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The Elements of Style William Strunk, Jr.著、森田尚 訳 目次 Ⅰ.序章 Ⅱ.基本的な用法の原則 1. 名詞の所有格単数を's で作る 2. 単独の接続詞の後に 3 つかそれ以上の語句が連続する場合、末尾を除く各語句の後にカンマを置く 3. カンマの間に説明的な表現を挿入する 4. 独立した節を導入する and や but の前にはカンマを置く 5. 独立した節をカンマで接続してはならない 6. 文を 2 つに分割してはならない 7. 文頭の分詞句は文法上の主語を受けていなければならない 8. 語の構成と発音に従い、行末で語を分割する Ⅲ.基本的な文章構成の原則 9. パラグラフを文章構成の単位にする: 各トピックにつき 1 パラグラフ 10. 原則として、パラグラフはトピックセンテンスで始める; 始まりと対応する形で終える 11. 能動態を使う 1
『The Elements of Style』の全訳 William Strunk, Jr.著、森田尚 訳 I. 序章 この本は、文章構成の練習と文学の研究とを兼ねた英語のコースで使われることを想定している。この本では、平易な英語のスタイルに関する一番大事な必要条件を、手短に示すつもりだ。この本では、いくつかの本質的要素、つまり最も間違えられることが多い語法のルールおよび文章構成の原則とに(第II章と第III章で)注意力を集中することにより、講師と生徒の負荷を軽減することをねらっている。セクションの番号は原稿を修正する際のリファレンスとして役に立つだろう。 この本は英語のスタイルという分野のほんのわずかの部分をカバーするに過ぎない。だが筆者の経験では、いったん本質的な要素をものにしてしまえば、生徒にとって一番効果が高いのは自分が書いた文章の問題点に基づいて個別指導を受けることであり、講
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