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中東情勢
note.com/miyachi0730
Nikon ミラーレス一眼カメラ Z5 レンズキット NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR 付属 Z5LK24-200 ブラック amzn.to Nikon Z5のコンセプトは「高い性能を保ちながら多くの人にフルサイズを楽しんでもらえる」このコンセプトはD750とそっくりなコンセプトとなっています。 D750やZ5は次はフルサイズ…といったスペックアップをしたい方に最適な機種です。 (もちろんエントリーな人にもおすすめだけどAPS-C→フルサイズの物理的な違いの感動を味わってほしい) 私の初めてのフルサイズはNikon D750。今でも現役で使用されている方も多いはず。 それだけ完成度が高い一眼レフ機で大学生の頃の私でもギリギリ手が届くエントリーフルサイズカメラでした。 カメラ機材は手放してから気がつく良さという恋人のような経験したことのある方も多いはず。 (知らんけど
写真用フィルムはデリケートな材質なので劣化してグルングルンに丸くなったり、ベタベタになったりしてしまいます。もちろん色も変わってしまいます。 そうなる前に!フィルムをデジタル化して永久保存します。 この記事はフィルムを自宅でデジタル化した時の方法やコツをここに公開しています。更に有料記事部分に2つのLightroom用プリセットを公開します。 特に日本の気候は超過酷。高温多湿+α 僕はプロダクトデザインをしているのですが、高温多湿環境にはかなり苦労しています。耐久試験は絶対に欠かしません。 動作環境について(追記2020/04/27) 最新のプリセットのモニターはキャリブレーション済みのiMac 5K Display P3の広色域で確認しています。 →iMac 5K →i1Display Pro ポジフィルムだったら取り込むだけで良いのですが、ネガフィルムは簡単にはいきません。 ネガポジ反
久しぶりに結婚式のスナップ撮影をしてきました。 SNSにも載せてOKとのことで、楽しく撮れたので僕の記憶が薄れる前にここに記録残しておきます。 結婚式ではメインカメラマンの邪魔にならないか心配でしたが、従兄妹の働きかけで「自由に動いてOK」と許可を貰えました。 カメラマンがしっかりと記録してくれて、自由に動いて良いのなら、こっちも肩の力を抜いて撮影しやすいです。 そこまでしてカメラマンとして呼んでくれるなら…と撮影をしてきました。 結婚式の撮影は非常に気を使いますし超大変なのですが、メインのカメラマンもいらっしゃるので、きっちり決まった写真ではなく、親戚家族の慌ただしい日を記録しました。 下の写真はまだ彼氏の噂もない従兄妹。 夏な写真撮りに行こう!って海までドライブした日。 結婚式も夏。夏が似合う従姉妹です。 撮影当日撮影は朝イチから夕方まで。 朝4時に大阪を出発して実家へ向かってそのまま
SONYα7IIIでFUJIFILMの色を再現させる夢のプリセットを作ってみた。(2020/01/プリセット追加Lightroom6へ対応) フルサイズでFUJIFILMの色を…叶わない恋を叶えるためSONY α7IIIでFUJIFILM風の色をLightroomで再現してみました。(ただ、あくまでも FUJIFILM風です。本家の色を完璧に再現するには大きな壁があります…) ○更新情報 追記2019/03/25 まえがきに追記しました。 プリセットを使用した日記へのリンクと紹介して頂いたブログを追加しました。 大変多くの方にご覧になっていただけて大変驚いております。 このようにレスポンスがあると写真がどんどん好きになっていくのを感じます。 無料の範囲で読んでくださった方、スキをしてくださった方、ご購入をして下さった方、本当にありがとうございます。 追記2019/05/26 プリセットを追
写真を撮るのはいいけど、溜まっていく未現像のRAW画像。撮るよりもRAW現像の方が時間がかかる始末。 そんなRAW現像を楽にするために、LightroomにMIDIコントローラーを繋いで音楽みたいに直感的に現像するという記事です。 大量のRAW画像が溜まってなんとかしたい方へ参考になればと思います。 記事の最後に作ったプロファイルとラベルを掲載します。ご自由に編集して利用して下さい。 追記20201231記事最後にワイヤレス化、WIndows10動作報告、Apple Silicon動作確認をしております。 僕のRAW現像の環境前回の記事でもチラッと僕の机の写真がありましたが… 今はこのような状態 (普段はもっと散らかってる…) (この立体日本地図カレンダーがお気に入りで捨てられなくてまだ飾ってる) 現像環境ですが自作PCです。OSXを強引に入れてます。(大きな声では言えないけどHackin
2018年末からゆっくりと書き続けていたら、1万1千字+100枚超(数えるのやめた)かなーり長い記事になってしまいました。カメラで撮りだした学生時代の約7年前の写真から掲載してます。 沼が気になる初心者の方へもらえるよう、最後まで無料です。 はじめて掲載する写真もいくつかあります。 でもかなり長いので読むのに疲れたらシュパパパーとスクロールしてください。 ちなみに半年前にSONYに乗り換えた時にも似たような記事を書いています。今回はその記事の約4倍以上の量です。 さっくりと読めるのでこちらもどうぞ。 α7IIIを買ったばかりの時の記事です。 カメラ沼、足首七分目どれだけカメラを使ってきたか、結論から言いましょう。 フィルムカメラ:8台 デジタルカメラ:9台 合計17台20台に達してないだけ救い。 フィルムカメラに関してはまだ現像してない機種もあったり。 今回の記事はあまり使ってなかったカメ
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