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はじめに こんにちは!LOGLY 開発グループでサーバサイド開発を担当している細野です。 日々主にRuby on Railsや Perl を用いた開発を行っていますが、昨年末あたりから4月までインフラ周りをメインで担当していたため、最近はTerraformやYAMLの記述量が多めになっています。 また昨年子供ができ、子育てに忙しい毎日を送っています。その中でいかにテクノロジーのキャッチアップを行うか、時間の効率的な使い方を絶賛模索中です。 2020年1月〜3月にかけて、当社開発チームメンバー6人で新バッチシステムを構築しました。 そこでせっかくの機会なので、今回は現状の課題と、課題を踏まえた新システムの技術選定過程をまとめました。 長くなったら申し訳ありませんが、お付き合いいただければ幸いです。 LOGLYバッチのいま バッチ実行はcronで管理しています(約40件)。 $ crontab
平素は弊社サービスをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 この度、誠に勝手ながら2020年12月25日をもちまして、 ZenbackおよびZenback BIZサービスを終了させていただくこととなりました。 ZenbackおよびZenback BIZをご利用いただきましたすべてのお客様に、 スタッフ一同心より御礼申し上げます。 ■サービス終了スケジュール 2020年12月25日 ※以降は、ZenbackおよびZenback BIZサービスが利用できなくなりますのでご留意ください。 ■Zenbackタグについて お手数おかけし申し訳ございませんが、Zenbackタグの削除をお客様ご自身にてお願い申し上げます。 設置いただいているタグは終了期限までに取り除くことを推奨いたしますが、 期限を過ぎても取り除くことができない場合、タグの中身を空の状態で返却します。 したがいまして、Zenbac
ログリー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:吉永浩和、証券コード:6579、以下:ログリー)は、インターネット広告配信においてCookieなどのユーザーを一意に特定する技術を使用せずに、ユーザーの属性を推定する技術を確立し、特許を取得いたしました。(特許:第6511186号) 近年、インターネットにおけるユーザーのプライバシー保護について関心が高まり、ブラウザのCookieが制限されるようになりました。また、EU圏ではGDPR(EU一般データ保護規則 *1)が制定され、Apple社のSafariブラウザではITP(Intelligent Tracking Prevention(以下、ITP)*2)によってCookieによるトラッキングを禁止する機能が搭載されるなど、今後もユーザーのプライバシー保護に対する仕組みが整備されていきます。 ログリーが実施したスマートフォンにおけるITPの影
ログリー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:吉永浩和)は、本日、東京証券取引所より、当社株式の東京証券取引所マザーズ市場への新規上場が承認されましたことをお知らせいたします。 東京証券取引所への上場日は、2018年6月20日(水)を予定しております。 ここに謹んでご報告申し上げますとともに、これまでのみなさまのご支援、ご高配に心より感謝申し上げます。 当社では「集まれば新しい価値が生まれる」を企業理念として掲げており、今後も「テクノロジーで人々の生活を豊かにする」というビジョン実現のため、価値あるサービスの開発・提供に努めて参ります。 引き続き、変わらぬご厚誼を賜りますよう、お願い申し上げます。 なお、新規上場に関する詳細につきましては、東京証券取引所のウェブサイトをご覧ください。http://www.jpx.co.jp/listing/stocks/new/index.html ■
ログリー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:吉永浩和、以下ログリー)は、メディアサイトのユーザー定着度合いを分析し、育成・増加を支援するツール「Loyalfarm(ロイヤルファーム、http://loyal.logly.co.jp/)」の提供を2016年12月より開始します。メディアの顧客ロイヤルティ構造を可視化し、ファンユーザー層を増やすという業界初の取り組みとなります。 ログリーは過去7年以上に渡り、自社開発のレコメンドエンジン「logly lift」をメディア向けに提供し、サイト内回遊の増加を通して、メディアの安定的な成長に貢献してきました。最近では、ページビュー(PV)が急増しているメディアが多く、その中身を分析すると、一部のコンテンツにPVが集中していることが多く見受けられます。また、このようなPVの増加は、メディアのユーザー定着にはあまり相関していないことも判明しています
トップ ニュース ログリー、ネイティブ広告に特化したアドサーバ「logly lift for Publisher」を大幅リニューアル ログリー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:吉永浩和、以下ログリー)は、ネイティブ広告に特化したメディア向けアドサーバ「logly lift for Publisher(http://lift.logly.co.jp/)」の機能を大幅に強化し、提供を開始しました。 昨今、ネイティブ広告市場の成長とともに、メディア企業におけるスポンサードコンテンツやタイアップ企画など、コンテンツを活用した広告の需要がより一層増えてきました。このような背景において、広告コンテンツに接触したユーザーのエンゲージメントを高め、さらに複数の広告コンテンツが目標とするページビューに到達するように運用することが求められています。 ログリーはこれまで、ネイティブ広告プラットフォーム「
ログリー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:吉永浩和、以下ログリー)は、株式会社はてな(本社:京都市中京区、代表取締役社長:栗栖義臣、以下はてな)が開発するアドベリフィケーション機能「BrandSafe はてな」をネイティブ広告プラットフォーム「logly lift」に実装し、本日よりサービス提供を開始しました。 ログリーは、昨年11月の「logly lift Exchange」の発表以降、さまざまな広告事業社(SSP、アドネットワーク)との接続を進めております。コンテンツの多様化が進む中、広告掲載には不適切とされるコンテンツがCGM系サイト、一般・商用サイトにおいても、含まれるケースが増えてきました。 BrandSafe はてなは、「はてなブックマーク」で使用している機械学習エンジンを基に独自開発したアドベリフィケーション機能です。サイト判定アルゴリズムを用いて、不適切なサイト
トップ ニュース ライオンの新生活情報メディアにlogly liftを導入。オウンドメディア訴求においてネイティブ広告による高い新規顧客誘導率を実証 ログリー株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:吉永 浩和、以下ログリー)は、同社のネイティブ広告サービス「logly lift(*1)」をライオン株式会社(東京都墨田区、代表取締役社長:濱 逸夫、以下ライオン)が10月23日にローンチする新生活情報メディア「Lidea(*2)」に導入することを発表します。 先立ってライオンの既存サイトにおける実証実験において、ネイティブ広告サービス「logly lift」が新規顧客誘導率等で高い数値を達成したことで導入に至りました。 同実験では、2014年6月末より約1カ月間、「ネイティブ広告の気付きと活用方法」「サイトへの流入手法としてlogly liftは効果的か?」をテーマとして、ネイティブ広告の有効性を
トップ ニュース ログリー、媒体向けネイティブ広告支援システム 「logly lift for Publisher」の提供を開始 ログリー株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:吉永 浩和、以下ログリー)は、2014年8月20日より媒体向けネイティブ広告支援システム「logly lift for Publisher」の提供を開始いたしました。 logly lift for Publisherは、媒体(メディア)の記事広告・タイアップ企画などとネイティブ広告としての誘導枠を、媒体が自らの価格設定で販売できるシステムです。 本システムを利用することにより、媒体側のデザイン(トーン&マナー)に合ったネイティブ広告枠を構築し、タイアップ企画などの媒体作成コンテンツと連動したネイティブ広告を簡単に実現することができます。 ネイティブ広告には、ログリー独自のコンテキスト解析とオーディエンス解析を組み合わせ
ログリー株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:吉永 浩和、以下ログリー)は、2014年7月8日、資本業務提携先である株式会社adingo(東京都渋谷区、代表取締役:古谷 和幸、以下adingo)に対し、logly liftが提供する「インフィード型」「レコメンドウィジェット型」のネイティブ広告配信技術のAPI提供を開始いたしました。 これによりadingoは、同社が提供するSSP「Fluct」( http://fluct.jp/ )を導入する提携メディアに対して、コンテンツのフィード内に広告を展開する「インフィード型」と、記事コンテンツと同時に展開する「レコメンドウィジェット型」の2ジャンルのネイティブ広告を配信できるようになります。 近年、新たな広告手法として注目を集めているネイティブ広告とは、サイズや技術的な仕様が限定されている従来のディスプレイ広告とは異なり、メディアのデザインや機能に
ログリーは、ブログ・ソフトウェアおよびサービス大手のシックス・アパート株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:関 信浩)が現在運営中のブログやウェブサイトとソーシャルメディアを連携するウィジェット「Zenback(ゼンバック)」に関する事業を、本日2014年1月23日付にて取得することを発表いたします。 本日をもって、主に個人ブログ向け無償ウィジェット「Zenback」、法人向け有償ウィジェット「Zenback BIZ」、大規模導入を支援する「Zenback API」の開発・運営の主管と収集したデータや利用ユーザー情報が引き継がれ、ログリーがサービス運営を開始いたします。広告商品「Zenback ADS」については、サービスを終了いたします。 Zenbackは、アルファブロガーの口コミから人気が広がり、現在約2万のブログでご愛用いただいています。Zenbackを利用したブログが増え続ける中
株式会社翔泳社のMarkeZineにて「ログリー、インテントデータプラットフォームを開発 広告配信データからユーザーの購買行動・心理を可視化」としてご紹介いただきました 株式会社翔泳社のMarkeZineにて「ログリー、インテントデータプラットフォームを開発 広告配信データからユーザーの購買行動・心理を可視化」としてご紹介いただきました
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