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掃除・片付け
htnmiki.hatenablog.com
waruishibai.jp ■脚本・演出 山崎彬 ■出演 植田順平、潮みか、香月ハル、中西柚貴、畑中華香、山崎彬、ユガミノーマル、池岡亮介、今村美歩、納谷健、齋藤明里、瀬安勇志、端栞里 ■会場 本多劇場 --- ゆっくり逃げれば誰にもバレない——— 逃げているのは自分ひとりだけだとずっと思っていた万千田(マチダ)マチルダは、あるとき気がついた。 「アタシ以外のみんなも、まあまあ逃げている……!!」 世界のドコカでナニカから逃げている、アタシと同じようなダレカ。 一度も出会うことのなかったマチルダとダレカたちだったが、やがて逃げゆく先々で自分たちだけがわかるメッセージを残しあうようになる。いつからかマチルダとダレカたちは、自らを “ 逃避奇行クラブ ” と名乗り始める。 悪い芝居記念すべき30回目の本公演は、現実逃避者たちによるエキセントリップロードムービー。 さあ、劇場まで、逃げておいで
全国のパン好きのみなさん、一生かけて回るので推しパン屋さんを教えてください→地域別で分けてみた それなりにパン好きだけど、パンというカテゴリーが広すぎるので、ハード系、リッチ食パン、惣菜パンで部門を分けてほしいと思ってる。(埼玉は最近だとkico のカンパーニュが最高) 2023/01/31 00:48 b.hatena.ne.jp id:ochahahoujicha 氏のブコメに影響されてパン屋のkicoに行ってみました。kicoがあるBibliという施設を知らなかったので「あー最近できたアレかな」と思って行ったら元役場か元学校かみたいな年季の入ったビルでその中にファッションとかインテリアの店とかがあってその一角にkicoがありました。ググったら旧大宮図書館がリノベーションされた施設だとか。私が想像してたのは大宮門街だったっぽい。 外観?です。フロアの一角で広くはないですがとにかく香りが
昨年書いたので今年も書いておくかという「買ってよかったもの」です。年末年始に書こうと思ってたんだけど得意の先延ばし癖を発揮してしまいなんとか1月中にはということでギリ間に合った。例年通りたいしたものは買っていませんが1年分の家計簿を振り返っていくつかピックアップしてみました。だいたい購入順になってます。価格はだいたいです。 EarFun Free Pro 6,000円 インターネッツの片隅で良さげなコメントを見かけたのでノリで買ってみたらなかなか良かったやつです。それまでは8,000円くらいのオーディオテクニカの有線のやつを5年くらい使っていて音はいい感じなんだけどコードの衣擦れ音が鬱陶しかったのでワイヤレスはそれが無くて快適ですね。ゲームはやらないので遅延は気にしないし音も特にこだわりはないので必要十分といったところ。四六時中音楽を聴くタイプではないので外出中にyoutubeを見たりデス
莜麺栲栳栳や莜麺魚魚だけじゃない「山西亭」麺料理の世界 ①刀削麺:山西省の中でも“ここに勝るものはない”といわれる、大同のスタイル ②猫耳朵:中国のオレッキエッテ。猫耳パスタ ③水餃子:麺料理とは小麦粉料理のこと。水餃子も外せない ④蕎麦灌腸サラダ:蕎麦粉と小麦粉の麺生地の餅のサラダ https://t.co/Y9BSKqMBoY pic.twitter.com/2K6r2s119E — 80C[ハオチー]中華料理がわかるWEBメディア (@80Cjp) 2022年8月30日 毎度おなじみハオチーに影響されて東新宿の山西亭で五彩猫耳朵(五色猫耳麺)を食べてきました。たぶんこのツイートよりも前からタイムラインに流れてきているのが気になっていていつか食べたいと思いつつ東新宿に用がなく先延ばしになっていたところにそういえば毎年この時期に新宿文化センターで開催されるドラクエコンサートに行ってるし最
■指揮・お話 海老原光 ■管弦楽 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 ■コンサートマスター 山本友重 ■会場 新宿文化センター 大ホール 今年のドラクエ初めをしてきました。厳密には大晦日のカウントダウンがそうなんだけどまあそこは昨年に含めておきましょう。というわけでお待ちかねのドラクエ3ですよ。個人的トップオブトップの3、しかもロトシリーズ3作オムニバスではなく3単独コンサートときたらもう失禁ですね。かろうじて脱糞は免れた。なんの話だっけ。いやまあそれくらいドラクエ3が好きということです。ドラクエのコンサートに行くようになってだいぶたつけど3単独はグーグルカレンダーによると2016/09/17の千葉県市川市公演、その前は2014/11/24の長野県岡谷市公演で、今回が3回目となります。その間に聞き逃している3単独がいくつかあるのが悔やまれる。岡谷に行ったときは新宿から特急あずさに乗った
翌日の予定はキャンセルで、と先方から夜に連絡がありコロ助だそう。そりゃしかたない。急に1日空いてしまったのでどうしようかなと適当にグーグルマップを眺めながら「そうだ 大洗、行こう」となったのでバイクで大洗に行ってきました。朝は寒くて死ぬかと思った。昨年春過ぎに「大洗であんこう鍋食っときゃよかったなー」などと思っていたことを思い出したので今回の目的はあんこう鍋です。なお鍋物は2人前からの店が多いので「大洗 あんこう鍋 ひとり」でググっていくつかの候補から大洗シーサイドステーションというモールみたいなところの店がひとり客でもあまり迷惑にならなそうだったのでそちらへ。このモールには茨城発祥のサザコーヒーもあるしアニメ未見だけどガルパンの店もあるようなので茨城っぽさは堪能できるかなと。で、あんこう鍋だけでもいいんだけどせっかく茨城方面に行くんだしとグーグルマップを眺めていたら行きたいリストにピン止
2021年のまとめを書いてるときに「2022年は毎月こつこつまとめて年末に苦労しないようにしよう」と思いましたが夏休みの宿題を夏休み中に終えられなかった子がそんなことできるわけなかった。年内には → 三が日には → 一週目には ← いまここ。せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ、えいがのまとめ。というわけで各部門です。あくまで今現在の気分です。部門かぶりは気にしない。部門が多すぎるのも気にしない。 家族部門 「Coda コーダ あいのうた」、「1640日の家族」、「プアン/友だちと呼ばせて」、「LOVE LIFE」、「秘密の森の、その向こう」、「パラレル・マザーズ」、「シスター 夏のわかれ道」、「ある男」です。家族愛や様々な家族のかたちが描かれている作品で、家族とは? を考える機会になります。中でも再婚や養子といった私自身の境遇と重なる部分のある作品には弱いのでそ
もはやコロナどこいったという感じで普通に上演されるようになってきた2022年ですが忘れた頃に中止となる作品もあるようでまだまだ気を抜けない。と言いつつ気になるチケットをポチポチしていたら一番たくさん観た1年になってしまった。単純に金の問題もあるけどさすがに節操がなさすぎる気もするので2023年はもう少し厳選していきたいところ。6月の本谷有希子事件、7月のチケット発券したら既に終わってた事件など、若干のトラブルもあったものの概ね楽しめた1年だったと思います。このブログをまとめながら気付いたんだけど毎年観ていた多摩美術大学演劇舞踊デザイン学科の卒業制作演劇公演はそろそろかなとググったら年末に終わってた。悲しい。静かで素晴らしかった「もはやしずか」、五反田団おもしろかったからまた観たい、映画「ドライブ・マイ・カー」での印象がいい意味で変わった三浦透子の「Secret War ― ひみつせん ―」
横浜駅周辺に用事があったのでUNI COFFEE ROASTERYでプリンを食べました。日本大通り店で食べたことがあるので安心です。少し早い時間だったので他に店がなかったというのもある。 かためプリンです。うまい。しかしクリームが多いなあ…… ごち。 unicoffeeroastery.jp
チェコ料理屋「だあしゑんか」、きょうのお昼に行ってきました。 ようやく行けて嬉しかった……! pic.twitter.com/izOIVRZ2VE — まくはり うづき(Makuhari Wuzuki) (@wuzuki_) 2022年3月13日 id:wuzuki 氏のツイッターに影響されてチェコ料理「だあしゑんか」に行ってみました。とりあえず一番古いツイートを貼ったけど検索するとたくさん出てくるのでたぶん何度も見ていて刷り込まれました。普段このエリアに用事がないんだけど私の数少ない友人が四谷で働いてることを最近知ったのでそちらに訪問がてらこちらにも行ってみようと。ただしここ「だあしゑんか」は週末のランチ営業が不定期っぽいのでツイッターで要確認です。また、この日はランチセットがABCと3つありましたが数に限りがあるようで私のAは客席一巡目で終了してたっぽい。 外観です。 チェコ風ポテトス
新百合ヶ丘でバレエを観たあとはいつもの土と青で晩メシです。新百合ヶ丘周辺のメシ屋を開拓したいんだけど情報が無いんだよなあ。おしゃれカフェはいくつか見つけたのでそのうち行こうかと。というわけで新百合ヶ丘グルメ情報お待ちしています。 たまには飲もうかと。 お通しはきのこ。さっぱり。 あん肝ポン酢です。酒飲みじゃないけど好きなんすよね。通風に気をつけよう。 刺身5種盛りです。マダイ、ヒラスズキ、クエ、イシガキダイ、ノドグロ炙りだったかな。あまり見かけないやつも食えてお得。 おつまみ盛り合わせです。12時から左回りに牡蠣のオイル漬け、秋茄子のうま煮、ニラの佃煮とホタテ、煮魚、蒸し鶏、鰻の肝の山椒煮、カブと白菜のおひたし。結構なボリュームなので他のメニューとあわせて2〜3人でつまんでもいいと思う。 煮穴子です。ふわふわだよ〜。 炙り魚のうまい飯です。ほんとにうまい。 いつも通り何を頼んでも間違いない
メゾン・ド・ハラに行く予定だったんだけど前日に連絡がありシェフの腰の具合が良くないそうで臨時休業とのこと、とはいえKAATで観劇予定なのでせっかく横浜まで行くんだし何か美味いもん食いてえなと思い、以前メゾン・ド・ハラのマダムに聞いたことがあったBistro樫を思い出してサクッとネット予約して行ってみました。 たまにはビールとか。ヒメホワイトというやつ。 アミューズはフォアグラマカロンです。自家製のバニラ風味マカロンでフォアグラペーストを挟んでます。フォアグラとお菓子が合うとは知らんかった。今日一の驚き。めちゃうま。 前菜は魚介のテリーヌです。魚介はサーモン、ホタテ、エビ、そして手前にちょこっとキャビア。魚介そのものの旨味はもちろん、なんのソースか忘れちゃったんだけど緑のソースが酸味が効いてとてもおいしかった。バゲットでしっかり拭っていただきました。 喉が乾いてたのでもう1杯。柑橘系のフルー
toyokeizai.net この記事に影響されて「やきとり大吉」に行ってみました。この記事を読むまでやきとり大吉を知りませんでした。グーグルマップで検索するとまあまあ近所にあったので鳥貴族派による視察です。 冷奴です。 たまねぎです。 ねぎまです。 しそ巻きです。梅ペースト有りです。 砂肝です。 口直しのサービスにキャベツが出てきました。ありがたい。 ししとうです。 ねっく(せせり)が無くてつくねです。ネギの色だとか。 元気焼き(にんにく)です。 これで打ち止め。総評としてはあり寄りのあり、という感じですかね。いい意味で特筆すべき点はなく安心して食べられるしどれもそれなりに美味い。砂肝良かったな。鳥貴族がしっかりチェーン店なのに対してやきとり大吉は良くも悪くもチェーン店ぽさが少ないチェーン店という感じ。おそらく店舗によって雰囲気はだいぶ変わりそう。今回の店は20席未満くらいの小規模店でお
www.loft-prj.co.jp ■出演 Overcoat’s RON RON CLOU NUDGE’EM ALL DJ:KOGA(KOGA RECORDS) / Melime(KOGA RECORDS / Finders Keepers) ■会場 下北沢SHELTER 恥ずかしながらOvercoat’sのことを知らなくて「おっ、ロンロンとナッヂ見に行くか」という感じでチケットを買ったライブに行ってきました。まずはナッヂから。何度も見てるのでもはやいつも通りであることが最高でこれぞ「KOGAクラシック」ということでいつまで続くのかわからないけどずっと続けてほしいですね。「クラシックワールド」お待ちしています。そういやいまだに曲と曲名が一致しないのが多いんだけどメジャーキーで冒頭ミディアムで始まってすぐにテンポが1.3倍くらいになって転調を繰り返すアレが聴けたので最高オブ最高でした。そし
togetter.com これ見て寿司食いたくなったので食いました。 ごち。
勝手に在華坊シリーズ第何弾だろう。在華坊氏が以前ブクマで「桜木町~関内エリアでうまい店」としてメゾン・ド・ハラ、龍鳳、シンチェリタをあげてた記憶があるんだけどブクマが見つからない。前者2店は早々に訪問済みとなりましたがシンチェリタだけタイミングが無く残っていたのでようやくの初訪問です。サイゼリヤとサイゼリヤ以外に二分されるくらいサイゼリヤが強い界隈であえてイタリアンをチョイスすることが少ないのでこういうオススメがあるとありがたい。 外観です。 前菜5種盛り合わせです。手前にブリのカルパッチョ、ニジマスの南蛮漬みたいなやつ、奥に豚の煮こごり、牛、ハム、真ん中にお米のサラダだったような。パンもつきます。それぞれのソースも手が込んでいてとても美味しい。 パンチェッタときのこのクリームソースフジッリです。きのことクリームソースは間違いないしソースを1滴残らず絡め取るフジッリで優勝ですね。パンチェッ
ミニマル・ミュージックの創始者、テリー・ライリーが1964年に発表した代表作「In C」。世界中のダンスカンパニーが挑み続けているこの名曲を、振付家・演出家 山田うん が2022年に蘇らせる。音楽制作はヲノサトル。衣装デザインは飯嶋久美子。不協和音が響きわたる時代に提案する、鮮やかな動きの骨格。12人の新進気鋭ダンサーとともに、今、立ち上がる。 「In C」はテリー・ライリーが1964年に発表したミニマル・ミュージックの出発点。53の断片を演奏者が任意に演奏し、単純な反復やわずかな音型変化などによって展開していく、ハ長調(コードC)の楽曲。この音楽の誕生は、それまでのクラシック音楽の文脈から離れ、現代音楽の枠組みを広げることに成功し、新しい音楽を作り出していこう、という運動を生み出していった。そして2022年、テリー・ライリーのオリジナルスコアをもとに、ヲノサトルによる演奏の「In C」、
三軒茶屋北口からゴリラビル方面に8分ほど歩いた先の左の路地に「天里」さん(太子堂)。https://t.co/Ru55qCkNkB 僕は30年通っています。先代の大将のころから。秋の品書きがもうじき充実します。腹ごなしに茶沢通りを北上するとカフェが点在しますが無視してパン屋の「ヌクムク」さんへどうぞ💕 — nekohanahime (@nekohanahime) 2022年9月14日 跳べ模型ヒコーキ → 路面電車の終点 → 三軒茶屋、という流れからの id:cj3029412 氏の上記ツイートに影響されて三軒茶屋(太子堂)の「天里」で天ぷらを食べてきました。下北沢で舞台を観たあとで茶沢通りを歩いて行きましたが結構距離があるので三軒茶屋からのほうが圧倒的に近いですね。時間があればいい散歩コースです。揚げたての天ぷらとか最高なんだけどなかなか食べる機会がないのでせっかくだからコースにしてみ
メゾン・ド・ハラのインスタかブログで何度か見かけて気になっていた桜木町のイタリアン「Aiuto アイユート」に行ってみました。見かけたのがたしかかき氷とかデザート系だった気がして食事はどんなもんかわからなかったんだけど公式サイトやインスタを見ると手頃なコースとがあったのでとりあえずそれでやってみようかと。 外観です。 店内です。カジュアルで家庭的な雰囲気で落ち着きますね。 前菜は4種類から選べました。こちらはブラッティーナチーズ、桃、いちじくの盛り合わせです。フルーツを使ったカプレーゼといったところですかね。みずみずしい桃やいちじくが濃厚なブラッティーナとマッチしてうまい。桃はそろそろ終盤だけどいちじくはまだしばらく食えるんだろうか。 パスタは2種類から選べました。こちらは豚肉とオリーブのトマトソーススパゲッティです。豚・オリーブ・トマトのチームの安定感は間違いない。残ったソースはサービス
■出演 Morfonica(進藤あまね、直田姫奈、西尾夕香、mika、Ayasa) ■会場 有明アリーナ バンドリ10周年でRoselia、Morfonica、Poppin'Party、RAISE A SUILENの単独ライブが4日感連続で行われるやつの2日目のMorfonicaをライブビューイングで見てきました。しばらく見ていないポピパを本当は見たかったんだけど連休のスケジューリングをミスっていてモニカの時間しか空いてなかったという。モニカは今年の「Mythology Chapter 2」でも見てるので毎度おなじみ感がある。今回のライブはストーリー仕立てというかMCのかわりに心象心情の朗読みたいなやつが挟み込まれて終始キャラのみの振る舞いで声優本人タイムは無かったのが良かったのかどうか。私のようなアニメにもゲームにも触れずライブだけ見る勢には何がなんだかという感じですが所詮は余所者なので
dailyportalz.jp 鈴廣のかまぼこトミカがかわいい 小田原にある「鈴廣かまぼこの里」も意外なほど楽しい。ランチおいしかった(コロナ禍の今やってるのか不明)。かまぼこが出来るまでのアニメが衝撃的だったり。行きたい。 2022/09/05 20:23 b.hatena.ne.jp デイリーポータルZの記事と id:imi-x 氏のブコメに影響されて「鈴廣かまぼこの里」に行ってきました。とりあえずの目的はかまぼこトミカですが公式サイトを見るとかまぼこバーでいろいろ食べ比べができるようなので予定に追加。小田原PAで軽く時間調整して開店時間の9時ちょうどに鈴廣かまぼこの里に到着。まずはかまぼこトミカをゲットです。 鈴廣です。 いっぱい売ってる。 ゲットした品を自宅にて。しそかをり巻は大好物なので見かけると必ず買います。なおこのブログの記念すべき1記事目に登場しています。 で、かまぼこバー
錦糸町でコシャリを食べたあとに少し涼もうと入った店にプリンがあったので無意識に注文していたようです。すべて暑さのせいだ。おそろしいおそろしい。まあプリンはぷるぷるしてるのでたぶんカロリー低いんじゃないかな。知らんけど。 プリンです。 ごち。 s.tabelog.com
横浜能楽堂で狂言を観る前にランチです。時間がギリギリだったので少しバタバタさせてしまった。ここはじっくりのんびり楽しむタイプの店なので気をつけたいところ。時期的にも夏野菜のラタトゥイユないかなーなんてここ数ヶ月思ったりしてますがこういうのはタイミングなのでもし出会えたらラッキーという感じですかね。というわけで今回も出会えませんでしたがそれでも大満足です。 前菜はガスパチョです。ガスパチョといえば真の男。例に漏れず私も真の男なので1年遅れですがガスパチョで夏を乗り切ります。ご覧の通り「ガスパチョってスープだよな?」という先入観をぶち壊すビジュアル。xevra先生も納得のもりもり野菜で食べごたえ満点。お店の方が「塩いりますか?」と言うくらい素材で押し切るスープはもちろんそのままで十分すぎるうまさ。 主菜は金目鯛のポワレです。いろいろあって肉より魚を選びがちな年頃です。他のお客さんも全員同じだっ
c-underline-shiika.hatenablog.jp こちらのブログに影響されて croissance(クロワサンス) でフレンチのコースをいただいてきました。夏休みに富山と新潟に用事があり「そういや佐久平のあの店……」と思い出したので寄り道です。とはいえ道中の思いつきではなくちゃんと予約して行きました。夜のコースは3段階あり真ん中のコースを選びました。日本人は真ん中を選びがちとか言われますがどうなんでしょうね。食に関しては上か下を選ぶのが鉄板な気もしますがさて。 外観です。 このあと高速道路をかっ飛ばすのでもちろんノンアルコールで。ノンアルにも力を入れているようでどれも気になります。とりあえずソルティッド・ラズベリー&カモミール。フルーティーで爽やかな香りが1杯目にちょうどいい。 アミューズは左から豚肉の黒ビール煮、枝豆のサクッとフワッとしたやつ、枝豆のタルトレットです。豚肉
anond.hatelabo.jp 増田に影響されてひとり呑み。私は若い頃からソロ活動が板についてるおっさんなので周りの目を気にして店に入るのを躊躇するということがほとんど無いんだけど増田を読んでビールを飲みたくなったタイミングで昼メシと晩メシの間の中途半端な空き時間にブコメに書いたキリンシティがあったので軽く飲みました。 一番のやつ。 粗挽きソーセージ。 ザワークラウトもっとほしいよね。居酒屋だん家だともっと多くて単品も頼むと食いきれないほどだったりするので好き。 ごち。 www.kirincity.co.jp
7月が終わりました。6月分はこちらです。 htnmiki.hatenablog.com もはや低調続きにも慣れてきた今日このごろ。せめてうまいもんでも食ってないとやってられんわと過ごしていたら健康診断結果が届きまして昨年に続いてコレステロールが基準値オーバーで今年はさらに中性脂肪が基準値上限ギリギリのメタボまっしぐらという状況。本当に困ったんがー。仕方なく「あすけん」で記録を始めたらバランスの良い食事は難しいということがわかりました。いまさらですね。まあぼちぼちやっていくしかない。というわけで7月分、行ってみましょう。 49. ブラック・フォン 子供ばかりが被害に合う連続失踪事件に巻き込まれる兄妹の物語。予告編ではホラーかと思ったけどちょっと違う。そうした要素はあるけど基本的にはサスペンス&ジュブナイルといった感じで私の大好物でした。少し弱気な兄フィニーと勝ち気な妹グウェンがひたすら愛おし
sauce3.hatenablog.com このブログに影響されてリリカルスクールのライブに行ってきました。このブログを読んだ時点の私のリリスクレベルは以下の通り。 グループ名を知ってる 女性のヒップホップグループということを知ってる スマホ時代のMVがバズってたのを知っている その程度でよく行ったなという感じもありますがブログ主がこう言ってたので全然気にしない。 「こいつが夢中になっているアイドルはどんなグループなのだろう」と興味を持った方、ぜひ リリスクのライブ、基本的には何も前知識がなくても、当日行って身体を揺らすだけでも楽しめる強度の高いライブです というわけで、あえて予習をしないで挑んでみた。ただし、以下の情報のみ事前摂取済み。 リリカルスクールの今後の活動に関するお知らせと、どこかで読んだhimeが「ありがとうございました!」だけにした理由 現体制最後のMV「LAST SCEN
先日フルタ丸の舞台を観た際にメンバーの誰かがよく行く店として紹介していたマルディグラに行ってみました。入り組んだ路地の奥にあり駅近だけどランチタイムでもサクッと入れて地元のおばちゃんたちの行きつけみたいな喫茶店でした。ZAC以外にも落ち着ける場所が増えてよかった。変に尖ったところのない昔ながらの喫茶店でのんびりしたいときは是非。 外観です。 店内から。 アイスコーヒーです。 たまごサンド(ハーフ)です。 プリンです。 ごち。 s.tabelog.com
朝10時にスイーツを食ったものの栃木まで行ってそれだけで帰るのもアレなのでランチに良さそうな店を探したら1923年開業(前身は1880年頃)という権威に弱い私にピッタリの赤城亭という店があったので行ってみました。ランチタイムまでの時間はそのへんをぶらぶらしてました。栃木駅周辺は蔵の街だそうで適当に散歩するだけでも暇つぶしになりますね。神社仏閣やおしゃれカフェなどもあるのでそういうのを目的にまた行くのもいいかも。というわけで赤城亭です。 外観です。 店内です。 前菜です。食用炭のタルト、燻製チーズ、燻製たまご、若鶏のホニャララ、野菜のテリーヌ、何かのムースとかだったような。 油伝味噌ととちおとめのムースです。 トマトのポタージュです。 ハンバーグステーキです。直径20cm弱のバカデカサイズでワロタ。美味いけど半分でいいっす…… デザートの盛り合わせは、しもつかれのシフォンケーキ、ぶどうのムー
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