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2024-04-15 ひえ〜、含み損拡大も反転期待できる保有銘柄を多数仕込み中!プラ転を夢見ます📈 日本株 今日は日経先物が東証オープン前に▲700円安だったので、NIPPON EXPRESSホールディングス(9147)、アルフレッサ ホールディングス(2784)、テセック(6337)の3銘柄を新規で始値を成行で買いました。 4月度は売り買いを積極的に行っており、15… 2024-04-04 嫌な予感!16銘柄を一気に売却。絶好調のINPEX(1605)は日経新聞にアゲアゲの記事が出ていたので潮時かと思い売却! 日本株 株式市場、なんか嫌な予感がします。今日は16銘柄を一気に売却しました。一部損切りもありますが、NISA口座分はすべて売却、利確しました。また来年240万円投資します。NISAの成長投資枠の240万円はずっとホールドするとリスクが高まるため、一旦、利確しNIS… 2024-
bitFlyerから、仮想通貨(暗号資産)投資と株式投資の違いとは?~株式投資と比較した仮想通貨(暗号資産)投資のメリットとリスク~と題したブログが更新されています。 日本の仮想通貨取引所で最大手が、こうしたブログを出してきたということは、自信の現れでしょう。2020年は仮想通貨元年と言われた2017年の年末を超える大相場になるのかもしれません。そうなってほしいです。 内容としては、株式投資の口座数が2019年末時点で国内に約2,400万の証券口座が存在しているのに対し、仮想通貨投資の口座数は同年比較で約200万口座とまだまだこれからであるとの説明が冒頭にあります。 仮想通貨(暗号資産)のリスクらしいリスクは特段の記載がありません。事実その通りだと思います。東証1のレナウンもつい先日破綻したばかりです。かつてはあこがれのブランド(銘柄)が紙くずになったばかりです。投資という視点では、最大の
今日は、朝の4時に目が覚め、NYダウを確認し、それから数時間後に始まる東京市場(日本株)が気になり、寝れませんでした。 今日の日経平均はNYダウの1,800$超の大暴落を受けて続落となりました。前場の始まりは、390円安の22,082円で寄り付くと下げ幅を広げ節目の22,000円を割り込み、取引開始から15分後に685円安の21,786円まで下落しました。 昨日のブログ記事にも書いていましたが、日経平均の200日移動線が21,700円であり、何とかそこでサポートされました。その後は、売りが一巡すると持ち直し前場は、341円安の22,131円で終えました。NYダウが大暴落した割には持ちこたえました。 後場に入り、さらに下げ幅を縮め、日経平均は結局167円安の22,305円で取引を終えました。あのNYダウの1,800$超の大暴落が嘘の様な感じです。これくらいの落ちであれば、週末のリスク回避の落
まさにヤバい展開です。東京都で新たなコロナ感染者数が300人を突破、政府主導のGo Toトラベルも強行実施中で、現実的にコロナ2次感染の拡大が必至となる第2ステージにつき進んでいます。 東京都を除き、全国各地の観光地では22日から始まった観光需要喚起策「Go Toトラベル」キャンペーンを活用した観光客で賑わっているようです。一方、歯止めがかからない新型コロナウイルス感染拡大を受け、日本国民からは「時期尚早」との声も多くあり、今後の感染者拡大が懸念されます。 完全に経済優先になっています。ギャンブルなら射幸心を煽るに近いPRですが、これまで自粛を余儀なくされた国民に対し、政府のお墨付きでGo Toトラベルが始まりましたが、コロナ感染した場合の責任は政府は取ってくれません。 旅行でコロナに感染すれば、周りから冷ややかな目で見られることは間違いないでしょう。そうした意味では、Go Toトラベルは
「株で稼ぐ」をテーマに、たまに「仮想通貨/暗号資産」についても思いつくまま記事を書いていますが、投資ブログを開始し、今月(6月末)で半年を迎えます。で、時々、ネット上で言われている「スマニュー砲」とやらに遭遇することがあります。 さすがに、SmartNews(スマートニュース)の集客数はすごいと驚かされます。これまで、1日の最大アクセス数(PV)のトップは、2020年3月15日に記録した26,792PVです。日々、気ままに書いている個人ブログとしては、尋常でない訪問数となりました。僅か1日のPV数であり、ブロガー冥利につきます。 その時のスクリーンショットを添付しますが、この時はコロナショックで、株価が大暴落していた時だったので特別かもしれません(↓:クリックで拡大)。 スマニュー砲で1日最大のアクセス数(PV)は26,792! スマニュー砲は忘れたころに時々やってきます。先週末の6/6に
株式市場は、6月も第2週に入り、少し、雲行きが怪しくなり始めました。6月の下旬になって、振り替えれば、6月の第1週がコロナ禍の最大の戻り高値だっということになるかもしれない相場展開になってきました。 NYダウは、先週木曜日にコロナ感染の2次拡大への懸念などを背景に、株価は一気に1,800$超の大暴落を見せるなど、金融相場が再び不安定になりつつあります。 一方、日本株はそれほど落ち込みを見せず、底堅さがあり、今のところ安定感がありますが、この相場展開も6月下旬に向けてはどんどん崩れていきそうな予感もしています。 弱気になる背景としては、わたくし Kensinhan が保有する全銘柄で崩れ始めています。下がる銘柄しか買っていないという結果論かもしれませんが、嫌な予感がしてきました。 ただ、同時に下がればまた絶好の買い場になるということも忘れてはなりません。それが、2月、3月のコロナ禍相場でした
難しことは分かりませんが、暗号資産(仮想通貨)のベーシックアテンショントークン(BAT:バット)が絶好調です。表題にある「次世代ブラウザ『Brave』と暗号資産(仮想通貨)『BAT:バット』が示す新たな可能性」という記事が、bitFlyerに掲載されています。 暗号資産(仮想通貨)のBAT(バット)は、最近特に注目を集めていますが、その大きな理由が先行して開発された次世代ブラウザBraveの存在です。 BraveとBATの関係についてですが、Braveは快適でプライバシーが守られる新しいインターネットを実現するために開発されたブラウザであり、BATはBrave上で流通する暗号資産(仮想通貨)です。ユーザーは Brave を利用する中で、BAT(日本ではBATポイント)を取得することができます。 Braveは、2015年に創業者はプログラミング言語JavaScriptの生みの親であり、Net
本日の日経平均は、昨晩のNYダウは上げても予想通りの下落となりました。コロナ感染拡大による連休前のリスク回避的な動きもあり、3日ぶりの反落となりました。日経平均は、92円安の22,791円で寄り付いたあと、最終的には上げ下げして、結局132円安の22,751円で取引を終えています。 やはり、前々から言っていますが、23,000円はなかなか超えれません。このまま夏枯れ相場でずるりと落ちるかもしれません。まあ、今日は明日から4連休ですからね~、当然の結果といえるでしょう。ほんと面白みに欠ける株式市場です。本日クローズの日本株保有銘柄ですが、現時点でソースネクスト(4344)だけですが、今日は珍しく日経下げても少し上げて終わりました。 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ 株式投資編 それでも含み損は10万円をらくに超えており、なんともなりません。買値から約3割落ちています。救いようのな
7月の株式相場は、今のところ米国市場程ではありませんが、NYダウの大きめの変動につられて、日本株も一進一退の小動きが継続しています。一見、保ち合いに見えますが、コロナ感染拡大のニュースで下振れの可能性もあります。 今日の日経平均は22,500円台の後半で推移し、結局197円安の22,587円で取引を終えています。昨日の米国市場でハイテク株が売られたことや、昨日の500円近い上昇の反動もあり下落となりました。 今晩のNYでは、JPモルガン・チェース(JPM)やウェルズ・ファーゴ(WFC)などが決算を発表する予定です。想定外の落ち込みとなれば、明日の日経株も続落となりますが、保ち合い相場だけに明日は僅かかもしれませんが、上昇しそうです。下がれば買い場と思い、買いを検討します。 今日の日本株の損益状況はこちらです↓ 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ 7月株式保有銘柄一覧 今は、ソレイジ
週末の日経平均は下落しました。朝は66円高の23,713円で寄り付きましたが、引けでは27円安の23,619円で取引を終えています。23,500円を超えると上値重く、週末のリスク回避や利食いの売りで、まあ、こんなものでしょう。 吉野家ホールディングスが今日発表した2020年8月中間連結決算は、純損益が57億円の赤字(前年同期は18億円の黒字)になったとのことです。新型コロナの影響で不採算店舗の閉店などに伴う特別損失を計上したことが響いたと釈明していますが、月曜日の株価への影響は避けられないでしょう。 まあ、私が保有する銘柄は低調です。一方、前から目をつけていた(3064)MonotaROと(2413)エムスリーが爆上げ中です。買わずにほっとしている(8219)青山商事はもうおしまいです。誰の目にもそう映るでしょう。トルコリラ同様、逆張りする気持ちにもなれません。 さあ、来週はどんな相場にな
今週の日経平均は下がると思っていましたが、結果はあに図らんや上げて終わりました。今日は、3日ぶりに反発し、日経平均は160円高の22,515円で寄り付き、一旦は、マイナスとなりましたが、引けは、123円高の22,478円で取引を終えました。 私の保有銘柄では、一昨日買った黄色い看板が目印の駐車場、タイムズのパーク24(4666)が好調に推移しています。また、マリアナ海溝の海中深くに沈んでいるソースネクスト(4344)も今日は大きく反発しています。来週もこの勢いが保たればいいですが…。一方、NTTドコモ(9437)は、引き続き原因不明による下落続きですが、来週には期待したいです。 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ 株式保有銘柄一覧 この好調な日経平均の勢いも長くても6月一杯で終わるとの見方もあれば、依然、日本株は割安で、長期的に買い場との見方をしているアナリストもいます。時間分散し
絶句、阿鼻叫喚。板子一枚下は地獄とはよく言ったものです。今日のWTI原油相場がまさにその通りで、前代未聞の地獄絵図です。こんな相場は初めて目の当たりにしました。コロナ感染拡大防止で緊急事態宣言が全国各地で発令されていますが、WTI原油相場では非常事態宣言を発令しなければなりません。地球温暖化ストップどころから、何もかもが冷え込んできました。 昨日のニューヨーク時間では、一時マイナス40$超えとなんともまあ、言葉すらでてきません。ありえない相場があるのが先物だと、改めて商品先物相場(レバレッジ取引)の恐ろしさを痛感しています。昔、小豆先物(レッドダイヤ)で、末代まで借金を背負わされたという本当にあった怖い怖い商品先物投資(投機)の話を聞いたことがありますが、今日の相場がまさにその類でしょう。 下のチャート画像は、5月限のWTI原油のチャートです。生まれて初めて見るマイナス相場です。まさに、フ
日経平均は前日から+529円も上げて、21,271円と絶好調です。反発局面が続いているというより、株式市場は日米共にコロナ・バブルになっている感があります。政府が国債を発行し、日銀が全量買い入れ、日経225種のETF買い入れも倍増していますので、実体経済が悪くても株価が下がりにくい官製相場になっているように思います。 コロナ・ショックで株式相場が大暴落した3月、今、5月下旬はコロナ・バブルで急上昇中です。「半値戻しは全戻し」といった投資格言通りの動きになっています。 ただ、今日は、さらに上がると思っていたIT銘柄のユーザーローカルが反落し、テルモとバンダイHDが上昇、ソースネクストは相変わらずの下落相場となりました。保有の日本株4銘柄では2勝2敗ですが、ここからが難しいのでしょうか。ユーザーローカルのウエートが高く、今後の課題です。 保有の日本株:ユーザーローカルは反落 あと、注目銘柄の東
金融庁認可の国内仮想通貨取引所と言っても、サービス内容にはも雲泥の差があります。ご注意ください。例えば、わたくし Kensinhan が数年前に口座開設し、使っていたQUOINE株式会社の「Liquid by Quoine」ですが、同社でICO上場したQASHトークンも保有していたのですが、ここは最低最悪の仮想通貨取引所でした。特に、誇大広告やサポート体制が酷すぎでした。おかげで大損もさせられました。 しかし、そんなQUOINE株式会社の「Liquid by Quoine」ですが、HPを見ると、国内取引量第1位(ビットコイン、イーサリアム)とうたっています…。本当だろうかと疑いたくなります。どんな人がやっているのか、ハイレバレッジ取引をするプロが多いのでしょうか。或いは日本ではなく、海外含めてのことでしょうか。同社のPC版取引プラットフォームは不明慮で使いにくいだけに不思議でなりません。
今日の日経平均は反落しました。昨日に大幅高となった反動もあり、後場に入っては、東京都の新型コロナウイルスの新規感染者数が280人台と過去最多になりそうだと伝わったことで一段安となり、結局175円安の22,770円で取引を終えています。 今日は期待していましたが、新型コロナウイルスの感染拡大が続くなかで一気に買い上がるのは難しい結果となりました。今日は、中国の4-6月期のGDPが前年同期比3.2%増と1-3月期の6.8%減からプラスに転じ、市場予想も上回りましたが、株式市場への影響は限定的でした。 私の日本株の保有株は今日は、パーク24(4666)とNTTドコモ(9437)を一旦売却し、この二つでわずかですが、利益確定しました。今回は手数料負けはないと思います。損益は明日、画像添付し更新します。 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ 保有株2銘柄売却… 今日はその他、短期的なデイトレも
今日は、期待から確信に変わる瞬間です…。本日、大手、仮想通貨取引所の Coincheck(コインチェック:暗号資産交換業登録 関東財務局長 第00014号)が、2020年7月21日より、新たにBasic Attention Token ベーシックアテンショントークン(BAT:バット)の取扱いを開始すると発表しました。これは凄いニュースだと思います。 これにより、Coincheck(コインチェック)で取扱う暗号資産は、国内の暗号資産交換業者として最多の13種類となりますが、何よりも嬉しく、興味深いことは、国内最大級のbitFlyer(ビットフライヤー:関東財務局長 第00003号)に続き、CoincheckでもBAT(バット)の扱いが始まるということです。コインチェックは、東証一部上場のマネックスグループ傘下で、bitFlyer同様、徹底したセキュリティ体制を構築している仮想通貨取引所です。
久々に書くワードです。懐かしのユーザーローカル(3984)は年初来高値を更新中です。売れば上がるの典型例です。今日は日経が下がる中、+260円、+7.38%上げての終値3,785円です。かつて1,000株保有していて、3月中旬には1,000円台になり悶絶していた銘柄です。5,000円を目指しそうな勢いです。我慢が足りなかったと反省しています。 昨日から注目している化粧品大手のコーセー(4922)は、コロナでインバウンド重要が見込めず、今日も順調に下げました。-200円、-1.64%下げて12,020円で終わっています。あともう一つの注目銘柄、青山商事(8219)は、もう何かのタガが完全に外れたみたいです。-23円、-3.65%と大きく落ちています。 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ 注目銘柄はコーセーと青山商事 特に、青山商事は、朝、売りで入り、引けで買い戻せば負けがない銘柄にな
昨日買った黄色い看板が目印の駐車場、タイムズのパーク24(4666)は早くもプラス圏に入ってきました。今日は日経平均が下げたにも関わらず、大きな上げ(+24円・+1.37%)となり、昨日が底値だっと確信しています。これから大きく上げそうな足型です。 今日の終値は1,770円で、買値が1,745円の200株ですので、+5,000円の含み益のはずが、買い付け手数料が3,308円かかり、差し引き+1,692円の含み益となっています。購入代金が349,000円なので、0.95%が手数料となっています。ネット証券と違い、大手総合証券は売買手数料が高いですね。 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ パーク24(4666)はこれから上昇モード… 今日は、私のブロブを見ていただき、読者の方で、同じ行動(パーク24(4666)の買い付け)をされた方がおられ、まさにブロガー冥利に尽きます。投資は自己責任
週明け月曜日の日経平均は中国株の大幅高や米株価指数先物が時間外で大きく上昇したことを受けて大幅続伸となりました。その結果、25日移動平均線(22,477円)を上回り節目の22,500円も大きく超え、+407円も上げて22,714円でクローズしました。 日経平均は下値サポートとして意識されていた25日移動平均線を先週の月曜日に割り込んでから上値が重く、下を警戒するアナリストの声が高くなっていましたが、終わってみれば真逆の方向です。アナリストほど後付け侯爵の上手な職種の方はいないでしょう。 今日は保有銘柄の日本株3銘柄は全て白星となりました。ソースネクストも維持を見せ大きく上がり、NTTドコモも2,900円台を回復し、パーク24も再び押し目を作り上昇しそうな足型です。今日1日で約+18,000円の上昇劇となりました。当面、小銭投資でいきたいと思います。 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブロ
昨晩のNYダウは、コロナ感染再拡大による景気悪化への懸念から久々に大暴落し710ドルも下がりました。それを受けた日本株は274円安に踏ん張りましたが、明日は週末なので、下げて終わりそうです。 この時間、NYダウ先物はさらに下げており、嫌な予感がしてなりません。虫の知らせというか、今回は大きめに調整が起きそうな気がしてなりません。 この胸騒ぎは、IMFが世界経済見通しを、今年の世界の国内総生産(GDP)が4.9%のマイナス成長になると予想したことによります。下がりだすと速いような気がします。 株式市場はバブルと言われてきましたが、早くもバブルの終焉、地獄の入り口に立たされている様な気がします。幸い、キャッシュポジションを厚めにしているため、気分的にはまだましです。ただ、コロナにはかかっていませんが、息苦しさを感じる今日この頃です。 この時間のニュースでは、不正会計疑惑が浮上していたドイツのフ
本日、注目していた東証1銘柄のグローリー(6457)とKHネオケム(4189)の2銘柄を200株ずつ買いました。SHOEI(7839)は余りにもの急峻な動きから買うのを見合わせましたが、今日も上がった銘柄はSHOEI(7839)だけです。 購入した銘柄は下落しました。買えば下がるの鉄則がまたしても当てはまりました。いつも後悔先に立たずですが、今後の伸びしろは、グローリー(6457)、KHネオケム(4189)共に大いにあり、これからに期待します。 グローリー(6457)は2,390円で指値、今日の終値は2,386円(今日の負け▲800円)、KHネオケム(4189)は2,619円で指値、今日の終値は2,608円(今日の負け▲2200円)となっていますが、例のごとく売買手数料が高く、グローリー(6457)で▲5,332円、KHネオケム(4189)で▲7,166円の含み損からのスタートとなります。
もう7か月以上と長い間、ソースネクスト(4344)に苦しめられてきましたが、損切を視野に入れると決意した途端に脱兎の如く株価が戻っています。これは予想外の展開で非常にいいことですが、本当に長い間耐えてきました。オリンピックの延期で大暴落した株価は、最近なりポケトークンがコロナ禍で再び注目を集めてきました。この調子でいけば、10月には含み益まで出そうな様相に驚いていますが、いいことばかりではありません。 この前、買ったKHネオケム(4189)が今日で買ってから3営業日が経ちますが、3連荘で下落しています。これまた激しい落ち方で、早くも▲33,000円超の含み損を抱えています。バカみたいです。 何も買わなければ、含み損は約6万円にまで減っていたものを、変な買い物をしたがために、含み損は約9万円と今度はソースに代わりネオケムで悪夢を見そうです。いや、悪夢ではなく、現実に精神的苦痛が発生しています
来月には「米国大統領選挙」が控えていますが、足元明日の株式市場はNYダウの好調、為替もやや円安に動き、地合いとしては悪くない出足となりそうです。 バイデンになれば、増税から連想され、株価は下がるとか言っていますが、4年前の選挙を思い出すと、トランプになれば、株価は大暴落すると言っていましたが、結果は大暴騰しました。 単純な確率論では上がるか下がるかは50%でも、大方のアナリストが株価暴落を予想していました。なので、今回もバイデンになろうとトランプが再選しようと株価の行方は神のみぞ知ることです。 ただそうした予想はあれど、今から、恐れて手仕舞いするか、積極的に売りから入る投資家は少ないかと思います。株価は当然上げ下げしますが、上がる銘柄は必ずあります。そうした銘柄を買えるよう、これから年末に向けては仕込んでいきたいと思います。 先週末終値の日本株保有銘柄の含み損はこちらです。傷口が広がってき
今日の日経平均はわずかに上がり、23,600円台で終わりました。どうしたものか、下げても上がるし、上げっても下がる。兎に角、株式市場は動意が少なくなってきました。さましくレンジ相場です。何を買っても、何を売っても手数料だけが確実に減っていくような様相です。 日本株は色々物色中ですが、今のところ手が出しにくい様相です。思いきっり、ぐっと下押ししてくれたら買い増しもするのですが、ゆらりゆらりと、のんべんだらりとしたこのまったりした株式市場は全く面白くありません。 今日の日本株保有銘柄の終値はこんな感じです↓ 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ 株式投資評価損益 目をつぶって、阿弥陀で4桁の数字を選んで買った方がいいかもしれないと、最近真剣に思い出しました。
日本で最大級の仮想通貨取引所 bitFlyer(ビットフライヤー) では、この度、次世代高速 ブラウザ Brave を提供する Brave Software, Inc. の子会社で、ブロックチェーン関連業務を行う Brave Software International SEZC とサービスの連携を目指し、業務提携に関する基本合意書を締結したと発表しました。 bitFlyer(暗号資産交換業者登録 関東財務局長 第00003号)は、Brave ブラウザの暗号資産(仮想通貨)ウォレット領域における日本初のパートナーになります。 bitFlyer では、2020年4月に Brave ブラウザ上で流通する暗号資産(仮想通貨)であるベーシックアテンショントークン(BAT:バット)の取扱いを開始しましたが、さらなる連携強化を目的として、今後 Brave ブラウザのユーザー向けに、暗号資産(仮想通貨)
今日の日経平均も終わってみれば地味な動きで、昨日の大幅高となった反動で4日ぶりに反落となったという一言で終わっています。いつもの後付侯爵ですが、今日の日経平均は結局99円安の22,614円で取引を終えています。 デイトレーダーは、昨日の400円以上上げている最中に利益確定もしていることでしょう。ただ、今日は下げましたが、まだ25日移動平均線(22,489円)を上回って推移しており、上昇トレンドを維持しているといえます。 明日以降、日経平均が上昇トレンドを継続できるかがポイントとなりますが、まずは保有する3銘柄(ソースネクスト、NTTドコモ、パーク24)で上昇トレンドに乗ることを期待するばかりです。 為替がこの時間、ドル円は107.70と上昇局面にあり、株価の下支えになっています。株価は下がると思えば、上がるし、上がると思えば下がる、まさに思い通りにならぬ生き物です。 最近は、積極的にIPO
日本株は6月初旬にポジションを半減し、NTTドコモ(100株)とパーク24(200株)を買いましたが、パーク24は、底値付近で買えたようで、非常に好調です。ここ最近買った銘柄で「買えば上がる」の法則になったのはパーク24くらいですが…。 パーク24は、黄色の看板でおなじみの駐車場、タイムズですが、ウイズコロナのなか、公共交通機関ではなく、自家用車利用が増えてくるように思いますので、益々株価は上がるとみています。 パーク24の上げで、NTTドコモのマイナスを帳消しにしています。あと、ソースネクストもさすがにここまで下がると買いも入っているような状況です。日本株の保有銘柄はいつの間にか、気が付けば、含み損が10万円を割っています。あと少しです。 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ 日本株好調 一方、米国株のFISERV(ファイサーブ)が下降局面に入っています。米国株の評価は2営業日遅れ
このコロナの緊急事態下でも、一見、株で稼ぐにはいい環境のように見えています。これだけ、壊滅的な経済ニュース(記事)が出ても、日経平均株価は今にも2万円を突破しそうな状況で、まったく実態経済を表していない株価にインチキ相場=官製相場=日銀相場のような気がしてなりません。 もちろん、日本株だけではなく米国株もしかりですが、世界中で異常な金融緩和により、実態経済とは連動していない、一種のねじれ相場を今時点では作りだされているように感じます。この日銀の買い支えによる株高は、我々投資をしている側からみれば一つの安心材料ではありますが、あまりにも実態から外れている怖さがあります。 しかし、コロナが長引けば、そうした下支えも通用しなくなるでしょう。これからのGW休暇でどうなるかですが、先行きは不透明であり、企業業績は恐ろしいものになっています。大手は何とか生き抜くだろうと思いますが、状況により、国の支援
今週はパーク24(4666)とNTTドコモ(9437)を売却し、手数料を除き、20,070円の確定利益を計上しました。2020年に入っては、2月、3月のコロナ地獄相場を乗り越え、6月には大相場でユーザーローカル(3984)など金額にして、400万円相当の株式を売却し、手数料負けして、△1,093円になっていましたが、6月、7月の累計確定損益では、プラス圏になっています。 含み益は現時点で、△約30万円ですが、コロナでオリンピック延期決定、同時通訳機のポケトークがメインのソースネクスト(4344)1,000株と米国株のFISERV(ファイサーブ)95株のこの2銘柄が足を引っ張っていますが、現投資額では160万円程度なので、かなり身軽になっています。これからのトレード次第で何とでもなるでしょう。 7月17日、終値の損益状況はこちら↓ 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ 7月17日時点損
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