サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
円安とは
mantan-web.jp
「週刊少年マガジン」(講談社)で連載中のマンガが原作のテレビアニメ「シャングリラ・フロンティア」。原作は小説投稿サイト「小説家になろう」で人気のライトノベルのコミカライズで、クソゲーを愛好するゲーマーの陽務楽郎が、プレーヤー数3000万人を誇る神ゲー「シャングリラ・フロンティア」に挑戦する姿が描かれる。テレビアニメは、今年1月から第2クールに突入し、サンラクたちとユニークモンスター“七つの最強種”の一角、墓守のウェザエモンとの激闘が描かれている。ウェザエモン戦のクライマックスに向けて、サンラク/陽務楽郎役の内田雄馬さん、サンラクと共に戦うアーサー・ペンシルゴン/天音永遠役の日笠陽子さん、オイカッツォ/魚臣慧役の小市眞琴さんに収録の裏側、見どころを聞いた。
マンガ「ファイブスター物語」(KADOKAWA)などで知られる永野護さんの初の大型展覧会「DESIGNS 永野護デザイン展」が2月10日、EJアニメミュージアム(埼玉県所沢市)でスタートする。商業作デビュー前の作品や「重戦機エルガイム」「機動戦士Zガンダム」「ブレンパワード」「シェルブリット」「ファイブスター物語」「花の詩女 ゴティックメード」などこれまでの制作物の原画やイラスト、設定画、ラフスケッチなど約340点を厳選して展示する。3月24日まで。
「機動戦士ガンダムSEED」は、遺伝子を調整し、生まれながらにして優れた身体能力や頭脳を持つ人類(コーディネイター)と自然のままに生まれた人類(ナチュラル)の戦いを描いたアニメ。2002年10月~2003年9月に放送され、続編「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」が2004年10月~2005年10月に放送された。 「SEED FREEDOM」はテレビシリーズに続き、大河原邦男さん、山根公利さんらがメカニックデザインを担当した。ライジングフリーダムガンダム、イモータルジャスティスガンダムはその名の通り、フリーダムガンダム、ジャスティスガンダムの系譜にある新MSだ。 「ライジングフリーダムとジャステス、ほぼほぼ共通のパーツで作られています。制式採用なので、後で数をそろえられるように、パーツを共有した方がいい。大きなリクエストはないです。プラモデルを作る側、(アニメ用の)モデルを作る側で、
人気アニメ「機動戦士ガンダムSEED」シリーズの完全新作「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」が1月26日に公開された。新作には、ライジングフリーダムガンダムなどの新たなMS(モビルスーツ)が登場することも話題になっており、「機動戦士ガンダムSEED」「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」に続き、大河原邦男さんらがメカニックデザインを手掛ける。大河原さんは1972年に放送をスタートした「科学忍者隊ガッチャマン」で初めてアニメのメカデザインを手掛け、「機動戦士ガンダム」や「装甲騎兵ボトムズ」「勇者シリーズ」など数多くのメカを手掛けてきたメカニックデザイナーの“巨匠”だ。大河原さんのアトリエを訪れ、「SEED」シリーズをはじめとしたメカデザインについて聞いた。
人気アニメ「機動戦士ガンダムSEED」シリーズの完全新作となる「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」が1月26日に公開された。同シリーズは“21世紀のファーストガンダム”とも呼ばれている人気作で、完全新作の劇場版は、2006年に制作が発表されたが、その後は長らく続報が途絶えていた。発表から約18年の時を経て公開されることになった。劇場版は、福田己津央監督らテレビシリーズのスタッフが再集結して完成した。福田監督に劇場版に込めた思いを聞いた。
スーパー戦隊シリーズ「王様戦隊キングオージャー」(テレビ朝日系、日曜午前9時半)で、追加戦士スパイダークモノス/ジェラミー・ブラシエリを演じる池田匡志さん。2021年に連続ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(TBS系)でデビューした新人俳優だ。ジェラミーが初登場する5月14日放送の第11話「怪奇!クモ仮面の男」を前に、池田さんにこれまでの活動やオーディション秘話を聞いた。
元テレビ東京アナウンサーの森香澄さんが、2024年放送予定の連続ドラマ「オトナの授業」で、主演を務めることが分かった。問題を抱えている生徒たちが集まる定時制高校を舞台に、担任教師役を森さんが演じる。森さんがドラマで主演を務めることは初めてで、初の教師役となる。放送局、放送時間などはドラマ公式SNSで追って発表される。
テレビアニメ「明日のナージャ」の放送20周年を記念したなりきり玩具「Special Memorize明日のナージャ ナージャのブローチ」(バンダイ)が発売されることが話題になっている。主人公・ナージャが身に着けているブローチを玩具化した。バンダイの担当者に、開発の裏側を聞いた。
人気アニメのガンダムシリーズが2024年に生誕45周年を迎える。同シリーズは、全世界に配信する3DCGアニメ、VR、ハリウッド版などさまざまな展開が発表されている。同シリーズを手掛けるバンダイナムコフィルムワークスの小形尚弘エグゼクティブプロデューサーによると、いずれも「これまで見たことがない映像」を目指しているといい、45周年でもとどまることなく拡大し続けるようだ。小形プロデューサーに同シリーズの新展開、さらには“気になる新作”について聞いた。
人気アニメのガンダムシリーズが2024年に生誕45周年を迎える。同シリーズは進化を続けてきた歴史がある。2022~23年に放送されたテレビアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」は、新機軸を打ち出し、新規ファンの獲得に成功した。今年は「機動戦士ガンダムSEED」シリーズの完全新作「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」が公開されることも話題になっている。ガンダムシリーズを手掛けるバンダイナムコフィルムワークスの小形尚弘エグゼクティブプロデューサーに「水星の魔女」、そして「SEED FREEDOM」について聞いた。
アニメ制作会社・ボンズと「機動警察パトレイバー」のメカニックデザインなどで知られる出渕裕さんがタッグを組んだオリジナルテレビアニメ「メタリックルージュ」がフジテレビの深夜アニメ枠「+Ultra(プラスウルトラ)」で放送されている。出渕さんとボンズがタッグを組むのは約19年ぶりということも話題になっている。出渕さんに、同作の誕生の裏側を聞いた。
テレビ朝日が1月16日、4月から水曜深夜のエンタメゾーン「スーパーバラバラ大作戦」に、新たなドラマ枠を開設することを発表した。現在バラエティー番組「チョコプランナー」を放送中の毎週水曜深夜0時15分~同45分の枠(関東ローカル)で、同局と東映が総力を結集し、ニュースタイルの歴史エンターテインメント「シン・時代劇」を送る。新枠の第1作は、マンガ家・手塚治虫の隠れた名作「新選組」(1963年)を実写化し、「君とゆきて咲く~新選組青春録~」という題で放送する。
西尾維新さんの人気小説が原作のアニメ「<物語>シリーズ」の劇場版アニメ3部作「傷物語」の総集編「傷物語-こよみヴァンプ-」が1月12日に公開された。「傷物語」は、シリーズ第1作「化物語」の前日譚(たん)に当たり、「<物語>シリーズ」の原点でもあり、シャフトによるテレビアニメ「化物語」でシリーズディレクターを務めた尾石達也さんの初監督作品でもある。「傷物語」は、「化物語」で多くのアニメファンを驚かせた実写、CG、文字などを使った独特の演出がさらに色濃くなり、尾石監督の世界観が凝縮されている。どのようにして「傷物語」は生み出されたのか、尾石監督、アニプレックスの石川達也プロデューサーに聞いた。
直木賞作家の辻村深月さんのベストセラー小説が原作の劇場版アニメ「かがみの孤城」(原恵一監督、2022年)が、日本テレビの映画枠「金曜ロードショー」で2月9日午後9時から放送されることが分かった。同作が地上波で放送されるのは初めて。放送枠を15分拡大して放送される。
マンガ「ファイブスター物語」(KADOKAWA)などで知られる永野護さんの初の大型展覧会「DESIGNS 永野護デザイン展」の開催を記念して、2月10日にジャパンパビリオン ホールB(同)で劇場版アニメ「花の詩女 ゴティックメード」の上映会とトークショーが開催されることが分かった。永野さん、声優の川村万梨阿さん、KADOKAWAの井上伸一郎さんが登壇する。「花の詩女 ゴティックメード」の上映会は、同会場で2月12、18、23日、25日、3月2、10、20日にも開催される。
「重戦機エルガイム」「機動戦士Zガンダム」の設定画や準備稿、「銀河漂流バイファム」「聖戦士ダンバイン」「機動戦士ガンダムZZ」などの未登場メカのラフスケッチも公開。「ファイブスター物語」のコミックス第1~17巻のカバーイラストの原画、ツァラトウストラ・アプターブリンガーなどゴティックメードのガレージキットやプラモデルの含む完成見本も展示される。 同展は2月10日~3月24日にEJアニメミュージアム(埼玉県所沢市)で開催される。「重戦機エルガイム」「機動戦士Zガンダム」「ブレンパワード」「シェルブリット」「ファイブスター物語」「花の詩女 ゴティックメード」などこれまでの制作物の原画やイラスト、設定画、ラフスケッチなど約340点が厳選して展示される。 同展の開催を記念して2月10日にジャパンパビリオン ホールB(同)で「花の詩女 ゴティックメード」の上映会とトークショーが開催され、永野さん、声
アニメ制作会社・ボンズと「機動警察パトレイバー」のメカニックデザインなどで知られる出渕裕さんがタッグを組んだオリジナルテレビアニメ「メタリックルージュ」がフジテレビの深夜アニメ枠「+Ultra(プラスウルトラ)」で1月10日から放送される。主人公の人造人間の少女ルジュ・レッドスターが相棒のナオミ・オルトマンと共に、政府に敵対する9人の人造人間の殺害の任務を受ける。ルジュとナオミのバディーを演じるのは、宮本侑芽さんと黒沢ともよさんだ。宮本さんに同作の収録について聞いた。
道兼は、道長(柄本佑さん)の次兄。兄の道隆(井浦新さん)にすべてがかなわず、父(兼家、段田安則さん)の愛情に飢えている。その苛立ちの矛先が道長に向くことも……というキャラクターだ。 第1回では、京に生を受けた少女・まひろ(のちの紫式部、落井実結子ちゃん)、父・藤原為時(岸谷五朗さん)の政治的な立場は低く、母・ちやは(国仲涼子さん)とつつましい暮らしをしている。ある日まひろは、三郎(のちの道長、木村皐誠さん)という少年と出会い、互いに素性を隠しながらも打ち解けあう。 再び会う約束を交わす二人だったが……と展開した。 終盤、道兼は、自身の横暴さを指摘されたことで、三郎に八つ当たり。さらに、その様子を母の時姫(三石琴乃さん)にとがめられたことで、怒りの行き場を失う。 その後、道兼が馬を駆りどこかへ向かっているところに、運悪くまひろが遭遇。落馬してしまった道兼は、当然のようにまひろを足蹴にするが、
松本潤さんが徳川家康を演じた「どうする家康」の次回作となる2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」(総合、日曜午後8時ほか)が、1月7日にスタートする。ドラマは、平安中期の貴族社会が舞台で、のちに世界最古の女性文学といわれる「源氏物語」を書き上げた紫式部(劇中の名はまひろ)が主人公だ。扱う時代は、NHKによると、長い歴史を誇る大河ドラマで2番目に古いという。そんな「光る君へ」よりもさらに古い時代を舞台にした1976年の大河ドラマ「風と雲と虹と」とは、どんな作品なのだろうか……。
小説投稿サイト「小説家になろう」から生まれた日向夏さんの小説が原作のテレビアニメ「薬屋のひとりごと」。2023年10月から日本テレビ系で毎週土曜深夜0時55分に放送中で、1月から第2クールに突入する。美しい映像と共に話題になっているのが、猫猫(マオマオ)役の悠木碧さん、壬氏(ジンシ)役の大塚剛央さんら声優陣の熱演だ。アニメを手掛ける長沼範裕監督に声優陣の演技について聞いた。
「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中のマンガが原作のテレビアニメ「葬送のフリーレン」。美しい映像、豪華声優陣の熱演なども話題になっているが、名場面を彩る“音楽の力”の大きさも感じる。音楽を手掛けるのは、アニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」やNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」などでも知られるEvan Call(エバン・コール)さんだ。Evanさんに「葬送のフリーレン」の数々の名場面を彩る音楽について聞いた。
「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載中のフォビドゥン澁川さんのマンガが原作のテレビアニメ「スナックバス江」で、声優の高橋李依さんがチーママの明美を演じることが話題になっている。北海道最大の繁華街・すすきのから5駅離れた北24条のスナックを舞台に、ママやチーママの明美、常連ら個性的な人々が“ムダ話”を繰り広げる様子を描いたマンガで、会話の内容は、下ネタも多い。高橋さんは、子供向けアニメから深夜アニメまでさまざまな作品で存在感を示している人気声優で、爽やかで明るく、真っすぐな印象を持っている人も多いはず。そんな高橋さんが場末のスナックで下ネタを繰り出す明美をどう演じるのか? そもそも大丈夫なの!? 高橋さんを直撃した。
「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中のマンガが原作のテレビアニメ「葬送のフリーレン」。2023年10月から日本テレビのアニメ枠「FRIDAY ANIME NIGHT(フラアニ)」で放送されており、1月から第2クールに突入する。テレビアニメが放送される毎週金曜夜にはSNSで複数の関連ワードがトレンド入りするなど大きな盛り上がりを見せている。美しい映像と共に話題になっているのが豪華声優陣の演技だ。第2クールの放送を前に、フリーレン役の種崎敦美さん、フェルン役の市ノ瀬加那さん、シュタルク役の小林千晃さんに第1クールを振り返ってもらった。
HOMEテレビ第65回日本レコード大賞日本レコード大賞:第2部視聴率9.6%で前年下回る 大賞はMrs.GREEN APPLE「ケセラセラ」、最優秀新人賞にFRUITS ZIPPER 日本レコード大賞:第2部視聴率9.6%で前年下回る 大賞はMrs.GREEN APPLE「ケセラセラ」、最優秀新人賞にFRUITS ZIPPER
小説投稿サイト「小説家になろう」から生まれた日向夏さんのライトノベルが原作のテレビアニメ「薬屋のひとりごと」。2023年10月から日本テレビ系で毎週土曜深夜0時55分に放送中で、1月から第2クールに突入する。アニメは、キャラクターの表情だけでなく、花のモチーフ、背景などで感情を丁寧に表現しており、美しい映像表現が話題になっている。アニメを手掛ける長沼範裕監督に映像表現のこだわりを聞いた。
アニメ「コードギアス」シリーズや「ONE PIECE FILM RED」などで知られる谷口悟朗監督によるオリジナル劇場版アニメ「BLOODY ESCAPE -地獄の逃走劇-」が1月5日に公開される。魔改造された東京を舞台に、改造人間となった主人公・キサラギや、吸血鬼集団・不滅騎士団、ヤクザたちといったさまざまなキャラクターが入り乱れた激しい抗争を描く“史上最狂”のバイオレンスアクション。谷口監督による“改造人間VS吸血鬼VSヤクザ”と聞くと、一体どうなるのか!?と心躍る人も多いはず。なぜ“改造人間VS吸血鬼VSヤクザ”なのか? 谷口監督に聞いた。
アニメ「ゴブリンスレイヤーII」とアニメ「BASTARD!!-暗黒の破壊神-」には共通点がある。「ゴブリンスレイヤーII」の総監督を務める尾崎隆晴さんで、「BASTARD!!」の監督でもある。「ゴブリンスレイヤーII」のシリーズ構成・脚本の倉田英之さんは「BASTARD!!」の脚本を担当し、「BASTARD!!」のシリーズ構成・脚本の黒田洋介さんは「ゴブリンスレイヤー」の脚本を手掛けている。尾崎さん、倉田さん、黒田さんの3人に2作について聞いた。
--「SPY×FAMILY」の印象は? キャラクターが強く、いろいろな味が入っている、クレバーな作品、でしょうか。笑いや泣かせ、ラブ、シリアスや謎など、ほんと欲張りなくらいに魅力的ですよね。アニメのシーズン1のオープニングのタイトルが「ミックスナッツ」だと聞いた時にまさに!と思いました。「SPY×FAMILY」の魅力をうまく表現してますよね。 --劇場版は、フォージャー家が全員で家族旅行に出かけることになり、旅先で世界の命運をかけた騒動が巻き起こります。完全新作ストーリーということで、どのように今回のストーリーを形作っていったのでしょうか。 この映画は日本だけでなく、世界に届くものだと想定しました。そう考えた時、誰もがテレビシリーズや原作を通っているとは限らないだろう。日本のファンだとしても「SPY×FAMILY」って有名だけど、どこから入ったらいいかな?というお客さんに向けて、とりあえず
「劇場版 SPY×FAMILY CODE:White」の一場面(C)2023「劇場版 SPY×FAMILY」製作委員会(C)遠藤達哉/集英社 集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で連載中の遠藤達哉さんのマンガが原作のアニメ「SPY×FAMILY」の劇場版「劇場版 SPY×FAMILY CODE:White」が12月22日に公開される。劇場版は、原作者の遠藤さんが監修する完全新作のオリジナルエピソードで、テレビアニメのシーズン1に助監督として参加した片桐崇さんが監督を務める。同作で初めて監督を務め、「全てが新たなチャレンジでした」と語る片桐監督に制作の裏側、人気キャラクターのアーニャ・フォージャーの“可愛さの秘密”を聞いた。
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『MANTANWEB(まんたんウェブ) - 毎日新聞デジタル』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く