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中東情勢
missasan.hatenablog.com
この記事では、terraform-provider-mackerel で既存環境をはじめてimportするときに気になりそうな、ささやかなTipsをまとめます。 importについては、Terraformに慣れない人でもぱっと試せるように簡単な手順も記載します。 terraform-provider-mackerel とは? Terraform Registry に Mackerel 用の Terraform Provider を公開されています。 これを利用するとMackerelのWebコンソールの設定をIaC化することができます。 mackerel.io 実際の Terraform Registry はこちらです。 既存環境をIaCに移行するにはimportを使う おそらく、既存の設定を持っている人がほとんどだと思うので、ここでは既存環境をIaCに移行することを想定したTipsを書いて
今日は 「テックブログカンファレンス」に参加してきました。 connpass.com レポートとして自分なりの理解をメモしました。内容や理解が間違っている、というところを見つけた方がおられたらぜひお知らせください。 今日のテーマ 風穴さん(サイボウズ/フリーランス編集者)「techブログを続けるために大事にしてること」 techブログのためにやったこと やってないこと techブログのために(意識して) やったこと (われらが) 井上さん「サーバー監視サービス・Mackerel のブログ記事ができるまで」 荒木さん(アマゾン ウェブ サービス ジャパン)「AWS がデベロッパー向けに日本独自の新メディアを始めた理由」 日本向けのことを主体的にやりたい 堂前さん(インターネットイニシアティブ)「テックブログなんてやるつもりはなかった」 佐藤さん(ファインディ)「エンジニア向けにブログを書く上
今日は 「データアーキテクト(データ整備人)を”前向きに”考える会」に参加してきました。 analytics-and-intelligence.connpass.com レポートとして自分なりの理解をメモしました。内容や理解が間違っている、というところを見つけた方がおられたらぜひお知らせください。 今日のテーマ 参加者であるわたしの状態 本編 しんゆうさん データアーキテクト(データ整備人)の概観とこれからの展望と課題 ゆずたそさん 【永久保存版】3社の事例から学ぶ!現場で使われるダッシュボードの作り方 shinaro iwaiさん データ整備業でぶつかった5つの課題・データ整備人に求められる3つのスキル 堀野将晴さん サイエンス視点からのデータアーキテクト 理解まとめと感想 理解まとめ 文脈関係なく疑問におもったこと 明日すぐやってみたいこと 今日のテーマ 以下はイベント詳細より。 デー
今日は 「日本でもっと “カスタマーサクセス” を盛り上げよう!! Japan Customer Success Community(JCSC) #11」に参加してきました。 jcsc11.peatix.com レポートとして自分なりの理解をメモしました。内容や理解が間違っている、というところを見つけた方がおられたらぜひお知らせください。 今日のテーマ オンボーディングの歴史 機能説明をしないということへの決断 お客様のところに行かないという決断 人が説明しないという決断 感想(明日すぐやってみたいこと SmartHRさんの セミナールームで行われました。すてきな会場ですね。 https://twitter.com/mur_ms_/status/1198898200607768580 ご飯も豪華でした。ありがたや...... 今日のテーマ 登壇タイトルは「顧客を成功に導くオンボーディングの
はてなに入って1年がすぎました。 最近、ここ1年くらいでやってきたことをきちんと記録としてアウトプットしておきたいな、というモチベーションが出てきたので、つらつらとブログに残していこうと思っています。 徒然なるままにまとめているので、情報が足りないところやはしょられているところが出てきてしまいそうな気がしますが、質問などはSNSなどから直接いただけたらうれしいです。 はてなのCREでは、カスタマーサクセス担当というような雰囲気で仕事をしている私ですが、ここではそこに至った経緯のようなところを簡単にまとめてみました。 Mackerel のCREでは今、自分たちの仕事を4つの軸で表現しています。 ちなみに、これはあくまで"今"そうなっているだけなので、これからチームやプロダクトの状況によっては変わっていくことももちろんありえます。 カスタマーサクセス テクニカルサポート テクニカルアシスト テ
この記事は、Mackerel アドベントカレンダー(全部CRE)の12日目の記事です。 今回は、Mackerelにはじめてログインしたトライアルプランの人にぜひ試してみてほしいこと一覧をまとめてみようと思います。 リストは思いついたら足していく方式にしようと思います。便利URLまとめ記事みたいな感じになりました。 メトリックを取得する 障害を検知する 日々の運用で使いこなす もっとMackerelを使い倒す おもしろ メトリックを取得する 特に、AWSインテグレーション / Azureインテグレーションは無料プランでは利用できないので、ぜひ試していただきたい機能です。 エージェントをインストールしてシステムメトリックを見る mackerel-agent仕様 AWSインテグレーション / Azureインテグレーション メトリックプラグインをインストール mackerel-plugin-acc
この記事は、Mackerel アドベントカレンダー(全部CRE)の6日目の記事です。 今回は、Mackerelで取ってこられるメトリックの種類と簡単な概要についてまとめます。 システムメトリック カスタムメトリック サービスメトリック まとめ Mackerelでは、まずはメトリックを取ってくることから始まります。 メトリックを取得する方法はいくつかあります。 システムメトリック Mackerelのエージェントをメトリックを取得したいサーバー上にインストールすると、エージェントが標準でいくつかのメトリックを取得してきます。項目はOSによってことなりますが、たとえば、ロードアベレージ、CPU使用量、メモリー使用量、ディスクIO、ネットワークインターフェースの使用率、ファイルシステムの容量などが取得できます。 これらのエージェントが標準で取得するメトリックをシステムメトリックと読んでいます。 カ
2月末に株式会社ハートビーツを退職して、3月から株式会社はてなで働きはじめました。三浦(id:missasan)です。 退職して入社して慌ただしくしていたらうっかり1ヶ月たってしまいました。瞬く間でした。 知っている人は少し前の話という感があるかもしれないですが、あらためてお伝えさせてください。 ハートビーツを退職しました。 ハートビーツには6年くらい在籍しました。でも6年しか勤められなかったなあ、と悔しいさもあります。 運用エンジニアもセールスもなんなら採用活動もイベント出展もしたし、経営層ともいつも身近でディスカッションできるすごく恵まれた立場で、なんだかほんとうに幅広くさまざまなことを経験させていただきました。 経験もスキルもノウハウも人とのつながりもたくさん大事なものをいただきました。 基本的にはハートビーツのサービスや働く人やエンジニアリングの美学の部分が大好きで、入社してからず
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