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中東情勢
github.com/masuidrive
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github.com/masui
アプリに写真をDrag&DropするとExifの日付でGyazoにアップロードされる Exif情報が無いときは写真ファイルの作成日でアップロード Gyazoトークンの取得が必要 Electronのメインプロセス main.jsで Gyazo npm を使ってアップロードする package.json に記述されたNodeのメインプロセス main.js が最初に起動し、そこからブラウザウィンドウ index.html を開き、その中の <script> で upload.js を呼び出している Drag&Dropデータはレンダラプロセス upload.js が取得し、ファイル名をメインプロセスに通知する 通知にはIPCを利用する。 preload.js を使って共有データを使うらしい... メインプロセス main.js はNodeだが、 レンダラプロセスで動く upload.js はブラ
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github.com/masuilab
Slime Android用の日本語IMEです Slim/Slick/Sliding IME 古いバージョンが動かなくなったので新しいリポジトリで作り直しました 以下のような特徴があります モードが存在しない T9式子音入力が可能 「た」「あ」「か」「や」キーを素早く順番に押すと「東京」が候補に出る スライドまたは二本指で50音入力が可能 「た」をタッチしてから指をスライドさせると「た」「ち」「つ」などを入力できる 「た」をタッチしながら別の指で「ち」「つ」などを入力できる つまり、軽くタッチすると曖昧入力/じっくりタッチすると正確入力ということになる 英数字入力が簡単 「ま」をタッチすると数字キーが表示され、指をスライドさせるか別の指を使って入力できる リターンキー/後退キーをタッチすると英字キーが表示される 内蔵辞書中に候補が無いときはGoogle APIで候補を取得する 使い方 詳細
var config = require('config'); var window = Ti.UI.createWindow(); var table = Ti.UI.createTableView(); window.add(table); window.open(); var evernote = require('jp.masuidrive.ti.evernoteapi'); var userstore = evernote.createUserStoreClient(config.url+"user"); userstore.authenticate(config.demo.email, config.demo.password, config.consumerKey, config.consumerSecret, function(event) { if(event.type
Hello World Ti本 34p〜 その1 空プロジェクトを作り実行 Titanium Studioのメニューで、File -> New -> Titanium Mobile Project Project name: 適当な英語名 App Id: com.example.test01 など その2 見た目を変更 app.js の label1を変更 var label1 = Titanium.UI.createLabel({ backgroundColor: "#fcc", color:'#999', text:'I am Window 1', font:{fontSize:20,fontFamily:'Helvetica Neue'}, textAlign:'center', top: "100px", left: "100px", width: "100dp", height
Gyaim MacRubyで作ったMac用のIMEです。 数百行のRubyで実用レベルのIMEを作れることを示すものです 単純な変換しかできませんがそれなりに使えます 見栄えはInterfaceBuilderで簡単に変更できます 変換アルゴリズムやIMEの動作はRubyで簡単に変更できます 自前のIMEをいろいろ作りましょう! 変換手法はSlimeと同じです 予測機能はありません インストール MacRubyのインストールが必要です 多分SnowLeopardが必要です XCode3でビルドします make でビルドできます その後、ログアウトして再ログインすると 「言語環境設定」からGyaimを選択できるようになります 辞書はSlimeのものを使っています 使いかた ローマ字を入力すると候補が表示されます スペースキーで候補を選択し、改行キーで確定します ローマ字入力の後ですぐ改行キーを
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