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レイングッズ
hondou.homedns.org
Sourcetree で Github にアクセスするためには、ssh-agent に秘密鍵を登録する必要がある OS 再起動ごとに ssh-add するのはめんどくさいのでどうしたものかなと思っていた ⇒ ssh-add -K で Mac OSX の keychain に鍵を登録できるようだ $ ssh-add -K ~/.ssh/id_rsa.github Passphrase stored in keychain: /Users/atsushi/.ssh/id_rsa.github Identity added: /Users/atsushi/.ssh/id_rsa.github (/Users/atsushi/.ssh/id_rsa.github) 再起動して $ ssh-add -l すると、先ほど登録した github の秘密鍵が登録されている macOS Sierra (10
マルチプロジェクトとは? † 複数の Mavenプロジェクト をまとめてビルドしたりテストしたりしたい たとえば Web アプリを作るときに、View層(Webプロジェクト) と Domain層(Jarプロジェクト)を分けて作りたいときがある アプリの規模が巨大でビルドに時間がかかるとか、View 層と Domain 層の関係を疎にしたいとか Jarプロジェクトには Unit テストを貼り付けて、単体でビルド・テストをできるようにしたい Webプロジェクトでは、Jarプロジェクトの成果物を WEB-INF/lib に 入れて参照する マルチプロジェクトにすると mvnコマンド一発で Jarプロジェクトをビルドし、 できた JAR ファイルを Webプロジェクトにコピーして、 Webプロジェクトをビルドして war ファイルを作る。 ついでに、テストをしてテストレポートを作ったり、Javad
2023-12-122023 94.5% (345.2/365) December 36.3% (11.2/31) Week 50 18.1% (1.2/7) Day 12 Tue 26.9% (6.4/24)
Docker コンテナで使うデータの格納場所 † Docker コンテナは、基本的にコンテナ内にデータを保持する使い方はしない コンテナは、アプリケーションと設定ファイルを格納するもの そのために、差分管理が得意な UnionFS (AUFS) を使っている。逆に言うと、トランザクションデータの格納は不得意 コンテナが削除されるとデータも一緒に消えてしまう トランザクションデータを保持するためには ホストのファイルシステムをマウントして、そこにトランザクションデータを置く Docker の VOLUME 領域を使う。VOLUME 領域に対する変更の内容は保持される。VOLUME 領域はオーナーのコンテナだけではなく、どのコンテナからもマウントでき、共有ディレクトリのような使い方もできる。 ↑ ホストのファイルシステムをマウントする † core@localhost ~/git/Docker
DateFormat df = new SimpleDateFormat("yyyy-MM-dd HH:mm:ss.SSS"); Date now = new Date(); IDatabaseConnection conDbUnit = new DatabaseConnection(jdbc); ReplacementDataSet dataSet = new ReplacementDataSet(new XlsDataSet(new File(excel))); dataSet.addReplacementSubstring("[SYSDATE]", df.format(now)); dataSet.addReplacementSubstring("[SYSDATE-1]", df.format(DateUtils.addDays(now, -1))); dataSet.addRepl
Three.js で 3D Model を表示する † (マウスでグリグリ動くはず) https://github.com/kagyuu/ThreeJSExam/blob/master/3dmodel.html<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <title>3D Cube</title> <style> body { margin : 0px; } </style> </head> <body> <script type="text/javascript" src="three.min.js" charset="UTF-8"></script> <script type="text/javascript" src="MTLLoader.js" charset="UTF-8"></script> <s
d3.layout とは? † layout は、直接グラフィックを描画しない layout は、生データを中間形式に変換する function たとえば、pie layout の場合 d3.layout.pie() は、生データの配列を、対応する円グラフの中心角の配列に変換する 中心角の配列を d3.svg.arc() で、SVG のポリゴンに変換する 最終的にできた <path d="M123,456,780,..."/> がブラウザにより画面に表示される ↑ pie layout † https://github.com/kagyuu/D3JSExam/blob/master/D3JS-layout-pie.html<!DOCTYPE html> <html lang="en"> <head> <meta charset="utf-8"> <title>Pie</title> <st
2024-01-232024 6.2% (22.9/366) January 74% (22.9/31) Week 04 27.7% (1.9/7) Day 23 Tue 94.1% (22.5/24)
D3.js で地図情報を表示する † 地図情報のJSONでの表し方 GeoJSON : 地図上のポリゴン(緯度・経度で与えられた点を結んでできる多角形)を定義するデータ形式 TopoJSON : GeoJSON の改良型。容量が 1/5 くらいになる D3.js は、地図上(lon,lat)のポリゴン を SVG(x,y)に変換して、画面に表示する。 いろいろな投影図法を使える D3.js 自体は GeoJSON 形式しか扱えない。最近は topojson plugin を使って、TopoJSON 形式のデータを使うのが主流のようだ ひとまず、チュートリアルをなぞってから、いろいろやってみる Let’s Make a Map, Mike Bostock, 2012, http://bost.ocks.org/mike/map/ ↑ TopoJSON 形式のデータ作成環境の構築 † Pyth
コメントの書き方 † 例 : function1.py #!/usr/bin/env python # coding: utf-8 """ 関数の練習 """ __author__ = "kagyuu <kagyuu@hondou.homedns.org>" __version__ = "0.00" __date__ = "14 Oct 2012" ####################################################################### def func1(arg1, arg2, arg3='3rd') : """ 一般的な関数. @param arg1 引数1 @param arg2 引数2 @param arg3 引数3 (デフォルト値 '3rd') @return 引数の辞書(key = ('arg1', 'arg2', 'arg
2024-02-022024 8.9% (32.8/366) February 6.2% (1.8/29) Week 05 68.7% (4.8/7) Day 02 Fri 81.4% (19.5/24)
Mac で ffmpeg を使って変換する † インストール。Mac Port を使って一発 [~]$ sudo port install ffmpeg 変換 [~]$ cat mpeg2mp4.sh #!/bin/sh DIR=/Volumes/share/Video/SRC_4x3 OUT=~/Movies ls $DIR | grep ".*mpg$" | while read line do /opt/local/bin/ffmpeg -y -i "$DIR/$line" -vcodec libx264 -vpre fastfirstpass \ -vpre ipod320 -s 320x240 "$OUT/${line%.mpg}.mp4" < /dev/null echo $line done 640x480 が必要ならば、-vpre ipod640 -s 640x480 とす
2024-02-102024 11% (40.2/366) February 31.9% (9.2/29) Week 06 75.2% (5.2/7) Day 10 Sat 26.8% (6.4/24)
SSO (Single Sign On) を実現するためのアプリケーション。 ユーザは、一回認証するだけで、複数のサービスを使うことができる Open AM は、サーバ と Agent からなる サーバは、Java EE アプリ (warで提供される) アプリケーションが載っている HTTP サーバには、Agent を組み込む 利用シナリオ ユーザが、Java EE アプリにアクセスする Glassfish の Agent が、Open AM サーバのログイン画面へのリダイレクト要求をブラウザに返却する。Java EE アプリへの処理要求は実行されない ブラウザは、Open AM サーバのログイン画面を表示 ユーザが正しいユーザ名・パスワードを入力 Open AM サーバは、SSO Token と 最初の Java EE アプリへの処理要求へのリダイレクト要求をブラウザに返却する ブラウザ
2024-02-122024 11.6% (42.7/366) February 40.6% (11.7/29) Week 07 11.2% (0.7/7) Day 12 Mon 78.5% (18.8/24)
2023-06-272023 48.7% (177.9/365) June 89.7% (26.9/30) Week 26 27.6% (1.9/7) Day 27 Tue 93.2% (22.3/24)
Java からの取得方法 † 普通に URLConnection で、HTTP GET するだけ private void jButton1ActionPerformed(java.awt.event.ActionEvent evt) { try { // TODO add your handling code here: URL url = new URL( "http://maps.google.com/maps/api/staticmap?center=" + jTextField1.getText() + "," + jTextField2.getText() + "&zoom=" + jTextField3.getText() + "&size=512x512&sensor=false"); URLConnection con = url.openConnection(); In
LVMの構造 † 下図のように、いったんスライスを VG (Volume Group) に束ねてから、ファイルシステムに切り出す → 拡張が容易 |-------|---------------------------------------| |/ |/var | |ext3 |ext3 | |-------|---------------------------------------| |LV00 |LV01 | |-------|---------------------------------------| |VG00 | |-------------|----------------|----------------| |PV |PV |PV | |-------------|----------------|----------------| |/dev/sda2 |/dev
2024-02-172024 12.9% (47.2/366) February 55.9% (16.2/29) Week 07 74.7% (5.2/7) Day 17 Sat 23% (5.5/24)
2023-12-012023 91.5% (334.1/365) December 0.3% (0.1/31) Week 48 58.8% (4.1/7) Day 01 Fri 11.7% (2.8/24)
init : レポジトリを作る clone : レポジトリの複製を作る pull : レポジトリ同士の差分を解消する(差分を受信する) push : レポジトリ同士の差分を解消する(差分を送信する) rollback : push をとりけす (push をなかったことにする) [V10 → V20 ー(push)→ V30] ↓ (rollback) ↓ [V10 → V20] backout : push をとりけす (前のバージョンに戻して、新しいバージョンにする) [V10 → V20 ー(push)→ V30] ↓ (backout) ↓ [V10 → V20 ーーーー→ V30 → V40(内容はV20と同じ)] rollback 禁止 : rollback する前に、V30 を pull しちゃった人が不幸な目を見る。編集後に push する head がなくなっちゃう。ba
これは何? † サンプルアプリ(NetBeans?プロジェクト) : GrappaExam.zip dot言語 グラフを表すための言語 スクリーンショットにあるように a -> b と書くと、ノード a から ノード b へアークが伸びる有向グラフになる Grappa ( http://www2.research.att.com/~john/Grappa/ ) dot言語をレタリング(描画)するための Java 部品 JPanel を継承した GrappaPanel? 上にグラフを描画する Grappa のできること グラフの描画 ノードやアークをマウスでクリックした際のイベントハンドラ 描画したグラフの印刷 Grappa にできないこと 画像としてグラフを出力する ノードの自動配置 ↑ Grappa は、ノードの自動配置ができない † Grappa には、ノードの自動配置アルゴリズムが実
2024-02-282024 15.9% (58.2/366) February 94.1% (27.2/29) Week 09 32.7% (2.2/7) Day 28 Wed 29.1% (6.9/24)
2024-02-282024 16% (58.6/366) February 95.3% (27.6/29) Week 09 38% (2.6/7) Day 28 Wed 66.1% (15.8/24)
はじめに † 第 3 世代 Web アプリ 第 1 世代 ([Struts 1] + [Hibernate]) HTTP Request を Bean にマッピング 第 2 世代 ([JSF, Tapestry, Wicket, Click] + [Seasar2 / Spring], Ruby on Rails) テンプレート指向、コンポーネント指向 第 3 世代 (GWT) イベント・ドブリン型 Web-GUI アプリ。 HTTP + Ajax アプリをメッチャ簡単に構築可能。
仮想ネットワークの設定を変えたいとき † 現在のところ(VMWare Fusion 3)設定するGUIもついていないので、必要があれば設定ファイルを直接編集する必要がある VMNet1 と VMNet8 のネットワークアドレスはインストール時に適当に決められるっぽい 編集には root 権限が必要 → sudo vi とかを使う 書き込み権限がない場合がある → sudo chmod 644 とかを使う IPアドレスの一括置換には、vi で :%s/172.16.121/172.16.143/g とかを使う なんか "DO NOT MODIFY" とか書いてあるけど気にしない (本来なら vmware-config-net.pl で自動生成すべき物だが・・・うまくできない) 仮想マシンを全て止める VMWare自体を止める [/Library/Application Support/VMw
ソフトウェアの欠陥の原因 † エラー(error) 「間違った結果を生み出す人間の行為」 フォールト(fault) 「要求された機能をコンポーネントまたはシステムに果たせなくする、コンポーネントまたはシステムの中の不備」 ≒ バグ、欠陥 プログラマのエラー(error)によって、プログラムにフォールト(fault)が埋め込まれる 故障(failure) 「コンポーネントやシステムが期待した機能、サービス、結果を提供できないこと」 フォールト(fault)が、発現して故障(failure)になる。 フォールト(fault)のあるコンポーネントが使われることがなければ故障(failure)は発生しない フォールト(fault)が無くても、放射能や電磁波、コンピュータウイルスにより故障(failure)が発生する インシデント(incident) 「ソフトウェア・システムを実際に使うユーザやテス
pom.xml <project xmlns="http://maven.apache.org/POM/4.0.0" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xsi:schemaLocation="http://maven.apache.org/POM/4.0.0 http://maven.apache.org/maven-v4_0_0.xsd"> <modelVersion>4.0.0</modelVersion> <groupId>com.snail</groupId> <artifactId>WowEjbArchetype</artifactId> <version>V00L00</version> <name>Archetype - WowEjbArchetype</name> <url>http://maven.
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