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"SNS時代の次世代メーカー"として「北欧、暮らしの道具店」のクラシコムがメーカーの次の形を作り始めた気がしたのでまとめてみました 結論から言うとクラシコム社は従来のメーカーと異なる点が多くあります。さらにD2C企業と比較しても大きく異なります。その異なる点を分析してみると一方的なマスメディアではなくほぼ全ての消費者が利用しているSNSがある今の時代の新しいメーカーの形なのではと思うようになりました。この記事はメーカーとしてクラシコムは他と何が違うのか?次世代メーカーとは何か?について書いていきます。 以下の内容は僕がクラシコム社との仕事を通じて感じたことや外部から得た情報で書いているためクラシコム社の見解ではないことはご了承ください。あくまで僕個人の見解です。そしてクラシコム社は上場企業ですが投資家の投資判断に利用する意図で書いてはいないこともご了承ください。 そして従来のメーカーやD2
あけましておめでとうございます。 当たり前なんだけど普通に働いていると忘れがちなことを新年なので書いてみたいと思います。これよくよく考えてみるととても深いなと。 もしビジネスで成功したいなら無視ができない法則的なきまりがいくつかあると思うんですよね。 「安く仕入れて高く売る」この法則も必ず守らなければいけないことの一つです。 これに反して「高く仕入れて安く売る」なら即座に赤字で会社は倒産しますよね。たとえ石油のようにじゃんじゃん湧き出るものでさえ最初に油田を掘り当てるイニシャルコストや石油を汲み上げるランニングコストがかかります。かつそれを販売するための輸送費なんかもかかるわけです。 もしアクセサリーを作って販売しているなら、材料を仕入れ、デザインをし、制作して、お店などを借りて販売をしているわけです。すごく単純に計算すると、5000円で仕入れた1個分の材料で時給1,000円の人が1時間で
ぼくの仕事は経営アドバイザーです。 時給は30万円。 週に一回1時間、経営者にアドバイスをして30万円。 多くの人は、これを「高い」と思うかもしれません。「なんでそんな高単価をつけられるんだろう……」と疑問に思う人もいるでしょう。 でも、この値段にしているのにはれっきとした理由があります。 このnoteでは「値付け」の話をとっかかりに、「価値とはなにか?」そして「いい仕事とはなにか?」について考えていきたいと思います。 少し長めですが、お付き合いください。 安く提供することは「いいこと」なのか フリーランスや副業をやっている人で「値付け」に悩んでいる人は多くいます。 自分の商品、サービスにいくらの値段を付ければよいのか……? そこでよく「安くしたほうがいい」と思っている人がいます。 そもそも「安くしないと売れない」と思ってる。だから「いかに安く提供できるか」に注力する。いわば「安くするため
「何者かになりたい」 そんな声をTwitterでよく見かけます。特に、キャリアを築いている途中の20代は、何者かになるために新しいことに挑戦したり、自分を見つめ直したりともがくことが多いですよね。 前回に引き続き、今回お話を聞いたのは、レストラン・『sio』のオーナーシェフを務める鳥羽周作さん。 かつてはJリーガーを志していた彼が「何者」かになれた瞬間はいつだったのか。鳥羽さんの「プロとは何ぞや」論や、「続けるためのコツ」なども併せてお聞きしました。 ▼前回の記事はこちら 「飲食店に”コスパ”はいらない」2万円のコースがつねに満席の『sio』にその秘密を聞いてみた 〈文=ゆぴ(17)〉 「何者になるか」より「何をやりたいか」を考える すがけん: Twitterを見ているとみんな「何者かになりたい」と言ってます。僕もたしかに20代のころは自分は何かが足りないな、と思っていたんだけど、鳥羽さん
僕が、経営者やマーケターの方にお話する『はじめてのマーケティング』講座。これは、マーケターに限らず会社を経営されている方も、必ず学んでおくべき内容です。それは、" マーケティング = 商売 " だからです。そして組織を作るのは経営やマネージメントに関わる人です。その方々がマーケティングを勘違いしていると、広告費ばかり無駄に使うような組織が出来上がります。もちろんそこで働くマーケターもそれが正しいと勘違いすると自分のキャリア構築を大きく見誤って年収は上がらなくなります。 商品やサービスを開発して世の中に届けようとする際に、そもそもマーケットとフィットしていないと、その商品・サービスがいくら価値のあるものだとしても意味のないものになってしまいます。 広告費を無駄にせず、ユーザーに受け入れられない商品やサービスを作りたくない経営者やマーケティング責任者、担当者の方はぜひご覧ください。 -----
はじめまして、株式会社Moonshotの社長をしてます、菅原健一(すがわらけんいち)と言います。大体みんな「すがけん」って呼んでくれるのでみなさんもよかったらそう呼んでください。 今回、20代の頃からのお友達で、生き方含めて尊敬する青田さん @AotaTsutomuからこの「#いい感じにはたらくTipsアドベントカレンダー2019」の企画を頂いたのでやることにしました。何か皆さんのお役に立てれば嬉しいです。青田さん大好き。 この記事では僕が生きてきた中でいろんな失敗をし、はたらく中で自由を模索し、「いい感じにはたらく」ことはつまり「自分で自分の人生を運転すること」なのじゃないかと思うに至りました。あなたは自分の人生に責任をもって運転してると言えますか? 最初に自己紹介を、後半に皆さんに役に立つ「自分の人生を運転するために必要なこと」をお届けしたいと思います。急いでる人は後半部分だけでもぜひ
現状Moonshotでは、アドバイザーの契約企業が10社、スタートアップのエンジェル投資先が20社ほどになり、年間30プロジェクトの問題解決の仕事をしています。 その中でもかなりの頻度で語られる「サービスモデルとビジネスモデルの考え方」について、いつも同じ話をするのでここに書いておきます。 はじめに知っておいて欲しいことこの考え方は基本的には大企業の新規事業でも、スタートアップでも同じ事だと思っています。特にビジネスモデルをないがしろにして思考停止している企業はいまだに多く、「サービスの規模が大きくなったら広告で儲かるから大丈夫」なんて話がされますが、まずありえません。 うまくいった場合は、インスタグラムのように人気が出すぎて初期のサーバー代が払えずにfacebook社へ売却を余儀なくするし、うまく行かなければ当然お金はすぐ尽きます。 何度もそうした再建プロジェクトに入っていますが、こじれ
【後編】30代で社長になるための方法。そして、キャリア形成していく中で一番大切な上司の存在とは - この10月からCSOとCEOに就任した?長瀬次英さん 前編に引き続き、Moonshot note リニューアル後初となる経営者インタビューは、現在数多くの人気アーティストグループが所属するLDH JAPANのCDO 兼 執行役員を務めていた?!長瀬次英さんのインタビューの様子をご紹介。今回は、『30代で社長になるための方法』、また『キャリアを形成していくために大切な上司の存在』についてをお聞きしてきました。 若くして社長を目指したい方、キャリア形成をしていく上でのヒントを知りたい方は必見です! 『1976年京都生まれ、中央大学卒。インスタグラム日本事業責任者、日本ロレアルのCDOを経て、株式会社LDH JAPANにてCDO兼執行役員を担い、この10月1日からブランディングビジネスで有名な「柴
【前編】キャリア形成に悩むあなたへ。理想のキャリアを実現するための方法 ー 日本初のCDO/チーフ・デジタル・オフィサー長瀬次英さん Moonshot note リニューアル後初となる経営者インタビューは、現在数多くの人気アーティストグループが所属するLDH JAPANのCDO 兼 執行役員を務める長瀬次英さんに、『理想のキャリアを実現する上で大切なこと』、また『夢の見つけ方・そして夢の叶え方』についてお聞きしてきました。 将来的なキャリア形成に悩んでいる方や、そもそも何を目指していいのかがわからないという方は必見です! ---------------------------------- 『1976年京都生まれ、中央大学卒。インスタグラム日本事業責任者、日本ロレアルのCDOを経て、現在は株式会社LDH JAPANにてチーフ・デジタル・オフィサー兼執行役員を担い、組織横断で数多くの事業のデ
代々木上原に佇むレストラン・『sio』。 クリエイターを始めとするさまざまな人たちが集まるこのレストランは、料理が素晴らしいだけではなく、唯一無二の特別な場所だと、訪れた人は口を揃えて言います。 しかし、そんな『sio』のディナーコースはなんと2万円。 決して安くはない値段なのに、なぜ『sio』はつねに満席状態なのか。今回は、『sio』のオーナーシェフ・鳥羽周作さんに、その秘密をお聞きしました。 〈文=ゆぴ(17)〉 好きな人と仕事をすれば、「切り口」が増える こちらがレストラン・『sio』。目を惹く鮮やかなブルーの扉が目印です。 すがけん: 僕は常連なのでアレですが、読者のために改めて、『sio』について聞いてもいいですか? 鳥羽さん: 『sio』は単なるレストランではなく、レストランをプラットフォームとして捉えて設計しています。クリエイターや面白いことをしている人が集まるような、一人暮
#20代マーケピザ はもっと20代のマーケターに力と光を届けるために「#20代マーケピザ 養成所」を作ることにしました【期日:6/14(金)】 そもそも僕が #20代マーケピザ を作ろうと思った理由 理由1:20代の成長と活躍を応援したかった僕自身、20代の頃に先輩にいっぱいチャレンジをしろと言われたり、応援してもらったり、いろんなことを教えてもらって学ばせてもらいました。 その結果、20代半ばで月商数億円のビジネスを立ち上げることが出来ました。そしてふと、今20代のみんなはチャンスを手にしているのか?学べてるのだろうか?それについて僕が支援できることはないのかな?と思いました。 去年の7月にMoonshot(ムーンショット)という会社を創業し、僕が経営していてビジネスは順調なのですが、アドバイザーという1人の会社の特性上、社会貢献として納税は出来ても人を育てることは出来ないことも、嫌だ
#夢を諦めてはいけない のハッシュタグで世間の話題をかっさらったCAMPFIREを始め、「変化と挑戦」をテーマに様々な企業のプロモーションや新規事業開発を手がけるThe Breakthrough CompanyGO。 設立1年未満にして『WEARABLE ONE OK ROCK』や『COGY』などのプロジェクトで国内外の主要広告賞を8つも受賞するなど、はじめから順風満帆に見えるGOですが、その急成長の秘密とは何なのか。 今回は、そんなGOの三浦崇宏さんに、設立当初の苦労話を始め、会社を経営するうえで大切にしていることなどをお聞きしました。 〈文=ゆぴ(17)〉 どんな仕事をしても”不安”は続いていくものゆぴ(17): GOは設立当初から右肩上がりなイメージなんですけど、何か苦労されたことなどはありましたか? 三浦さん: いやぁ、なんかもう、忙しすぎて記憶がないんですよね! 記憶がない 三
こちらの投稿で1000件行かなかったのですが、そのかわり期間限定の無料コンテンツで公開しようと思います。そのあと有料会員向けの記事になりますのでお早めに。3日間くらいで無くなる予定です。有料化の際はちょっとだけ何かつけるかもしれません。 この記事でお伝えすること ・浅い思考とは何か? ・深い思考とは何か? ・なぜ思考が浅くなるのか ・思考を深める方法浅い思考とは何か?皆さんも「自分の思考は浅いな」と感じたり、言われたことはありませんか?若い人は言われたり感じたりする事も多いかもしれません。年齢が上に行くと言われなくはなりますが、それは思考が深くなったからではありません。誰も言ってくれなくなるのです。 ・人と話していてその人がとても深い思考で「自分では考えつかないな」とハッとさせられる ・上司に依頼されたことをやったら「あれも考えた?」と言われて「あ、それは考えなかったな・・・」となってしま
昔もそうですが、アドバイザーをしている今はなおさら色々な企業の経営指標を多く目にします。そうすると驚くほど管理されてないものがあるのです。 それは「目的」です。ミッションやバリューではありません。管理すべきは企業の目的です。目的が管理されていれば自ずと目標は管理されますが、目標だけを管理していても目的は管理されません。むしろ目的はずっと不在のままになります。 何かの施策を行う時に「これはなんの目的でやるのですか?」と自分に問いかけてみてください。そこに目的はありますか? このノートに書いてあること ・目的と目標の違い ・目的の管理の仕方 ・日本のOKRがうまくいかない理由 ・もう一つのOKRがうまく行かない理由 ・正しいOKRでの目的管理の仕方とは ・目的管理の重要性は戦略を立て、資源活用の意思決定にある
しかし、気持ち的にはコメントで「これらが世界的な問題になったのは昨年春ごろからです」というのはいやいや、ちょっともう5年前くらいから話題ですよね、、という気持ちでいっぱいになりましたが、業界の人がついに動き出したのは本当に嬉しいです。 (少なくても2年前にはこうやって書いてますし、アドネットワークのドメイン偽装などは僕がアドネットワークの会社の役員やってた2011年くらいからあった話でもう5-7年くらいは話題だったはず、です。 ヤフーは何をやると言ってるの?ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)は、不正に広告費をだまし取ろうとする手法「アドフラウド」対策を強化するため、明日9月21日に広告配信の一部(※1)を一時的に停止します。ということですが、具体的には このような問題の解決のために、Yahoo! JAPANとYahoo!ニュースなどですでに直接契約があり、安全性が確認できてい
いま新しい働き方と新しい雇用の仕方が必要だと思い起業しました みなさん、はじめまして。株式会社Moonshot 代表の菅原健一です。 このMoonshotという会社は新しい働き方を世の中に伝え、そして定着をしていくために創りました。働き方改革、などと言うだけではいつまでも世の中は変わりません。ならばまずは自分から働き方を変えてみようと思い起業をしました。 この「企業の10倍成長に効くノート」では僕自身が得意とする、企業の10倍成長のお手伝い(=アドバイザー)の話と、このMoonshotという会社が最終的に目指している #新しい働き方
【自分を磨け!】10倍成長 #ムーンショット 菅原がオススメする 自腹で見るべきアドテック東京 はこれだ! 会社としてではなく自腹でも個人の能力を磨くためにアドテック東京に参加したいと思ってこの記事を書きます。 ツイッターで箕輪さんの #箕輪編集室 みてたり、note書いてて思うのは、もういいネタ吸収したら発信することでいくらでも成長できるっていうこと。 みんな、アドテック東京にきていろんな人のセッション聞いて、会場のいろんな場所でいろんな人と意見交換して、ツイッターでどんどん発信して、その日の終わりにnote書こう。どんどんシェアしよう。 来年のアドテック東京の登壇しているのは君かもしれないんだから!!! そのために今年アドテック東京の場に立とう!みんなで過ごそう! 10年前の僕が広告業界に入りたてで何も全く知らない同じ立場だったから、そんな僕が成長のために自腹でもみたいアドテック東京の
前回は「あなたは企業の10倍成長を叶える North Star Metric を知っていますか?」で10倍成長にとても重要なNorth Star Metricという、“指標を一つにまとめる重要性”についてお話しました。 今回は企業が一番になる方法をお教えします。企業だけでなく、これはあなたや社員のみなさん一人一人が一番になる方法にも当てはまります。 ところで、一番になる方法の前に、一番になる重要性は考えたことがありますか? 一番は利益率が高いユーザーの視点で考えればとてもわかりやすいと思いますがあなたが何かを買うときに欲しいものなら価格をさほど気にしないが、仕方なく買うものは値段を気にしてしまうでしょう。 ハサミは1万円の高級品よりも100均ショップに行ってでも安いものが欲しいかもしれません。 一方でスニーカーなどは自分なりのこだわりが強くあるため、自分の思う一番には数千円の価格差を吸収す
有料noteの定期購読者が1ヶ月で100人くらいになりました。どうもありがとうございます。そして価値のある記事を書かねばと毎週頭の中からひねりだして書いています。もし聞きたいことなどあったらFBかTwitterで聞いてくださいね。 今日は経営や戦略の話ではなく最近よく話すマーケティングの話をしたいと思います。 メーカーが商品を売る時にはTVCMなどを通じて生活者の人々に広告を通じてメッセージを届けます。ここで何を言うかで生活者がその商品を買いたいと思ったり、興味が一切上がらなかったりします。あなたがメーカーのマーケティング担当者なら何を言いますか? メーカーは機能で言いたがるテレビであればもっと解像度を良く、とか表示スピードが上がったかとかそういう事を言いたがります。実際の生活者は解像度が上がったからテレビを買いますか?表示スピードが上がったから買うわけでは無いと思いつつやってしまう。 で
最近ネット広告やアドテクを卒業し、企業の経営や戦略やマーケティングのアドバイザーの会社を創業したのですが、昨日のクローズアップ現代(クロ現)を見てどうしても書かねばと思い書くことにしました。 残念なことに非常にセンシティブな問題なのでFBやツイッターでも業界関係者であるメインプレイヤーは何も書きません。(書いてあるのを見たら教えてください記事をupdateします)確かに誰もが見れる場所で「表明」するのはとても難しい問題だからです。なので業界関係者であった僕が一石を投じたいと思います。 今週のノートが有料の予定だったので最後に少しだけ有料ゾーンは作らせてもらいますが一般の方はそこを読まなくても十分にわかります。業界関係者の人はヒントも少し書きました。必要があれば読んでください。 クロ現の指摘(要約)消費者がアダルトサイトを見た時などに、ブラウザーの裏側で見えないまとめサイトが立ち上がり(クロ
#ムーンショット はおかげさまで0才2ヶ月を迎えました。まだ2ヶ月しか経ってませんが成長を実感しています。 そして、僕自身はおかげさまで41才と6ヶ月を迎えました。これまでを振り返ると僕の成長には海外・国内問わず、カンファレンスやイベント、勉強会への参加が欠かせなかったと断言できます。初めて海外カンファレンスに31才の時に行って刺激になりました。というより何かでガツーンと殴られたくらいの衝撃でした。まあ、初カンファレンスがシリコンバレーのスタートアップ業界のTOPが参加するイベントだったのでギャップがありすぎて当然だったわけです。イベントの開催開始時にアメリカ国家が流れるんですよ?どれだけ国がITを支援して、そこに従事する企業や個人が誇りに思っているかがこれだけでわかります。そしてみんな笑顔で握手してる。知り合いかなって思ったら今知り合った人たちが話し合って意気投合している。日本人よ、もっ
今日はCXOの仕事とは何か、についてお話したいと思います。 CXOとは Chief eXperience Officerの略でカスタマーエクスペリエンス(顧客の体験)に責任を持つ仕事です。 なぜCXOが必要なのか企業の活動のなかで「顧客接点」というのはとても重要です。小売店であれば店舗そのものもそうですし、Eメールも、電話も、ダイレクトメールも大切な接点です。オンラインのサービスも同様で店舗がウェブやアプリに置きかわります。 今後どんどんメディアが多様化し、ソーシャルメディアでのフィルターバブルなどがあるとなおさらにユーザーというのは一括りにできなくなります。一括りにできないということは提供者側の視点では情報が適切に提供できなくなるということです。もっと顧客に合わせなくてはなりません。そのため顧客の接点や顧客の体験に特化して責任を持つ人が必要になったのです。 マーケティングは提供側から見た
今回はMoonshot という会社の立ち上げに際して会社のホームページを「note」というプラットフォームで行うことに決めた話です。 noteとは ↓ note(ノート)は、文章、写真、イラスト、音楽、映像などを手軽に投稿できるクリエイターと読者をつなぐサービスです。ブログのように使うことも、SNSのように使うことも、コンテンツを販売することも自在に活用いただけます。 うちのnote↓ 企業の10倍成長に効くノート / 株式会社ムーンショット 過去に会社経営やアドバイザーとして経験したことを元に企業が10倍成長を遂げるために効果的なことをお話します。 経営者の方、出世したい方向け。IT関連、マーケティング、テクノロジー企業で働く人にも有効です。 菅原 健一 / すがけん #新しい働き方 #新しい雇用の仕方 これが今のところどんな効果があるのかをお伝えしたいと思います。 どうしてnoteにし
#ムーンショット 有料ノートの初回は企業の10倍成長するための視点の提供として最も有効だと思う North Star Metric の話をします。 あなたが経営者やマネージメント、出世したい人であれば会社の成長にコミットをしなければなりません。 今から「あなたが会社を成長させることができるかどうか」と、そもそも「会社が成長できるかどうか」の2つを知るために3つの質問をします。経験上、成長している会社はこの3つをきちんと答えられる企業のはずです。 質問1:あなたの会社が目指している数字を言えますか? もし数字が言えたのであれば第1段階は合格です。経営者やマネージメントの方なら簡単かもしれませんね。では次に、 質問2:あなたの会社の目的は言えますか? 「え?さっき言った数字じゃないの?」と思った方は残念ながらそこで失格です。数字は目標だからです。企業の目的にはなり得ません。 では目的が言えた方
みなさん、はじめまして。株式会社Moonshot 代表の菅原健一です。 このMoonshotという会社は新しい働き方を世の中に伝え、そして定着をしていくために創りました。働き方改革、などと言うだけではいつまでも世の中は変わりません。ならばまずは自分から働き方を変えてみようと思い起業をしました。 この「企業の10倍成長に効くノート」では僕自身が得意とする、企業の10倍成長のお手伝い(=アドバイザー)の話と、このMoonshotという会社が最終的に目指している #新しい働き方 と #新しい雇用の仕方 について話して行きたいと思っています。実際に「 #新しい働き方 」のハッシュタグには多くの記事があるのに、それと対になりそうな「 #新しい雇用の仕方 」には一つも記事がありません。(ついでに #雇用 も調べましたがこちらも雇われる側の目線で書かれたものが多いです。) このように、働く側が多様化しよ
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