2、背面にはイヤホン端子、HDMI端子、有線LAN端子、USB2.0端子×2、USB Type-C端子を備えており、拡張性も十分です。 AMDの「Ryzen 5 5600H(6コア、最大4.2GHz駆動)」を搭載。「Zen 3」アーキテクチャ採用で、ゲーミングを強く意識したプロセッサです。 前世代のRyzen 5 4600Hと比べて、CPU性能は15%向上。とりわけシングルコア性能が大きく改善して
その日が来てしまったようです。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、マイクロソフトが動作要件を満たさないパソコンにWindows 11をインストールできなくしたそうです。 対策が確認されたバージョンは「Windows 11 ビルド 25905」で、今までインストールできていたIntelの「Core 2 Duo T6500(2009年)」を搭載したパソコンで利用できなくなったとのこと。 また、AMDの「Phenom II P650」搭載パソコンにおいてもインストールできなくなっており、ツールを使うなどしてもブロックされたとしています。 「第8世代のIntel Core iシリーズ以上」など、比較的最近のプロセッサをシステム要件としているWindows 11。 しかし第8世代すら2017年にリリースされたことや、Appleが同じ年に発売された「iPhone 8」への最新OS提供を打ち切
もはや永遠の議題とも言える「AndroidとiOSはどちらが使いやすいのか」という問いに、答えが出てしまったようです。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、調査の結果、一般的なスマホユーザーはiOSよりAndroidが使いやすいと考えていることが明らかになったそうです。 これはスマホ比較サイトのGreen Smartphonesが、過去12ヶ月間のGoogle検索の結果を調査したもの。 「画面録画の方法」「位置情報の共有方法」「スクリーンショットの撮り方」など、スマホの使い方に関するキーワードを、AndroidユーザーとiOSユーザーがどれだけ検索したか調査したとのこと。 つまり、その単語の月間平均検索量が少ないほど、そのスマホは初心者にとって直感的に使えたということを表すわけです。 その月間検索数を比較したのが以下の通り。緑がAndroid、青がiOSの検索数を示しています。 結
「Pixel 7と完全に同性能」というわけではなかったようです。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、Pixel 7aに搭載されているプロセッサ「Tensor G2」はPixel 7やPixel 7 Proに搭載されているものとは仕様が異なるそうです。 これはPixelシリーズに関する情報のリークで知られるKamila Wojciechowska氏が明かしたもので、分かりやすく言うと「Tensor G2の劣化版」とのこと。 具体的にはプロセッサのパッケージング技術が異なり、オリジナルのTensor G2では薄型化などに寄与する高価な「FOPLP-PoP」が採用されている一方、劣化版では安価な「IPOP」が用いられているとされています。 あくまでパッケージング技術が異なるだけであるため、処理能力そのものが大きく変わることはないものの、IPOPでは本体サイズが大きくなるぶん動作温度が上
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