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コーヒー沼
note.com/kohki_shiraishi
今回はスマホで撮影するときに、2つだけ試して頂きたいことを。テクニックというよりは、意識するだけのポイントなのでぜひ。 こちらの2つです。 ① スマホの位置と角度を意識する。 ② 倍率はそのままでなく、少しズームにする。これだけで意図した写真が撮れやすくなります。 意図した写真を撮るために欠かせないのは、カメラを思い通りにコントロールすること。そのコントロールをしやすくするために、試していただきたいのが今回のポイントです。 スマホの位置と角度まずスマホの位置と角度。 あまり普段意識されている方多くないと思うのですが、大事なこと。 みなさん写真を撮るときどうやって撮られていますか?カメラを持った手を少し前に出し、画面を見ながらシャッターを切る人が多いんじゃないかなと思います。 ここでまず意識して欲しいこと。 「自分が見た景色とスマホが見ている景色は違う」 これです。 いいなと思って、目にした
今回は、最近の広告やPRにおける写真で感じたことを少し整理。 きっかけは、「従来の広告フォトグラファーさんと、最近活躍されているインスタグラマーフォトグラファーさんを同じ括りで考えちゃいけないんじゃないか」と、ふと思ったこと。 Webディレクターと写真をやる自分の視点で、企業のご担当者様や発注側の方に何か参考になる内容にできたら嬉しいです。 きっかけは、インスタグラマーまず、今回書くことのきっかけになったのは、Instagramで人気のフォトグラファーさんの最近の活躍です。僕自身、仲の良い友人でもそうした活躍をされている人もいて、そのセンスにいつも驚かされています。そのポイントは「多くのいいねをもらえる写真」が撮れること。これはユーザーの共感性を強く得られる写真。撮影テクニックだけでなく、コーディネートやレタッチなどを含め、SNSにおける反応の良い撮影を熟知されたインスタグラマーさんだから
お店の写真を撮るときのコツ、ぼくが意識していることを紹介するこの記事。前回は、3つのシーンを軸に書かせていただきました。 今回はもう少し具体的な撮り方や技術的なことを。 引き続き、いろんなお店を巡るのが好きな方はもちろん、ご自身でお店を運営されている方にも役に立つような記事になれば嬉しいです。 今回紹介するのは、この4つのテクニック。 ・ボケ感を生かす ・手前ボケを試してみる ・人気(ひとけ)を感じる写真 ・シーンを作る**ボケ感を生かす** まず、全般的にオススメしたいのは、ボケ感を生かせるレンズを使用しての撮影。建築物をきれいに抑える竣工写真とは別で、ここでは印象的にお店の良さを伝えることを大事にしたときのお話です。ぼくは、ボケ感を撮影者の視点の強調だと思っています。どこに魅かれて撮っているか、なにを伝えたいかをより強調してくれる方法。 だから、今回のテーマで言えば、そのお店や空間の中
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