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掃除・片付け
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別にこれをやろうと思ってたわけではないんだけど、そういえばやってなかったな、というのと DAMの機械でDOOM、DAAMじゃん、とかくだらないことを思いついたのでやってみることにしました。 ここまでのリバエンの成果で、一応画面に何かしら出せることはわかっていました。 しかし、動作している時に割り込んだりしているのでいまいち思い通りにはかけていませんでした。 内部歌詞バックバッファにアクセスできる証拠として歌詞を二重書きして見せようとしたら、内部歌詞行カウンタが自動インクリメントだったため異世界カラオケになってしまった pic.twitter.com/wDsgQgl45K — ひろみつ (@bakueikozo) 2024年3月8日 そこで、DAMの機械の中の描画関数について調べていきました。 どうやら、CScreenというクラスがあり、そいつが描画関数を持っているらしい、ということはわかっ
honeylab.hatenablog.jp カラオケ、本人映像や専用アニメ映像が入っていると嬉しいですよね。 でも、皆さんがカラオケで歌うようなあまりメジャーではないアーティストや曲のBGVに そういう専用映像が入ってくることは、公式ではほとんどないじゃないですか。 せっかくなので、自分専用の映像を背景にカラオケしたいですよね。 多分、外部入力から入れる、っていう手ができる気もしますが、それだと同期が大変です。 ここは、本体を改造して自分用の映像を再生できたらいいなぁ、と30年ぐらい前から思っていました。 引き続きじわじわと逆コンパイルする日々の中、実現できそうな気がしたのでサクッと実装してみました。 大抵のカラオケ機では、曲のジャンルやアーティスト、事前設定されたパラメータなどから本体内に保存されている映像DBを参照し、専用映像があればそれを、なければ無難な映像を探し出して再生してくれ
前のブログで、うっかり買い集めたDAMのカラオケ機(専門用語で「コマンダー」というらしい)を買っていじっている話をしましたが honeylab.hatenablog.jp 色々いじっていたところ「センター室モード」という特殊モードを発見しました。 これは、外部の機器から曲番号をセットしたりして再生できる特別なモードです。 何のために実装されているのか。 カラオケマニアの人なら知っているかもしれませんが、一部の店舗では 各部屋にこのコマンダーを設置しているわけではなく、数室で共有するシステム、 カラオケの鉄人や、カラオケ館「Σシステム」などで使われているあのシステムです。 ja.wikipedia.org 中身を見てみると、「HotelSystem」というクラス名がついていました。 ホテルとは。 よくあるラブなホテルなんかにある「カラオケ」と書いてる設備の一部は 各部屋にコマンダーが設置され
前回、うっかりJOYSOUNDのマシンを買って色々遊べたので、 honeylab.hatenablog.jp 続いてDAMの XG1000を買ったのですが、いじり過ぎてしまい壊してしまいました。 満を持して、もう一台XG1000を買ったので丁寧にいじっています。 DAM XG1000はLinuxが使用され、その上でカラオケシステムが動作しています。 せっかくLinuxが入っているのですが、自動でそのような動きをしているため、自由に使うことができません。 HDDを引っこ抜いて書き換えてあれやこれやする、というところで壊したので、 今回はできるだけ分解せず、ソフトウェアだけであれこれする方法が確立できたので こっそり紹介します。 背面、コントロール端子のこの2ピンがそれぞれRS-232C(ttyS0)のRXとTXです。 TTLやCMOSの5V/3V - 0V ではなく、RS-232Cレベルです
やべえ気になる pic.twitter.com/e8m5WUdNXT — ひろみつ (@bakueikozo) 2023年12月27日 近場のハードオフでHyperJOY V2の筐体を発見しました。 知ってる人は知ってますが、私はカラオケとかの機器への執着が強く、 過去にこいつの先代機種をあれやこれやとしたような記憶があります。 ここであったが100年目(多分5倍サバ読んだ) ジャンクコーナーで一通り動作確認を行い、大枚叩いて買ってきました。 おまけが付いてた ということで、これから何が起きるかみなさんお分かりだと思いますが、普段買っているものより多少値段がアレなことと、中身とか、やる事とかがちょっとアレげなことが予想されます。ので、バチバチな内容公開を有料コンテンツ化することを考えています。本体代ぐらいにしたいw pic.twitter.com/muIl1POoSG — ひろみつ (@b
honeylab.hatenablog.jp ↑の続き、メール送信から5日後 そうきたかw ちなみに、お客様からのご返信内容、というのはこちらです この内容について、販売元と連絡を取れと言われても… というか、販売元はキミなのではw まぁ、ドンキとしては仕入れて売っただけで、 中身はわからんので丸投げされてるんでしょうか。 販売元に連絡を取ったとして、もし技適アウトなら対応するのはドンキなので、 ドンキに対して販売元が何か指示ができる可能性があるのかな?なくね? あー、あれ?これメール送信先選択の際に購入した三郷店にしか行ってないのかなもしかして。 返答についてる肩書きが三郷店、なんだよね。 なんか使えるシステムがあって、店単位なのかな。 本部にエスカレーションされてんのかな。されてない気がしないかな。 ちょっと他の連絡先も探してみるか。
このブログではお馴染みのドンキのスマモッチャー、 年月を経て、次世代機が出たことですっかりみなくなったのですが ああそうだ、最近ドンキでスマモッチャー見ないな、と思ってたらスマモッチャープラス、って言う新製品が出てたぞ。開発元は例によってRWCだ。例によってソースコードが見当たらないので(まだ買ってないけど)アプリは同じycc365のようだ。ペットコーナーに置くのいいね。https://t.co/2JLUzLogAD pic.twitter.com/rlBJmkijCV — ひろみつ (@bakueikozo) 2020年8月16日 格安ipカメラとして名を馳せたドンキのスマモッチャー、どうやら名前がイマイチ悪かったと言うことで、「留守番名人」という名前で新機種が出ていた。型番もIP001,002に続くIP003である。発売元は例によってアイダブリューシーである。https://t.co/
honeylab.hatenablog.jp 前回のブログの最後で、ドンキに送ったメールを書いておきましたが、 そのお返事が届きました。 (;゚д゚)(つд⊂)ゴシゴシ(;゚Д゚)…?! 「技適(電波法)番号ですが、日本では商品に対して技適を取ることが多いですが、中国では工場部品に対して技適を取ることが多く、日本で検索するとその部品を使った別の商品が検索されることがあります。 またそういった所を含め、諸々クリアした上で輸入されているので特別問題無いです。」 えーと、そうきたかw まぁ、そういう言い訳で通る場合もあるかもしれませんが、 (この場合もアウトなこともあります) これは ぜんぜん 部品単位の あれこれ とかじゃ ないのでwww 細かいことは置いといて、この技適番号に対する免許はBT EDRとBLEだけなんですが、 こいつ、WiFiカメラを名乗ってWiFiの電波だしているので…
honeylab.hatenablog.jp 上のリンクにあるように、ChordTrackerの通信プロトコルを掌握したため、 完全にYAMAHAのキーボードのフリをして楽譜を受信できるようになりました。 受信した楽譜はコード情報を抽出したテキストデータ、もしくは コード情報と和音を配置した楽譜であるMusicXML形式のファイルとして出力できます。 CT Receiver Hiromitsu Niituma Music Free apps.apple.com どうしても、2台の端末が必要になってしまうのが残念ですが、 何かしらで音楽をがっつりやってるならどうにか2台調達できるんじゃないですかね。 ホストPCがMacであれば、Mac上でこのiPhone用アプリを動かして、 USBケーブルでiPhoneを接続してChordTrackerを起動して、 Mac側で楽譜データを受信できます。 (M
honeylab.hatenablog.jp ここまでの流れが上のブログに書いてありますが、改めて簡単に説明すると 耳コピ支援ソフト「ChordTracker」が大変便利 ↓ でも、データ書き出し機能がないのでペンで書き写すしかない ↓ 力技でAndroid版を動かして生成されたキャッシュをroot権限で引っこ抜いて ↓ MIDIデータに変換することはできていたけど、これではみんなが使えない ことに対して私は全力で立ち向かいました。決して作者に要望するのではなく。 上のブログにあるように、ChordTrackerには「JAM機能」用のリアルタイムコード情報送信と、ミュージックワークステーション用の譜面データとしてソングファイルを送信する、という二つの機能があります。 前者の機能を使うために、iPhoneのアプリとしてBLE Peripheral MIDI デバイスを立ち上げ、 SH-300
久しぶりに強化版のatomcam_toolsのソース見てたら 明確に使用方法が書いてないような便利機能がいつの間にかたくさん実装されていたので紹介しておきます ・画質調整機能 (videoコマンド) https://github.com/mnakada/atomcam_tools/blob/4568a2c5a7a6f0cf9155a627031ec906034e60ba/libcallback/video_callback.c#L321 上下反転・ミラー、コントラスト(cont)、明るさ、サチュレーション、シャープネス、 2D,3Dノイズ低減の強さ、センサーのデジタル/アナログゲイン、等など 第一引数 第二引数 役割 flip [normal/flip/mirror/flip_mirror] 上下・ミラー cont 0-128-255 コントラスト bri 0-128-255 明るさ sa
3ヶ月にわたってお送りしていた検温カメラの案件、この度NHKで放映されました。 https://www.nhk.jp/p/nw9/ts/V94JP16WGN/episode/te/LJGMY49Z1Q/ 今回TVに映っていた検温カメラは5種類 ①東亜産業「サーモマネージャ」 ②高昇「XThermo-C」 https://xthermo.jp/list/c/ ③AHA「SmartPass」 マニュアルリンク:https://www.earthcast.co.jp/web/pdf/ASP19/ASP-19_manual.pdf ④JVC「SensePass」 ⑤AIMEX「AM520RT」 https://www.aimex.co.jp/product/am520rt です。 このうち、①のサーモマネージャは、先日大阪の児童館で流出したものと同じメーカーです。(該当製品は「サーモマネージャEX
ここまで散々体温計付きカメラを分解してきましたが、久しぶりに面白い案件にぶち当たってしまいました。 これにどれだけの何が残ってるかまだわかんないけど、このラベルが貼ってあるガラクタを、「これが検温カメラの型番だと思ってヤフオクに出品するレベルの人間の手に渡ってる」の何かしらの問題だと思う どっかのショップ店頭の備品を誰か売ったんかな、と思ってたんだけど... https://t.co/XN1g9XVBwQ pic.twitter.com/vv8Ja9VFL5 — ひろみつ (@bakueikozo) 2023年8月8日 大元の所有者に連絡を投げたつもりですが、お盆進行なのか全然返事が来ませんね。 つまんないので、今回入手した検温カメラからどうやって画像を取り出したかを記録しておきましょう。 このカメラ、普通に立ち上げるだけで、ネットワークインターフェイスは有効化され、 192.168.1.
てれれれれれーーん てれれれれーーん この音、わかりますよね。ファミマの入店音。 実は、ファミマの入店音ではなくて、パナソニックの「メロディサイン」という装置をファミマが導入しているため、この音がしているんです。 パナソニック メロディサイン 2種音 ホワイト 中 EC5227W パナソニック(Panasonic) Amazon 全く関係ないですが、ゆゆうたの才能が憎らしいです。 www.youtube.com で、この音を出してる機械、好きな人は好きなようで、自分で買って手元に置いて居たり、改造(サーキットベンディング)していろいろな音を出したりしてる人がいるほどなじみのある音で、実は機器の初回発売日はなんと 1980年! https://www2.panasonic.biz/scvb/a2A/opnItemDetail?contents_view_flg=1&item_cd=EC522
prtimes.jp 例のコレ、発表になったときに一応見てみたものの、 まぁ私インフラエンジニアではないし、特別何かできそうもなさそうだからと見送っていたんですが… なんだか直前になると欲しくなってきて… 一応店に行ってみたら なんとか2個だけ手に入ったので …やっちゃうか! というわけで、過去のミニチュア魔改造シリーズ わーい 一番やりたかったやつできたよー 音響式歩行者用信号 とおりゃんせ&故郷の空 ボタン押すと おまちください が点灯し、ランダムに待って青信号、メロディ再生(曲は交互に変わる) 点滅から赤に戻りおまちください 消灯。ここ最近の改造技術を全部ぶっこんだ感じw #信号機ガチャ pic.twitter.com/k0az8Uay15 — ひろみつ (@bakueikozo) April 7, 2017 に続いてこいつもやっちゃいました! 現物を見たことがない…のでメーカーさん
さて、次のやつです。 また魅力的な奴を見つけてしまいました。 ワクワクすんぞ pic.twitter.com/SXvCtY1abA — ひろみつ (@bakueikozo) June 12, 2023 難あり検温カメラ(みんな「サーモマネージャ」って書くけど、別の製品です。そのぐらい東亜のアレは普及してるやつなんです)を発見。 難あり項目は… ・画面が映らない なるほど大変面白そう。 そしてさらに、 ・型番不明 うわぁすごい面白そう。ぽちーーーーー。4000円までなら出すでーーーー 無事3200円で落札 届きました。 画面が映らない、とは言いますが、そんなこと全く私には関係ないですし、 何なら直しますし。 とりあえず、電源を一応入れてみます … 映っとるやんけ!!!!! あれーーーーー? どうも、この手のカメラ電源投入後画面表示までは10秒程度かかるのと、 こいつはその間に何回かLEDが点
honeylab.hatenablog.jp 前回からの続きです。 前回のははっきり言ってハズレだったので、慎重に検討を重ね、 こちらの機器を購入しました。 AHA Smart Pass ASP-19という機種です。 到着! 早速起動してみると、Androidが起動し、組み込みのアプリが立ち上がりました! 何そのブートロゴw pic.twitter.com/b9p1wCjTIf — ひろみつ (@bakueikozo) June 9, 2023 検温してみると…検温できた…がなんとマスクをしていないと怒られます!ハイテク! 噂には聞いていたけど初めて見た! マスクをしてくださいと言うタイプの検温カメラ とりあえず口の前に白いもの置けばいいw pic.twitter.com/B2dqWM5kRY — ひろみつ (@bakueikozo) June 9, 2023 さて、漁ってみましょう。 本
honeylab.hatenablog.jp 上記の記事に掲載されている「検温カメラ」ですが、 特定の機種である「東亜産業」の「サーモマネージャ」について、 写真撮影の告知なく画像が蓄積され、譲渡・廃棄の際の消去方法についてのアナウンスがない、という問題が発覚した、ということでした。 あと、やっぱり東亜産業はろくに客サポートをする気が無いということが 改めて確認された事件でした。 さて、では、他の検温カメラはどうでしょうか。 5類変更に伴いかなりのカメラが撤去されてきましたが、 流行の真っ最中、みんなカメラで検温してませんでした? ということで、ほかのメーカーの検温カメラについても そういった画像流出事件が発生したら面白いのでの心配がないのかどうか いくつか調べてみました。 また、例によって検温モジュールについてはどうしても入手したいので 引き続き体温計分解活動を続けています。 東亜産業に
Qrioハック用のリポジトリを作りました github.com もう我慢できない今からやるぜっていう人はここにある情報だけでどうにかできますが、 ちょっとつないでポチポチしたらできるぐらい、の人はもうちょっと待っててね。
honeylab.hatenablog.jp 前の記事を読まれてない方は↑からどうぞ さて、第一世代のハックはほぼほぼ完了し、あとはどういう風に生かしていくか、というところまで到達しました。 現在、第二世代のQrio Lock(Q-SL2)が販売中ですので、こいつも実は気になります。 第一世代が開発環境の関係でサポート切れてるので、第二世代は明らかに更新されているはずです。 早速メルカリでポチって見ました。故障品を。 届いたので、開けてみます。 2nd season pic.twitter.com/ZPm7MJQERv — ひろみつ (@bakueikozo) June 5, 2023 おおおおお、すごい、きれい いや、マイコン乗ってない。中のソフトカスタムしてるな。SDK一般人無理かな? 1よりだいぶ洗練されてる。 pic.twitter.com/sC5LnzYKQg — ひろみつ (@
www.itmedia.co.jp 最近話題になっているQrioLock(初代)のサービス終了、 私もモノづくりに関わるものとしてわからんでもないですが、 使ってる方としてはたまったもんではないでしょうな こういうことがあるので、どうしても私はこの手のサービスには手を出したくないし。その結果便利に使えるサービスから遠のいてしまっています。 まぁ、わかってるなら機材代は初期費用だと認識して毎日便利な生活を送ればいいんだと思うんですが、終了した時の衝撃ってユーザにとってはでかいですからねぇ… というわけで、このQrioLock、私は使っていませんでした。 (というわけではないんだけど) が、このタイミングで予想されるのは、不要になってしまったこの機器を、失意とともに手放して中古市場に流れてくることです。 サービス終了とともに、どこまで使えなくなるのかよくわかりませんが、オーナー登録がもうできな
honeylab.hatenablog.jp たいへん話題になりました↑の話、ブログの記事から2週間ほど経って読売新聞の記者さんから連絡いただき、5/24付の社会面にデカデカと掲載していただきました。 www.yomiuri.co.jp 新聞に掲載されると自動的にヤフーニュースとかに配信されるようですね。 で、終わるのかなと思ってたら、新聞の力っていうもんは まぁこっちの方面には強いんですね。 当日朝、新聞読みのテレビで紹介されたらしいので、 え⁉これまでのコロナ禍時代に使ってた検温カメラ、そんなことになってるん⁉💦 pic.twitter.com/TNNCyueBK0 — はっかい (@aizu_hakkai0114) May 23, 2023 こんなこと言ってみたら おw 新聞載るとそっからテレビに行くのかw ナンボでも喋るから来てくれればいいのにw https://t.co/3y0
readyfor.jp ★Apple Homekit対応 →あいにく技術的な観点より難しいとのことで未対応です。 ということらしいです。 なので、せっかくなのでAppleHomeKitに対応させてみようと思って調べてみました。 qiita.com www.apollomaniacs.com いろいろ調べてみたところ、どうやらRTSP対応カメラと、「Homebridge」とやらをインストールして動かすサーバ用のLinuxがあればとりあえず動かせるようです。 こちらの記事でまとめたように、ATOMCam2には無理やりRTSP機能は追加してあります。 honeylab.hatenablog.jp 外からも見えるようにするにはiPadとかAppleTVが必要、ということですが、ぶっちゃけApple製品についてはさっぱりわからないので、これらの記事を参考にしてどしどし進んでみます。 Linuxマシン
(本件に関する詳しいお問い合わせはTwitterのDMか、→のプロフィールにあるメールアドレスにどうぞ。) Twitter見てたらこんな記事が流れてきたんですよ コロナ禍が終わり、店の入り口にある温度計の中古品が安く出回り始めた。 で、買った。 pic.twitter.com/708olhpSjN — 林 雄司 (@yaginome) April 30, 2023 変なもの投げ売りに興味のある私、早速メルカリで見てみると、それなりの安い値段で売っていたので、また値段が上がる前にと思って早速一台買ったんですよ。 ある意味有名な、しかしなぜか業界標準の体表温度計サーモマネージャーを買ってみた。自分への誕生日プレゼントとすることにした。尚、傷あり中古ということで定価の1/10程度で入手した。この価格で、実は大変高価な何かが採取できないかどうか気になるのである。 pic.twitter.com/j
ある晴れた昼下がり こんなツイートを見かけました 【新商品】部品取りに!無線モジュール付きSoc基板+白色プラスチックケース | 1,000円 #秋月電子 https://t.co/XGfEkWo9Qw pic.twitter.com/DNnpWKqidX — あきそく2.0 (@aki_soku) March 17, 2023 へー。中身… うおおおおおお、通販ぽちーーーーー! こんなんかうやろ なんなら今から取りに行きたいわ(いかないけど) https://t.co/dawFBTXHbf pic.twitter.com/D1lpN9w3dK — ひろみつ (@bakueikozo) March 17, 2023 としてTLを眺めていると… 次々に流れてくる購入報告と開封画像 久しぶりに秋月らしい物が… https://t.co/JB5Yvpu6N2 pic.twitter.com/ty
というわけではないんですが。 少し真面目にYoutubeをやってみようと思ったので少し整備してみました。 雑多に動画が上がっていますが、技術系のものはこんな感じです 技術系 - YouTube www.youtube.com ”チャンネル登録と高評価ボタンお願いします”
honeylab.hatenablog.jp honeylab.hatenablog.jp 前回の記事からの続きです。 前回までで、RaspberryPiに接続して音源カードのメモリを読み書きするハードウェアの準備ができました。 これから、そこに書き込むためのメモリのファイルを準備します。 USBメモリや高機能なマイコンを搭載した機器、例えばmp3プレイヤーなどの場合、 Windowsなどで"ファイルシステム"、例えばFATなどでフォーマットし、 ファイル名を持ったファイルがおかれることが多いですが、 このような機器の場合、フラッシュメモリ内の領域に、ファイルシステムのない領域が広がっているだけ、ということが多いです。 初回のところで吸い出しのために構造体を作って確認していましたが、 書き込むとなるとさらにファイル構造の厳密な検定を行う必要があります。 なぜなら、我々はある仕様に従って作成
前回の記事、思ったよりたくさんの人に読んでもらい、面白いと言ってもらったので 調子に乗ってどんどん書いていきます。 honeylab.hatenablog.jp ↓いただいてる はてブコメント b.hatena.ne.jp 前回まででカードからの読み込みと、内部フォーマットの大体の解析ができました。 改めて要求仕様を確認すると 息子「ドン・キホーテの音源カードが欲しい」 ということです。 これを目指すために、純正の音源カードの中身を書き換えることを目指します。 まず、音源カードのオリジナルのICはそれなりに大事なものですので、できれば別の書き込み可能なFlashに書き込み、前ページに書いてあるようなチップ選択方式を使ってスイッチなどで切り替えられれば最高です。 そのために、手持ちのジャンク基板から、同じ方法で読み出せるSPI Flashを外し、 この中に元の音源チップから吸い出したものをそ
たまたま見つけたこの記事が気になりました。 防災無線が聞けるラジオが売れ行き好調。コミュニティFM局の債務を完済させるほどに。赤字のラジオ局を救った「緊急告知ラジオ」 品薄になるほど人気:朝日新聞デジタル https://t.co/MSwaxeGwL6 # — 短波ラジオTIMELINE (@bcl_ml) September 8, 2021 東海地震に備えて、そっちの地方では自動受信機能のあるラジオが行政から準備されているらしい、というのは知っていたが、どうやら最近はそれ以外の自治体でも行政補助などで比較的安価にこのような防災ラジオが聞けるとのことです。 防災ラジオ、でイメージされるのは手回し充電式やソーラー充電式のラジオなどもあるかもしれない。しかし、これは基本的には常時コンセントにつないで、逃げる前にその状態を知らせてくれる機能がメインのようです。 そして、これは各自治体で受信できる
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