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※HTMLの特殊文字は文字実体参照(実体参照)または数値文字参照(文字参照)で記述します。HTMLの特殊文字はOSやブラウザに依存しますので、使用には注意が必要です。 特殊文字 文字実体参照 (実体参照) 数値文字参照 (文字参照) 説明
一つのディレクトリに大量のファイル(10万以上)を作成してしまい「コピーもできない、ファイルの確認もできないで困っている」というエマージェンシーコールを受けた事が何度かあります。サーバ運用におけるありがちなトラブルの一つです。 あるお客さんのサーバではWebアプリケーションで作成されるcacheファイルが45万個ありました。また、別のお客さんのサーバではMaildirのメールスプールにエラーメールが190万個ありました…。 そんな時の対処法を紹介します。 ファイルの確認 最近のLinuxディストリビューションであればフォーマット時に dir_index オプションが有効になっているはず。なので実は大量ファイルを作成する事自体は極端なパフォーマンス悪化にはなりません。 パフォーマンスの問題を実感するのは、大量ファイルを持つディレクトリで安易に ls を実行したとき。これは ls がファイルの
WindowsXPには、標準でNTPクライアント機能が備わっています。 これは、標準で7日間に1度NTPサーバと同期を取るのですが、レジストリを変更することで、更新間隔を短くすることが出来ます。 1.コントロールパネル-日付と時刻 を開き、「インターネット時刻」タブを開く。 2.”自動的にインターネット時刻サーバと同期する”にチェックを入れ、利用しているプロバイダなどのNTPサーバを登録。 (標準ではマイクロソフト社のNTPサーバが入っていますので、このままでも問題ないと思います。) 3.レジストリエディタを起動し、以下のキーを変更する。 HKEY_LOCAL_MACHINE/System/CurrentControlSet/Services/W32Time/TimeProviders/NtpClient/SpecialPollInterval 初期値は、604,800秒(7日間)なので、
PostgreSQL: nullを含むカラムをソート,nullを末尾(先頭)に 2007.05.18 PostgreSQLでnull値を含むカラムでソートするとき,nullのレコードを末尾(あるいは先頭)に出力するSQLの書き方. 以下のようなテーブルの場合を考えます. yostest=> SELECT * from foo order by i; i | t ----+-------- 0 | zero 1 | one 2 | two 10 | ten 11 | eleven | none (6 rows) * ORDER BY句には条件式が記述できます. * booleanの値をソートした場合 true は false より高い(大きい)値としてソートされます. したがって,例のfooテーブルでカラムiで降順にソートし,かつ null の行を末尾にしたい場合は以下のSQLで実現できます
Pythonの print は出力の最後に改行コードを含めて出力します.その改行をしたくないときの方法は… print文で出力する変数の後に「カンマ(,)」を使ってください. >>> for x in range(4) : ... print x ... 0 1 2 3 >>> for x in range(4) : ... print x, ... 0 1 2 3
WindowsでJDK(JRE)をインストールすると,自動アップデート機能で更新をチェックするらしくupdateしろ,しろとうるさい.これを停止するには‥ 1. [スタート]-[コントロールパネル]-[クラシック表示に切り替える](Windows XP)の場合-[Java Plug-in] で,Java(TM) Plugin-in コントロールパネルを出す. 2. [アップデート]タブを選択 3. 「自動的にアップデートする」のチェックを外す 4. 「適用(A)」ボタンを押す JDK(JRE)のバージョンによって詳細は異なると思いますが,コントロールパネルから,Javaの設定ができて,自動更新について設定できるのは変わらないようです. 2010/05/24追記: こちらのページを結構見に来る人がいらっしゃいます。Javaのバージョンアップを行わないことによるセキュリティ上のリスクもあります
AJAXのXMLHttpRequestオブジェクトからの要求(HTTPリクエスト)なのか,通常のWebブラウザによる要求なのかをサーバサイドで判定(判別・区別)する方法. AJAXからのリクエストと通常のWebブラウザからのリクエストで出力する内容を変えたい場合があります.そんなときどうやって,両者の区別を判定するのか. Firefoxのlivehttpheader機能拡張を使って,Webサーバとブラウザ間のヘッダのやり取りを眺めました.すると,AJAXによるアクセスの場合は X-Requested-With : XMLHttpRequest というヘッダが付いていました. このヘッダの有る/無しをサーバ側で判断すれば,両者の区別を判定できそうです.上記ヘッダは,サーバ側では HTTP_X_REQUESTED_WITH という環境変数として参照できました. ZopeのDTML Method
fail2ban-0.8.1 – 解説編の続き. ここから実際の設定についてです. 最初は[DEFAULT]セクションです.コメント・空行を除くと以下のようになってるはずです. [DEFAULT] ignoreip = 127.0.0.1 bantime = 600 findtime = 600 maxretry = 3 backend = auto * ignoreip : 不正アクセスとして扱わないアクセス元を指定します.IPアドレス・CIDRマスク・ホスト名が書けます.複数のアクセス元を指定するときは空白で区切って列挙します. * bantime : 不正アクセスと認めたときに,アクセスを何秒間遮断するか指定します. * findtime, maxretry : findtime秒間のうちにfilterで指定されたパターンにマッチするログがmaxretry回出現すれば不正アクセスとみ
Rails の url_for ヘルパで、HTTP 以外のスキームへの URL の作り方。 link_to, start_form 等も url_for に渡してるだけなので、同様。 単に :protocol を設定すればいいのだけれど、 :only_path のデフォルトが true だったりします。 (cf. action_view/helpers/url_helper.rb の url_for) ので、セットで指定しないとハマるというおはなし。 {:only_path => false, :protocol => 'https://', ...} :protocol といいつつ、スキームと区切記号を指定するのにも注意。 script/console から app.url_for で呼んだ場合には :only_path のデフォルトが false だったりするのも混乱に拍車をかけてたり
APCのUPSバッテリ交換の手順(方法)で交換手順を紹介しました.今回は,交換後の古バッテリの処分についてです. UPSのバッテリは産業廃棄物にあたるそうで簡単に捨てる事ができません.処分するには産廃業者に連絡して処分してもらう必要があります. ただし,*APC純正*の交換用バッテリを購入した場合はAPCが処分を無料で引き受けてくれます. バッテリ交換後の使用済みバッテリ発送方法 このページに書いてある住所に,使用済みバッテリを送れば良いそうです.ただし,送料は送り側負担です.送る際の箱は交換用バッテリを購入した時の箱を使います.APC純正の交換用バッテリキットであれば,どの店舗で購入したものでも構わないそうです(サポートに電話して確認済み).純正品の場合はこんなシールが付いていてシリアルNoも書いてありました. 早速,購入時の箱に古バッテリを詰めて送りました. APC製以外のUPSをお使
APCのUPSバッテリ交換の手順(方法)とAPC: UPSバッテリ交換後の廃棄処分に結構アクセスがあるのでちょっと各社のUPSでバッテリ交換後の廃棄方法を調べてみました. http://www.bestgate.net/ups/ のページから「定格出力(VA)」の選択を400VA~800VAの間にして出てきたUPSのメーカについて調査しました. 大容量のUPSだとバッテリ交換も保守サービスの内で当然廃棄のサービスが付いてたりするかも‥と考えてこの範囲にしてあります. #APCについては以前の記事で書いてるので省きました. 以下,調査結果です.順不同. * オムロン 交換後バッテリはオムロンが無料で引取ってくれます.送料はこちら持ち. 他社UPSからオムロン製UPSに買い換えた場合には,他社製のUPS丸ごと引取ってくれる. * 三菱電機 交換用バッテリを購入すると「三菱小容量UPS使用済みバ
CentOSを再起動したら /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0.bak なんてファイルが勝手にできていて,知らない間にDHCPを使うようになっていた‥ 犯人は kudzu です.OS起動時にkudzuが起動するようになっているとこういった現象が起こる場合があります. 実はタイトルの「勝手に」というのは,厳密には間違っていて kudzuがこんなことをしでかすのは /etc/sysconfig/hwconf が変更されていた場合なんですね. なので,ifcfg-eth0.bak なんてのができてしまうときは /etc/sysconfig/hwconf が変化してしまう原因を探しましょう.
Windows Server 2003には、特にツール(桜時計とか)を使わなくても、標準でNTPサーバを設定することが出来ます。 まぁGoogleに聞いたりすれば色々と情報が出てくるのですが、色々と細かなことが書いてあって「結局どうするの?」というのが分かりづらい。 今回のケースは、 単純に2003ServerにNTPサーバの設定をして、ネット上のNTPサーバの時刻に合わせたい。 というもの。2003ServerにNTPサーバをやらせたいとか言う場合は別の情報を見てください。 設定は以下の通り。 コマンド上から、 net time /setsntp:NTPサーバの名前 or IPアドレス w32tm /config /update w32tm /resync です。 1番目のコマンドでNTPサーバを設定して、 2番目のコマンドで設定情報を反映させて、 3番目のコマンドで時刻同期をとります。
CentOS: yumで遅いmirror(ミラー)サーバに割当てられた時 で,yumのダウンロードが遅い場合の小手先テクニックを紹介しました. 今回はよりまっとうな方法をご紹介します. yum にはプラグイン機構が備わっています.そのプラグインの中にfastestmirrorプラグインという物が在ります. このプラグインを導入すると,ネットワーク的に速いミラーサイトを優先してダウンロードに使用するようになります. 導入方法 1. yumでインストールできます. # yum install -y yum-plugin-fastestmirror (CentOS4.xの場合) # yum install -y yum-fastestmirror (CentOS5.xの場合) 2. /etc/yum.conf に plugins=1 の行を加える(CentOS4.xの場合).CentOS5.0で
time.windows.comが不調らしいです.そこでtime.windows.comの代わりに設定できるお奨めのNTPサーバを紹介します.「time.windows.comと 同期中にエラーが発生しました」なんてエラーメッセージとはサヨナラです. 1. インターネットアクセスに使っているプロバイダ,企業,学校などでNTPサーバを用意している場合があります.その場合は,是非それらのサーバを利用しましょう.プロバイダ別のNTPサーバリストがまとまっています.企業や学校の場合は管理者にお尋ね下さい. 2. 手近なNTPサーバが無い場合は公開NTPサーバを使うことになります.日本国内からは以下のサービスを利用するのが良いでしょう. – NICT 公開 NTP サービス – インターネットマルチフィード時刻情報提供サービス – NTP service : ntp.ring.gr.jp 以前(20
今月はじめ弊社で運営するとWebサイトのサーバを移転した.WebサーバのIPアドレスを変更した. WebサーバのIPアドレスを変更するときに,DNSに関して気をつけた点を紹介したい. サーバ名とIPアドレスの変換を行うのはご存知DNSである.DNSの設定ファイルに $TTL という設定パラメタがある. TTLはサーバ名の問合せの答えを,クライアントがどの程度の期間キャッシュとして保持できるかの時間を示している. なので,IPアドレスの変更後の新サーバへのアクセスをすばやく済ませたいなら,あらかじめTTLを短くしておくと良い.通常は86400秒(=1日)程度に設定されているハズ.このTTLの設定のままIPアドレスの変更を行うと,最悪IPアドレスの変更直前にDNSにアクセスしたクライアントは1日旧サーバにアクセスし続けることになる. 私は,以下のように徐々にTTLを短くしていった. 移転予定時
「ホスティングやレンタルサーバと比較して、自社サーバ・専用サーバを使うメリット・デメリットは何なのか?」 WEBには割りと専門家とは思われない無責任なメリット・デメリット議論があるようなので、専門家としての立場から整理してみようと思います。 まず、当たり前のメリットとしては… 1)ハードディスク容量やメールアカウント数を気にする必要がない。 2)自由な環境設定ができるので、データベースやスクリプト言語、CMSなど自由に使うことができる。 3)回線やサーバリソースを専有できる。 デメリットとしては… 1)ケースバイケースだが、多くの場合、サーバコストが高くなる。 2)コスト高要因の一つだが、ある程度、専門知識(専門家)が必要。 残念ながら、よくある議論としては、上のような理由を挙げて…「スケールメリットがない限り、必要ない」とか、「若干のスケールアップであれば、ホスティングやレンタルサーバの
pythonの対話環境のプロンプトでTABキーによるオブジェクトのメソッドや属性を補完して表示する. 環境変数 PYTHONSTARTUP に下記の内容を書いたファイルを指定する. dragon-[5]% env | grep PYTHON PYTHONSTARTUP=/home/foo/.pythonrc.py dragon-[6]% cat .pythonrc.py import rlcompleter, readline readline.parse_and_bind('tab:complete') すると,例えば以下のように 「d.i」まで入力した状態でTABキーを押すと「d.ite」まで補完される.そこでもう一度TABキーを押すと「ite」で始まるdictオブジェクトのメソッドのリストが出力される. dragon-[8]% python Python 2.3.4 (#1, Sep
今まで,DoS/不正アクセスの対策として fail2ban-0.6.1 を使っていました.本家サイトでは既に fail2ban-0.8.1 というバージョンが出ております.fail2banのアップグレードについてのお話. 作業はCentOS5.0(i386)上で行いました. 1. SRPMパッケージを持ってくる. http://atrpms.net/name/fail2ban/ここからダウンロード.私はSRPMを使いましたが,バイナリパッケージでもかまわんと思います. 2. SRPMをリビルド.リビルドにはpython-develパッケージが必要です.無ければyumでインストールして下さい. # yum install -y python-devel # rpmbuild --rebuild fail2ban-0.8.1-10.src.rpm 3. RPMパッケージをインストール. # r
2012/10/18追記:この投稿を書いてから約5年経過。新たにバッテリー交換しました。今回はAPC純正ではなく互換品のバッテリーを使用しました。Smart-UPS 500(SU500J)の交換バッテリー(RBC20J)に互換バッテリー(LONG WP5-12)を利用 * * * 先日,UPS(無停電電源装置)のバッテリ交換を行いました.なかなかそういった機会は無いのでここに交換のやり方を載せておきます. 交換を行った機種は Smart-UPS 500(SU500J)です.ある日定期的に「ぴぴぴぴ‥」と1分ほど警告音がなるようになり,バッテリ交換の赤ランプが点灯する状態になった.バッテリが劣化してダメになったようだ. そこで,交換用バッテリを楽天のある店舗で購入.購入時のダンボール箱は捨てないで保存しておいて下さい.使用済みバッテリの処分時に必要になりますので‥. 【送料無料】RBC20J
PythonのxmlrpcでBasic認証を伴うサーバにアクセスする方法. Zopeは標準でHTTPのBasic認証が使えます.さらに,Script(Python)はそのままXML-RPCからもアクセス可能です. Zopeで作りこんだWebアプリケーションの機能を通常のPythonスクリプトから使いたい場合,ZopeをXML-RPCサーバ,Script(Python)をXML-RPCのメソッドとして使うことができます. Pythonに標準のxmlrpclibでは,Basic認証に対応していないのでZopeをXML-RPCサーバとして使うと困る場合があります.そんなときは,xmlrpclibBasicAuth.py を使えばO.K. サンプルコードは以下: from xmlrpclibBasicAuth import Server sv = Server('http://some/where
いろいろ設定していると .emacs が巨大になって困りませんか? 一行変更しただけで、全体コンパイルするのは激しく無駄ぽ。 けちくさい? いやいや、分割コンパイルって発想は当然だよね? そもそも ~/.emacs.elc なんて作ってないって? カスタマイズしていくと、Emacs の起動がどんどん遅くなっていくのです。 少しでも速くするための努力はしておこうかと。 もっとも、ずっと同じプロセスを動かしとくから、多少起動が遅くても問題にはならんですが。 起動時にエラーするけど、どこが悪いの? 分割しておけば、どのファイルの評価で止ってるかわかります。 *Messages* バッファで Loading してるのに done してない奴がおかしい。 結局 –debug-init だの edebug-defun だのしたりしますがね。 範囲を絞り込む手間は減ります。 どこに何が書いてあるかもう把
PythonでPerlで言うところのchomp()相当の処理を行うには… stringオブジェクトのrstrip()メソッドを使う. for line in sys.stdin : line = line.rstrip() ... rstrip()は行末の空白文字を取除く.空白文字とはstring.whitespaceで定義されているように ‘t’, ‘n’, ‘r’, ‘v’, ‘f’ である.本当に改行コードだけを削除する場合は,rstrip()に削除する文字を引数として渡せばよい. for line in sys.stdin : line = line.rstrip('rn') ...
以前,lftpコマンドでアップロード(PUT)のミラーリング(mirror)をする場合の話. 以前,lftpによるftp mirror(FTPミラー・ファイル同期) – rsyncを使わない理由という記事でlftpスクリプトでFTPによるファイル同期ができることを書きました. この記事の例は FTPサーバのファイルをクライアントにダウンロードする場合でした.逆にクライアントマシンのファイル群をサーバにあるふぃある二同期させたい場合は以下のようにlftpのスクリプトを書きます. open -u daresore,passwd ftp.example.com cd /copy_of_/some/where mirror -R –delete –only-newer /some/where/ close quit mirror内部コマンドに -R オプションを使うと PUT の意味になります.し
CentOSの4.4(位?)から,デフォルトで設定されるyumリポジトリサーバは,mirrorlist.centos.orgサーバが返すmirrorサーバリストから動的に選択されるようになりました. /etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repo ファイルにはmirrorlistというパラメタがあってそこにはURLが記述されています.例えば以下のURLにアクセスします. http://mirrorlist.centos.org/?release=4&arch=i386&repo=os するとこんなリストが返ってきます. http://rsync.atworks.co.jp/centos/4.5/os/i386/ http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/linux/centos/4.5/os/i386/ http://ftp.riken.jp
アクセスログ等の常に新規に追記されていくファイルを眺めるときは tail -f コマンドを良く使います.ビューワーのlessコマンドで同等の処理ができます. 1. 対象ファイルをlessで開く 2. 「F」(大文字)をlessのコマンドとして入力 たったこれだけ.するとlessがtailコマンドのように追記されたファイルの内容を追跡して表示してくれます. この追跡を中断するには Ctrl-C です.中断すると追記された内容を読み込んだ状態で通常のlessが使えますので,スクロールしてちょっと前のログを眺めることができます. 中断している状態から「F」を入力すれば追跡モードになります.
身に覚えが無いのに、KANAキーロックの状態になり、何としてもローマ字入力に戻らない。 Aのキーを押すと、「ちちち」とか入力されてイライラすることがあると思います。 これは、かな入力モードになってしまった為です。 解決方法は、 Altキーを押しながらかな/カナキー(スペースの右側)を押す です。 IMEツールバー(入力モードを確認するやつです)の右端の方に、CAPS、KANAと書かれている部分がありますが、このKANAの部分が出っ張った状態だと、かな入力になっています。 ので、上記操作をしてこの出っ張りが消えればローマ字入力になってます。 正攻法だと、 1.IMEツールバーの「ツール」をクリックし、「プロパティ」を選択。 または コントロールパネル-「地域と言語のオプション」-「言語」タブ-「詳細」を押す-開いたウィンドウ(テキストサービスと入力言語)の「設定」タブ中央、インストールされて
fail2banを使って vsftpd に対して行われるパスワード総当り(総当たり)攻撃を防ぐ話. 私が管理しているサーバのvsftpdに対してパスワード総当たり攻撃が続きました.fail2banで対策を行いました. /etc/fail2ban.conf に以下の設定を追加し運用しています. [VSFTPD] enabled = true logfile = /var/log/messages port = ftp timeregex = S{3}s{1,2}d{1,2} d{2}:d{2}:d{2} timepattern = %%b %%d %%H:%%M:%%S failregex = vsftpd(pam_unix)[d+]: authentication failure; 現在,3日に1度くらい引っかかるアクセスがあり10分間遮断した後は,アクセスは来ておりません.今のところうま
PowerEdege 1600SC 起動時に警告音(後編)の続きの作業です. 今回のミッションを簡単に説明すると,あるPCにインストールされているRedhat9のサーバと同様の環境を別のPCに構築することです. 旧PCはPentiumIIIが乗っているもの.新PCはDell PowerEdge 1600SC(以下PE1600)です. そこで以降の作業をなるべく簡単に済ますために,旧PCのディスクの内容をPE1600のディスクに丸まるコピーすることにしました. 簡単に移行元の旧PC,移行先のPE1600サーバスペックを説明します. – 旧PC:PentiumIII-S, 1.5GB RAM, IDE接続のHDD – PE1600: Xeon, 2GB RAM, PERC 4/SCに接続したRAID5アレイ Linuxサーバの環境を丸々別のサーバに移行するには,CDブートのLinux CDを使
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