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中東情勢
nakachan.hatenablog.jp
この記事は、Raspberry Pi Advent Calendar 2017 - Qiita17日目の記事となります。 Google Homeを買ったら意外と面白かったため、Google Homeを軸としたスマートホーム化を試みようとしました。常時起動用PCとしてRaspberry Piを使いたくなったのですが、初期設定のためだけに追加のキーボードとマウス、ディスプレイを用意するのは面倒だったので、それらを使わずにRaspberry Pi 3の初期設定をしました。またネットワークに常時接続するためセキュリティ設定もしました。 設定する環境 使うもの 主な参考資料 Raspbian LiteのイメージをダウンロードしSDカードにイメージを焼く Raspberry Piの起動 SSHでRaspberry Piに接続 raspi-configからの各種設定 タイムゾーンの設定 パーティションの
macOSをHigh Sierraにアップグレードをしようとしたら失敗し、クリーンインストールしました。そのため0からHomebrew、LaTeX、zsh、Python、Rなどの環境を整えることとなったので、個人的メモも兼ねて残しておきます。 ハードウェア macの使用目的 & Pythonなどの導入理由 High Sierraのインストール Time Machineの設定 AppStoreから欲しいアプリを入れる Homebrewを入れる AppStoreからXcodeをインストール Homebrewのインストール Homebrew-Caskを使えるようにする Homebrew-Caskで各種プログラムをインストールする 文書作成環境を整備する MacTeXをインストールする Office 2016をインストールする zsh + Prezto + Solarized で使いやすいターミナ
2017年10月13日にこのような記事が公開されました。 www.nikkei.com この記事の「自動運転、手離し65秒で手動に」というタイトルをぱっと見て、 それって「自動運転」じゃないじゃん!日本のお役所がまた面倒な規制をかけちゃって…… と思った方も多いと思います。 自分も気になって調べてみましたが、結論から言えばその考えはおそらく誤解です。 この新基準はむしろ規制緩和(正確に言えば時代に合わせた規制の適正化)といってもいいかと思います。 ここでは、新基準の背景や意義について調べた内容を説明していきます。 何を調べるのか 記事をしっかり読んでみる 基準改定前の状態を確認 基準の中身 自動運転のレベルについて 基準の前提と対象 報道発表資料や元の国際基準を見てみる 今の車はどうなるのか 今後の基準作成の方向性 なぜ誤解が生じるか 自動運転=レベル4の自動運転のイメージがついている 元
半導体集積回路の研究室に入ったので、世界半導体売上高ランキングに出てくる企業について調べた。まずは1位から10位まで。 使ったデータ 以下の記事にある2015年世界半導体売上高ランキング(暫定値)のうちトップ20の企業について各社のIR資料を軽く見た。またネット上に転がってるニュースサイトなども参照した。 techon.nikkeibp.co.jp 1位 Intel(アメリカ) インテルが堂々の1位。首位となるのは24年連続とのこと(1992年以来)。主要事業はパソコン向けCPUだがその成長率はマイナス。現在成長のドライバーとなっているのはデータセンター向け、IoT向け事業と不揮発性メモリ事業(おそらくNANDフラッシュ)。携帯事業は弱い。2015年にFPGA大手のAltera社(アメリカ)を買収した。 2位 Samsung Electronics(韓国) 韓国有数の大企業、サムスンが2位
この記事はeeicアドベントカレンダーの2日目の記事です。ただしこのアドベントカレンダーは12/3から開始したので、後から12/2の枠を埋めるものとして12/11に公表しています。 (注意) やたらと長いので、結論を先に読みたい方は「まとめ」からどうぞ。 (追記) 2015-12-11-18:15 図を一部修正しました。 目的 背景・用語説明 eeicとは eeicの歴史 学制について 手法 調べる指標 結果 卒業者数、定員推移 志望者数、志望倍率、進振り点推移 考察 超超エリート時代(1877-1893) 工学部の平凡?学科時代(1894-1938) 戦時体制と戦後の混乱期(1939-1952) 電子工学の隆盛(1953-1980) 情報工学の発展とITバブル(1981-2000) 電気系の(学生からの人気が)暗黒時代(2001-2011) 人気回復期(2012-) まとめ 参考資料 明
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