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掃除・片付け
change2021.cdp-japan.jp
重点政策歳出・歳入改革確かな税財源の確保や、行政需要の変化に応じた予算配分、適切な執行、成長力強化による税収増など、歳出・歳入両面の改革を行い、中長期的に財政の健全化を目指します。金融政策の正常化市場との対話を通じて、異次元緩和により財政ファイナンス化した金融政策の正常化を図りつつ、企業の持続的成長と国民の安定的な資産形成に資する金融環境の構築を目指します。インボイス制度導入延期2023年10月導入予定の適格請求書等保存方式(インボイス制度)については、免税事業者が取引過程から排除されたり、不当な値下げ圧力を受けたり、廃業を迫られたりしかねないといった懸念や、インボイスの発行・保存等にかかるコストが大きな負担になるといった問題がある上に、現在のコロナ禍の経済情勢では準備期間が不足することから、コロナ禍が収束して経済情勢が回復するまでの間は、導入を延期します。所得税改革分厚い中間層を復活させ
「政治に、私たちは見えていますか。」 コロナ禍で、ある学生から投げかけられました。 あなたの暮らしの不安や不満は、自己責任ではない。 政治の責任です。 私たちはこの秋、政治を変える決意です。 どうか、この国をあきらめないでほしい。 政治はあなたを見捨てない。 さまざまな立場のあなたに向けて 109のメッセージ送ります。
新型コロナウイルス感染症が、 私たちの日常生活を一変させました。 競争ばかりをあおり「自己責任」を強調しすぎた これまでの政治がもたらしたのは、 適切な治療を受けられないまま命を失った皆さんや、 十分な補償がなく廃業に追い込まれた事業者の皆さん、 住むところにも明日の食べ物にも困りはてた皆さん。 今も多くの皆さんから『当たり前の日常』を 奪い続けています。 今こそ『当たり前の日常』を取り戻す。 誰も取り残されない社会をつくる。 そのためには「今だけ、金だけ、自分だけ」という 時代おくれになった政治を変えなくてはならない。 表紙を変えただけでは変わらない。 嘘とごまかしのない「まっとうな政治」へ。 命と暮らしを最優先する政治へ。 イザというときに頼りになる政治へ。 そして支え合い、分かち合う社会へ。 当たり前を当たり前に。 あなたのための政治へ。 ともに変えよう。 立憲民主党がその先頭に立ち
暮らしの安心を取り戻すために、子育て、教育、医療、介護、障がい者福祉など 誰もが必要とするベーシック・サービスを充実させます。 老後や子育てなどの安心、住まいの安心のための施策を充実させます。 進学の経済的な壁を打破、学びやすい環境の実現国公立大学の授業料を半額にまで引き下げ、私立大学生や専門学校生に対する給付型奨学金を大幅に拡充します。貸与型奨学金の返還額を所得控除の対象にするとともに、返還免除制度を拡充します。ひとり暮らしの学生などに対する家賃補助制度を創設します。中学校の35人以下学級を実現します。将来的には小中高の30人以下学級を目指します。暮らしを支える担い手の処遇改善介護・障がい福祉サービスや、医療、放課後児童クラブ、保育などのベーシック・サービスの質・量を充実させます。そのため職員の待遇改善を図り、希望する非正規職員について5年をめどに正規化します。ハローワークの職員や消費生
衆院選2021の応援誠にありがとうございました。 全国各地で、党員、協力党員、パートナーズをはじめ、わが党に期待をしていただき、あるいはご支援をいただいているみなさま、連合をはじめとする応援団のみなさまの大変なご支援をいただきました。 また、一騎打ち構造を作るため他の野党のみなさまに、かなりのご無理をお願いして、ご理解、ご協力をいただきました。そうしたみなさまのご協力に心から御礼を申し上げます。 この度立憲民主党は、みなさまの多大なご支持をいただき、96議席を獲得いたしました。 「政権政策2021」の実現と、みなさまからお寄せいただいた"声"を国会に届けることに尽力いたします。 引き続き変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。
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